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1 | 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/3/10 19:27
[返信] [編集] [全文閲覧] 民主党もここまで馬鹿野郎とはな、一生懸命民主党を応援 したのに完全に騙された、この際早く自滅しなさい。 |
349 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/14 3:46
[返信] [編集] [全文閲覧] 福島原発の事故の責任は自公政権もかなり大きい。 これは今の谷垣総裁も認めたこと。 |
350 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/14 6:05
[返信] [編集] [全文閲覧] >>349 製造物責任の考え方だね。 日本国民が、原発を吹っ飛ばすような政権を選ぶことを予想がつかなかったということだな。 日本人は、バカで、猿だから、バカな政権に任せて、原発吹っ飛ばしたと。 外人様には、及びもつかないバカだと認めているということかも。w そのうち、不法滞在の外国人が、日本人より優秀だから、日本人より給料高くしろと言い出すかも。w |
351 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/14 7:08
[返信] [編集] [全文閲覧] 関西テレビ「アンカー青山繁晴のニュースDEズバリ!」で、同氏は政府の無策無能ぶりと それに追随するメディアを、怒りを持って叩き斬った。以下、要諦書き起こし=(どろろ丸) ◆「統治せず」 昨日(5/10)から警戒区域への一時帰宅が始まった。このことを政府の配慮があって 良い事が行われていると受けとめる向きもあると思いますが、私はこのように考えて います。 「菅政権、統治せず」 ちょうど1年前(2010.55.12)、鳩山政権での口蹄疫の大きな問題に対して私は怒り をこめて、「この政権は統治能力を失っている」と申しました。そして現在の危機についても 実は浜岡原発の問題に加えて、警戒区域に2時間だけ住民を帰したのが、実は統治能力を 失っているということなのです。 そして、昨日から今日にかけてテレビを中心に報道されていて、何か「同情します」とか 「帰れてよかったですね」とかの報道に留まっているんですが、このメディアも実に酷(ひど)い と思います。 ◆2時間滞在の根拠なし 線量計によると一番少ない人で1μSv (マイクロシーベルト) 、高い人で10μSv で、とても 健康被害が出る被爆量ではありません。 私は4/17に50km地点から原発正門のところまで行きました。6時間半〜7時間ぐらい かかって被爆した量は23μSv でした。今回、川内村に2時間という制限をした根拠はない のです。 ◆川内村は汚染区域なのか? しかし、より深刻なのは、そもそも川内村は汚染区域なのか?という問題。帰宅した住民の 方々はいろんなものを持ち帰りました。2ヶ月もの間、野ざらしになっていたものをビニール 袋等に包んで持ち帰ったものを調べたところ、“全て”除染の必要はなかったのです。 つまり、川内村は汚染されていないということです。(>>2-5に続く) http://upjo.com/up2/data/aoyama1.JPG http://upjo.com/up2/data/aoyama2.JPG (動画)http://www.youtube.com/watch?v=15o6YpftfeU (6分30秒あたりから) それなのに2時間しか入れない汚染地域だと政府は世界に知らせた。川内村の農産物を 誰が買いますか?政府は風評被害を撒き散らしらしているのです。 放射線の拡散方向は風向きや地形などによって異なるにも拘わらず、政府は20km圏内 という“同心円”の画一的判断を根拠にしている。 川内村は本来、警戒区域にはならいのに政府はなぜ訂正しようとしないのか? それは、今さらそれを覆すと、間違いを認めることになるから“保身”のために変えないのです。 メディアもまた、政府の指示を鵜呑みにして動いているが、こういう問題点を指摘するのが メディアの仕事ではないか。 昨日の「一時帰宅」のニュースは、“一時”のない「帰宅」のニュースであるべきだった。(以上) |
352 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/14 9:46
[返信] [編集] [全文閲覧] 13日の東京株式市場は、東京電力の取引銀行に対し債権放棄を求める枝野幸男官房長官の発言などで、 日経平均株価(225種)が続落。取引時間中には一時、下げ幅が160円を超え、4月26日以来の 一時9600円割れとなる場面もあった。 前日の米株高の流れを受け値上がりして始まったが、福島第1原発1号機の事故収束に向けた先行きに 不透明感が増したことで下落に転じた。 午前の取引終了直前に、枝野官房長官が銀行の貸し手責任に言及。 午後に入り銀行株が急落したことが、市場全体の心理を冷やした。その後は買い戻しも入ったが、 週末で売買を手じまいする投資家も多く、平均株価の回復は限定的だった。 http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011051301000523.html |
353 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/14 12:19
[返信] [編集] [全文閲覧] 民主党だけは・・・ 腐りきってるな・・・ |
354 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/15 9:47
[返信] [編集] [全文閲覧] 3月11日の東日本大震災発生以降、ACジャパン(旧公共広告機構)の テレビコマーシャルがやたらと目につく。その中で印象的なのが、宮澤章二氏の詩 「行為の意味」を引用した次の一節だ。 「心はだれにも見えないけれど心づかいは見える」「思いは見えないけれど 思いやりはだれにでも見える」震災発生から2カ月以上がたつが、いまも避難者は 11万人以上に及ぶ。日本中が心を一つにし、国民それぞれができることを 持ち寄って助け合うべき危機の今こそ、しみじみと胸に染み通る。 一方、永田町ではこれをもじり、菅直人首相を当てこすったこんな言葉が流通している。 「心はだれにも見えないけれど『下心』は見える」「思いは見えないけれど 『思惑』はだれにでも見える」とても残念だが、これがわが国のトップの現状だ。 そして、それが誰の目にも底の底まで透けて見えるところが二重に悲しい。 「どの時期に、復興を目指す平成23年度第2次補正予算案を提出すべきなのか。 現在のところまだ白紙の状態だ」 菅首相は10日の記者会見でこう述べ、野党が要求する今国会での第2次補正予算案提出に 否定的な考えを示した。これは、6月22日に会期末を迎える通常国会は延長しないと表明したに等しい。 またいつもの「逃げ菅」か、と嘆息するばかりだ。要は、早く国会を閉じることで 野党の追及から逃げ、民主党内の「菅降ろし」の動きも封じ込めたいだけなのだ。 そこに保身はあっても、段ボールで仕切っただけの避難所で暮らし、一刻も早い 政府の手当てを待つ被災者への視点はない。(後略、詳細はリンク先にて) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110515/plc11051503170004-n1.htm |
355 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/15 10:46
[返信] [編集] [全文閲覧] −空き缶直人の本音 日本も日本人の将来もどうでもいい、すわり心地のいいこの椅子に少しでも長く座っていたい。 日本の子供たちが放射能汚染されようが、俺には関係ない。 あるブログ【見るに見かねたドイツが考えてくれた日本の子どもを守る摂取限界値】 http://ameblo.jp/capitarup0123/entry-10891623784.html |
356 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/15 11:08
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山に水揚げされる魚介類、放射能検査しなくても大丈夫か? どこで獲れたやつかわからんだろう? 某・原子力研究教授より 「大量に放射性元素が海に流れているようですね。かなり沖合いでも汚染が凄いようです。政府が箝口令をしいているので国民が気付いていないだけです。 http://www.nikaidou.com/archives/13319 |
357 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/16 23:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 首相、原発視察時に格納容器破損の可能性認識 衆院予算委員会は16日、菅首相と関係閣僚が出席し、東日本大震災や東京電力福島第一原子力発電所事故に関する集中審議を行った。 首相は震災発生翌日に自ら原発を視察したことに関連し、「(原子炉の)格納容器の圧力が上がっていて、(圧力を下げる)ベントを行わず放置すれば、容器が破壊される恐れがあるとの認識はあった」と述べ、格納容器破損の可能性を認識しながら視察したことを明らかにした。 ただ、視察に踏み切ったことについては、「(現地で関係者と)コミュニケーションができたことは大変プラスになった」と意義を強調した。 首相視察に同行した原子力安全委員会の班目春樹委員長は「格納容器が破裂する可能性があると認識していたし、(視察前に首相へ)助言していたと思う」と語った。 (2011年5月16日22時13分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110516-OYT1T01047.htm |
358 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/17 0:04
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅“延命”へ姑息 2次補正予算案、国会提出8月以降に 2011.05.16 菅直人首相は16日午前の衆院予算委員会で、東日本大震災の本格復興に向けた2011年度第2次補正予算案の国会提出時期は8月以降になるとの認識を表明した。震災復興よりも、自らの延命を優先させる姑息な手法に、永田町内外の不信はさらに強まりそうだ。 1次補正予算は4兆円強で、がれき処理や仮設住宅建設などの緊急措置が中心。被災地の本格復興には、大規模な第2次補正予算の編成・成立が急務だが、官邸周辺では「菅降ろし」の動きを封じるため、通常国会を予定通りの6月22日で閉じる策が練られている。 このため、自民党の塩崎恭久氏は同委員会で、国会を延長して2次補正を提出するよう求めた。 ところが、菅首相は「被災自治体が7、8月に復興計画を出したいとのスケジュールを示している。地元意見を踏まえて考える。拙速は気を付けなければならない」と答弁。いつまで、こんな茶番政治を続けるのか。 http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110516/plt1105161616002-n1.htm |
359 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/17 0:09
[返信] [編集] [全文閲覧] 被災地の住民は今日を生きるのに精一杯だし、福島の住民は強制移住で明日の生活もままならないのに、 和歌山県選出の国会議員は人の血が通っていないというのか よくぞこんなブログを平気でアップするな。 被災者にわびろ、国会議員辞めろ。 http://blog.goo.ne.jp/shu0712/e/4f65d846fa16b89d3e48f36e2158195c?fm=rss |
360 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/17 22:36
[返信] [編集] [全文閲覧] IAEA、24日から福島第一原発を調査 枝野官房長官は、福島第一原発事故に関するIAEA=国際原子力機関の調査団を24日から受け入れると発表しました。 「わが国として、この事故について、国際社会に対して最大限の透明性を確保すべく努めてきておりますが、(IAEAの)調査団の受け入れはその一環としてわが国の経験の各国との共有のためにも有意義なものとなると考えております」(枝野幸男官房長官) IAEAの調査団にはおよそ20人の専門家らが参加し、今月24日から来月2日までの日程で日本を訪れます。 調査団は、関係者からの聞き取りに加えて実際に福島第一原発を訪れ、事実関係の調査や評価を行う方針で、来月20日からウイーンで開かれるIAEA閣僚会議で報告を行うことにしています。 これに関連して、日本政府としてもIAEA閣僚会議で事故の評価などについての報告を行うため、政府は「原子力災害対策本部」に細野総理補佐官を統括役とする報告作成チームを設置しました。チームでは外部有識者からのヒアリングなども行いながら、6月初旬までに報告書を公表する方針です。(17日18:04) (TBS) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4727349.html |
361 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/18 9:57
[返信] [編集] [全文閲覧] 内閣官房参与、汚染水放出「米の要請」 菅政権の内閣官房参与を務める劇作家の平田オリザ氏が韓国・ソウルで講演し、東京電力が福島第一原発で行った汚染水の放出について、「アメリカ政府からの強い要請があった」と発言しました。 「汚染水の処理の問題では、韓国の方々にも大変なご迷惑をおかけして、通告が遅かったと。一応、ご理解いただきたいのは、流された(汚染)水は非常に低濃度で、量も少なくて、あれはアメリカ政府からの強い要請で流れたんですけども・・・」(内閣官房参与・平田オリザ氏) これは17日に菅内閣の官房参与を務める平田オリザ氏が、韓国の大学関係者や文化人、マスコミ関係者を前に行った講演の中で発言したものです。 東京電力は先月、福島第一原発の廃棄物処理施設などに溜まっていた比較的濃度の低い汚染水、1万トンあまりを海に放出しました。この判断について、日本政府はこれまで東京電力側が汚染水の放出を官邸に打診、最終的に政府が了承したと説明していました。 「アメリカ政府からの強い要請」によって汚染水が放出されたとする平田氏の発言は、日本政府が主体的な判断をしていなかったともとられかねないもので、今後、論議を呼びそうです。汚染水の海への放出をめぐっては、韓国や中国など近隣国が「事前に知らされていなかった」などと反発していました。(17日23:57) (毎日放送) http://www.mbs.jp/news/jnn_4727708_zen.shtml |
362 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/19 5:24
