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1 | 湯浅-新大阪間特急くろしおのスピードアップを |
ゲスト |
名無しさん 2009/6/29 22:10
[返信] [編集] [全文閲覧] 湯浅-新大阪間が片道約90分掛かります。 車もしくはバイクだと、空いていれば、平均時速 100Km以上キープしないといけないでしょうが、 60分程度で行けます。 サービスエリアでトイレ休憩、カーステを聴きながら、 窓を全開で(風が凄いけれど)、好みの温度で空調を 効かせながらなど自由がある上、時間短縮可能。 暖房やクーラーの効き過ぎまたはその逆、横揺れが 凄い(紀勢線は線路継ぎ目が大いのか特にだな)、 車内が臭いなどのストレスに耐えながら、車やバイク より遅いのはちょっと・・・ せめて1時間以内にならないかな? |
2 | Re: 湯浅-新大阪間特急くろしおのスピードアップを |
ゲスト |
名無しさん 2009/6/29 22:14
[返信] [編集] [全文閲覧] フリーゲージトレインに期待するしかないでしょう。 今、開発中ですから。 この話、かなり前から出ていたのにやっと試運転の状態みたいですね。 湯浅に止まるのかどうかが問題かもしれませんが。 |
3 | Re: 湯浅-新大阪間特急くろしおのスピードアップを |
ゲスト |
名無しさん 2009/7/1 23:10
[返信] [編集] [全文閲覧] フリーゲージトレインは、期待はされているみたいです。 フリーゲージトレイン 山口県で試験に成功!! テーマ:ブログ 2009年05月22日 14時39分 新幹線と在来線をつなぐ フリーゲージトレイン 山口県で試験に成功 4月30日付産経新聞によると、4月29日、山口県下関市の山陽新幹線、新下関基地で、「フリーゲージトレイン」(軌間可変電車)の試験が行われ、報道陣に公開された。 同システムは、新幹線と在来線の直通運転を可能とするもの。 当日、試験車両が変換装置の上を通過すると、新幹線の1435ミリから在来線の1067ミリの軌間に合わせ、車軸のロックが自動的に外れて、そのまま在来線に進入、試験は成功した。 6月上旬から新幹線軌道での試験を開始。来夏には国が試験成果に対する実用化に向けた評価を出す予定。 フリーゲージトレインについては、本県選出、二階俊博経産大臣が、他に先駆けて取り組んできた構想。新幹線を在来のきのくに線にそのまま乗り入れ、関東、関西の国土軸と直結させることで、紀伊半島の浮揚につなげたいとしてきた。 これが実現にはなお、いくつかの超えなければならない問題もあるが、実現の暁には東京への通勤すら可能になるかもしれない。首都との距離的、時間的短縮は、観光をはじめとする産業の活性化に大きなメリットをもたらす。時代は着々と動いている。 (生活ニュース) http://blog.murablo.jp/seikatsu/kiji/94072.html 二階さんも、この話にはかなり熱心なようだ。 http://www.nikai.jp/library01/mot/freegagetrain/freegagetrain_4.htm |
4 | Re: 湯浅-新大阪間特急くろしおのスピードアップを |
ゲスト |
名無しさん 2009/8/7 21:37
[返信] [編集] [全文閲覧] 湯浅じゃないけど、この前、京都から帰るときJRの特急を使った。 下車駅は海南なので、オーシャンアローはほとんど止まらない。 京都市の郊外のJRの駅で切符を買って、京都駅での接続は?と 聞くと、海南に止まるくろしおの時刻しか教えてくれなかった。 実は、その前に京都発のオーシャンアローがあったわけで、 オーシャンアローを使うと、和歌山で乗り換えても30分以上 早く着いた。モバイルを持っていなかったので、持っていたら、 すぐにわかったのだろうけど。こういうところ、ちょっとJRは 気を付けるべきだな。時間があるからと京都駅で途中下車した かもしれなかったから。 ちなみに、駅員の教えてくれたくろしおに乗ったら、踏み切り事故で、 オーシャンアローを使ったより1時間以上遅く着いたことになったというオマケまでついていた。 |
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