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1 | 白浜町議会、「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」を否決! |
ゲスト |
名無しさん 2014/11/5 21:37
[返信] [編集] [全文閲覧] 9月17日、白浜町議会に、 「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」 が提出された。 提案議員は、三倉健嗣議員。 採決の結果、 賛成議員は、 三倉健嗣議員、玉置 一議員、古久保惠三議員の3人。 反対したのは、 棄権した楠本隆典議員を除き、9人。 その結果、否決された。 選挙の時、「憲法改正」を公約した議員はいなかった。 白浜町には、問題が山積みである。 このような企みをする議員には、失望を禁じえない。 |
23 | Re: 白浜町議会、「国会に憲法改正の早期実現を求める意見書」を否決! |
ゲスト |
名無しさん 2014/11/18 0:25
[返信] [編集] [全文閲覧] ↑のん気なご意見ですね。その平和を守りたいのなら早急に憲法改正をするべきでしょう。沖縄知事選の結果は深刻です。辺野古移転が不能になれば米軍は日本から撤退するでしょう。そうなれば中国は間違いなく目の上のタンコブである日本をあらゆる理由を付けて侵略してきます。それと抗するためには今の偽善的平和憲法ではダメなのです。今の日本の平和は米軍の核の傘下で偶然に棚から落ちてきた代物にすぎません。どこの国を見ても分かるように真の平和は自らの手で勝ち取るものです。そのためには敗戦後に日本の自由を奪うために連合国から無理やりに押し付けられた今の憲法を変えなければならないでしょう。日本国民ではない外の人間が作成した借物の憲法を戦後70年が経っても後生大事に拝む日本国って主体性のない不健全な国と思いませんか。今の日本は米国の占領国ではなく主権国家です。敗戦によるアメリカナイズによってアルハベットが氾濫し当たり前のものとなったお陰で固有の魂までもが横文字の借物になってしまったということです。安易な現憲法擁護は日本人の主体性の発露を疎外していることになりませんか?! |
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