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅“粘着質”メンツ優先の工程表に東電会長までトンズラ? 東京電力は17日、福島第1原発事故収束の工程表“改訂版”を公表したが、どう考えても無理がある。1号機が全炉心溶融(メルトダウン)し2、3号機もその可能性が高く、汚染水も当初より大幅に増加しているのに、「事故収束まで6−9カ月」の見通しは維持したからだ。これほど“締め切り”に固執する背景には、菅直人首相(64)らへの配慮があるとみられる。 改訂版では、原子炉や燃料貯蔵プール冷却のために注入された冷却水が高濃度の放射性物質(放射能)を含んだまま汚染水となって漏れ出ていることから、冠水作業に優先して汚染水対策の強化を掲げた。汚染水を浄化、循環させる「循環注水冷却」の確立を目指す。 放射線量が「着実な減少」になるまでに3カ月(ステップ1)、その後「線量を大幅に抑える」までにさらに3−6カ月かかるとの当初の目標を維持。1−3号機が安定冷却となる時期については「7月中旬」とした。 ただ、いくら汚染水を循環させるといっても総量は大幅に増えている。4月の工程表公表時には6万トンだったが、まもなく10万トンに達する。政府内でも「状況が悪化しているのに収束時期が延びないのは本当か」と、疑問の声が上がっている。 なぜ、収束時期を延ばさなかったのか。背景には、菅首相が4月の工程表第1弾公表直後、参院予算委員会で述べた発言があるという。 「6−9カ月たった時点で、できる限り多くの方が戻っていけるように努力するのが政府の役割だ」 菅首相は避難所行脚の際にも、帰宅時期について「年明けに判断する」と明言。関係者らは、この発言に縛られて、後に引けなくなっていた。 東電の勝俣恒久会長(71)も、第1弾の工程表を公表した会見で、「収束についてはかなり成功すると思っている」との見解を示していた。「こうした首相や東電幹部の発言が、工程表を現実に即さない結論ありきの内容にした。この期に及んでも気にしているのは首相と東電幹部のメンツ」(原子力関係者)との厳しい声もある。 ちなみに今回、改訂版公表の会見は勝俣会長ではなく武藤栄副社長(60)が行った。さすがの会長も、恥ずかしくて出られなかったか…。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110518/dms1105181631024-n1.htm |
363 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/19 10:19
[返信] [編集] [全文閲覧] 石井副代表らゴルフは…2日連続だった フィリピンでゴルフをしたとして、民主党の地震対策本部の副本部長を引責辞任した石井一党副代表らが、問題となった日の前日にもマニラ首都圏郊外の別のゴルフ場でプレーしていたことが19日までに、関係者の話で分かった。生方幸夫衆院議員と那谷屋正義参院議員も一緒にプレーした。 石井氏らはこれまで、滞在中のゴルフは1度だけで、石井氏が会長を務める日本フィリピン友好議員連盟の公務に励んだとしていた。 3人は17日までの共同通信の取材に事務所を通じ「やっていない」と否定したが、18日になり一転、「ノーコメント」との回答をそれぞれ寄せた。 関係者やゴルフ場の記録によると、石井氏らは4日午後、邦人数人とプレー。午前はフィリピンの議員らと面会していた。5日は、別のコースで在留邦人らとゴルフをしていたことが既に明らかになっている。 石井氏らは当初、3〜6日の滞在予定だったが、日程を1日延ばし7日に帰国。石井氏は9日、党地震対策本部副本部長を辞任し、生方、那谷屋両氏もそれぞれ、衆院消費者問題特別委員長、参院総務委員長の辞任届を国会に出した。 石井氏は9日、国会で記者団に「よく考えればもう少し自制してもよかったかなとの気持ちはある」と発言していた。(共同) [2011年5月19日9時59分] (日刊スポーツ) http://www.nikkansports.com/general/news/f-gn-tp0-20110519-777951.html |
364 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/20 0:15
[返信] [編集] [全文閲覧] http://www.jiji.com/jc/c?g=pol&k=2011051901007 菅首相視察前、官邸に予測図=放射性物質の流れ確認? 時事通信 5月19日(木)22時16分配信 東京電力福島第1原発事故の発生直後の3月12日未明、放射性物質が原発の海側に向かうことを示す「緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム」(SPEEDI)の予測図が首相官邸に届けられていたことが19日、分かった。民主党の川内博史衆院科学技術特別委員長や政府関係者が明らかにした。 川内氏らによると、予測図は3月12日午前1時12分、経済産業省原子力安全・保安院からファクスで送信された。第1原発1号機で格納容器の蒸気を外部に放出する「ベント」を行った場合、同3時から同6時までの間、放射性物質が全て海に向かうことを示す内容だった。 3月12日朝に首相は第1原発を視察。SPEEDIの予測図は住民には長く公表されなかったものの、首相の視察前に放射性物質の流れを知るため利用されたのではないかとの疑念の声もある。川内氏は「首相はSPEEDIを自分のために使い、住民のためには使わなかったのではないか」と話している。 |
365 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/20 23:52
[返信] [編集] [全文閲覧] 平田参与、また韓国で発言 日本の教科書 竹島記述は「過激」 【ソウル=黒田勝弘】韓国を訪れた平田オリザ内閣官房参与は19日付の東亜日報とのインタビューで、日本の教科書の竹島関連の記述について「過激」と発言し、文部科学省による中学教科書の検定結果を間接的に批判した。 東亜日報によると、平田氏は日本の震災に対する韓国の支援に「感動した」と述べた後、日本の安全を強調し日本への観光や日本食品の購入をPRした。 しかし「(韓国の)対日感情は教科書問題でまた悪化した」との質問に対し「独島(竹島)問題について“過激に”記述した本は日本の学校ではほとんど使われない。影響力は微々たるものだ」と述べている。 在ソウル日本大使館によると、この発言は「政府の立場ではないが」と注釈付きだったというが、新聞報道では伝えられていない。 平田氏がいう「過激な記述」がどの教科書の、どの部分を指すのかは明らかでない。政府中枢にいる人物の検定批判として問題が残る。 ただ、発言の後半では「領土問題では両国の考えが異ならざるをえない。お互い相手がどんな考えを持っているのか生徒に教えることが重要だ」と教科書での記述の必要性は認めている。平田氏は知韓派の劇作家として韓国でも知られている。 ◇ 平田氏は、17日にソウル市内で行った講演で、東京電力福島第1原発事故の汚染水の海洋放出は「米国からの要請」とした自らの発言について、「他の事柄と混同したもので、事実ではない。撤回して謝罪する。関係各位に、ご迷惑をかけたことをおわびいたします」とのコメントを所属事務所を通じて発表した。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110520/stt11052018290011-n1.htm |
366 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/21 1:44
[返信] [編集] [全文閲覧] 1号機の海水注入を55分間中断 再臨界恐れ首相指示 地震翌朝に燃料が溶け落ちるメルトダウンが起きたとみられる福島第1原発1号機で、政府が公表した3月12日の海水注入開始時刻の前に東京電力は注入を開始、政府の指示で55分間注入を停止していたことが20日、分かった。 海水注入の遅れで被害が拡大したとの批判があり、専門家は「海水注入を続けるべきだった」と指摘している。 政府の対策本部の資料では、海水注入の開始時刻は3月12日午後8時20分としていた。だが、東電が5月16日に公表した資料では、午後7時4分に海水注水を開始し、同25分に停止、午後8時20分に海水とホウ酸による注水開始、と記載されている。 政府筋によると、午後7時すぎの海水の注入は現場の判断のみで開始。原子力安全委員会への問い合わせで海水注入で再臨界が起こる恐れがあることが判明したとして、菅直人首相がいったん注水を止めさせたという。その後、問題ないことが分かり、ホウ酸を入れた上での注水が再開された。 1号機は地震、津波による全電源喪失のため、3月12日朝には燃料の大半が溶け落ちていたとの暫定評価を、東電が公表している。 2011/05/20 21:28 【共同通信】 http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011052001001207.html |
367 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/21 10:58
[返信] [編集] [全文閲覧] 読売新聞より >東京電力福島第一原子力発電所1号機で、東日本大震災直後に行われていた海水注入が、菅首相の意向により、約55分間にわたって中断されていたことが20日、分かった。 ○ちがいに刃物、あほに総理の椅子。 今週のサミットではどんな恥をさらすのやら... |
368 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/22 1:19
[返信] [編集] [全文閲覧] 1号機「海水注入中断」で食い違い 大震災の翌日に福島第一原発の1号機に東京電力が最初に行った海水の注入について、政府関係者らが、官邸の指示で中断した、としている問題で、政府と東電の原発事故統合本部は「事実に基づいていない」と反論しました。 「海水注入の事実そのものを官邸としては全く把握をしていなかった。総理も海江田大臣も水を止めるということについては指示をしていない」(細野豪志首相補佐官) 福島第一原発1号機への海水の注入は、3月12日の午後7時4分から始められ、7時25分に中断。その後、8時20分に再開されました。 この間の経緯について、原発事故統合本部は、「海水の注入開始自体が官邸には報告されていなかった」として、官邸の指示で止めることは起こり得なかったとの認識を示しました。 その上で、当時官邸では、原子力安全委員会の斑目委員長から、海水を注入した場合「再臨界の危険性がある」との意見が出され、これを聞いた東電の担当者が本社に伝えたことから注水の停止につながった、と説明しました。 「少なくとも私の指示で再臨界の危険があるからやめた方がいいという発言は絶対しないと思います。もしそれをしていたら、私がいかに原子力の知識がないかということになってしまう」(班目春樹原子力安全委員長) しかし、斑目委員長自身は21日夜、JNNの取材に対し、統合本部の説明を真っ向から否定していて、官邸の指示で海水注入を停止したという関係者の話に加え、新たに食い違いが表面化しています。(21日23:31) (TBS) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4731045.html |
369 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/22 4:04
[返信] [編集] [全文閲覧] 「斑目氏が再臨界の恐れ」…本人「言ってない」 政府・東京電力統合対策室は21日の記者会見で、東京電力福島第一原子力発電所1号機で東日本大震災の発生翌日に行われていた海水注入が中断していた経緯を説明した。 この中で対策室は、内閣府原子力安全委員会の班目(まだらめ)春樹委員長が3月12日、菅首相に「海水を注入した場合、再臨界の危険性がある」と意見を述べ、それを基に、政府が再臨界の防止策の検討に入ったとしていた。しかし、班目氏は21日夜、読売新聞の取材に対し、「再臨界の恐れなど言うはずがない」と対策室の説明内容を真っ向から否定した。 東電側は、官邸で再臨界の危険性の議論が続いていることを理由に海水注入を中断したとしており、班目氏の再臨界に関する指摘の有無は、対策室の説明の根幹部分といえる。対策室と班目氏の言い分の食い違いは、23日からの国会審議で大きな問題となりそうだ。 (2011年5月22日03時04分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110521-OYT1T00709.htm |
370 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/22 9:27
[返信] [編集] [全文閲覧] 原発事故、米軍が全面支援リスト 大量飛散を想定 東京電力福島第一原発の事故を受けて、米軍が技術支援や物資の提供、放射性物質の拡散対策などを詳細に列挙して日本政府に提出した「支援リスト」の全容が、朝日新聞が入手した政府の内部資料でわかった。米側は原発事故対応への全面的関与を打診していた。 リストには工兵大隊や海上事前集積部隊、病院船など米軍の大規模展開に備えた項目が含まれる。日本政府がメルトダウンを確認するまで2カ月かかるなど事故対応で後手に回る一方、米軍は事故直後から放射性物質が大量に飛散する最悪の事態を想定し、用意できる最大限の支援メニューを示していた。 政府関係者によると、3月17日に陸上自衛隊がヘリで第一原発への放水を実施した直後、米太平洋軍が防衛省を通じて首相官邸にリストを示した。オバマ米大統領は同日、菅直人首相に電話で支援を約束。22日には細野豪志首相補佐官を仕切り役として、米軍と両政府、東京電力などによる「福島第一原発事故の対応に関する日米協議」が発足し、このリストをもとに具体的な支援内容を決めた。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/international/update/0521/TKY201105210528.html |
371 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/23 13:26
[返信] [編集] [全文閲覧] 首相「私は原子力の専門家ではありません」 「私は原子力の専門家ではありませんので、すべてを知っているわけではありません」菅直人首相は23日の衆院東日本大震災復興特別委員会でこう釈明した。 「僕はものすごく原子力に詳しいんだ」と専門家を自任していた過去の発言を自ら否定した格好だ。 首相の発言は、東京電力福島第1原発1号機への海水注入が一時中断した問題で、自民党の谷垣禎一総裁から「(当時)再臨界などいろいろな危険性があったとの認識でいいのか」とただされた際の答弁。 日ごろは「周囲の意見を聞かない」(官邸筋)といわれる首相は続けて「東電や原子力安全委員会などから震災以来、助言をいただいている」とも言いだし、野党席から失笑が漏れた。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110523/plc11052311470005-n1.htm |
372 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/23 19:07
[返信] [編集] [全文閲覧] “菅災”責任転嫁に班目「侮辱だ!」海水注入中断の真相は? 東日本大震災の翌3月12日、東京電力福島第1原発1号機への海水注入が55分間中断した問題が、菅直人政権を揺さぶっている。先週末、「首相意向で」と報じられたことで官邸は火消しに躍起。班目(まだらめ)春樹原子力安全委員長に責任を転嫁しようとしたが、当の班目氏は「侮辱だ!」と猛反発。前代未聞の政府発表訂正となった。政権の統治能力欠如を象徴するドタバタ劇。国会で「菅災」の実態や責任が追及された。 「第1原発の対応は、日本国内だけでなく、世界中が見ている。菅首相と班目委員長の発言はまったく違い、政府発表が1日でコロコロ変わる。致命的なねつ造をして、日本の信頼を損なっているのではないか」 23日午前の衆院東日本大震災復興特別委員会。トップバッターとして質問に立った自民党の谷垣禎一総裁は、海水注水中断をめぐる醜態をこう指弾した。確かに、一連の騒動はお粗末すぎる。 読売新聞は21日朝刊の1面トップで「首相意向で海水注入中断」「震災翌日、55分間」「事態悪化の可能性高い」という衝撃的記事を掲載した。事実なら、菅首相が事故対応を妨害し、メルトダウンや原子炉損傷などを引き起こした可能性が浮上する。即、進退問題に直結しかねない。 このため、政府と東京電力で作る統合対策室(事務局長・細野豪志首相補佐官)は報道当日、事実をまとめたという資料を発表。≪中断前の注入は東電による試験注入≫≪班目氏が、海水注入による再臨界の危険性を指摘し、菅首相が検討を指示した≫などとしたが、これが火に油を注いだ。 責任転嫁された班目氏は「原子力の専門家として、そうしたこと(=海水注入による再臨界の危険性)を言うわけがない」「原子力の『げ』の字も知らない素人だと侮辱された!」などと猛反発。菅首相との差し違えも辞さない強硬姿勢に、官邸はひるんだ。 民主党の歴代代表や幹部に仕え、「新風見鶏」と評される細野氏の巧妙な知恵なのか、対策室側は22日夕、班目氏が発言したとされる「危険性」という言葉を「可能性」に訂正。あいまいなまま手打ちを図ったが、これで一件落着とはなりそうにない。 23日の国会審議で、谷垣氏はまず、海水の注水中断が事態の悪化を招いた可能性もあるとみて、注水中断の経緯や菅首相の関与をただすとともに、政府発表の訂正について「都合のいい発表をして、都合のいい説明をしているのではないのか?」などと追及した。 これに対し、菅首相は3月12日午後6時から、官邸で開かれた東電関係者や原子力安全委員会などとの協議について、「再臨界の危険性も含めて、海水注入の問題点を洗い出すよう検討を指示した」と説明。ただ、最初の海水注入は東電側から報告がなかったと主張し、「報告が上がっていないものを、私が(注水を)やめろとか言うはずがない」と否定した。 谷垣氏はまた、菅首相が同日朝、第1原発を視察したことで、原発から放射性物質を含んだ蒸気を排出する「ベント」(排気)が遅れたと指摘されている点も、「最高司令官が現地に行ったことで、足を引っ張った。ベントを遅らせて水素爆発につながり、取り返しのつかないことになったのでは」と質問。 菅首相は「そう思わない。何度も『ベントを急げ』と言っていた。技術的な問題があったかもしれないが、私の視察とは関係ない」と反論した。 一体、海水注入中断の真相はどうなのか? 政府関係者は「官邸での協議に出席していた東電幹部が現場に連絡し、中断につながった」と指摘。与党関係者は「菅首相のイラ菅ぶりが混乱を招いたのでは」といい、こう推測する。 「菅首相は震災前から、閣僚や官僚に対し、『お前の言うことなど聞いていない』『俺に指図する気か!』と怒鳴り散らかし、周囲は『触らぬ神にたたりなし』という雰囲気だった。菅首相は聞き間違いか、思い付きで『海水注入=再臨界の危険性』に関心を持ち、検討を指示した。周囲は『科学的根拠は乏しいが、イラ菅に反論すると面倒だ』と放置した。これを東電幹部が忖度(そんたく)して注水を中断したのではないか」 原発事故以来、菅政権については「情報を隠蔽している」「迅速に対応できない」と国内外から懸念が示されている。今回の騒動で、改めて、信頼が低下するのは間違いない。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110523/plt1105231620004-n1.htm |
