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1 | 和歌山県 高レベル放射性廃棄物(核のゴミ)受け入れ着々か!? |
ゲスト |
名無しさん 2016/4/27 0:50
[返信] [編集] 2015年(昨年)経済産業省資源エネルギー庁とNUMO(原子力発電環境整備機構)説明会。 シンポジウム「地層処分を考える」の開催について 【2月7日(土) 和歌山県和歌山市】 当機構では、2月7日(土)に和歌山県和歌山市において、下記のとおりシンポジウム「地層処分を考える」を開催いたします。 シンポジウムでは、当機構による地層処分事業の説明のほか、パネルディスカッションや、会場の皆さまと意見交換を通じて、「高レベル放射性廃棄物の地層処分」について、ご理解を深めていただければと思います。是非、ご参加ください。 記 1. 日時 2015年2月7日(土) 13:30〜16:30(予定) 2. 会場 和歌山県立図書館 2階 メディアアートホール 和歌山県和歌山市西高松一丁目7番38号 (JR和歌山駅・南海和歌山市駅から県庁前経由和歌浦方面行き「高松」下車徒歩3分) http://www.numo.or.jp/topics/2014/15011910.html 核のごみ 「海底地下でも処分可能」経産省部会が報告書案 毎日新聞2016年4月19日 22時16分(最終更新 4月20日 10時43分) 原発の使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分を巡り、経済産業省の作業部会は19日、沿岸部の海底地下(海岸線から約15キロ以内)に埋め立てる方法について、「技術的に実現可能性がある」とする報告書案をまとめた。海底の地下は人への影響が少なく、土地利用の制限も小さいために処分場建設の選択肢の一つと位置づけた。報告書案は、沿岸部海底の300メートルより深い地点に最終処分場を建設することを想定したうえで、「今ある技術で、設計・建設することは可能」と指摘した。 経産省は最終処分場について年内にも科学的な適地を示した全国マップを発表する。マップでは今回の結果を反映させ、地上側の適地については活断層や火山の付近などを除外する方針だ。【岡田英】 http://mainichi.jp/articles/20160420/k00/00m/040/123000c |
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