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1 | 国民の命を守る安全保障を政争の具にする国会議員 |
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名無しさん 2015/7/12 23:43
[返信] [編集] [全文閲覧] 個別的自衛権であろうが、集団であろうが、トップが独裁者であろうが、さらに憲法違反かどうか?であろうが、そんなもんは、はっきり言うてどうでもええんよ。 要は、国会議員どもが、国民の命や財産を守ることを第一に考えて、どれだけそれと真剣に向き合っているか、その姿勢なんよ。 相手の揚げ足とってナンクセ付けるだけの、反対のための反対してる国会議員を信用できるか! よう文民統制とかほざくな、お前らよりも自衛隊の方が生で真剣に国民の命を守ることを考えとるんとちゃうか。 国と国民の安全保障を危険に晒しているのは、お前らのエゴだろよ。 政争の具⇒政争に勝つための目的で利用する手段。つまり目的は党利党略、その手段が国民の命てことだろ。 反対するなら、それなりの代案を出して、マジにやれや! もしや!で攻撃され、国民の犠牲が出ても、政治家の罪が法律で裁かれることはないからやりたい放題なんよ。 こんなもんでええんだろか? |
2 | Re: 国民の命を守る安全保障を政争の具にする国会議員 |
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名無しさん 2015/7/13 2:16
[返信] [編集] [全文閲覧] 東京新聞7月12日 安保法案反対 地方へママへ 「#本当に止める」 国会前で毎週金曜夜、安全保障関連法案に反対する抗議行動を続ける大学生らのグループ「SEALDs(自由と民主主義のための学生緊急行動、シールズ)」への共感が広がっている。「#本当に止める」を合言葉に、ツイッターなどで参加を呼びかけ、十日は過去最多の一万五千人以上(主催者発表)が集まった。若者の等身大の訴えに触発された人たちも、地域や年代を超えて動き始めた。 (安藤恭子) 「人の痛みに無自覚で、思考停止する人間になりたくない。だから声を上げる」。国会前の人波の中、女子大生の一人が宣言すると、歓声が上がった。「PEACE NOT WAR」など、英語のプラカードを掲げ、「憲法守れ!」と速いコールで盛り上げる。 今年五月に発足した。メンバーは関西の大学生らも含め約二百五十人。テレビや女性誌が特集を組んだ。ユーチューブの動画再生は一万八千回を超える。京都でも連携する学生のデモが起きている。 合言葉の「#」は「ハッシュタグ」と呼ばれ、ツイッターの投稿を検索しやすくするための記号。 今月、五十人が集まったSEALDsの打ち合わせに、仙台から駆けつけた東北大二年の女性(19)がいた。「一人一人が自分の意思で行動しているのが魅力的」と、地元でも八月にデモを起こそうと決めた。 「地方では、学生の政治活動に偏見も根強い」というが、3・11後の原発も復興も、東北で考えるべき問題だと思う。「東京で頑張っている姿に勇気づけられる。住んでいる街から政治へ声を上げたい」 京大大学院生で三児の母の西郷南海子(みなこ)さん(27)は「安保関連法案に反対するママの会」をつくった。SEALDsの活動に、「無理とあきらめて、見ているだけはいや」と奮い立った。「法案を心配するママも多いから」とフェイスブックを開設。二千人超の母親らの賛同を集め、七月二十六日に「渋谷ジャック」を行う準備を始めた。 法案に反対する学者らとの連携も広がっている。六月四日の衆院憲法審査会で「違憲」と発言した三人の憲法学者の一人、小林節・慶応大名誉教授はメンバーを激励しようと翌五日、雨の中デモに駆けつけた。「正しいことをするなら表に出て行かないと。自分を含め、応援する大人はたくさんいる。貴重な動きだ」とエールを送る。 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2015071202000118.html |