373 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/24 11:18
[返信] [編集] [全文閲覧] 海水注入中断、自らの判断で〜東京電力 福島第一原子力発電所1号機で事故直後の海水注入が一時中断していた問題について、「東京電力」は23日夜、「自らの判断で注入を停止した」と話した。 この問題は、1号機で東日本大震災翌日の3月12日に原子炉を冷やすための海水注入が55分間中断されたもので、「事態を悪化させたのではないか」との指摘も出ている。 国会では23日、野党側が「菅首相が指示したのではないか」と追及したのに対し、菅首相は「当時、海水注入を始めていたことは知らず、中断を指示したことはない」と述べていた。 これについて23日夜、東京電力は「(再臨界の)懸念・議論がされていることがわかったので、私どもとしては、海水注入に関しては一旦停止をして官邸の判断を仰ぐということになった」と述べ、再臨界の懸念を受けて自らの判断で中断したと説明した。一方で、「海水を入れていたこともうまく官邸に伝わらなかった」と述べ、情報が錯綜(さくそう)していたことを明らかにした。 (日本テレビ) http://news24.jp/articles/2011/05/24/07183235.html |
374 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/25 12:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅“国家犯罪級”のウソ…海水注入知ってた?サミット袋叩き必至 こんどは、どう弁明するのか−。東京電力福島第1原発1号機への海水注入が菅直人首相の言動によって55分間中断、事故の深刻化を招いたとされる問題で、東電は海水注入の3時間以上前に経済産業省原子力安全・保安院に事前報告していたことが25日、分かった。「東電から海水注入の報告はなかった」とする菅首相の答弁とは矛盾している。 関係者によると、東電は3月12日正午ごろに海水注入の準備を決め、午後2時50分ごろに注入実施を決定。そして午後3時20分ごろ、保安院に「準備が整い次第、炉内に海水を注入する予定である」と記したファクスを送り、午後7時4分に注入を開始したという。 海水注入は午後7時25分に中断されたが、東電は5月21日、「官邸が『海水を注入すると再臨界の危険がある』としたので政府の判断を待った」と説明している。 菅首相は23日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、海水注入中断について「私が止めたことは全くない」と関与を否定。東電による海水注入についても「報告が上がっていないものを『やめろ』とか『やめるな』というはずがない」と述べた。 しかし、首相官邸では通報後の3月12日午後6時から、保安院幹部も出席して海水注入に関する会議を行っており、知らなかったとする説明は極めて不自然だ。 保安院が菅首相に伝えなかったことも考えられるが、首相官邸は原発事故直後から「対応策は政府の指示という形で出すように」と命じるなど指揮系統の一元化を徹底していた。仮に保安院から首相に情報の伝達がなかったとしたら、首相官邸の危機管理体制が全く機能していなかったということになる。 菅首相は24日、英紙フィナンシャル・タイムズのインタビューを受け、原発事故に関し「上がってきた情報は必ずお伝えしたい」と情報公開を確約したが、どこまで信じていいものか。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110525/plt1105251129001-n1.htm |
375 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/25 13:05
[返信] [編集] [全文閲覧] 海水注入の事前報告、枝野氏認める 2011.5.25 12:36 枝野幸男官房長官は25日午前の記者会見で、東京電力福島第1原発1号機への海水注入が菅直人首相の言動を受けて中断したとされる問題で、東電が海水注入の準備を政府側に事前に報告していたことを認めた。 枝野氏は、3月12日午後6時から首相官邸で開かれた会議について「東電から『海水注入の準備をしているが時間がかかる』という報告を受けた」と指摘。さらに「それに先立って、経済産業省原子力安全・保安院にそのような趣旨の報告があったことは報告を受けている」とも述べた。 首相はこれまで、東電の海水注入について「報告が上がっていないものを『やめろ』『やめるな』と言うはずがない」と国会で答弁しており、矛盾が明らかになったといえる。 枝野氏は、首相の言動について「まったく矛盾していない。首相は『実際に水を入れ始めた』という報告をまったく聞いていないということだ」と反論した。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110525/plc11052512370010-n1.htm |
376 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/27 12:57
[返信] [編集] [全文閲覧] 無能、隠蔽…菅&東電幹部“醜態”に世界は軽蔑のまなざし 福島第1原発1号機の海水注入中断問題は、吉田昌郎所長が事態悪化を防ぐため、職を賭す覚悟で注水を続けさせていたことが判明した。これで無能ぶりが一層あらわになったのが、菅直人首相率いる官邸と東京電力幹部だろう。不確かな知識で大騒ぎして周囲を混乱させるリーダーと、それに対抗できないエリートたち。これは現代日本の縮図なのか。 「地震・津波対策を含めた最高水準の原子力安全を目指す。(事故情報を)最大限の透明性をもって全て提供する」 菅首相は26日、仏ドービル・サミット昼食会で、こう発言した。オバマ米大統領やサルコジ仏大統領など各国首脳はうなずいて聞いていたが、内心あきれ果てていたに違いない。 原発事故発生以来、菅政権が情報隠蔽を続け、世界各国が激怒していたことは常識。さらに、サミット直前、国会でも大論争となった海水注入中断問題で、実は注水が続けられていたことが明らかになったのだ。 官邸には「これで、菅首相が海水注入中断を指示して事態を悪化させたという疑惑が払拭された」(関係者)と受け止める向きもあるが、事態はそれほど甘くない。 政府は震災当日、原子力対策特別措置法に基づき「原子力緊急事態宣言」を発令している。菅首相に、原子力事業者に指示・命令できる強い権限を与える宣言であり、当然、すべての情報を把握する責任を伴うが、それができていなかった。 そもそも、震災翌日の3月12日夕、菅首相が「海水注入で再臨界となるのではないのか。詰めろ!」と科学的根拠に乏しい情報で大騒ぎし、これを原子力安全委員会の班目春樹委員長も「可能性はゼロではない」と追認していたことは事実なのである。 東電側の責任も重い。 東京の東電本店に設置された事故対策統合本部と、第1原発の免震重要棟にある会議室は24時間、テレビ会議ができるが、東電幹部らは吉田所長の悲壮な命令違反を知らなかったことになる。 「事態悪化を防ぐため」とはいえ、注水続行を隠していたのは問題。東電は2002年に原子炉内の構造物のひび割れなどを隠し、06年には原発のデータ改ざんも判明しており、同社の信頼を傷つける。 さらに言えば、官邸には元副社長の武黒一郎フェローが常駐していたが、原発を運営する電気事業者として、菅首相の不確かな知識による暴走に苦言を呈することはできなかったのか。 6月1日の党首討論後に、内閣不信任案提出を視野に入れている自民党の谷垣禎一総裁は26日の会見で「事実説明の迷走に開いた口がふさがらない。世界で情報隠蔽への疑惑が広がる」と政府を激しく非難した。 もう、いい加減にしてもらいたい。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110527/dms1105271155005-n1.htm |
377 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/27 19:04
[返信] [編集] [全文閲覧] IAEAが菅にトドメ刺す 初動のマズさ“隠蔽”暴き出せ! 東京電力福島第1原発事故の原因解明などを行う国際原子力機関(IAEA)の調査団が、第1原発などを調べている。6月2日までの滞在中、政府当局者や東電関係者などから事情聴取も重ねる。一方、日本独自の事故調査・検証委員会には立ち位置に疑念が浮上している。今回の事故では、菅直人政権の初動対応が問題視されているが、原子力の専門家らは「隠された真実」を暴き出すことができるのか。 「ここで何が起きたのかという情報を収集する。世界としても教訓を学ぶ観点から非常に重要な機会だ」 ウェイトマン団長は来日直後、こう語った。 IAEAは、原子力の平和利用を促進し、軍事転用されないための保障措置の実施をする国際機関。旧ソ連のチェルノブイリ事故(1986年)でも詳細な報告書をまとめ、日本でも東海村臨界事故(99年)や新潟県中越沖地震(2007年)によるトラブルが多発した東電柏崎刈羽原発に調査団を派遣し、高い評価を得ている。 今回の調査は、各国から集まった専門家約20人があたる。調査結果は、6月20日からIAEA本部で開かれる閣僚級会合で報告されるが、「もし、報告書に『首相官邸の初動対応の悪さが、事故悪化を招いた』などと記されれば、菅政権は国際社会から厳しい目で見られる」(民主党中堅) こうしたなか、日本独自の事故調査・検証委員会に疑念が浮上した。 自民党の塩崎恭久元官房長官は16日の衆院予算委員会で「事故調査は国際的責任。今回、一番問われているのは、菅首相を含め、保安院や安全委員会が初動でどういう対応をとったか。行政府の問題なのだから立法府がチェックすべきだ」と、国会に調査・検証委員会を設置するよう求めた。 これに対し、菅首相は「(調査・検証)委員会は、(1)現政権を含む、原子力行政から独立した存在(2)国民や国際社会に対する公開性(3)技術分野や制度、組織、法制も検証する包括性という、3つの原則を持ちたい」と答弁していたのだが、24日に設置が決まった事故調査・検証委員会は、なぜか国会ではなく、行政府の内閣官房に設けられることになっていた。 政治評論家の小林吉弥氏は「菅首相は、事故調査・検証委員会を自分のコントロール下に置いたことになる。16日の予算委員会から24日までに海水注入中断問題が発覚し、猛批判を浴びていた。『やはり、初動対応などでやましいことがあるのか?』と疑念を持たれかねない。IAEAの調査と独自調査にズレがあれば、菅首相は窮地に陥る。トドメを刺されるのでは」と語っている。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110527/plt1105271602001-n1.htm |
378 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/28 7:47
[返信] [編集] [全文閲覧] 七分積金と子ども手当て http://blog.livedoor.jp/kabutocho_hourouki/ |
379 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/28 10:34
[返信] [編集] [全文閲覧] 産経新聞より >西岡議長、首相の「足るを知る」発言に「自分こそ知ってほしい」 2011.5.27 00:00 西岡武夫参院議長は26日の記者会見で、菅直人首相がパリの経済協力開発機構(OECD)で「日本には昔から『足るを知る』という言葉がある。この言葉が教えているのは、適切な欲望の水準を知ることの大切さだ」と演説したことに、「自分に言って聞かせたらどうか。日本の将来を考えると、もういいのではないか。足るを知ってもらいたい」と改めて首相に辞任を求めた。 民主党にもまともな人間がいるんだな。 |
380 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/28 10:45
[返信] [編集] [全文閲覧] 西岡議長もそもそも衆議院時代女性問題で落選し参議院に鞍替えし 管に、参議院議長にまでさせて貰い、今があるのに偉そうに言える 器では無いが今の管では仕方無いか? |
381 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/28 17:27
[返信] [編集] [全文閲覧] ★世界でもKY菅、放射能隠蔽問題でサミツトは大失敗 ★国際社会が不信感 主要国(G8)首脳会議(仏ドービル・サミット)が27日に閉幕。菅直人首相は日 本時間27日夜の記者会見で成果に胸を張ったが、とんだKYだ。 菅首相は会見で「1日も早く復興を成し遂げ、世界のリーダー国の1つとして、引き 続き国際貢献を行っていく決意を申し上げ、温かい支持を得た」と高揚感たっぷりに語 った。 サミットで一国のリーダーを罵倒する者はいないだろう。しかし、採択された首脳宣 言には、「原子力の非常事態について、すべての情報を適時提供することを約束」とあ る。国際社会は、菅首相の情報公開にはっきりと不信感を突きつけ、首脳宣言の形で改 善を約束させたのだ。 実際、日本では東京電力福島第1原発1号機への海水注入をめぐり、政府と東電の説 明が二転三転。27日には、東電に未公表の放射線測定データがあったことが発覚。枝 野幸男官房長官も「政府として情報収集や整理について、批判は真摯に受け止めなけれ ばいけない」と不手際を認めた。 それでも菅首相の暴走は止まらない。サミットでは、自然エネルギーの発電割合を2 020年代早期に20%に引き上げる目標を掲げ、「太陽光パネル1000万戸」プラ ンもブチ上げたが、海江田万里経済産業相は「報道を通じて知った」と困惑するなど、 根回しした形跡は見られない。 情報隠蔽疑惑と場当たり的対応で、国内の求心力が低下する一方の菅首相を見限った のか、米国のオバマ大統領は予定されていた菅首相の訪米をやんわりと断った。菅首相 のサミットは「失敗」だったとしか言いようがない。 ■ソース(夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110528/plt1105281554001-n1.htm |
382 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/28 17:57
