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1 | 衆、参の議員会館を被災者に明け渡せ。 |
ゲスト |
名無しさん 2011/3/23 12:50
[返信] [編集] [全文閲覧] 衆、参の先生どもよ、あなた達は地元に帰れば豪華な自宅が あるんだからこの際豪華な議員会館を被災者に明け渡してください。 |
2 | Re: 衆、参の議員会館を被災者に明け渡せ。 |
ゲスト |
名無しさん 2011/3/24 10:09
[返信] [編集] [全文閲覧] 東日本大震災:全盲の教諭が避難2家族受け入れ…滋賀 (毎日新聞) 東日本大震災で避難してきた2家族9人が、県立盲学校(滋賀県彦根市)に勤務する全盲の宇野繁博教諭(47)宅=同市西今町=に身を寄せている。自宅の空き部屋を提供し、22日夜には高校合格が決まった中学生のためにケーキを提供し、みんなで将来を祝った。 一家族は福島県いわき市の廣木一賀(かずよし)さん(47)の5人。海岸から30キロほど離れた自宅は津波や倒壊は免れたが、営んでいるブルーベリーの観光農園やホテルなどの事業は全滅状態。福島第1原発の事故をテレビで見て、「子どもだけは守りたい」と避難を決断した。ワンボックスカーに食料を積み、14日から一般道を南下。車内で仮眠をとりながら17日に滋賀にたどり着いた。 滋賀県が福島県の避難者を受け入れていることを知り、電話相談で宇野さんを紹介された。18日夜から滞在し、久しぶりに布団で寝る安堵(あんど)感を味わったという。「今は一安心。早く福島に戻り、復興やまちおこしの活動がしたい」と話している。 もう一家族は、群馬県高崎市のエステサロン経営の女性(37)ら4人。17日夜に乗用車で避難し、19日に宇野さん宅へ。夫は会社務めなどのため自宅に残ったという。 宇野さんは小学校教諭だった25歳の時、網膜色素変性症で失明。30歳で盲学校の教員資格をとり、県立盲学校に勤務している。「これまで多くの人に支えられ、助けられて生きて来た。自分にできることで恩返しをしたい」と話している。 国会議員も見習って! |
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