3 | Re: 国民の命を守る安全保障を政争の具にする国会議員 |
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名無しさん 2015/7/13 3:25
[返信] [編集] [全文閲覧] 【劇場型半島】今度はランドセルを“攻撃”「軍国主義の象徴だ!」 横の金具も「手榴弾をつるすため」歪んだ反日どこまで… 「クール・ジャパン」アイテムとして外国人に人気の日本製ランドセルが韓国にも上陸、7万円を超えるブランド商品が飛ぶように売れているという。このブームに韓国紙は「日本軍国主義の象徴だ」と警告するコラムを掲げ、待ったを掛けた。日本文化の流入となれば、ことあるごとに難癖を付けてきた韓国メディアだが、日本発のアニメやグルメが市民権を獲得したいまなお、その“お説教”姿勢は健在のようだ。(桜井紀雄) 7万円超でも一瞬で売れ 「『ランドセル』と呼ばれる日本から輸入した今年の新製品は70万ウォン。このデパートの売り場だけで100個余りが瞬く間に売れ、追加注文しました」 韓国のテレビ局MBCは今春、ニュースで、日本製ブランド・ランドセルの人気をこうリポートした。 この商品の価格は正確には、69万8千ウォン(約7万6千円)。別のメディアは「子供が転んでも頭を打たず、水に落ちても安全に救助できるように設計されているため高額だ」との業者側の説明を伝えた。 聯合ニュースは、小学生用通学かばんがベルギー製の人気ブランドでも約15万〜30万ウォン、韓国製なら約4万〜23万ウォンの価格帯のなか、約70万ウォンの日本ブランドまで登場し、「保護者の負担を増大させている」との消費者問題研究所代表の言葉を報じた。 MBCは、高額学用品が飛ぶように売れる背景として、少子高齢化で一人っ子世帯が増えるなか、両親と双方の祖父母の計6人が子供への出費を惜しまず、子供はいわば「6つのポケット」を持つためだと分析した。 CMの一場面にお説教 日本製ランドセルの人気にあやかって、韓国の大手通信会社は、ランドセルを背負った子役を登場させた子供用スマートフォンのCMを放映した。 このスマホの売れ行きも上々だというが、韓国最大手紙、朝鮮日報は最近、コラムで、同社が「ランドセルの由来を知ったら、テレビ画面に日本軍国主義の象徴を映すことはなかっただろう」と指摘し、ブームに冷や水を浴びせた。 コラムは、日本の初代首相の伊藤博文が皇太子当時の大正天皇に帝国陸軍の歩兵が背負っていたかばんを模した「ランドセル」を贈ったとの逸話を紹介。「ランドセルの由来は、日本軍国主義の精神を小学生に教えるところから来ている」と論じた。 ランドセルの横に付いた上履き袋などを提げる輪が「もともと手榴(しゅりゅう)弾をつるすためのものだった」との日本のバラエティー番組で耳にしたとする説明も加え、「ランドセルを背負った日本の子供たちを見るたび、軍国主義が重なってみえる」と吐露した。 最後は「韓国には、韓国人が知らない日本軍国主義の残滓(ざんし)がある」とし、戦後70年を迎える今、「日本と日本人の軍国主義について、韓国人が何を知らずにいるのか一度、考えてみるのはどうだろう」と結んだ。 宿敵、伊藤博文が由来 社団法人「日本かばん協会 ランドセル工業会」のホームページによると、幕末に西洋式の軍隊制度が導入された際、布製の背嚢(はいのう)も輸入されたのがランドセルの始まりという。 語源は、オランダ語の「ランセル」にあり、明治時代に開校した学習院が、背嚢に学用品を詰めて通学させるようになった。当時は、リュックサックに近かったが、伊藤博文が大正天皇の入学に合わせ、特注したものが現在の箱型ランドセルの原形。戦後になって、それが全国的に普及したという。 由来は軍の背嚢にあっても、丈夫で子供が背負いやすいものをと、日本独自の発達を遂げたかばんといえる。 これが最近、「キュート」だとして、ハリウッドのセレブをはじめ、欧米でもヒット。外国人観光客が日本土産として購入するなど、「クール・ジャパン」の一角を占めるブームとなっている。お隣の韓国に上陸するのも自然な流れといえた。 それでも、日本発で、韓国が日本による支配の元凶と恨む「伊藤博文」が由来に関わっているとなれば、一言いわねば気が済まないのが、韓国メディアの“悲しいさが”でもある。 「明治日本の産業革命遺産」の世界文化遺産登録をめぐっても「韓国人が強制徴用された」という自国の言い分が通らなければ、登録そのものに反対し、外交関係をこじらせたのと相通じる独善性が漂う。 日本隠しの裏で「何でも韓国発祥」 日本の映画や歌謡曲は1990年代後半まで長らく韓国での放映・放送が禁じられてきた。半面、日本由来であることを隠したまま、模倣したアニメや菓子が量産され、子..... |