[返信] [編集] [全文閲覧] 管はとことんまでキチガイ。 日本国を滅ぼすテロリスト。 【ドービル(フランス北西部)=柿内公輔】環太平洋経済連携協定(TPP)交渉への参加判断を 先送りした菅直人首相が、26日の日米首脳会談で、オバマ大統領に「早期の判断」を約束した。 もっとも国内では東日本大震災で深刻な被害を受けた農業への打撃を懸念し、参加反対論が台頭。 「反菅」の政局もからみ、政府・民主党内を参加でまとめるめどは立っておらず、米国にすり寄る “リップサービス”の域を出ないのが実情だ。 「改めて総合的に検討し、判断したい」。菅首相は、報道陣もいる会談の冒頭で、いきなりTPP 問題を切り出した。 日本政府は今月17日に、当初は「6月」としていた参加判断の先送りすることを決めたばかり。 時期については、TPP推進派の与謝野馨経済財政担当相ですら、「11月まで」と東北地方の 農業復興に配慮し、慎重な姿勢を示していた。 だが、菅首相の発言は、「外交上、9月の訪米前の判断を約束したと受け止められかねない」 (政府関係者)。 11月の実質合意を目指す米国は「(TPPに)駆り立てるのは人の弱みにつけ込むようなもの」 (カーク米通商代表部代表)と震災に配慮しながらも、自由貿易体制を強化し中国を牽制(けんせい) する上でも、日本の参加に強く期待している。日本の産業界も「交渉参加の遅れは国益を損なう」と、 早期の判断を求めている。 だが、菅首相が国内の反対派を説得できる保証はどこにもない。鹿野道彦農林水産相は27日の 閣議後会見で、「『9月の訪米と参加判断は切り離されている』と聞いている」述べ、強く牽制した。 国内での十分な調整や説明を欠いた“口約束”で、国内議論がさらに混乱するのは必至だ。 ▽産経ニュース http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110527/fnc11052723100016-n1.htm |
383 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/28 17:59
[返信] [編集] [全文閲覧] 海江田経済産業相は27日の記者会見で、菅首相が主要8か国(G8)首脳会議(サミット)で表明 した太陽光パネルを住宅1000万戸に設置する目標について、「報道を通じて知った。(首相からは) 聞いていない」と述べ、エネルギー政策を担当する経産相へ事前相談がなかったことを明らかにした。 海江田経産相は、「総理ですから、自分の思いを発言するのは構わないことだと思う」と説明した。 その上で、太陽光パネルの設備費用など、1000万戸設置に必要な財源の確保については「(首相が) 日本に帰ってから話をしたい」と述べるにとどめた。 ▽読売新聞 http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110527-OYT1T00951.htm |
384 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/28 18:08
[返信] [編集] [全文閲覧] 5月29日(日)の「たかじんのそこまで言って委員会」(読売テレビ系)で好評企画「本人喚問」が放送される。 今回は“緊急!本人喚問第2弾”として、あの尖閣沖中国漁船衝突映像をネット上に流出させた「sengoku38」こと、 元海上保安官・一色正春氏が登場。 たかじんも「だんだんテレビの中の裁判所みたいになってきたなぁ」と驚きを隠せない。 パネラーには三宅久之、田嶋陽子、桂ざこば、勝谷誠彦、宮崎哲弥、井上和彦らが登場。 「尖閣ビデオ流出事件の真相について、あなたはどう思いますか?」という質問に対し、 ざこばは「よく出してくれた」と賛同の意志を示す。 さらにざこばが「あの映像は(海上保安官なら)誰でも見ることができたんですか?」と質問すると、 一色は「元々秘密でも何でもなかった。基本的に海保はオープン。当初は東京で(報道陣に)配るDVDも用意していたと聞いている。 それを隠す理由がわからない。最終的に誰が映像を“出さない”と言ったのかわからないのが一番の問題だ」と語る。 そもそもの尖閣諸島の衝突事件についても一式はやり場のない思いを告白。 「今回だけじゃなく、悔しい思いをしたことは何度もある。日本は法治国家だが、現実はそうじゃない」とをぶちまける。 また、井上がこれまで一色が一切語っていない「Sengoku38」の意味を問いただすと、 「警察でも3日間、聞かれましたが話しませんでしたし、妻にも言ってません」と黙秘。 辛坊に「実は大した意味はないんでしょ?」と聞かれると、「その手の挑発には乗りませんよ(笑)」と言いながら、 「名前はネットカフェに行く途中で考えた」とポロリと答える。 果たしてその名前が意味するものは明かされるのか。 現在無職という一色の現状にたかじんは「『スナック海上保安庁』とかやったらどう?」と、とんでもないアドバイス。 すると一色も「実はたこ焼き屋をやろうかと思ったこともあるんです。 『たこ焼き38』という名前で、ひと舟380円で売るんですよ」と、冗談とも本気ともつかない話で笑わせる。 放送は関西ローカル。たかじんと個性的なパネラー陣がこの番組ならではの切り口で迫る事件の真相にぜひ耳を傾けてみよう。 http://natalie.mu/owarai/news/50162 |
385 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/28 21:35
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅首相が多額の寄付した団体 日の丸を引き下ろそうとした過去 過去に菅直人首相の資金管理団体「草志会」は、「政権交代をめざす市民の会(以下、市民の会)」という団体に、多額の寄附をしている。聞き慣れない団体だが、菅氏の「草志会」からの寄附の額は2007年に5000万円、2008年に1000万円、2009年に250万円と特筆すべき多さである。一体どんな関係なのか。ジャーナリストの田村建雄氏が報告する。 * * * さる政界関係者はこう解説する。 「『市民の会』は、神奈川県厚木市の市議が代表を務め、現民主党衆院議員の後藤祐一氏を支援するために2006年に立ち上げられた団体。平河町にある『市民の党』のメンバーが中心になっていて、実質的には同一団体と見ています」 確かに、「市民の会」と「市民の党」の2つの政治資金収支報告書を見ると、多くの同じ名前が重複して登場する。 まず「市民の会」の代表の厚木市議は「市民の党」の所属議員。2007年の政治資金収支報告書で「市民の会」の収入を見ると、個人からの寄附は、「市民の党」所属の地方議員たち15人と「市民の党」代表である斎藤まさし氏(59)からのみ(総額1880万円)。また、「市民の会」に個人で寄附をしている地方議員15人は全員、「市民の党」にもほぼ同額を寄附している。 逆に「市民の会」からの支出として、「市民の党」所属の地方議員が代表を務める政治団体への数百万円単位の寄附も記載されている。政治資金の受け皿を複数設けて、まるで仲間内で資金を融通し合っているように見受けられる。 06年に「市民の党」代表の斎藤氏が、後藤祐一氏の支援を記者会見で発表。それを受けて、「市民の党」所属地方議員4人が後藤氏を支援する「市民の会」を結成したと報じられている。 菅氏が多額の寄附をする「市民の会」と、その「市民の会」と極めて近い関係にあると見られる「市民の党」問題は、その先にある。 彼らはどのような団体なのか。菅氏とはどのような関係なのか。民主党関係者はこう証言する。 「市民の党代表の斎藤氏は、もとは学生運動に携わって上智大学を除籍処分になった人物と聞いている。その後もベトナム反戦運動や反公害など様々な市民運動と関わってきた。今も『革命を目指している』と公言する人物だ。故・田英夫参院議員の娘と結婚したと聞く。 選挙との関わりは故・宇都宮徳馬氏を参議院に当選させたのを皮切りに菅総理の選挙運動をも初期の頃から熱心に手伝っていたという。2005年の都議選では、武蔵野市選挙区で民主党と市民の党の間で候補者調整が行なわれ、2人が共同で記者会見を開いたこともあった。斎藤氏は、堂本暁子千葉県知事を誕生させた参謀として、全国紙でもその手腕が紹介されている“市民選挙の神様”。総理とは相当深い仲だと聞く」 「市民の会」はそんな斎藤氏が選挙運動を展開するための組織なのか。 一方で、斎藤氏の「市民の党」は、かなり“反日的”で過激な一面をも持つ。 2002年5月、当時の中田宏横浜市長が施政方針演説をしようとした横浜市議会定例議会。そこで突然、女性市議2人が議場正面に立てられた国旗を引き下ろそうとした。この暴挙に出た市議が、「市民の党」所属議員だったのだ。 この場では、市職員が女性議員たちを強制退場させた。だが、あくまで国旗掲揚に反対の2人は議長に公開質問状で退場命令の説明を求め、回答がなかったなどとし市議会の議長席を約5時間にわたり占拠した。結果、2人の市議は懲罰委員会で最も重い除名処分。日本では極めて特異な事件として記録されている。 この、日の丸に唾するような暴挙に出た女性市議のうち一人は「市民の会」に1政治団体に対する個人献金の上限である150万円を寄附している。「市民の会」の活動を菅氏と肩を並べて支えているわけだ。 さらに、今年4月の統一地方選の三鷹市議選に「市民の党」の候補者として出馬した男性は、よど号ハイジャック事件のリーダー・田宮高麿の長男であると報じられている。北朝鮮に亡命した赤軍派リーダーの長男が所属する「市民の党」。 こうした事件や騒動を起こした「市民の党」を公安関係者はこう解説する。 「『市民の党』は、1998年9月に設立された団体だが、同じ所在地に斎藤氏が代表を務める団体として元々あったのが、1982年10月設立の『MPD・平和と民主運動』という政治団体で、そこから派生している。MPDは1983年参院選で比例代表制が導入された際に数多く生まれたミニ政党の一つで、故・田氏らが発起人として名を連ね、MPDは選挙区では田氏を支援していた。一見穏やかそうに見えながら、一方では、ラジカルな市民運動組織として注目されていた..... |
386 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/28 21:38
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅の外国人献金問題が再燃の気配 逃げ切ったつもりだろうが… 「優柔不断で腰砕けの谷垣じゃあ、今国会で不信任案を提出できないかもしれん。だけど、その前に例の問題が再燃して、どのみち菅は退陣に追い込まれるさ」 自民党のベテラン議員がこう言う。「例の問題」とは、外国人からの違法献金問題。横浜市内でパチンコ店を経営する在日韓国人のK氏から、06年に100万円、09年に4万円の献金を受け取っていた一件だ。3月11日の大震災当日、朝日新聞が1面トップで報じた。 「前原誠司外相(当時)が同じ外国人献金問題で辞任した直後で、しかも、前原氏の5万円に対して菅首相が受け取っていた金額は100万円とケタ違い。3月11日の国会でこの問題を追及された菅首相は“外国籍の方とは知らなかった”と強弁しましたが、誰が見ても絶体絶命のピンチでした。そこへ、未曽有の大震災が起きたのです」(国会担当記者) 週刊文春(4月14日号)によれば、菅は違法献金が表沙汰になると知るや、K氏に「とにかく逃げて下さい」と指示。震災翌日にも電話をかけ、「過去も現在も未来も会ったことはなかったことにしてくれ」と念押しをしたという。震災対応そっちのけで口止め工作とは呆れるが、その後、ドサクサに紛れてコッソリ返金していたことも分かった。 ●不信任案より先にコレで退陣!? これで本人は逃げ切ったつもりだろうが、そうは問屋が卸さないのだ。K氏を知る関係者が明かす。 「菅首相は音信不通になり、一方的に絶縁されたK氏は怒り心頭。マスコミに洗いざらいブチまけると息巻いています。K氏は周囲に『菅はオレの国籍を知って付き合っていた』と明言。昨年、韓国大使館で開催された音楽コンクールに関する口利きなど、具体的な便宜供与についても話し始めています」 さんざん利用しておきながら、都合が悪くなると「知らぬ、存ぜぬ」でダンマリ。延命のためには恩人をも平気で裏切り、詭弁(きべん)を弄して責任転嫁――。これまで、菅という男の品性下劣を国民はイヤというほど見せられてきた。 もうウンザリだ。ハッキリ言って、菅は人間性に問題がある。宰相の器ではない。 永田町では、超党派の“倒閣”勉強会がいくつも立ち上がるなど、菅降ろしの動きが加速している。外国人献金問題が火を噴くのが先か、不信任案を突きつけられるのが先か。どのみち人でなしのズル菅首相は辞めるしかないのだ。 (日刊ゲンダイ) http://gendai.net/articles/view/syakai/130654 |
387 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/30 11:18
[返信] [編集] [全文閲覧] 消費税10%案、6月に決定…首相方針 菅首相は29日、6月下旬にまとめる社会保障と税の一体改革案の中で、焦点の消費税率引き上げ幅や引き上げ時期を最終調整するため、政府と与党幹部による「コア(中核)メンバー会議」を設置する方針を固めた。 来週中に初会合を開き、4回程度の協議を経て6月中旬にも、2015年までに現行税率を5%引き上げて10%にする案を決定する方向だ。 「コアメンバー会議」は、「政府・与党社会保障改革検討本部」(本部長・菅首相)の下部組織として設置する。首相をトップとし、枝野官房長官、与謝野経済財政相ら関係閣僚や、民主党の岡田幹事長、輿石東参院議員会長、国民新党の亀井亜紀子政調会長ら16人が参加する予定だ。 同本部の下には、有識者13人らが参加する「社会保障改革に関する集中検討会議」(議長・菅首相)が置かれているが、6月2日に社会保障改革の原案をまとめた段階で役割を終える。原案にはパートや派遣社員らへの厚生年金の適用拡大や、低所得者の基礎年金加算などの新対策を盛り込み、15年に消費税収の1%分に相当する2・5兆円余りの追加財源が求められるとの試算を提示する予定だ。 (2011年5月30日09時41分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110529-OYT1T00820.htm |
388 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/30 19:28
[返信] [編集] [全文閲覧] 不信任案の早期提出を=否決に自信、岩手知事に不快感−民主・岡田氏 民主党の岡田克也幹事長は30日午後の記者会見で、野党が提出する内閣不信任決議案の否決に重ねて自信を示し、「課題は山積している。早く不信任案を出していただき、きちんと白黒付けて、国民の立場で国会を正常化してもらいたい」と野党側に早期提出を促した。 一方、岩手県の達増拓也知事が同日の記者会見で「より強力な体制をつくるために一定の時間をかけることは、今の日本にとっては必要だ」と不信任案提出に理解を示したことについて、岡田氏は「怒りを持って聞いた。被災地の皆さんのことを第一に考えてほしい」と不快感を示した。(2011/05/30-18:00) (時事通信) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011053000617 |
389 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/5/31 10:07
[返信] [編集] [全文閲覧] 仙谷氏「総理候補は枝野さん」枝野氏「勘違いしない」 師匠が「彼は次の首相候補ナンバーワン」と持ち上げれば、弟子は「勘違いしないように気をつけたい」と表情を引き締める。政界有数の師弟関係で知られる仙谷由人官房副長官と枝野幸男官房長官が30日、思わせぶりなやりとりをする一幕があった。 師匠にあたる仙谷氏は同日午前、国会出席中の枝野氏の代役で記者会見し、枝野氏が世論調査で首相候補の上位に入っているとして「(記者の)みなさんも『枝野君がこれだけ評価されている。国民の目は確かだ』と質問しないといかん」と軽口をたたいた。 ふたりの関係は、仙谷氏が菅直人首相と距離ができたことを契機に微妙になっていたが、最近は東京電力の賠償問題などで協力する場面も目立つ。枝野氏自身は同日午後の会見で首相候補に名前が挙がっている感想を聞かれ、神妙な顔を崩さなかった。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/politics/update/0530/TKY201105300473.html |
390 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/2 21:16
