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1 | 大阪維新旋風が和歌山3区でも吹き荒れるのか? |
ゲスト |
名無しさん 2012/6/11 20:05
[返信] [編集] [全文閲覧] 週刊現代2012年4月7日号によると 衆議院和歌山3区においても、維新の会が候補を立てれば、現職は落選という予想が出ているようです。 産廃やら原発やらと、とんでもない政策しか出せない地元政治家の現状では入れ替わりも必然と思う一方、橋下のような政策では、田舎は衰退一途だとも思われます。 みなさんはどう思いますか? http://gendai.ismedia.jp/articles/-/32156 岡田副総理の「暴走」で民主・自民の大連立は可能性が薄れたかに見えるが、そう単純ではない。いや、むしろ水面下では連携を模索する動きが勢いを増しているかもしれない。解散恐怖症が両党を覆いつつあるからだ。西日本選出の自民党閣僚経験者が言う。 「3月に入って党本部が実施した本格的な選挙情勢調査の結果がなかなか公表されず不安に感じていたのですが、漏れ伝わってきた結果は惨憺たるものでした」 自民党にとってショックだったのは、近畿では数少ない小選挙区当選組の二階俊博元経産相(和歌山3区)に×印がついたことだ。 二階氏は、河村建夫選挙対策局長の陰で事実上、自民党の選挙を牛耳る「ウラ選対局長」。その二階氏が「落選」とあっては、解散総選挙に追い込む主戦論が鈍るのも当然だ。森喜朗元首相や町村信孝元官房長官が連合の古賀伸明会長に「難題を解決するには大連立が望ましい」と提案したという情報が流れているのも、「二階落選」の影響が大きいという。 |
163 | Re: 大阪維新旋風が和歌山3区でも吹き荒れるのか? |
ゲスト |
名無しさん 2012/10/7 17:49
[返信] [編集] [全文閲覧] 捕鯨やイルカ問題で最大の同盟国であるアメリカや親日のオーストラリアなどとトラブルを起こすことは、中国共産党にとっては喜ばしい限りなのである。 和歌山県庁にはこのような高いレベルの外交問題など関係ないのだろうが、愚かの極みである。 国家の安全保障を何も考えていない証拠である。 だからこそ県知事のオスプレイ和歌山県内飛行拒否などというお馬鹿な行為に走るのだろう。 国家安全保障の観点から、中国共産党に利するような捕鯨やイルカ漁などは少しは考えろと言っているのだ 中国共産党は日本とアメリカとの離反を必死に模索しているのだ アメリカやオーストラリア国民が嫌悪している日本の捕鯨やイルカ漁続行は、中国共産党にとっては笑いが止まらないのである。 和歌山県庁もちったあ国家安全保障と外交を勉強しろ! 国家があってこそ和歌山県があるのだ。 日本は捕鯨やイルカ問題で墓穴を掘るなかれという事だ 捕鯨イルカ漁の当事者である和歌山県庁と県知事の責任は重大である。 BY iruka |
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