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1 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報
ゲスト

名無しさん 2011/7/18 19:53  [返信] [編集] [全文閲覧]

高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらを飼料として与えられていた
牛が、福島県内の各所から出荷されているのが判明している。
と殺されて、牛肉になり和歌山県内にも出荷されている。
セシウム牛の牛肉関連については、情報が錯綜する恐れが多分にあるので
このスレッドにまとめるようにしてください。

なお、厚生労働省は、汚染疑い牛に関して「食べても健康に影響ない」としているという。

汚染疑い牛、厚労省「食べても健康に影響ない」

福島県の畜産農家で高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらが肉牛に与えられていたが、放射性物質の暫定規制値は、その食品を1年間、通常通りの食生活で摂取し続けたとしても、健康に影響を及ぼさない基準として算出されている。


 厚生労働省食品安全部は「これまで判明している規制値を超えた牛肉を食べても健康に影響はない」としている。

(2011年7月17日00時36分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110717-OYT1T00079.htm
101 Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報
ゲスト

名無しさん 2011/8/25 17:48  [返信] [編集] [全文閲覧]

モ〜遅すぎ!岩手、福島、栃木の牛出荷停止を全面解除

 放射性セシウムによる汚染牛肉問題で、政府は25日、岩手、福島、栃木3県に対する肉牛の出荷停止指示を同日中に解除することを決めた。

 19日に制限が解除された宮城県と合わせ、肉牛の出荷停止を指示された4県すべてで出荷が再開されることになる。

 筒井信隆農林水産副大臣は25日午前、官邸で記者団に対し、3県の解除について菅直人首相の了解を得たと明らかにした。

 3県で汚染牛を出荷するなどした農家は全頭検査、それ以外の農家は1戸ごとに定期的に1頭を調べる全戸検査を実施し、安全が確認された農家から順次、出荷が認められる。

 これまでに3県から出荷された汚染の疑いがある肉牛は計1500頭を超え、一部の肉から国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超えるセシウムが検出された。

(夕刊フジ)

http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110825/dms1108251617008-n1.htm
102 Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報
ゲスト

名無しさん 2011/8/27 23:08  [返信] [編集] [全文閲覧]

給食牛肉不使用の動き広がる

放射性物質を含んだ稲わらを与えられた疑いのある牛肉が県内で流通していた問題を受け、海南市や湯浅町など県内の7つの市町村と、田辺市の1つの給食センターが来月から公立の小中学校の給食に国産の牛肉を使わないことがわかりました。
来月からの学校給食に国産の牛肉を使わないことを決めたのは、海南市と紀美野町、高野町、湯浅町、みなべ町、古座川町、それに北山村の7つの市町村と、田辺市の城山台給食センターです。
県内では今月3日、国の暫定基準値を上回る放射性セシウムを含んだ肉牛1頭が和歌山市に本社があるスーパーマーケットで販売されたほか、放射性セシウムを含む稲わらを食べた疑いのある牛の肉が流通していたことが相次いでわかり、各地の小中学校や教育委員会に、保護者からの問い合わせや不安の声が寄せられていました。
国産牛肉の使用中止はこうした声を受けたもので、このうち田辺市内の18の小中学校に給食を提供している城山台給食センターではとりあえず9月中に予定していた3回分の牛肉使用の献立を別のメニューに変更したということです。田辺市の城山台学校給食センターの岩本章センター長は「子どものことを考えて使用の見合わせを決めました。いつでも学校給食は安全安心を心がけている」と話していました。

08月27日 10時00分
(NHK和歌山放送局)
http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2046169641.html


103 Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報
ゲスト

名無しさん 2011/8/28 4:20  [返信] [編集] [全文閲覧]

2学期、牛肉使用見合わせ 田辺市の給食センター
紀伊民報 8月27日(土)17時3分配信

 放射性セシウムによる汚染牛肉問題を受け、田辺市の市立城山台学校給食センターは、2学期の給食の食材に牛肉と牛肉を使った加工食品の使用を見合わせることを決めた。和歌山県南部の地方では学校給食に牛肉を使うかどうかの対応に戸惑いを見せる自治体が多い。


 城山台学校給食センターは市内12小学校、6中学校、4幼稚園、1保育所に1日計5300食を配っており、学期ごとに運営委員会が献立や食材を検討して決めている。2学期には牛肉を1511キロ使用する予定だったが見合わせ、豚肉や鶏肉で代用する。センターは「牛肉の使用は少ないが、安全が確定していない時期だけに使用を見合わせる判断をした」と話す。