[返信] [編集] [全文閲覧] 首相、いつ辞任? 時期には触れず、民主なお混乱か 2011年6月2日14時28分 菅直人首相が2日、震災対応に一定のめどがついた段階で辞任する意向を表明したのは、内閣不信任決議案に対して民主党内から造反の動きが広がり、退陣に言及しなければ収拾がつかないと判断したためだ。ただ、時期については明言しておらず、小沢一郎元代表のグループは早期退陣を求めていることから、党内の混乱はなお続きそうだ。 首相はこの日の党代議士会で「総理という立場の責任をしっかり果たしていかねばならない」と指摘。その上で「私がやるべき一定の役割が果たせた段階」で後進に道を譲る考えを示した。 首相はこれまで本格復興対策を盛り込んだ2011年度第2次補正予算案を8月前後に編成し、国会審議にかける方針を再三にわたって表明。東京電力福島第一原発事故についても、遅くとも来年1月までに収束させたい考えを示した。6月22日までの国会会期の大幅延長にも踏み込み、こうした震災や原発事故への対応に取り組む考えだった。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/politics/update/0602/TKY201106020285.html |
391 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/2 21:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 首相退陣時期めぐり火花も 菅直人首相の退陣時期をめぐり、民主党内で解釈が分かれている。首相は代議士会で「東日本大震災の復興や原発事故の収束に一定のめどがついた段階」とあいまいな表現にとどめた。鳩山由紀夫前首相は首相と交わした「確認事項」を根拠に「夏までの遠くない時期」と主張するが、岡田克也幹事長は鳩山氏の解釈を否定。確認事項をめぐり執行部と「反菅」勢力の対立が再燃しそうだ。 確認事項には辞任などの文言はなく、震災復興に責任を持つとして(1)復興基本法の成立(2)2011年度第2次補正予算案の早期編成にめどをつける―としているだけだ。 野党の内閣不信任決議案に同調する構えを見せていた小沢一郎元代表は鳩山氏に趣旨を確認した上で造反方針を撤回。鳩山氏は「6月末にはめどが立つ状況になるのではないか」と指摘した。 首相と鳩山氏の会談に同席した岡田氏は「確認事項は辞任の条件ではない」と記者団に強調。退陣時期は「復興のめどがついたらと首相が言ったとおりだ」と述べ、大幅な先送りもあり得るとの見方を示した。 この発言を聞いた鳩山氏は記者団に「首相とは辞めるに当たっての条件の話をした。あくまで条件だ」と述べ、真っ向から反論。岡田氏の発言に「うそだ。勝手なうそをついている。人間、うそをついてはいけない」と声を荒らげた。ただ首相とは具体的な退陣時期を話していないことも認めた。 小沢氏を支持する中堅議員グループ「一新会」の鈴木克昌会長は不信任案採決の直前、首相に「一定のめどとは具体的にいつか。なるべく早く回答していただきたい」との質問状を手渡したが、首相は「検討して回答する」と述べただけだった。 (中国新聞) http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp201106020241.html |
392 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/3 7:02
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅首相が周辺に「おれは辞めるつもりはない」と語っていることがわかった。 関係者によると、菅首相は不信任案否決後、周辺に「おれは辞めるつもりはない」と話し、 代議士会での発言は、辞任表明ではないとの認識を示しているという。 ▽FNNニュース http://www.fnn-news.com/news/headlines/category01.html |
393 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/3 10:43
[返信] [編集] [全文閲覧] 首相、早期退陣を否定、党内対立再燃必至 衆院は2日の本会議で、自民、公明、たちあがれ日本の野党3党が提出した菅内閣に対する不信任決議案を、民主党、国民新党などの反対多数で否決した。 菅首相が東日本大震災への対応に一定のメドがついた段階で退陣する意向を示唆したことで、民主党の小沢一郎元代表グループなどから大量の造反者が出て党が分裂する事態は回避された。 ただ、首相は2日夜、首相官邸で記者会見し、早期退陣に否定的な考えを示したため、退陣時期を巡り、党内対立が再燃するのは必至の情勢だ。 首相は記者会見で、「(東日本大震災の)復興に向かって2次補正予算(編成)や体制作りが必要となる。(東京電力福島第一)原子力発電所事故の収束も安定的な形にもっていくには、まだ努力が必要だ。新しい社会づくりの方向性に一定のメドがついた段階だ」と述べ、続投に意欲を示した。 退陣時期としては、事故の収束に向けた政府と東京電力の工程表で、今年10月中旬から来年1月中旬終了をメドとした「ステップ2」が完了し、「放射性物質がほぼ出なくなるまでもっていくために全力を挙げ、一刻も早い実現を目指すのが私の責任だ」と説明した。 首相が早期に退陣しなければ、「菅降ろし」の動きが再び強まるのは必至だ。野党も今国会中に参院に首相問責決議案を提出する方向で検討している。「ポスト菅」を巡る駆け引きも活発化することが予想される。 衆院本会議での不信任案採決は記名投票で行われ、反対293票、賛成152票だった。共同提出した3党とみんなの党が賛成し、民主党では松木謙公前農林水産政務官と横粂勝仁衆院議員(離党を表明)が賛成し、小沢元代表ら15人が欠席・棄権した。共産、社民両党は棄権した。 (2011年6月3日02時18分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110603-OYT1T00096.htm |
394 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/4 15:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 「退陣」ほのめかし、前夜作戦=不信任否決の舞台裏−民主執行部 内閣不信任決議案否決に大きく響いた菅直人首相の「退陣発言」。その作戦は、採決を翌日に控えた1日夜、民主党の岡田克也幹事長や枝野幸男、仙谷由人正副官房長官ら政府・民主党の幹部10人で練られたものだった。採決前の舞台裏を追った。 民主党の小沢一郎元代表と小沢氏に近い議員計71人は1日夜、都内のホテルに結集し、「不信任案可決」へ気勢を上げた。会合を終えた小沢氏は記者団に、不信任案賛成を表明。同時に「政党、党派のレベルでうんぬんする問題ではない」と自発的離党を否定した。 ◇「小沢切り」想定 衆院の民主党会派はその時点で305人。53人欠けても委員長ポストを独占し、委員数でも野党を下回らない安定多数252人を維持できる。 「造反が40〜50人なら厳しく処分すべきだ」。岡田氏らの会合では強硬論が相次ぎ、結局、賛成者を即日除籍(除名)する「小沢切り」の方針を決定。その一方、造反者が、衆院の過半数を失わない66人までにとどまるよう、ぎりぎりまで努力することを確認した。 岡田氏らは、そのための作戦を協議。被災地の状況から衆院解散は困難との思いは共有していたが、「けん制のために解散風を吹かせる」として、採決が予定されていた2日の衆院本会議後に臨時閣議をセットすることが決まった。「解散を決める閣議ではないか」と連想させるためのものだった。 さらに、「造反予備軍」の軟化を誘う手段として、採決前に菅直人首相が「退陣」をほのめかす案が出され、2日昼の党代議士会で首相が発言する内容の調整に入った。内容は最後に首相が筆を入れた上で、同日朝に芝博一首相補佐官から岡田氏らにメール送信された。 ◇北沢、平野氏が調整 岡田氏ら10人の会合が開かれていたホテルには、別に、首相が信頼する北沢俊美防衛相と、鳩山由紀夫前首相に近い平野博文元官房長官の姿もあった。鳩山氏が不信任案賛成を表明したことで党分裂への危機感を強めていた平野氏が、北沢氏と打開策を話し合った。北沢、平野両氏は翌2日朝も衆院議員会館で協議して首相と鳩山氏の間で交わす3項目の「確認事項」の文案を固め、北沢氏は茶封筒に入れて首相官邸に向かった。 同日午前11時すぎ。鳩山氏が平野氏を伴って官邸に現れ、首相は立会人として岡田氏を呼んだ。文書には「退陣」の文言も日付もなかったが、できるだけ意義を強めようと、鳩山氏が「署名をいただけますか」と迫った。これに対し、首相は「2人の信頼関係の中ですから(署名なしでも)全く問題ありません」とかわした。結局、鳩山氏が「信じます」と折れた。 こうして迎えた2日正午の党代議士会。野党多数の参院の円滑運営のために、首相が身を引くことを期待していた輿石東参院議員会長は、首相と鳩山氏のやりとりをテレビ画面で見詰めていた。首相が最後まで退陣時期を明確にしなかったことを確認すると、電話を取り上げ、怒鳴った。「何てことをしてくれたんだ」。相手は平野氏だった。(2011/06/03-23:23) (時事通信) http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011060300911 |
395 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/6 18:52
[返信] [編集] [全文閲覧] 朝日新聞より >>福島県に続き、東日本各地の下水処理施設の汚泥から相次いで放射性物質が検出され、影響が広がっている。国は処分できる明確な基準を示せず、行き場のない汚泥や焼却灰はたまる一方。セメントの原料などとして再利用できるはずが、受け取りを拒否する業者が相次いでいる。 ■「6月中しかもたない」 「あと数日で置き場所がなくなる。いったいどうすればいいのか」 何だ簡単なことじゃないか。 直人の選挙区へ贈ってやれよ。 お前らが責任もって処理しろよってな。 料金は直人払いだ。 |
396 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/7 0:10
[返信] [編集] [全文閲覧] “権力亡者”末期菅に処置なし「何で俺が辞めるんだ!」 与野党内から、菅直人首相に今月中の退陣を求める声が高まっている。しかし、当の本人は1日でも長く官邸に居座るため、あの手この手の延命工作を画策する一方、自らプライドのため、退陣するにしても何らかの果実を得ようと条件闘争に燃えているという。民主党内では「菅首相の姑息な“延命脳”は手の施しようもない」(党内若手)との声もある。 主要閣僚や党幹部が「首相は長くは居座らない」と早期退陣を示唆した4日、菅首相は別の党幹部に全く違う見解を披露していた。 党幹部によると、菅首相はまず、「何で俺が辞めさせられるんだ! 辞めさせる手段はあるのか!」と、ものすごい剣幕でブチ切れた。 そのうえで、復興基本法が通り、2011年度第2次補正予算案編成が終わるとみられる6月中の退陣が求められていることに対し、「この2つが通っても復興ができるわけではない」「がれきも残っているし、誰がやってもできない」「今辞めたら民主党代表選になって政治空白ができる」などと、時には涙を浮かべながら訴えたという。 早期退陣を示唆しているのは、枝野幸男官房長官や民主党の岡田克也幹事長ら周辺だけ。菅首相自身は公の場で「退陣」とは一言も言っていないだけに、小沢一郎元代表や自民党からは「とても信用できない。こちらが隙を見せたら、いくらでも居座る気ではないか」と疑う向きも多い。 確かに、そう思っても仕方ないほど、菅首相の延命・権力維持に向けた執念はすさまじい。 内閣不信任案が否決された2日夜に「原子炉の冷温停止が1つのめど」と、来年1月までの続投を示唆。早期退陣の約束を反故にされた鳩山由紀夫前首相が「ペテン師だ」と猛反発し、6月中の退陣を求める声が強まると、前出のように周辺は「夏まで」とぼんやりとした目安を語ったが、菅首相は親しい知人に、こう語ったとされる。 「復興基本法と2次補正のほか、特例公債法案と、税と社会保障の一体改革の道筋をつけて退きたい」 後半2つは、鳩山氏との確認文書にはまったく触れられていない。 これを漏れ聞いた民主党中堅議員は「条件闘争をする気だろう。歴史に名前を残したいとの思いが強い菅首相らしい」と皮肉った。 ただ、自民、公明両党などは、すでに「菅抜き」での新体制を視野に入れ、民主党との協力を模索し始めている。菅首相がしがみつけば、しがみつくほど反発だけが強まる状況といえる。 「死に体」の菅首相に残された手段は多くなさそうだ。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110606/plt1106061613003-n1.htm |
397 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/7 7:54
[返信] [編集] [全文閲覧] 新用語できた なおとる:1.周りから馬鹿にされ、身を引けと言われても、策略を使い、嘘をついてでも居座ろうとすること。 2.出来事に対処できず、ただ周りを罵倒し、突然泣き叫ぶことしかできないこと。 3.日本に新しい疫病神があらわれること。 |
398 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/8 1:41
[返信] [編集] [全文閲覧] 錯乱する総理大臣 病院で一度見てもらいましょう 周囲がみんな心配しています 「注水を止めろ!」という菅直人総理の指示を、「現場判断」で公然と無視し、ニセの文書まで作って官邸を欺き注水を続けていた---。かつてこれほど侮られ、軽視された政府があっただろうか。 しかも東京電力福島第一原発の吉田昌郎所長は、指示を受ける半日前に直接菅総理と面会し、言葉を交わしている。おそらくその段階で、「この人の言うことは聞く必要がない」と見切っていたのだろう。 原発事故発生当時、菅総理はそれほど混乱し、錯乱していた。 5月26日15時、東京電力は単独で緊急会見を行い、前代未聞の事実関係を明かした。事故発生直後の3月12日夕方、官邸ら「再臨界の可能性がある。海水注入を止めろ」という指示を受けたにもかかわらず、吉田所長の独断で注水を継続していた、という。 会見に立った武藤栄副社長も、「注水継続の技術的な側面については、議論の余地がない」 と吉田所長の判断をかばった。東電は吉田所長の判断を是とし、総理の指示がいかに的外れだったかを暗に指摘しているのである。 一連の事実経過について、経産省幹部A氏が本誌に提供した1通の極秘メモがある。 メモは、「3・12の東京電力福島第一原発1号機への海水注入に関する事実関係」と題され、この日、官邸で何があったのか、分単位で細かい事実関係の推移がつづられていた。 〈3月12日 18:00~18:20頃 菅総理から、海水注入による冷却実施についての検討、指示が各所に出る。 総理指示で、原子力安全委員会、同保安院などが検討することになったとされるが、実際には、班目(春樹)原子力安全委員会委員長、官邸詰めの武黒(一郎)東電フェローらが、「再臨界の可能性は極めて低い」と菅総理に進言しても、まったく無視された。 菅総理は、「彼ら(班目氏ら)の言うことは信用できない」 と、官邸の執務室に籠もり、知識のありそうな「内閣参与」の話を聞いたり、自ら電話をかけていた。(総理は)興奮状態で、側近の報告が耳に入らないようだった。その一方で、検討の指示と相前後する形で、海水注入命令が出た。 総理はそれを「知らなかった」〉 現場の足を引っ張る総理 このメモの記述について、経産省幹部A氏が解説する。 「福島第一では全電源が失われたことで核燃料が溶融し、地震発生からほぼ1日後の12日15時36分に1号機で水素爆発が起きた。とにかくすぐに水を入れて燃料を冷やす必要があったが、注入できる淡水はまもなく底を尽き、そのあと注入できるのは海水しかない。絶体絶命の危機に陥ったんです。 実は海水注入について、もっとも判断が早かったのは、福島第一の吉田昌郎所長でした。メモによると、水素爆発の40分前の14時54分には、福島第一の対策本部から『準備が整い次第、海水を注水します』という報告が東電本店に届いています。東電本店からは15時18分に原子力安全・保安院にファックスが届き、海水注入の準備に入ったと連絡してきた。つまり、1号機が水素爆発を起こす以前に、現場は『海水を入れるしかない』と腹をくくっていたんです。 ところがここからが問題だった。海水注入の是非についてすぐに判断できず、官邸が大パニックになっていたんです」(A氏) A氏のメモにも、〈現地が混乱、海水注入の準備中断。この後、2時間ほどは、各所の動きが不明〉となっている。現場が準備を整えていたにもかかわらず、「空白の2時間」を浪費したのである。 なかでもとくに混乱していたのが、菅総理だった。 「菅総理は、海水注入の是非について海江田(万里)経産相に検討を指示し、班目氏ら安全委員会の専門家に『海水を入れて大丈夫なのか!』と聞いた。ところが、『再臨界の可能性はありません』という答えに満足せず、執務室にこもり、知人の科学者に電話をかけまくって自分で調べようとした。 その間に、海江田経産相ルートで、いつのまにか『海水注入』の指示が出てしまっていたんです」(A氏) この経緯の意味するところは重大だ。官邸スタッフが「機能停止」に陥った菅総理を半ば見限り、「これ以上放置すれば炉心が持たない」と見切り発車で海水注入を指示したということだからだ。 メモにはこうある。 〈18:05 官邸から、電話で「海水注入をしろ」との海江田大臣の命令が東電対策本部に入る。東電側の問いに対し、「原子炉等規制法に基づくもの。命令文書はこの後届ける」と回答。東電は現地(福島第一)に命令が出たことを伝える〉 5月21日の会見で細野豪志・総理補..... |
