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1 | 子犬の飼い主さん募集 |
ゲスト |
ろろ 2009/3/20 2:16
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市のホームページに 子犬の飼い主募集の記事が載っています。(09/3/20現在) 子犬の写真(市のホムペ) 犬を飼いたいと思っている方に 子犬の飼い主募集してることを知って頂く機会になればと思い、 和歌山市関連の掲示板で アクセス数が多そうな所を探したところ こちらの掲示板を見つけました。 子犬に興味を持たれた方は 上記サイトの連絡先に連絡して頂けるとうれしいです。 私は、昨年、市から犬をもらい受けた者で この飼い主募集をしている本人(?)ではないので この掲示板に返信して頂いても 申し訳ないのですが返答はできません。 ※3/20時点、NO.4の子の飼い主さんは決定しています。 ※募集期間が短いです。できるだけ早く飼い主さんが見つかりますように(><) |
2 | Re: 子犬の飼い主さん募集 |
ゲスト |
名無しさん 2009/3/20 4:11
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市を除いた和歌山県内は、紀美野町の和歌山県動物愛護センターで、譲渡犬、譲渡猫をやっていますね。 http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/031601/jyouto/jyouto2.htm 和歌山市と和歌山県がうまく連携すれば、このあたりスムーズに飼い主を探せるのかもしれません。 和歌山市が、譲渡犬の募集をHPで掲載したのは一歩前進でしょう。 譲渡犬、譲渡猫の掲載を和歌山県動物愛護センターのように常設に すれば、飼い主探しはより一層、スムーズになるかも。 それで、お互いにリンクすれば、より一層効果があると思いますよ。 |
3 | Re: 子犬の飼い主さん募集 |
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名無しさん 2009/3/20 7:46
[返信] [編集] [全文閲覧] こういう街ネタありがとうございます。 和ネットとしては、こういう街ネタが向かないところもあり、 休止中のわかやまシティーネットで、カバーしたいところがあります。 稼動していたときのわかやまシティーネットでは、 和歌山県動物愛護センターの譲渡犬、譲渡猫の状況をプログラム 操作で、お伝えできるシステムになっていました。 再開する予定のわかやまシティーネットでは、間違いなく取り入れますので。 街ネタのジャンル、範囲等、むずかしいです。 でも、和ネットよりは広告で確実に儲かる分野ではありますが。(笑) |
4 | レスありがとうございます |
ゲスト |
ろろ 2009/3/20 8:25
[返信] [編集] [全文閲覧] ★2番の方(?)様 県の情報、ありがとうございます。 >和歌山市が、譲渡犬の募集をHPで掲載したのは一歩前進でしょう。 はい(^^) 今まで(多分?)そういう情報は 載っていなかったと思うので 今回の記事が載っているということ自体 気付かれないまま募集期間(2009年3月末予定)が 過ぎてしまいそうで、 ここに書き込みさせて頂きました。 >譲渡犬、譲渡猫の掲載を和歌山県動物愛護センターのように 常設にすれば、飼い主探しはより一層、スムーズになるかも。 それで、お互いにリンクすれば、より一層効果があると思いますよ。 常設、相互リンクは良い考えですね!(^^) ★管理人様 なんだか、 他のトピックと内容的にずれてて 申し訳ないです(^^;) わかやまシティネットには こういう項目を取り入れて頂けるとのことで うれしいです。 ありがとうございます(^^) また、今回、こちらの掲示板を使わせて頂き ありがとうございました。 |
5 | Re: レスありがとうございます |
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名無しさん 2009/3/20 22:41
[返信] [編集] [全文閲覧] 街ネタが、このサイトの内容的にはずれているのではなく、利用される方のニーズに、あまり街ネタが、マッチしていないようなアクセス状況にはあります。 ネットの場合、新聞、テレビ、ラジオといったメディアと違い、ある程度の専門性を持ったサイトの方が好まれるようです。 報道機関として、報道サイトを持つには、やはり、街ネタを扱うポータルを持つ必要があります。 和ネットは、和歌山の政治・経済・時事のポータル、休止中のわかやまシティーネットは、和歌山の街ネタのポータルという区分けでそれとは別に和歌山の報道サイトを持つのが、トータルでの和ネットプロジェクトなんです。 わかやまシティーネットが、休止中なのは、機材の問題もありますが、掲示板等の扱いをどうするか?というのが、大きなところです。特色を出しながら、他サイトにアクセスを誘導するという共存共栄体制を築くわけで、和ネットの場合、広告収入的にはダメですが、他サイトとの共存共栄は、かなりうまくいっていると思います。 一部でただ乗りしやがってとの声はありますが、実績で、そういう誤解を解いていきたいですね。 これからも、和ネット、和ネットプロジェクトをよろしくお願いいたします。 |
6 | Re: 子犬の飼い主さん募集 |
ゲスト |
名無しさん 2009/3/24 2:05
