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1 | 太地町 クジラ牧場について |
ゲスト |
名無しさん 2012/12/30 15:17
[返信] [編集] [全文閲覧] 太地町は森浦湾にクジラ牧場とそれに関連した施設を作ろうとしています。 森浦湾の一番狭い所を仕切網で締め切り、その中に小型クジラを畜養する構想だそうです。 それに伴い現在サークルK近くの船着き場は埋め立てられて体験干潟になり、船は留められなくなるようです。ココは絶好の波よけの湾です。 また、カヤックでのクジラとのふれあいなども出来るようにするそうです。 それに伴い現在森浦湾に放置されている大量のイカダは公費で撤去されるそうです。 それらを含めて「クジラ館を30年で30万人の入館者にする」と 町長は発言しています。 みなさんこの構想をどう思われますでしょうか? |
13 | Re: 太地町 クジラ牧場について |
ゲスト |
名無しさん 2013/1/11 2:41
[返信] [編集] [全文閲覧] 馬はかつて軍用や農耕用に飼育されたが現在では乗馬スポーツとして世界中で飼育されている つまり人間にとっての馬の価値観が180度転換した結果である イルカやクジラも同じ運命を辿ろうとしている かつて食用や燈油として捕獲されたイルカやクジラが、今やかけがえの無い地球環境の保全のシンボルとして大注目されているのである 人類がイルカやクジラに対する価値観を一変させてしまったのである 今やイルカやクジラは食料の対象ではない、だから頭数が増えたから捕獲してもよいという論理は国際社会には通じないのである。 今や日本はイルカやクジラを食する、地球上でもまれな国となっているのだ、これは日本人が絶対に認識してしおくべき事柄である だからこそ日本の捕鯨やイルカ漁が国際社会で袋叩きにあうのである 今や飽食の時代にある日本国民が国際社会の非難を浴びながら捕鯨やイルカ漁を固執し続ける合理的な理由が存在するのだろうか? BY イルカ |
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