4 | Re: 国民の命を守る安全保障を政争の具にする国会議員 |
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名無しさん 2015/7/13 3:27
[返信] [編集] [全文閲覧] 中国軍機関紙 日本の戦車寿司や軍艦寿司は軍国主義と報じる 中国人民解放軍機関紙「解放軍報」(電子版)は6月下旬、ホームページ上の目立つところにある写真特集の欄で、日本の寿司屋で作られているという「戦車寿司」や「軍艦寿司」の写真を掲載。「このような小さな寿司に(日本)民族の人々の気持ちが反映されている。この種の軍国主義の兵器を記念する行動は、まさに日本の軍国主義の復活を説明しているのだ」と報じて、日本で軍国主義が復活していると結論付けている。 戦車寿司は海苔巻きやいくらの軍艦巻きなどを使って、戦車の形を模したもの。細巻をキャタピラ的に模している。軍艦寿司も同じように軍艦の形をした寿司だ。 解放軍報はこれらの写真を数点掲載し、「もし、あなたが日本に行って、寿司屋に入り、戦車や軍艦の形をした寿司を出されたら、どのような気持ちになるだろうか」と書き、このような寿司を作り出した店主の創意工夫は認めるとしながらも、次のように続けている。 「寿司は日本社会に深く根づいた伝統文化とみなすことができる。このような寿司で、第二次世界大戦当時の日本海軍の連合艦隊の各種艦船や戦車を作ることは、ある意味では、日本の一般民衆に軍事的宣伝をするという一種の潜在意識が働いており、日本民族の第2次世界大戦に対する態度を反映しているのだ」 同紙は、このような分析を行なったあとで、前述したように、「まさに日本の軍国主義の復活を説明しているのだ」と強調しているのだが、これはこじつけ以外の何ものでもない。 この記事を読んだ中国の人々の書き込みでは、「寿司と軍国主義に何の関係があるのか。まさか、日本では調理師学校の生徒が兵隊になるというのか」などという同紙を強く批判するものが多い。 中国では2012年11月に習近平指導部が発足してから、沖縄県尖閣諸島の問題などもあり、これまで以上に一段と反日気運が高まっており、今回の解放軍報の記事も、このような習近平指導部の対日政策を反映したもので、「日本の軍国主義の復活」を無理矢理こじつけようとしたプロパガンダのようだ。 http://www.news-postseven.com/archives/20150712_333863.html |
5 | Re: 国民の命を守る安全保障を政争の具にする国会議員 |
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名無しさん 2015/7/16 0:37
[返信] [編集] [全文閲覧] 国会議員も人の子 欠点ばかりを責めてはかわいそう もっとほめてやりなさい ほめれば、子供は育つ |
6 | Re: 国民の命を守る戦争法案を政争の具にする国会議員 |
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名無しさん 2015/7/21 21:54
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[返信] [編集] [全文閲覧] http://abe-no.net/approval/ 民主主義を取り戻せ! 戦争させるな! |
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