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「出る杭は打たれる」少年ジェット・吉田松陰・みのもんた「ほっとけない」止むに止まれぬ尻叩き

名無しさん 2011/2/10 7:30 [返信] [編集]

Re: なにをしてよろこぶ　「オデコ狭い」≒西川きよし・筑紫哲也・鳥越俊太郎

Re: 【行政は生活の一部】。松浦米子様≒ 正司照枝　【カラ残業】や【カラ出張】、【ヤミ年金】に

憲法【第16条】地方自治法【第124条】違憲 2011/ 2/10 [ No.6864 / 6864 ] 投稿者 : omoi49to51

：選挙違反該当質問⇒和歌山県警：東署⇒和歌山選挙管理委員会へ問い合わせせよ！ご指示！

：回答：「個人ではなく⇒訴訟⇒【郵券料金かさむ為已むを得ず」市議会代表を請求」⇒：和歌山市選管御回答：「“選挙違反には当たら無い”」
　　　　　　　　訴状　　　　　　　平成２３年２月７日
　　和歌山　簡易　裁判所　御中
損害賠償請求　事件　訴訟額の価額　金１００,０００円　貼用印紙　金１,０００円
　　　第一　　告訴の趣旨
１　被告は、原告に対し１００，０００円　及び　此れに対する平成２１年４月１日から支払い済みまで年５分の割合による金員を支払え。
２訴訟費用は被告の負担とする。　
との判決及び、仮執行宣言を求める。
第二　請求の原因
１原告は、平成２１年０２月２７日付け、和歌山市ホームページ⇒「市長への手紙」経由⇒市議会　議会事務局へ住所連絡先不記載について問い合わせ、　答弁は　平成２１年３月０６日付け、「写真と氏名と所属会派と所属委員会」のみ記載との回答。　⇔「住所」「連絡先」は、現在も非開示未記入中、平成２３年０２月０３日議会事務局長山田良文書送達回答にて再度確認した。

１　原告は、日本国憲法・第３章国民の権利及び義務【第16条】
何人も、損害の救済、公務員の罷免、法律、命令又は規則の制定、廃止又は改正その他の事項に関し、【平穏に請願する権利】を有し、
何人も、かかる請願をしたためにいかなる差別待遇も受けない。
２　地方自治法・第二編・普通地方公共団体・第六章・「議会」第７節・【請願】【第124条】普通地方　公共団体の　議会に請願しようとする者は、
【議員の紹介】　により　請願書を提出しなければならない。
３　上記、法に担保されて居る、日本国民が【平穏に請願する権利】にて、原告が、誰様、議員に請願相談し依頼しようとして居るのかが、議会事務局⇒各会派⇒各議員らに、プライバシー漏れ伝わる可能性予見、結果、請願提出を悩み「断念」。精神的・肉体的・経済的損害を被った。
（以前市民会館に中坊公平氏が来訪れた際、市職員のお客様御案内対応、改善要請の際、名刺手渡し、身元を明らかにした結果に於いて、市職員らが危害加えると邪推して⇒著しいトラウマ精神的被害経験。（車トランク破損８万円修理費用）
４　公務員に対して「請願」相談提出する為、一般市民側が個人情報「住所氏名」を、先ず市議会事務局側に申告せよとの
「普通郵便」扱いにて　送達された。（ホームページ情報記載されて居れば、事務局職員の作業も簡素化省ける）
各議員の住所連絡先情報が、翌日到着不明！心配した。（１日以上時間的ロス等被った。）
５【議員の紹介】と、請願提出条件【必要不可欠】設定され、【ご近所　地元】誰様議員に対して要請しようか。地理的選択肢条件議会ホームページ秘匿、不記載の為⇒選択躊躇諦めた。
６　議会事務局職員の電話答弁では：「“各会派にて公開の是非をハカ・議り、結果非開示と決定した”」との答弁。（議事録証拠無し!）
７　市条例創設等「請願」にて、市民生活向上「条例創設」亨受されるべき法益・経済的利益は実現されず、逆に、精神的・身体的不利益を被った。
８　市議会議員選挙に際しては「街宣車」選挙運動も華々しく行い⇒当選すれば⇒「公費負担」！★※⇒直接⇒【80万円以上】費用税補填！
ご当選の暁には⇒プレハブ選挙事務所消滅⇒お仕事ボイコットサボタージュ【雲隠れ】とは！⇒市政に関する相談もままならない被害被った。
９　大阪市議会、海南市議会、有田市議会、和歌山県議会議員閣下らは、御住所・御連絡先は、記載公開されて居ます。
訴訟外：その他背景：【場外舟券売り場】「ボートピア）⇒反対⇒「ミニ・ボートピア」周辺【私有地駐車場　無断迷惑駐車　処罰移動可能条例】等、創設請願提出　市議条件選択肢不記載につき可実害被った。
【歩行喫煙禁止条例創設要請不可】本町小学校通学路⇒目や顔の位置に800度と言われているタバコの火が、往来治安安寧⇒確保する「歩行喫煙ポイ捨て等禁止条例創設」⇒要請も出来きず、精神的肉体的経済的苦痛被った。
「公営競技」ギャンブル負けて悔しい、精神状態のギャンブラーが、
通学路で遭遇予見⇒判断力劣る小学生⇒失明予見可能！「ハラハラドキドキ心配無いのは利権絡み！？税金貴族！？」
１０　再三、再考を電話にて事務局職員に対し、議員閣下らの「お考えを変えて」頂ける様に、要請しましたが、各会派の意志として決定したと、足並みを揃えて。御一名も公開されませんでした。結果２０１１年４月２４日改選にいたる予定、請願権⇒職責果たさ無い市議職務怠慢状態にて不利益を被った。
立証方法
１　甲１号証　和歌山市　市議会　議会事務局　ホームページ　不記載状況写
２　甲２号証　他都府県・市議会議員⇒住所・連絡先⇒記載ホームページ状況写
３　甲３号証　和歌山市議会議会事務局長から「不記載確認証明」送達文書
４　甲４号証　和歌山市議会ホームページ　各４０名様市議名簿　写
付属書類
１，訴状副本　１通　２，甲１号証ないし甲４号証各写し　１通　以上　