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1 | 平成23年度和歌山市人事異動 |
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名無しさん 2011/3/24 22:02
[返信] [編集] [全文閲覧] 平成23年度和歌山市職員人事異動表を下記アドレスで掲載しています。 http://www.wa-net.net/modules/news/visit.php?fileid=42 上記アドレスは、和ネットライブラリーにもリンクがあります。 |
2 | Re: 平成23年度和歌山市人事異動 |
ゲスト |
名無しさん 2011/3/25 3:05
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市が総勢884人の人事異動発表 和歌山市は24日、4月1日付発令の平成23年度人事異動を発表した。局長級の異動は5人(昇任4人)で、健康福祉局長に永井尚子健康推進部長が就任。平成19年度の局制導入後初めての女性局長となる。異動規模は884人(前年度964人)、うち昇任は260人。この異動で職員数は前年度比73人減の3063人となる。 異動の級別内訳は、部長級20人(昇任11人)▽課長級65人(37人)▽副課長級80人(43人)▽主務班長級149人(58人)▽班長級203人(47人)▽一般362人(60人)。平成22年度末の退職者は132人で、うち定年退職者が98人、勧奨退職が19人。職員数は3063人となり、平成24年度の職員3000人体制に向けて着実に職員数を減らしている。人事課は「組織力の強化、安定のために同課内での昇任を多く行った」 と話している。 課数は増減なしの124課。 「紀の国わかやま国体」 (平成27年開催)に向けて 「国体推進課」 を新設し、課長に鈴木利典企画課国体専門主幹、教育委員会との連携を強化するために同委員会担当の審議監(部長級)に阿形博司学校教育課長がそれぞれ就任。また、ことし6月から大橋建一市長が中核市市長会会長に就任することに伴い、中核市市長会東京事務所の所長として北克巳観光課長を派遣。新たな観光課長には、県職員の新谷垣内真琴県産業技術政策課副課長を採用する。 このほか、県警から三原秀前和歌山西署長を地域安全専門監(部長級)、学校教育部長に市立西脇中学校の金谷善進校長をそれぞれ採用する。 (わかやま新報) http://www.wakayamashimpo.co.jp/news/11/03/110324_10104.html |
3 | Re: 平成23年度和歌山市人事異動 |
ゲスト |
名無しさん 2011/3/25 3:08
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市、今春の異動は884人 和歌山市はきょう(24日)、4月1日付けの人事異動を発表しました。異動規模は、去年(22年)に比べて80人減って884人です。 今回の異動の特色は、市教育委員会との連携を強化するため、教育委員会担当の審議官を増員するほか、県警との連携強化と地域の安全を推進するため、県警OBを部長級の地域安全監として採用します。また、平成27年開催の和歌山国体に向けて、去年(23年)企画課に設置した「国体準備班」を「国体推進課」に格上げし、観光課内に県内外の観光客を呼び込むための「誘客班」を設置します。このほか、女性職員の人事異動では、平成19年に局制を導入してはじめてとなる局長職への昇任など管理監督者への登用を進め、20人を昇任させています。さらに、先進的な行政事例の習得などを目的に、若手職員13人を中央省庁に派遣するほか、和歌山県との間でも、課長級1人を含む職員4人の人事交流も継続します。主な異動は、総務局長に坂本安廣健康福祉局長が就任するほか、健康福祉局長に永井尚子健康推進部長、まちづくり局長に東重宏都市計画部長、議会事務局長に岡崎広治生涯学習部長、消防局長に林正義消防総務部長がそれぞれ昇任します。和歌山市では、「組織力の低下につながらないように比較的少ない異動にして、組織力強化のため、同じ職場内での昇任を多くした。」と話しています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=27234%22%20target=%22_parent |
4 | Re: 平成23年度和歌山市人事異動 |
ゲスト |
名無しさん 2011/3/25 3:11
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市人事異動 2011/03/24 15:06 和歌山市は局長級4人、部長級4人の退職に伴う来月1日付の人事異動を今日、内示しました。 和歌山市の人事異動の規模は昇任を含め884人で前の年より80人減りました。 今回は人員削減で職員数が減る中、組織力の強化と安定を図るため、経験や実績を考慮し、同じ職場での昇任を中心に異動を行いました。 平成27年の紀の国わかやま国体に向け、企画部に国体推進課を設置するほか、福祉保健総務部の福祉保健総務課と介護保険課の業務の一部を整理統合し、県からの権限委譲による指導監査業務に対応する指導監査課を設置しました。 また教育委員会との連携強化のため教育委員会担当の審議監を、また防犯など地域安全推進のため県警幹部OBを採用して地域安全専門監を配置しました。 今年度の退職者は132人で、新年度の職員数は今年度に比べ73人少なくなり3063人になる見込みです。 局長級の異動は5人で総務局長に坂本安廣健康福祉局長、健康福祉局長に永井尚子健康推進部長まちづくり局長に東重宏都市計画部長、議会事務局長に岡崎広治生涯学習部長消防局長に林正義消防総務部長が就任します。 大橋建一市長は「平成24年度の職員3000人体制に向け、リーダーシップがうまく取れるよう配置を考えた」と話しています。 (テレビ和歌山) http://www.tv-wakayama.co.jp/news_w/news.php |
5 | Re: 平成23年度和歌山市人事異動 |
ゲスト |
名無しさん 2011/4/3 0:00
[返信] [編集] [全文閲覧] 人員削減て 定年退職待ってるだけや 誰がトップでも削減できるわ。 |
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