[返信] [編集] [全文閲覧] WAWフェスタ:知識持って、動物愛護を−−紀美野 /和歌山 動物との触れ合いを通して理解を深める「WAW(わう)フェスタ」が22日、紀美野町国木原の県動物愛護センターであった。20日から3日間、しつけ方教室や散歩体験教室などが開かれ、親子連れらでにぎわった。 フェスタは「動物の命について考えてもらおう」と、00年7月の開館以来、定期的に実施。同センターは犬や猫などの保護や引き取り、譲渡なども行い、飼育知識の普及啓発に力を入れている。 この日、犬の散歩体験教室では、横に付いて歩く▽好き勝手にさせない▽視線を自分に集めるようにする−−など正しい散歩の仕方を解説。かつらぎ町から参加した宮本真衣ちゃん(10)は「初めて犬と散歩して楽しかった。いつか犬が飼いたい」と笑顔。同センターの西敏之さんは「動物を飼う時はセンターを活用し、確かな知識で動物をかわいがってほしい」と話していた。 (毎日新聞) http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2009/03/23/20090323ddlk30040236000c.html |
7 | Re: 子犬の飼い主さん募集 |
ゲスト |
名無しさん 2009/4/16 10:02
[返信] [編集] [全文閲覧] 子犬ではないけれど、和歌山市内で、猫60匹の里親を募集している人がいますね。 捨猫、野良猫を保護して60匹は、和歌山市役所も動物愛護センターもびっくりだろうな。 和歌山から、60匹の猫たちの里親募集をしています http://wakayama60cats.blog100.fc2.com/ |
8 | Re: 子犬の飼い主さん募集 |
ゲスト |
名無しさん 2009/5/6 22:46
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市保健所 犬・猫譲渡に審査・講習 新制度導入から1年 和歌山市保健所は、保護した犬や猫に1頭でも多く幸せになってもらおうと、譲渡を希望する人を対象に飼い方や関連の法律について指導する講習会を昨年4月から行っている。責任を持って面倒を見てもらうため、資格審査も実施。その上で人間社会に適応できるよう、簡単なしつけを行った犬や猫を譲っている。2007年度、犬、猫合わせて11頭だった譲渡数は、08年度は24頭と伸びており、市保健所動物保健班は「譲渡後も電話での連絡や家庭訪問を行っていますので、気軽に相談してほしい」と話している。 前年2倍超の24頭に飼い主 市保健所が08年度に収容した犬は265頭、猫は741頭。野良犬や捨て犬、捨て猫を保護するケースが多いが、「(飼い主の)引っ越しや病気で飼えなくなった」のほか、「飼育がわずらわしい」「かんだ」などを理由に引き取りを希望する人もいる。「飼う前にしっかり考えておけば捨てられなかったケースも多い」と同班。保護した犬、猫は一定期間預かるが、施設の広さに限りがあり、希望者が見つからなければ処分せざるをえない。 市保健所は一頭でも多くの犬、猫の飼い主を見つけようと、昨年度、新たな取り組みを始めた。まず、飼い主になろうとする人に資格審査を実施。心構えができているか、集合住宅でないかなどアンケートに答えてもらう。動物を世話する10〜20年間、責任を持って面倒を見てもらうため、「入院した場合など世話ができないときに代わりをしてくれる人を考えている」との質問も設けている。 審査の後は講習会。狂犬病予防法や動物愛護法の法律、ワクチン接種、避妊・去勢手術などについて指導する。その上で犬、猫と“お見合い”に。譲る犬や猫は保健所内で一定期間飼育し、しつけを行う。同班は「捨てられた犬、猫の中には人に不信感を抱き、警戒している子もいる。新しい飼い主が少しでも飼いやすいよう、簡単なしつけを行います」と説明する。 譲った後、電話や家庭訪問でのアフターフォローも行う。「散歩の時にリードを引っ張る」「無駄吠えする」などの相談にアドバイスする。譲り受けた人からは「訪問してくれ安心した」「電話で質問できるのはうれしい」と好評だ。 昨年8月に犬をもらった女性も「かんだり、床をはがしたり、問題行動がありましたが、保健所の方が親切に対応してくれました」。審査や講習会については「正直、最初は面倒に思っていましたが、『家族が病気の時も、また犬が病気になっても、犬の面倒をみられますか』と聞かれ、家族みんなで考える時間を持ちました。おかげで命あるものを受け入れる心構えを家族全員で共有できたし、譲り受ける犬を大切にしないと、との思いを強くしました」と話す。 同班は「保健所に寄せられる苦情の中には、フンや鳴き声がうるさいなど、飼い主のモラル、マナーが足りないものも。譲渡講習会を受けた人たちに地域で模範的な飼い主になってもらうことで、トラブルは減ると思います。動物が好きな人もそうでない人も共生しやすい社会、互いに気持ちよく暮らせる社会づくりに寄与できれば」と願っている。 譲渡は無料。犬の登録手数料、ワクチン接種料は実費。和歌山市外の人も可。問い合わせは同班(073・433・2261)。なお、紀美野町の県動物愛護センター(同489・6500)でも審査、講習を行った上で譲渡を行っている。 (ニュース和歌山) http://www.nwn.jp/framec/20090506/1/1.html |
9 | Re: レスありがとうございます |
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名無しさん 2009/11/27 2:43
[返信] [編集] [全文閲覧] 4番さんにお約束していた、譲渡犬・譲渡猫に関するコンテンツは、 わかやまシティーネットではなく、まちログ和歌山で取り入れました。 わかやまシティーネットが復活不可能となったかわりが、まちログ和歌山です。 まことに遅くなって申し訳ありません。ちょっとガタガタしすぎですね。 このコンテンツには下記のリンクで直接ジャンプします。 ご利用ください。 http://machilog.wa-net.net/modules/catads/ |
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