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1 | 和歌山の敵 シー・シェパード! |
ゲスト |
名無しさん 2011/8/28 17:58
[返信] [編集] [全文閲覧] 太地町でイルカ漁を妨害するので有名になった反捕鯨団体のシー・シェパードは、海外で日本のマグロの販売を妨害しているという。 太地町の隣の那智勝浦町の勝浦港は、日本有数のマグロの水揚げ港。 マグロは和歌山を代表する産物だ。 イルカ・クジラだけでなくマグロにまで妨害行為をするのでは、もう和歌山の敵と言って過言はないだろう。 香港 2011年8月15日(月曜日) シーシェパード乱入、日本業者妨害=美食展[食品] 湾仔で14日まで開かれたアジア最大級の食品フェア「フードエキスポ(美食博覧)」の会場内で12日、暴力的な反捕鯨活動で知られる米国の海洋生物保護組織「シーシェパード」が、日本から出展していたマグロ業者の営業活動を妨害するトラブルがあったことが分かった。 13日付サウスチャイナ・モーニングポストによると、静岡県の水産業者が自社ブースで試食用の本マグロの切り身を配っていたところ、シーシェパードのメンバーが近寄ってきて、「危惧種を食べるのは誰だ。パンダを食べるようなものだぞ」などと叫んだという。ブース前は高級マグロを味わおうとバイヤーらでにぎわっていたが、この騒ぎで人々は一時離散した。ただ大きな混乱はなく、すぐに新たな人垣ができたという。 この業者が出展していたのは、一般来場者は入れないバイヤー向けのエリアで、日本からの出展者向けに割り当てられたフロアだった。 主催の香港貿易発展局(HKTDC)は「クロマグロは香港でも世界のいかなる地域でも絶滅危惧種とは認定されていない。われわれは自由貿易を推進する立場にあり、マグロ業者の出展を禁じる理由は何もない」と話している。<香港> http://news.nna.jp/free/news/20110815hkd004A.html |
215 | Re: 和歌山の敵 シー・シェパード! |
ゲスト |
名無しさん 2012/9/20 14:18
[返信] [編集] [全文閲覧] 地球の環境保全が現在の国際社会での最大のテーマとなっている 人類が過剰な人口増加を抑制できない以上、人類が地球上の資源を食い尽くす事が必至な状況だからである。 できるだけ資源を温存させて将来の世代に残そうという発想である だから食料でもない野生動物の捕獲などは禁止されて当然である イヌイットが限られた狩猟期間に限られた狩猟が許可されているのは、彼らの食料源だからだ。 現代の日本ではイルカは食料源ではない。 だからイルカ漁が国際社会から非難されているのだ。 伝統漁法などと和歌山県庁がぼけている状況ではない。 イルカ漁と世界的な環境保護運動とは密接に関連しているのだ コレが理解できない和歌山県庁はお粗末至極! |
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