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1 | 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
ゲスト |
名無しさん 2012/12/1 13:02
[返信] [編集] [全文閲覧] 改竄の舞台となった郵便不正事件で筋書きに固執するあまり、 客観証拠と異なる供述をはめ込む強引な捜査が発覚。 |
2 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
ゲスト |
名無しさん 2012/12/1 13:05
[返信] [編集] [全文閲覧] ここの出身者も、今回の信用棄損の疑いがある 今回の騒動に関わってるのかなぁ〜。 でも、悪いのは和歌山医大側だと、もっぱらの噂だが。 |
3 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
ゲスト |
名無しさん 2012/12/1 13:12
[返信] [編集] [全文閲覧] 大阪地検特捜部の押収資料改竄(かいざん)事件に絡み、組織内部で隠蔽を図ったとして、 犯人隠避罪に問われた元特捜部長、大坪弘道被告(58)と元副部長、佐賀元明被告(51)の判決公判が30日、 大阪地裁で開かれ、岩倉広修(ひろみち)裁判長は両被告にいずれも懲役1年6月、 執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。 |
4 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
ゲスト |
名無しさん 2012/12/1 15:26
[返信] [編集] [全文閲覧] そうね、あの時の厚労省の女性局長なんか可哀想でしたよ 人の人生を傷つけておいて、地検の連中の人生は執行猶予で 守られてね。 理不尽な話ですね。 |
5 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
ゲスト |
本当の悪い行政や和歌山医大という 2012/12/1 16:13
[返信] [編集] [全文閲覧] どうしても私たちは、事件を起こした人、すなわち“個人”の方に注目してしまいます。 また私たちは結果として、最終的には“個人”の責任として事態が収拾されるケースを数多く見てきましたが、 どちらかといえば本当の悪い行政や和歌山医大という “組織”に着目すべき問題なのではないでしょうか。 |
6 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
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名無しさん 2012/12/1 16:21
[返信] [編集] [全文閲覧] 枚方市の汚職事件で無罪になった枚方市元副市長は大阪地検特捜部に拷問まがいの取り調べ受けた。 同じような過酷な取調べが郵便不正事件でもあり、容疑者が大阪地検特捜部のシナリオに沿った供述をしていたのではないか。 ただ村木厚子氏のみが、検察の言う事に従わなかった。 半年前に枚方市元副市長にしたことを、また同じように郵便不正事件でも繰り返していたのか。 無罪の枚方市元副市長は語った。 検察からのリーク情報を垂れ流すマスコミの姿勢に呆れました。小沢事件でも、すべての報道を信じる気持ちはありません。無罪となっても、検察やマスコミからの謝罪はありません。 検察官は村木氏に「あなたが嘘をついているか、他の全員が嘘をついているかどちらかだ。」と言われ、関与を認めろと迫られた。 |
7 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
ゲスト |
本当の悪い行政や和歌山医大という組織に着目すべき問 2012/12/1 16:22
[返信] [編集] [全文閲覧] どうしても私たちは、事件を起こした人、すなわち“個人”の方に注目してしまいます。 また私たちは結果として、最終的には“個人”の責任として事態が収拾されるケースを数多く見てきましたが、 どちらかといえば本当の悪い行政や和歌山医大という “組織”に着目すべき問題なのではないでしょうか。 |
8 | Re: 大阪地検特捜部 |
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名無しさん 2012/12/1 21:51
[返信] [編集] [全文閲覧] 同じ失敗はしませんやろな。 |
9 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
ゲスト |
名無しさん 2012/12/2 12:31
[返信] [編集] [全文閲覧] 今頃は捏造作家がフィクションの物語を作成中かも? または組織的に悪いと言われてる、和歌山医大と県庁内部を 洗い出す方法を、 真面目に協議しているのかのどちらかでしょうな。 |
10 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
ゲスト |
大阪地検特捜部が過去に手がけた全ての事件を 2012/12/2 12:58
[返信] [編集] [全文閲覧] 先般、郵便不正事件で、大阪地検特捜部の前田恒彦主任検事が証拠のフロッピーディスクを改ざんし、 また、上司の特捜部長と副部長がその改ざんを隠ぺいしたとしてそれぞれ逮捕・起訴されました。 さらに大阪・貝塚の放火事件で、特捜部検事が被告のアリバイを削除するよう 捜査報告書の書き換えを指示していたことが発覚し、懲戒処分を受けました。 こうした大阪地検特捜部の相次ぐ不祥事は、単に一検事の暴走によるものではなく、 特捜部全体が、組み立てたストーリー通りに証拠や調書を作り上げ、 無実の人を罪に陥れる体質を持った組織であることを示しています。 最高検察庁は、前田検事が過去に担当した全事件を検証したとされています。 しかし、小堀隆恒前副市長の冤罪が明らかになった枚方談合事件をはじめ、 まだ多くの冤罪事件が存在すると思われます。 したがって大阪地検特捜部が過去に手がけた全ての事件を 改めて調査・検証する必要があります。 |
11 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
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名無しさん 2012/12/3 9:29
[返信] [編集] [全文閲覧] 反社会的行為だよ! 反社会的勢力か??????? |
12 | Re: 大阪地検特捜部。証拠改竄と捏造の舞台郵便不正事件で筋書き |
ゲスト |
権力を行使する者に課せられた義務と責任の重さを認識 2012/12/3 11:56
[返信] [編集] [全文閲覧] 恐ろしい事件である。本当に心底震え上がるような恐怖を感じた。 国家権力の闇を垣間見たようだ。 今回の事件を知ったとき、まずわたしが感じたのは戦時中の軍部だ。 思想も表現の自由も許さず、問答無用で人々を拘束したあの力が、まだ燻っているような…。 検察官としての彼の優秀さは、誰もが認めるだろう。 法律に精通し、判断力や統率力に長けていたと思う。 しかし、人間が他の生き物と最も違う部分を、彼は失っていたのだ。それは何か? 証拠物件で「遊んでいた」感覚、権力を行使する者に課せられた義務と責任の重さを認識できない感覚…。 これが、実に恐ろしいのだ。 おそらく彼も、新人検察官のころは大いなる正義感で頬を染めていただろう。それをいつ、なぜ無くしてしまったのか? 自意識過剰の状態を、「鼻高々」と表現する。大阪地検のエース、特捜部のナンバースリーと言われ、 彼の鼻はまるでピノキオのように伸び続けたのだ。 そして、ヒトとして最も大切なモノを失い、今は「容疑者」である。 優秀な才能と華々しいキャリアの持ち主だけに、メディアが報じる彼の供述が余りに子供じみており、悲しさを感じてしまう。 |
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