399 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/8 16:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 復興委員長にあのアホの柳田やって野党もそりゃあ怒るの当たり前民主党は他に人材がいないのか。こりゃあもうアカン。 |
400 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/8 23:27
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅内閣1年・仁坂知事「和歌山県は政策でとばっちり」 菅内閣発足から1年が経ったことについて、和歌山県の仁坂吉伸(にさか・よしのぶ)知事は、きょう(8日)の定例会見で「菅内閣以前から出されたいろんな政策で和歌山県はとばっちりを受けている」と述べ、鳩山内閣時代からの道路政策や農業者個別所得補償制度に苦言を呈しました。 仁坂知事は、道路政策に関して「和歌山県の道路整備の機運が冷めた。高速道路無料化も和歌山は対象外で、他に旅行客を取られているのではないか」と述べました。農業者個別所得補償制度に関しても「一律の補償では、まじめに取り組む農業者が報われない」と苦言を呈しました。また、東日本大震災の政府の対応については「私が通産官僚だった頃と比べて飛躍的に制度が整備され隔世の感があるが、政府は震災が起きてから対応を考え始めている。これでは命も救えず経済の立て直しも出来ない」と指摘しました。 http://www.wbs.co.jp/news.html?p=30533%22%20target=%22_parent 民主党政権になって和歌山はいいことがなかった。 管はともかく、和歌山の3人の民主党議員は何にも仕事していないってこと。 県民の怒りを表しているコメントですね。 |
401 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
ゲスト |
名無しさん 2011/6/12 16:40
[返信] [編集] [全文閲覧] 読売新聞より >「四面楚歌」の菅首相、被災地で励まされる 何ちゅーことすんだよ。 こいつはあほだから、まだ粘るぞ。 周りからやめさせる手段はないんだからな。 あとは座敷牢でも作って閉じ込めるしかないな。 ナオト、乱心とか言ってさ。 |
402 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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預言者 2011/6/12 16:46
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県の民主党議員さま今度の選挙では必ず落選しますそれも大差です。浮かび上がる方法は今からでも遅くありませんからカンとポッポの頭を叩いてやりな。 |
403 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/12 16:50
[返信] [編集] [全文閲覧] ごめんなさい |
404 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
ゲスト |
名無しさん 2011/6/12 17:06
[返信] [編集] [全文閲覧] 民主党議員の皆様、今更県民のためと見栄張っても手遅れです。 税金泥棒明白なあなたたちの仕事は、管を総理から引きずりおろして、解散総選挙に持ち込むことです。 最後のご奉公は捨石となって散ってください。 |
405 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/15 15:21
[返信] [編集] [全文閲覧] 次は、かつらぎ町出身の平野さんに任せましょう。 |
406 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/17 1:19
[返信] [編集] [全文閲覧] 岡田氏「首相はなかなか辞めないかもしれない」 民主党の岡田幹事長は16日、社民党の重野幹事長と国会内で会談した際、菅首相の退任時期について、「なかなか辞めないかもしれない」との見通しを示した。 (2011年6月16日23時01分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20110616-OYT1T01101.htm |
407 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/17 6:19
[返信] [編集] [全文閲覧] こいつも馬鹿だな。 やっとわかったのか。 |
408 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/17 8:04
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅内閣になってマスコミ幹部への機密費接待増えたとの証言 辞任表明した菅直人首相の後継をめぐって、小沢一郎、亀井静香といった、いわば旧世代の大物政治家への期待が高まっている。 民主党内では小沢支持勢力を中心に中間派や執行部派にも広がる「反増税・脱官僚」勢力が日に日に拡大し、これに自民党で反増税を主張してきた「上げ潮派」や、もともと増税反対のみんなの党などが合流し、超党派の「増税によらない復興財源を求める会」(5月12日発足)が活発に動いている。 一部に「亀井救国内閣」の声が上がるのも、この勢力の糾合に亀井氏が協力しているからである。 よく考えてみれば、昨年秋の菅vs小沢の代表選でも議員票は真っ二つに割れた。その後の菅政権の体たらくを見て、当時に比べてどちらの勢力が増えたか、減ったかは明らかだ。だからこそ、議員投票で不利と見た執行部派の北沢俊美・防衛相は「議員投票ではなく党員投票にすべきだ」と主張しているのである。 こうした正しい政界潮流が報じられない一方で、「次の総理は“仙原幸彦”(仙谷由人・官房副長官、前原誠司・前外相、枝野幸男・官房長官、野田佳彦・財務相)」というデマが流布されるのは、執行部派と記者クラブの親密すぎる関係に原因がある。 総理補佐官の一人は、記者とのオフレコ懇談で、こんな軽口を叩いている。 「首相動静で、総理がオレや秘書官と食事や会合をしたと発表されたら疑ったほうがいいよ。たいていはマスコミ関係者と会っているんだが、相手の都合で表に出さないだけだから」 その会合には連日、高級料亭や寿司屋、高級焼き肉店が使われ、恐らくは官房機密費で支払われる。菅内閣はできるだけ延命して機密費を持ち逃げしようと企んでいた疑いがある。枝野氏は、自民党時代よりハイペースな機密費使用について「震災復興に役立てている」というが、そんな用途なら公表すればいいし、一体どんな「機密工作」が必要だったというのか。 一方で、「菅内閣になって以降、政権中枢と新聞の論説委員などとの極秘会談が増えている。あるマスコミ幹部は呼び出されたホテルのレストランで、ずばり『○○さんは機密費は受け取らないんだったかな?』と訊かれて驚いたと話していた」(政界関係者)というように、機密費とマスコミの闇は深まるばかりだ。 国民に見捨てられ、しかも菅政権の悪政を主導した「仙原幸彦」をヨイショするマスコミに、国民が不信の目を向けるのは当然だ。 ※週刊ポスト2011年6月24日号 http://www.news-postseven.com/archives/20110617_23142.html |
409 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/17 8:36
[返信] [編集] [全文閲覧] 昨日のナオトは今までで一番うれしそうだった。 ソ●トバンクのそんも一緒だったから、莫大な献金でももらったのかな。 |
410 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/18 2:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅は延命の“大天才”だ!「脱原発で解散」恥知らずシナリオ ★鈴木哲夫の永田町核心リポート 官邸周辺から衝撃情報が飛び込んできた。菅直人首相が「脱原発」を争点に解散・総選挙を模索しているというのだ。広島「原爆の日」の8月6日か、長崎「原爆の日」の8月9日に全世界に向けてアピールし、そのまま選挙になだれ込むという計画だ。日本経済に甚大な影響を与える動きだが、パフォーマンスを優先する菅首相が、政権内や関係省庁に熟議させた形跡は見えない。菅首相が退陣時期を明言しない真相について、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が迫った。 「私の顔を見たくないというなら、この(再生可能エネルギー)法案を通したほうがいい」 党内外からの「菅降ろし」を挑発するように菅首相があいさつすると、会場から割れんばかりの拍手と声援が飛んだ。退陣間近とは思えない強気な姿勢である。 この会合は15日に開かれた再生エネルギー促進法案の成立を目指す超党派議連と市民の集まり。400人以上が参加した。 菅首相は終始上機嫌で、自然エネルギーに関する持論を約20分にわたって展開。ソフトバンクの孫正義社長も「粘り腰で10年やってほしい」とエール。今や菅首相は、脱原発のヒーローかのごとくである。 ところが、このシーンこそ、まさに菅首相の「大逆転・仰天シナリオ」が進められている証拠だという。それはズバリ、「原発の是非を争点に、自らの手で解散・総選挙に持ち込む」というものだ。 菅首相と懇意な民間の関係者が明かす。 「ポイントは8月6日と9日。そこまでは、菅首相は何が何でも首相を続けたいと思っている」 この両日は、広島と長崎に原爆が投下された日だ。平和祈念式典には現職首相が出席し、唯一の被爆国として全世界にメッセージを発信する。 「菅首相はそこで『脱原発』を高らかに宣言するつもりらしい。今回の福島第1原発の事故と、唯一の被爆国の立場。このタイミングでの発信は全世界に衝撃を与えるはずです」(同) その後、8月から9月にかけて、解散・総選挙を断行するのだ。菅首相の側近が語る。 「『原発の是非』という争点1本で選挙をやる。菅首相はもちろん『脱原発』を主張する。いわば、国民投票的な総選挙だ。イタリアでも国民投票はノーだった」 そこには、小泉純一郎元首相の手法がヒントにあると別の側近がいう。 「小泉さんが『郵政民営化は是か非か』の1本で選挙をやった。あれと同じ。民主党内にも原発推進論者は結構いるが、菅首相の『脱原発』に反対するなら、郵政総選挙と同じように追い出して刺客を立てればいい。世論がこちらを支持していれば、民主党に残って戦う人も多いはず。原発推進の自民党には十分勝てる。その後、菅首相はじっくり政権を立て直せばいい」 被災地の復旧・復興は遅れており「選挙などできない」という見方もあるが、側近は続ける。 「延期されていた被災地の地方選挙も8月には実施される。それに原発が争点なら、有権者も納得してくれるはずだ」 ■「脱原発」熟議された形跡なし 明らかな延命パフォーマンス 最近、菅首相が自然エネルギーへの転換をことさら強調し、懇談会開催や自然エネルギー庁の設置など、発言を強めている背景がここにある。 だが、パフォーマンス優先のためか、「脱原発」が政策として政権内や関係省庁で熟議された形跡は見えない。 「G8で菅首相は『2020年までに自然エネルギー20%』と演説したが、海江田経産相は『聞いていない』というし、政務3役の1人は『無理だ』と断言していた。それにエネルギー問題は、経済や企業活動に直結する。10年先、100年先を見据えて、この国の経済をどう立て直していくかというグランドデザインの中で考えなければならない。菅首相はそこが欠落している。こんな大きなテーマを政権延命に利用するとすれば、ひどい話だ」(自民党閣僚経験者) 民主党内からは、こんな意見も。 「自然エネルギーという新たな利権に、あざとい政商らが目を付け、政権に接近している。これでは原発利権が自然エネルギー利権に替わるだけだ」(中間派議員) そもそも菅政権は、原発被害の“いま”を何ひとつ解決できていない。 私が取材した福島原発の周辺自治体はまさにゴーストタウンだった。放射能を浴びたがれきは、こっそりと処分場に集められて、そのまま放置されていた。子どもたちが集う、校庭の土もしかりだ。避難生活がいつまで続くのか見えず、生活資金は届いていない。こんな足元の..... |
411 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/18 17:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 産経新聞より>「玄葉氏、首相退陣しなければ辞任」自民幹事長に伝達 石原氏によると、玄葉氏は「何とか3党合意を整理させてもらい、首相のところに持っていっても『辞めない』というなら、辞表を出す」と明言した、という。 さらに石原氏は、民主党の岡田克也幹事長についても「『暇になるから、これからもよろしく』と言っていた。首相と刺し違えるかもしれない」との見方を示した。仙谷由人官房副長官に関しても「『辞める、辞める』と言っている」と指摘した。 なんだ民主党で今、やめるやめる詐欺がはやっているのか。 男なら黙ってやめろよ。 |
412 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/19 1:16
[返信] [編集] [全文閲覧] 海江田万里経済産業相は17日、東京都内で講演し、今夏の電力不足懸念に関して、関西電力管内を 念頭に「西の方々は節電意識が定着している状況にない」との認識を示した。 その上で、関電が求める15%の節電目標に対して、大阪府の橋下徹知事が反発していることを踏まえ、 「本当に15%の節電がしっかりと行われるのか。需給が大変心配だ」と述べた。 ▽時事ドットコム http://www.jiji.com/jc/eqa?g=eqa&k=2011061700861 海江田「西の方々」だって、民主党はとことんまで関西方面を見下してるんだな。 さすが東京人、関西人を見下してるわな(藁) 海江田に口の利き方教えたらなあかんわな。 被災者のためには行動しても、海江田の言うことは聞かん。 海江田の問題発言で関西での節電協力が難しくなりそうだね。 |
413 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/21 9:25
[返信] [編集] [全文閲覧] 西のキミヨシにもそうめん代の200万円入るんやなあ。 元はと言えば被災者の納めた税金も含む助成金から出たものや。 夏季手当も歳費にちやんと入っている。東京と我が家と行ったり来たりするだけの活動や。 仕事もできなけりゃ、せめて助成金の返上くらい言い出しても良いと思うがな。 行き来するのもJRならただやし。 議員になってから新築したって? |
414 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/21 20:23
