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1 | 梅雨入りで風向き変化 放射性物質が首都圏方面へ 和歌山にまで到達 |
ゲスト |
東京都民 2011/6/4 16:35
[返信] [編集] [全文閲覧] もう、すでに、神奈川県まで十分飛んで来ている、ヨウ素、セシウム、ストロンチウム ジルコニウム、ウラン、プルトニウム、クリプトン、政府や東電は調査しないだけ 放射能汚染は太平洋一帯。海流で南紀、和歌山串本付近でハワイ諸島へ向かう 今後、甲状腺がん、白血病、骨がん、喉頭がん、皮膚がん、ヨウ素で大きく育つ ワカメ、海苔、昆布類、ストロンチウムは歯や骨に吸収されやすい、分子構造がカルシウムに 似ているから、骨に沈着して40年間、内部被爆を繰り返す。ヨウ素で大きく育ったワカメ アワビやサザエは格好の餌がワカメ、 http://www.news-postseven.com/archives/20110603_22131.html |
2 | Re: 梅雨入りで風向き変化 放射性物質が首都圏方面へ 和歌山にまで到達 |
ゲスト |
名無しさん 2011/6/4 18:59
[返信] [編集] [全文閲覧] 偏西風(常に西から東に吹く風)、季節風(冬は北から南に吹く北風、夏は南から北に吹く南風)があるから、福島第一原発の放射性物質が和歌山まで飛んで来るのは難しいだろうな。梅雨時期だと季節風の変わり目だろ。それでも東から西に風が吹くなんて局所的にはあっても広い範囲ではまずないだろ。 関東地方の場合は、福島第一から太平洋上に流れた放射性物質がループして南風で北上している可能性はある。 和歌山に許容量以上の放射性物質が飛んで来るころには、東京では、すでに都民が死滅しているだろ。 通常、黒潮と親潮は、宮城県の金華山沖あたりでぶつかって合流しハワイ沖に向かって流れている。 年によっては親潮の勢いが強くて、茨城県沖や千葉県沖まで押し戻されることはあるかもしれんが、紀伊半島まで押し戻されるのは、人間が日本列島に住み始めてから、まだ一度もないのじゃないの? |
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