 これを受け市教委は「センターの決定を尊重したい」と、その方針を容認した。

 給食センター以外で市内の小中学校に配食している共同調理場や単独調理場は牛肉の使用について見合わせる方針は打ち出していない。ただ、コスト面から牛肉使用は月に1度あるかないかといった程度だという。

 みなべ町の学校給食センターは7月中に牛肉の使用を自粛し、鶏肉や豚肉に替えた。全頭検査が義務付けられたことから9月以降の自粛は考えていない。ただ、野菜は業者から仕入れる際、産地を確認するようにしている。

 白浜町やすさみ町でも牛肉の使用については、学校や給食センターの判断にまかせる方向だ。両町は「給食に使っている牛肉には生産地が明示され、それによって判断できる」と説明する。

 白浜町では給食センターと自校式の学校を合わせ10カ所で調理している。町は「個体識別番号で1学期に使った牛肉の産地をさかのぼって調べたが、問題はなかった」という。

 串本町の給食センターは鶏インフルの時は自粛したが、今回は考えていない。9月に1回、牛肉をメニューに入れている。保護者から不安の高まりがあれば検討したいという。野菜は産地を確認しているという。

 上富田町では、生馬小学校で給食を出しているが「牛肉の使用についての変更はない」(町教委)という。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110827-00000002-agara-l30
104 Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報
ゲスト

名無しさん 2011/8/28 17:31  [返信] [編集] [全文閲覧]

福島県産焼き肉に列 「脂が乗っておいしい」富山で安心PR
2011.8.28 16:11

 放射性セシウムの汚染問題で牛肉に不安が高まっていることを受け、富山県の業者らがつくる食肉団体は28日、富山市総曲輪の繁華街で福島県産牛の焼き肉を買い物客らに無料で振る舞い、安全性をPRした。

 日本穀物検定協会(東京)が検査し安全と認められた福島県産牛のサーロインなどで、富山県産と合わせ、約3千人分が提供された。東日本大震災で富山県に避難している住民も招待された。

 鉄板に並んだ肉から香ばしいにおいが漂うと、子供連れの買い物客らが列をつくった。孫と訪れた岐阜県高山市の女性(53)は「しっかり検査された肉なら抵抗なく食べられる。脂が乗っておいしい」と話し、熱々の肉を頬張っていた。

(産経新聞)

http://sankei.jp.msn.com/life/news/110828/trd11082816160006-n1.htm
105 Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報
ゲスト

名無しさん 2011/8/29 20:35  [返信] [編集] [全文閲覧]

三重、岐阜で牛肉全頭検査 「松阪」「飛騨」の安心確保
2011年8月29日 12時46分

三重県は29日、放射性物質を測る県内産牛肉の全頭検査を始めた。県産牛の安心感を確保するためで、結果を県のホームページで公開する。

 生産者から申請があった牛全頭を検査する。県内処理分は津市の県環境保全事業団や京都府宇治市の民間業者に送って測定。国の暫定規制値を超えた場合は再検査する。県外処理分は、農家に検査費用を補助する。

 同県四日市市食肉センターではこの日、北勢地方の農家7軒が出荷した県内産牛18頭すべてで検体を採取。枝肉の胸部分の筋肉200グラムをセンター職員がナイフで切り取って袋に入れ、個体識別番号を表示したシールを貼った。

 11月には四日市、松阪両市の処理場に簡易検査機器計2台を導入する。県は来年3月までの検査の関連事業費として1億6千万円を一般会計補正予算案に計上した。

 飛騨牛の地元である岐阜県も29日午後から、県内産牛の出荷前の全頭検査を始める。

 県内3カ所の食肉処理場に搬入された牛から肉を採取し、県公衆衛生検査センター(岐阜市)で簡易検査。1キロ当たり250ベクレル未満の場合は流通させ、超えた場合は精密検査を行う。肉には「検査済み」のシールを貼る。

 本年度は約7千頭が対象。費用約4千万円は県が3分の2、JAグループが残りを負担する。同日夜に飛騨食肉地方卸売市場(岐阜県高山市)から約60頭分の肉が持ち込まれる。

(中日新聞)

http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011082990121912.html


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