[返信] [編集] [全文閲覧] さすが蓮舫!「2位じゃ」発言いまさら責任転嫁の厚顔ぶり 蓮舫行政刷新相は20日、富士通と独立行政法人、理化学研究所が共同開発した次世代スーパーコンピューターが最新のスパコンランキングで世界1位になったことについて、「きわめて明るいニュースで、関係者のご努力に敬意を表したい。オンリー1を目指して、どうやって将来の明るい夢に具体的につなげていくのかという努力を次は期待したい」と述べた。 一方、スパコン開発費の事業仕分けの際に「2位じゃダメなんでしょうか?」と発言したことを指摘されると、「メディアが勝手に短い部分を流したのではないか。コメントの前後をみていただければ、全く間違った報道だ」とメディア批判を展開した。 だが、一昨年11月の事業仕分けで、蓮舫氏の「2位じゃ〜」発言をきっかけに、「一時的にトップを取る意味はどれくらいあるか」「一番だから良いわけではない」などと同調者が相次ぎ、事業が事実上の凍結とされた(後に復活)ことは間違いない。 そういえば、蓮舫氏は昨年10月、国会内でのファッション誌撮影が国会で問題化した際も、「許可願いを参院事務局に提出し、事務局の指示と了解に従って行った」と、さも責任は参院事務局にあるといわんばかりの発言をしている。 責任転嫁と強弁。民主党的体質が良く分かる出来事かもしれない。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110621/plt1106211227002-n1.htm |
415 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/21 21:35
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県は節電の必要なし、これだけ住民の犠牲になってる電気を 供給している県である。原発廃止を唱える大阪だけ節電して貰ったら。火力発電、水力発電、風力発電地はなんらかの常時迷惑こうむっています。 |
416 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/22 7:56
[返信] [編集] [全文閲覧] IAEA福島事故検証作業部会、菅首相の政治介入を批判 【ウィーン=木村正人】原子力安全に関する国際原子力機関(IAEA)閣僚級会合で20、21日、福島第1原子力発電所事故を検証する非公開の事務レベル作業部会が行われ、政治介入が現場の事故対応を無用に混乱させたとの指摘が相次いだ。原子炉への海水注入や格納容器のベント(弁開放による排気)をめぐって介入を繰り返した菅直人首相を批判した格好だ。 作業部会で、日本での調査を担当したIAEA調査団長のウェイトマン英原子力主席検査官が162ページに及ぶ報告書を発表し、原子力安全規制をめぐる「日本の複雑な体系と組織が緊急時の意思決定の遅れを招く恐れがある」と指摘した。 今回の事故では、原子炉への海水注入は菅首相の言動を受けて一時中断したとされたが、東京電力の同原発所長が本店の意向に反して独断で継続していたことが判明している。 報告書は「現場責任者は(規制当局や政府といった)広範囲の利害関係者の要求に応えるより、事故の初期対応に集中する必要があった」と指摘した。 ウェイトマン団長は「原子力安全に関する一義的な責任は規制当局や政府に移譲されるものではない」として、福島第1、2原発の現場担当者はその責任を自覚していたと報告した。 その上で、原子力安全の責任や事故の対応は事業者(東電)が負い、規制当局の原子力安全・保安院は東電の対応を監督、政府は適切な規制の枠組みを用意するという役割と責任の明確化を求めた。作業部会では、参加者から「現場の判断でできることもハイレベルの判断を仰ぎ、いたずらに時間が浪費された」などの意見が述べられた。 IAEAは2007年に日本を調査した際にも、原子力安全・保安院の独立性を確保するよう助言していた。規制当局の独立は政治や業界からの圧力を防ぐ仕組みだが、日本ではその後も原子力行政と安全規制の垣根があいまいなままで、今回の事故でも、震災対策の陣頭指揮に立つ菅首相の介入を排除できなかった。 事故の教訓を受け、海江田万里経済産業相は20日のIAEA閣僚級会合で、原子力安全・保安院を経済産業省から独立させると表明した。前IAEA事務次長で米ハーバード大上級研究員のオリ・ハイノネン氏は産経新聞に対し、「日本の原子力安全規制と緊急時対応システムの徹底的な見直しが不可欠だ」との見方を示した。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/world/news/110621/erp11062120280008-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/world/news/110621/erp11062120280008-n2.htm |
417 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/24 23:21
[返信] [編集] [全文閲覧] 野田、仙谷、馬淵…ポスト菅“芋づる”?献金社長が逮捕 情報処理サービス会社「ソフトウエア興業」(東京)の関連会社が法人税約1億1000万円を脱税したとして、東京地検特捜部は24日、法人税法違反容疑で関連会社の実質経営者のソフト社社長、丸山三郎容疑者(64)ら4人を逮捕した。 政治資金収支報告書によると、ソフト社は2001〜09年にかけ、野田佳彦財務相や仙谷由人官房副長官、馬淵澄夫首相補佐官、自民党の細田博之元幹事長や中川秀直元幹事長、二階俊博元経済産業相が代表を務める政治団体や政党支部などに献金したり、団体側からパーティー券を購入したりしている。 逮捕容疑は、4人は共謀し、社員寮を建設する際に大石容疑者の建設会社に実際より高い代金を払い、差額を還流させる手口で2007年3月期の所得約3億7000万円を隠し、法人税約1億1000万円を免れた疑い。 民間信用調査会社によると、ソフト社は1974年創業。ソフトウエア開発が主な事業で、10年3月期の売上高は約191億円。従業員数は約1100人。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110624/dms1106241633024-n1.htm |
418 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/26 6:43
[返信] [編集] [全文閲覧] 卑劣!菅顔負け、民主新人「復興支援」名乗り政治資金稼ぎ 民主党新人議員のとんでもないニュースが飛び込んできた。東日本大震災の復興支援パーティーを開き、総額約350万円を集めながら、義援金は1割程度の約40万円。残りはやけに高い経費、義援金の倍額近くを自身の政治資金にあてるというのだ。菅直人首相に近いこの議員のブログは「詐欺だ」などと書き込まれて炎上。国会の会期延長をめぐり、菅首相と党執行部が壮絶バトルを繰り広げた陰で、新人議員は大震災を利用して“資金稼ぎ”。民主党は一体どうなっているのか。 問題の議員は、民主党の大島九州男(くすお)参院議員(50)=比例区。衝撃の事態は、西日本新聞が22日に社会面トップで「資金集め 震災便乗?」とスクープし、読売新聞も翌23日に西部朝刊で報じた。 両紙によると、大島氏は今月19日、北九州市内のホテルで「東日本大震災復興・支援する集い」というパーティーを開催。大島氏の後援会が中心の実行委員会が主催し、パーティー券は1枚1万円で、約200人が集まった。 第1部は大島氏の被災地での活動報告があり、第2部は懇親会で、猿回しや踊りが披露され、東北の海産物や地酒が振る舞われた。 大島氏は福岡県出身。日大法学部を卒業後、実家の鉄工会社などを経て、同県直方市議を3期務めた。2007年の参院選で初当選した1年生議員で、菅首相のグループ「国のかたち研究会」に所属している。 問題視されたのは、総額約350万円という収入の分配。両紙の取材に対し、大島氏の事務所などは「7割が経費で、約40万円を日本赤十字社を通じて被災者に送り、約70万円を政治資金に充てる」と返答した。 つまり、「復興支援」「被災地支援」とうたいながら、自らの活動資金と被災者への義援金を両方集めるかたちの政治資金パーティーで、分配額は政治資金の方がはるかに多いのだ。 東北の食材を用意、いつもより経費がかかったとしても、復興支援を名乗りながら1万円のうち、7000円が経費というのは、ちょっと高過ぎないか。しかも、“利益”の配分は“自分用”が多い。 また、大島氏が比例選出のため、両紙は「寄付名目は不明だが、選挙区への寄付を禁止した公職選挙法に抵触する恐れがある」(総務省選挙課)とも指摘した。 至極当然の調査報道だが、大島氏は22日の自身のブログに「マスコミ騒動」と題し、「例年行っている会を今回震災応援に振り替えて、善意で行った会を悪意で報道するマスコミにビックリ」「取材もせずに記者の都合で記事にされた」などと、親分の菅首相顔負けの強弁かつ責任転嫁ぶりで、マスコミ批判を展開したのだ。 これが火に油を注いだ。 ブログのコメント欄には、《詐欺とさほど変わらないんじゃない?》《『あくまで支援目的』だと言い張るのなら全額寄付に回したらどうか?》《1人の人間として情けなく思う。あなたが国会議員をしていることは日本の恥です》《親玉がペテン師なら子分は便乗詐欺か》などと、厳しい意見が相次ぎ、炎上した。 民主党福岡県連も事態を放置できず、吉村敏男幹事長が23日、「復興支援と政治資金パーティーは別にすべきで、思慮が足りない」と批判。来月の常任幹事会で大島氏を口頭注意する方針を固めた。 少しは目が覚めたのか、大島氏はブログのマスコミ批判を削除。代わりに24日、「お詫びと感謝を申し上げます」と題し、「すべては私の責任。不徳の致すところ、未熟なところ、多々、反省しております」などと謝罪したうえで、「皆様のご指導に耳を傾け、今後、適切に対処させていただきたい」と書き込んだ。 ところで、「適切に対処」とは「全額を義援金に充てる」ことなのか? 「早期退陣」をチラつかせて同僚議員をだまし、官邸籠城を続ける菅首相の悪しき例もあるだけに、夕刊フジでも本人の真意を確認しようと、大島氏の携帯電話を鳴らしたが24日夜までにつながらない。大島事務所は「担当者が不在なので答えられない」と言うだけだった。 政治評論家の森田実氏は「けしからん、許しがたい話だ」といい、こう続けた。 「『復興支援』と言うのであれば、出席者からすれば、収入から経費を引いて得た金額のすべてが義援金だと思うのが自然だ。それを政治資金として自分のものにしたのだから、便乗商法や詐欺に等しいといわれてもやむを得ない。ただちに全額を義援金と改めたうえで、議員辞職して責任を取るべきだ」 復興支援をダシに使おうとしていたのなら、被災者感情を考慮しても、日本人としても、とっても許されるものじゃない。 (夕刊フ..... |
419 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/28 5:42
[返信] [編集] [全文閲覧] 人格サイテー菅!魅せた“狡猾裏切り”仙谷&亀井激怒も涼しい顔 2011.06.27 . ★鈴木哲夫の永田町核心リポート 菅直人首相が大物議員2人を激怒させた。27日、松本龍環境相を復興担当相に正式任命、後任環境相らの最終調整を行ったが、今回の閣僚人事で、仙谷由人官房副長官と、国民新党の亀井静香代表を裏切ったのだ。人間性を疑わせる手法で、菅首相と2人の間には修復不能な大きく深い溝ができた。被災地を無視し、政権延命を優先した閣僚人事の実態について、政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が迫った。 復興基本法が24日に成立・施行され、復興担当相を置かなければならなくなり、閣僚人事が行われることになった。 その前夜、2人の大物政治家が菅首相に面会した。仙谷氏と亀井氏。実は、菅首相が今回の人事で、完全にハシゴを外した2人なのである。 復興担当相は、松本氏の横滑りとなった。メディアは「いつ退陣するか分からない菅首相に誰も協力しなかった。追い詰められた中で苦肉の人事」と伝えている。 しかし、菅首相を侮ってはならない。取材を進めると、松本氏の起用は確信犯で、相変わらずの「排除の論理」と「狡猾な計算」があった。 23日夜、民主党の前原誠司前外相のグループは、港区内で会合を持っていた。仙谷氏も参加していたが、途中でこう言い席を立った。 「今から公邸に行ってくる。総理が話があると言うんだ」 グループのメンバーはこう言った。 「人事ですかね? もしかすると仙谷さんを復興担当相にして、和解しようということかもしれませんね」 仙谷氏は「さあ」とだけ答えて、公邸に向かった。 震災直後、副長官として呼び戻された際、菅首相は「復興を中心的にやってほしい。将来は復興相にと思っている」と仙谷氏に伝えていた。人事を前に「被災地復興に意欲はあったため、仙谷さんは『それもありか』と思っていたはず」(前出議員)という。 公邸で向かい合い、菅首相はこう言った。 「これからも協力をお願いしたい」 ところが、関係修復を望む言葉とは裏腹に、菅首相が次に発した言葉に仙谷氏は耳を疑った。 「仙谷さんを復興担当相にすることは考えていません」 そして、誰にするかは告げずに、会談は終わったのだった。 仙谷氏が、松本氏の起用を知らされたのは翌日。首相本人からではなく内閣スタッフからだった。直後に仙谷氏と会った関係者に、仙谷氏は怒りをぶつけたという。 「結局は、菅さんの人格の問題。要するに『自分より力のある人に、自分より前に出てほしくない』ということだ。官僚との関係だって、どのラインを使うかで(自分とは)ぶつかる。それが嫌なんだ」 松本氏は、防災担当相でもあり、起用は妥当だが、それならば阪神大震災時の小里貞利震災担当相のように、震災直後に全権限を与えて現地に張り付かせればよかった。 現実の被災地復興は大幅に遅れたまま。復興体制を一新するチャンスだったのに…。仙谷氏はこう吐き捨てたという。 「納得できないに決まってるじゃないか! ハシゴを外された。(菅首相に)喧嘩を売り直されたということだ」 ■仙谷の「菅降ろし」に火! 仙谷氏の「菅降ろし」に、いっそう火をつけたのは間違いない。 亀井氏も顔に泥を塗られた。これまで、亀井氏は何度も菅首相を訪ね、復興担当相の新設や、大胆な内閣改造をアドバイスしていた。 「小沢一郎グループからの登用も含めた超党派の改造をやって、あなたがやりたい仕事をやり遂げればいい」 そして、「菅降ろし」に躍起になっている民主党執行部に対し、「そんなことをやっている場合か!」と批判し、菅首相を守る立場を貫いた。 亀井氏が菅首相を公邸に訪ね、内閣改造を進言したのが13日。ところが、その前後に、菅首相は「松本氏に復興担当相を打診していた」(松本氏周辺)というのだ。 13日以降も、亀井氏は菅首相に電話や直接会談も含めて3度接触し、改造をアドバイスした。そのたびに菅首相は「亀井さんも力を貸してください」「検討します」などと答えていた。 とんだ確信犯である。菅首相はハナから亀井氏のアドバイスなど聞くつもりはなかったのだ。こうした菅首相の態度について、官邸スタッフの1人が言う。 「菅首相は、亀井さんは今は『あなたを守る』と言っているが、ある程度たったら『菅降ろし』に転じて大連立を作ろうとしている、と疑っている。亀井さんを復興担当相で入閣させる..... |
420 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/28 7:52
[返信] [編集] [全文閲覧] やっぱり、「国民生活の破壊が第一」民主党だったな。 http://ameblo.jp/senryakukou/entry-10936349125.html |
421 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/28 21:01
[返信] [編集] [全文閲覧] 極左管直人は国民の生活だけでなく日本国をつぶす気か。 極左管直人にかばう和歌山の能無し民主党国会議員も同罪。 被災者のためではなく、自分の権力欲のための延命をしているのは間違いない。 かわいそうな被災者。管の延命のダシに使われている。 その管をの延命に平気で加担する馬鹿野郎民主党国会議員。 次の選挙では県民で鉄槌下すべし。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110628-00000098-jij-pol 菅首相「エネ政策が最大争点」=次期国政選挙に言及―民主両院総会 時事通信 6月28日(火)17時28分配信 民主党は28日午後、国会内で、菅直人首相(党代表)も出席して両院議員総会を開いた。首相は冒頭、再生可能エネルギー促進法案の今国会成立への決意を強調。エネルギー基本計画を白紙から見直していると説明した上で、「エネルギー政策をどのような方向に持っていくかは次期国政選挙でも最大の争点になる」と表明した。 与野党では同法案が成立しなかった場合、首相が「脱原発」を争点に衆院解散・総選挙に踏み切るとの臆測が出ている。首相としては次期選挙に言及することで、早期退陣論をけん制する狙いがあったとみられる。出席者からは首相退席後、「首相は解散を考えているのではないか」との質問が出たが、岡田克也幹事長は「解散などあるはずがない」と説明した。 |
