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1 | 和歌山県の防災情報システムは税金の無駄遣い?3億3000万円 |
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名無しさん 2015/7/25 10:39
[返信] [編集] [全文閲覧] 防災システム 操作徹底されず 台風11号の際に県の「防災情報システム」の操作方法が徹底されていなかったため、避難勧告などの情報がホームページの地図に反映されなかったことが分かりました。 仁坂知事は「市町村に対する県の周知が不十分だったためで申し訳ない」と陳謝しました。 和歌山県では災害対策の情報をとりまとめる「防災情報システム」についてことしおよそ3億3000万円かけて更新し、県のホームページの地図上で市町村の出した避難情報などを確認できる新たな機能を導入しました。 この機能を使うためには市町村の担当者が画面上で項目を選ぶ必要がありましたが操作方法の周知が不十分だったため、「避難勧告」などの情報がほとんど地図に反映されませんでした。 これについて仁坂知事は「県が市町村に対して操作方法の周知を徹底しなかったことが原因で、大変迷惑をかけて申し訳ない」と陳謝しました。 和歌山県によりますと、市町村が項目を選択しなくても避難情報などが地図上に反映されるよう23日までにシステムは改善したということです。 07月24日 20時18分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045533211.html |
2 | Re: 和歌山県の防災情報システムは税金の無駄遣い?3億3000万円 |
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名無しさん 2015/7/25 10:42
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県防災GIS http://bousai-portal.pref.wakayama.lg.jp/WakayamaPublicGIS/bousai/public_gis.aspx?type=1&disasterno=201500054 防災わかやま http://bousai-portal.pref.wakayama.lg.jp/ 3億3000万円、もったいない。 |
3 | Re: 和歌山県の防災情報システムは税金の無駄遣い?3億3000万円 |
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名無しさん 2015/7/25 11:09
[返信] [編集] [全文閲覧] こんなページもあるぞ 和歌山県地理情報システム | トップページ http://www2.wagmap.jp/wakayamaken/top/index.asp 道路規制情報 http://www2.wagmap.jp/wakayamaken/top/select.asp?dtp=500 目標物から探すのデータが更新されてないぞ 次から次へとシステム作って、どれだけの税金を投入してるんだ? |
4 | Re: 和歌山県の防災情報システムは税金の無駄遣い?3億3000万円 |
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最下位落選 清水 2015/8/13 8:57
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県 県知事 仁 坂 吉 伸 様 さて、 >☆回答 <2015年6月19日:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事> >【河川課の見解】 >しかし、その想定規模を超える洪水が発生した場合については、 >迅速な避難等により生命を守る対応をとることになります。 そのように、 「想定規模を超える洪水が発生した場合については、迅速な避難等により生命を守る対応をとる」 と仰せになるのなら、 「■迅速な避難対応を可能にするための『小匠ダム内水位ライブモニター』の整備」 を早急にお願い致します。 今現在、豪雨災害時に『小匠ダム内水位ライブモニター』がございませんので、椿山ダム、七川ダム、二川ダム、広川ダム等のような『迅速な避難対応』を行なうことが不可能です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・NECは11日、和歌山県庁に対し、衛星やIPネットワークシステム(有線)システムなどを用いた「総合防災情報システム」を全国に先駆けて納入、同日に運用が開始されたことを発表した。受注額は約35億円(保守料込/税別)。 ・2011年9月の紀伊半島豪雨を教訓に、土砂災害の研究と啓発活動を進める「和歌山県土砂災害啓発センター」の起工式が2日、那智勝浦町市野々の大門坂駐車場隣であり、地元住民や関係者ら約400人が出席した。総事業費は2億4000万円で、来年4月オープンの予定。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー このように、県の「防災対策に『何十億円』」という予算を計上されているのですから、 >☆回答 <2015年2月26日郵送:和歌山県 仁坂 吉伸 県知事> >・ダム放流量、流入量、貯水位、貯水量等を放映しているWTVの「あんぜん情報24」 >に掲載するための最も安価となる整備は概算で約500万円程の追加費用となります。 その程度の費用であれば、仁坂県知事のご判断で簡単に捻出できる金額だと存じます。 ><仁坂 吉伸 県知事・政策理念> >にさかの7つの政策:http://www.nisaka.gr.jp/information.html >2.地震津波、風水害などあらゆる災害から県民の命を守ります。 このように仰せなのですから『有言実行』私たち小匠ダム下流域・太田川流域住民が未来の豪雨災害時において、 「小匠ダムの『非常放流』という『防災ダム』が無いのと同等の洪水被害に見舞われる」 という緊急事態になった時に、我々住民の、 「■迅速な避難対応を可能にするための『小匠ダム内水位ライブモニター』の整備」 を、なにとぞ早急にお願い致します。 今現在TVデータ放送及び、県のHPで椿山ダム、七川ダム、二川ダム、広川ダムのダム内水位と流入量、放流量が配信されているので、私たち小匠ダム下流域・太田川流域住民は【憲法14条:法の下の平等】においても、 「大変理不尽であり、大変『不平等・不公平』である」 と言わざるを得ません。 したがって、私たち小匠ダム下流域・太田川流域住民の、 「■迅速な避難対応を可能にするための『小匠ダム内水位ライブモニター』の整備」 は、和歌山県行政においての【憲法14条:法の下の平等】を遂行する最高責任者である仁坂県知事の『責務』だと存じますので、我々小匠防災ダムか流域・太田川流域住民の『生命財産』を他地域の住民と同様に大切にお考え頂いているのでしたら、 なにとぞ、 次の豪雨災害時までには、早急にお願い致します。 |
5 | Re: 和歌山県の防災情報システムは税金の無駄遣い?3億3000万円 |
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名無しさん 2015/8/13 10:47
[返信] [編集] [全文閲覧]![]() http://bousai-portal.pref.wakayama.lg.jp/WakayamaPublicGIS/bousai/public_gis.aspx?type=0 ![]() http://www2.wagmap.jp/wakayamadoro/top/select.asp 危機管理局防災企画課の情報と、県土整備部 道路保全課の情報と、どっちが正しいんだ? 縄張り争いしてるから情報共有ができてないんじゃないか? |
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