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1 | 新宮市の放射能対策について |
ゲスト |
tipi 2011/6/11 13:26
[返信] [編集] [全文閲覧] 新宮市またはその周辺では福島原発事故にまつわる放射能汚染対してどのような対策を行っているのか、市政レベルでも個人レベルでも、ご存知の方がいれば是非教えてください。 私としては、県が測定している和歌山市と四日市市のデータ以外に空気線量について紀伊半島で全くといっていいほど測定をされていないことがとても不安であり疑問です。 ガイガーカウンターやサーベーメーターというような簡易の測定器でもいいからなるべく多めにポイントを決めて測定し、数値を発表していただけないか、と市役所のサイトから市長さんにお聞きしたところ、県が使用している高性能な機器に比べるとそういった簡易測定器は信頼性が低いので今のところなにもする予定はない、というようなお返事でした。 和歌山市も四日市市も地理的に遠すぎて新宮市の参考にはならないのではないか、制度が低くても長野市や白井市のように測定し発表する事で市民の安心や万が一の時の危険の回避に役立つのではないか、と再度メールをしていますが返信がありません。 議員さんの考えを知りたいと思い、市役所のサイトの市議のページにメールアドレスを記載している方6人にはメールをしましたが並河議員以外一週間たっても返答がなく、確認いただいているのかと今朝電話で聞いてみるとどなたもメールを開いていなかったとの事。 確認して早急に返信を依頼しています。 |
213 | Re: 新宮市の放射能対策について |
ゲスト |
名無しさん 2011/6/28 18:08
[返信] [編集] [全文閲覧] >>211 勉強になりました。 (オーストリッチとは、ダチョウのこと) ちょっと解説を貼っておきます 「オーストリッチ・コンプレックス」 ダチョウには、危機や困難が自分に差し迫ってくると、 頭を地面や砂地の砂に突っ込んで危機をやり過ごそうとする 本能的な習性がある。 頭だけを砂に突っ込んで外敵から隠れたつもりでも、 実際には巨大な身体(尻)は隠れていないという意味で、 このダチョウの危機回避行動(問題解決行動)は その場凌ぎで無意味なものである。 このダチョウのその場凌ぎで無意味な危機回避行動に類似した 本質的に無意味な「逃避的防衛」によって問題を避けようとする性格行動パターンを 『オーストリッチ・コンプレックス』と呼ぶのである たしかに・・・ 国内の一部の人達ってこんな感じかもしれませんね |
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