422 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/29 11:10
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅首相逃げた!そそくさ退席、民主両院議員総会も大荒れ 菅直人首相(64)が逃げた! 民主党は28日、国会内で菅首相(党代表)も出席して両院議員総会を開いた。自民党の浜田和幸参院議員(58)を“一本釣り”で総務政務官に起用した前日の人事について、党議員から説明を求められたが、首相は全く答弁せず、公務を理由に途中退席。議員から「逃げるな」「ふざけるな」などと罵声を浴びせられた。また、首相は「脱原発」を争点にした衆院解散・総選挙の可能性に触れ、早期退陣を求める勢力をけん制した。 「逃げるな!」。自民党議員の一本釣りのワケも答えずに去った菅首相に、怒号が飛び交った。 総会は衆参議員約350人が出席し、午後5時に開始。川上義博参院議員(60)が、同じ鳥取県選出の自民党・浜田氏の政務三役起用を「メダカの一本釣りで、野党はいっそう硬化した。エサはポストか、カネじゃないですか」と憤慨。さらに、野党議員からの選出に「民主党議員は無能力の議員の集まりなのか」と訴えた。 これに対し首相は、2011年度第2次補正予算案、特例公債法案、再生エネルギー特別措置法案の成立の3条件が満たされれば、進退問題で「一定のめど」がつくと重ねて表明。「残された時間を完全燃焼する」と、27日の会見と同じ語り口で民主議員の協力を求めただけで、5時55分頃退室した。6時半から公務が入っていたためだが、議員からは「逃げるのか!」「ふざけるな」「一本釣りは!」「答えになってない」と罵倒された。 首相不在となった後、米長晴信参院議員(45)は「菅さんの公務が終わるのを待つか、菅さんがいる総会をもう一度やるべきだ」と強硬に主張したが、退席する議員が続出した。 原口一博前総務相(51)は「責任を取ってこそ政治に信頼が取り戻せる」、瑞慶覧長敏衆院議員(52)は「新しい代表を選ぶ作業を速やかに進めてほしい」と、首相の早期退陣をあらためて要求。“黄門さま”こと渡部恒三最高顧問(79)も、浜田氏の一本釣りについて「50年…半世紀、政治やってて、全く意味が分からない」と苦言を呈した。 首相は、エネルギー政策を「次期衆院選の最大の争点になる」とし、「脱原発」を掲げた衆院解散・総選挙の可能性を示唆。党内外の早期退陣論をけん制した。岡田克也幹事長(57)は「あるはずがない」と否定したが、党側との調整も欠いた首相による人事に、執行部は「こんなことでは(3法案に)責任を持てない」(安住淳国対委員長)とお手上げ状態。暴走する首相に、党全体が翻弄されている。 ◆「親小沢」議員、途中退席に怒 〇…党員資格停止中の小沢一郎元代表(69)に近い議員からは、菅首相への批判が続出。川内博史衆院議員(49)は総会後、「途中退席は腹が立つ。菅首相の言葉は何一つ信用できない」とバッサリ。谷亮子参院議員(35)は「民主党には有能な議員がたくさんいる。菅首相は党内が混乱する前に、両院議員総会などで退陣時期について説明すべきだった」と指摘した。 (報知新聞) http://hochi.yomiuri.co.jp/topics/news/20110629-OHT1T00056.htm |
423 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/6/30 7:30
[返信] [編集] [全文閲覧] 連合赤軍か!“粛清&籠城”菅のウラかく…亀井補佐官志願のワケ 国民新党の亀井静香代表が、菅直人首相の懐に潜り込んだ。唯我独尊、被災地を無視して、政権延命だけに邁進する菅首相の特別補佐官には志願して就任したというのだ。狡猾な内閣人事と、絶妙な亀井氏の距離感。39年前のあさま山荘事件をほうふつさせる官邸籠城に、当時、事件解決にあたった元警察官僚が鎮圧作戦に乗り出すのか。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が知られざる核心に迫った。 「蓮舫さん? 外すつもり。行政刷新相は誰かに兼務だな。松本(龍)さんのやっていた環境相はどうするか。江田(五月法相)さんでいいか。法相と兼務は難しいかな。それなら、(中野)寛成さんでもいいか」 何とも軽々しいこの会話は、菅首相が内閣人事直前、親しい議員と交したものだ。 蓮舫氏が務めていた行政刷新相は、事業仕分けなどを担当する、民主党の看板だったはず。環境相も世界に向けてCO2削減など示す重要なポストだ。だが、菅首相にとっては、この程度の認識なのである。 「これでは理念のない人事になってしまうと、思わず言いそうになった」(首相と話した議員) その通り。今回の人事に理念などはない。あるのは、政権延命のためにどういった人事をやるか、その1点だったのではないか。 「今回の人事は復旧・復興。そして、原発対応がその目的に尽きる」 菅首相は27日夜の記者会見でこう話した。 松本龍復興担当相と細野豪志原発事故収束・再発防止担当相の新任。しかし、この2人はすでに防災担当相と首相補佐官として、その仕事に当たってきた。法的権限などの限界はあったが、それも、菅首相が「すべてを任せる。責任は俺がとる」と言えば、現行法や現行内閣でやれたことだ。何も、復興基本法の成立・施行に合わせてやる人事だろうか。 これまで、被災地復興や原発対応は、明らかに後手後手に回ってきた。その強烈な反省とともに、この機会に担当相や復興組織を一新するはずではなかったのか。 「菅首相は辞める気はまったくない。今回の人選を見れば分かる。大物は起用せず、扱いやすい人を置いて、『全部自分がやる』ということなんだ」(官邸スタッフ) したたかな人事である。 27日の本リポートで指摘したように、復興担当相になる可能性のあった2人について、菅首相は「自らを追い落とそうとする敵」として排除した。 まず、「いずれはぜひ復興をやってほしい」と官邸に呼び戻した仙谷由人官房副長官には、一転「あなたを担当相にする気はない」と切り離した。もう1人、大胆な内閣改造を勧め、「思い切って仕事をやれ」と進言してきた亀井氏に対しては、閣内に入れたら寝首をかかれると警戒し、これも復興相にはしなかった。 ところが、その亀井氏に対し、菅首相は27日になって、突然、副総理兼郵政担当相への就任を打診したのだ。 菅首相周辺は「当面は数少ない応援団だから協力してもらおうということだろう」と解釈した。 だが違う。 菅首相は、亀井氏が就任要請を断ることを分かっていて打診した可能性が高い。お得意の確信犯なのである。 27日午後2時過ぎ、菅首相と亀井氏は官邸で向き合った。 「副総理兼郵政担当相をお願いできませんか?」 「お断りする。自見(庄三郎郵政担当相)さんが私の代わりに入閣している。その仕事を、親分が入っていって奪うなんてできますか」 菅首相の思うつぼだった。「そうですか、それは残念です」で終わるはずだった。自民党の谷垣禎一総裁にいきなり電話を入れて、入閣要請したときと同じ手法である。 断られることを見越して申し入れ、当然のごとく断ったら、「ああ、そうですか」と引き取り、「谷垣さんは、入ってくれなかった」という顛末に仕立てる。悪者は断ったほうだ。事実、世論は谷垣氏を批判した。 ところが、亀井氏は一枚上だった。 「では、せっかく総理のお気持ちですから、閣僚の外側で、補佐官としてお手伝いしましょう」 菅首相は面食らった。たったいま、副総理までお願いしたのに、補佐官の申し出を断るわけにはいかない。菅首相は飲まざるを得なかった。 こうして、亀井氏の大物補佐官が決まったのだ。この決着が含む意味は限りなく大きい。今回の人事を外野から見ていた、亀井氏に近い自民党ベテラン議員が言う。 「補佐官は権限も何もない。ただの助言者だ。一方、副総理であろうと閣内に入れば、その立場は首相の下になり、どこまで行っても..... |
424 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/1 5:44
[返信] [編集] [全文閲覧] 自民政権が50年間達成できず民主政権が2年で達成できたこと 『ジョークで読む国際政治』の著者で時事通信外信部長の名越健郎氏はジョークに対して非常に造詣が深い。そんな名越氏から民主党政権の功績にまつわるジョークを教えてもらった。 【問】自民党政権が50年かけても達成できなかったのに、民主党政権がわずか2年で達成したものは何か? 【答】:自民党政権の良さを国民に認識させたことだ。 ※SAPIO 2011年7月20日号 http://www.news-postseven.com/archives/20110630_24451.html |
425 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/3 7:49
[返信] [編集] [全文閲覧] 問題だらけ…菅&孫が血道あげる「再エネ法」の大ウソ いまや国家的な大事のように喧伝されているのが電力会社に自然エネルギー買い取りを義務付ける「再生可能エネルギー特別措置法案」だ。菅直人首相が退陣の条件の1つに掲げ、いつの間にか“盟友”となったソフトバンクの孫正義社長も煽りに煽る。しかし、実のところ、この法案で太陽光発電や風力発電を電源の大黒柱に据えるのは難しく、「国民や一般企業、地方自治体に負担を強いて、一部の経営者に浮利を与えるのが関の山」だというのだ。問題だらけの法案の正体を、ジャーナリストの町田徹氏が暴く。 菅首相は6月27日の記者会見で、自らの辞任の時期に触れ、再生エネルギー法案を第2次補正予算や公債特例法と並ぶ重要法案と位置づけ、これら3法案の成立が退陣の「1つのメド」と言い放った。大合唱に抗して首相の座に居座らなければならないほど、この法案が重要だというのである。 他にも、この法案を支持する政治家は多い。自民党の谷垣禎一総裁は26日の講演で「反対ではない」と述べ、同党の河野太郎衆院議員、社民党の阿部知子政審会長ら、与野党の国会議員200人あまりが名を連ねるエネルギーシフト勉強会も賛意を示している。 しかし、それほど大事な法案で、多くの政治家が支持しているのなら、なぜ、閣議決定から3カ月近くも塩漬けにされたのだろうか。 謎解きは、法案の生い立ち抜きに進まない。実は、この法案は地球温暖化対策のための妥協の産物だ。端緒は、鳩山由紀夫前首相が就任直後の2009年9月、ニューヨークの国連本部で開かれた気候変動首脳会合で、「日本の温室効果ガス排出量を20年までに1990年比で25%削減する」と表明した「国際公約」である。 すったもんだの末、政府は昨年7月、化石燃料を大量に燃やす火力発電への依存度を引き下げるエネルギー基本計画を決定した。ただし、その主役は原子力発電で、再生可能エネルギーは脇役に過ぎなかった。目標では、発電に占める原子力の割合を2030年に5割(現状は2割)、再生可能エネルギーを同2割(同9%)、火力を同3割弱(同7割弱)にそれぞれシフトすることになっていた。 東日本大震災直前の3月11日午前に、菅政権が法案を閣議決定した時点でも、再生可能エネルギーは脇役のままだった。しかも、法案に盛り込まれた「再生可能エネルギーの固定価格買取制度」という特別措置も振興の一助が狙いだった。つまり、はじめから、再生可能エネルギーを国の主軸に据える戦略は存在しなかったのだ。それゆえ、東日本大震災の直撃を受けて東京電力の福島第1原子力発電所が世界最悪レベルの事故を起こした後でさえ、取るに足らないものとみなされていた。 ■「月500円では不十分。月5000円は必要」 政治家の顔付きが変わり始めたのは、5月初旬ごろだ。ソフトバンクの孫正義社長が頻繁に政治的会合に顔を出したり、首相との会食を始めたのもこの頃である。その後、菅首相は経済開発協力機構(OECD)総会や8カ国首脳会議(G8サミット)の場で再生可能エネルギー振興を国際公約とし、この法案を辞任条件の1つに掲げるようになった。 一方、孫社長は、法案にある固定価格買取制度をさらに拡充し、自治体から安く土地の提供を受ければ、メガソーラー(大規模太陽光発電)事業で採算が採れると参入意欲満々だ。肝心の一般国民に転嫁されるコストについても、孫社長は「(1世帯当たり)月500円の上乗せで安全・安心が買える」といい、原発の全廃まで可能だと請け負っている。 しかし、月500円というコストは、産業界や電力会社が法案策定過程で容認した「月150円」を上回る。しかも、専門家の間には、孫社長の言う原発全廃には「月500円では不十分。月5000円は必要だ」(秋元圭吾東京大学客員教授)といった指摘もある。 古証文のような法案に固執して一部の経営者に利益を誘導するのは政治家にあるまじき行為だ。むしろ、原発の将来像の見直しや、再生可能エネルギーに経済性を与える技術革新を進めることこそ、使命のはずである。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110702/plt1107021528001-n1.htm |
426 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/3 10:54
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅首相「10月訪中」検討 周辺に調整を指示、長期続投に強い意欲 菅直人首相が10月に中国訪問を検討していることが2日分かった。首相周辺が明らかにした。首相はすでに退陣表明しており、延長した通常国会の会期末は8月末だが、今秋以降の続投にも強い意欲を示しているとみられる。ただ、外交を理由とする新たな「居座り」画策は野党だけでなく、民主党内からも強い反発を招くのは必至で、政局は一層混乱しそうだ。 首相が検討しているのは、清朝崩壊のきっかけとなった辛亥革命の「武昌蜂起」から100年にあたる10月10日前後の北京訪問。中国ではこの時期に国を挙げた記念行事が予定されている。首相は記念行事に出席したい意向で、実現すれば就任後初めての訪中となる。10月10日は首相の65歳の誕生日でもある。 首相は6月2日に退陣の意向を表明し、同月27日の記者会見では、平成23年度第2次補正予算案と再生エネルギー特別措置法案、特例公債法案の3つの成立が「(退陣の)一つのめどになる」と述べた。 だがこの際も、具体的な退陣時期は示さず、訪中への意欲を失わなかったとみられ、最近、側近に対して「10月10日の辛亥革命100周年の記念行事にあわせて訪中したい」との意向を改めて伝え、中国側との調整を指示した。 首相の辛亥革命への思い入れは強く、今年1月の施政方針演説では「中国の近代化の出発点となった辛亥革命から今年で100年になる」とあえて言及。さらに「来年の日中国交正常化40周年を控え、改めて両国の長い交流の歴史を振り返り、幅広い分野での協力によって戦略的互恵関係を充実させることが重要だ」と述べて、沖縄・尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件で悪化した日中関係の改善に強い意欲を示していた。 また2月16日の衆院予算委員会でも「いろいろな催し物を日本政府としても応援し、(来年の)日中国交回復40周年の大きな節目の年につなげていきたい。機会があれば、ぜひ私自身も行きたい」と10月訪中への強い意欲を見せた。 日中両国は毎年首脳の相互訪問を実施しており、今年は日本の首相が訪中する年。5月に東京で行われた日中首脳会談で温家宝首相は菅首相の年内の訪中を招請。菅首相は「本年の都合の良い時期に中国を訪問したい」と応じていた。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110703/plc11070301310000-n1.htm http://sankei.jp.msn.com/politics/news/110703/plc11070301310000-n2.htm |
427 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/3 12:01
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅直人首相の資金管理団体「草志会」が、北朝鮮による日本人拉致事件容疑者の親族が所属する 政治団体「市民の党」(東京、酒井剛代表)から派生した政治団体に、計6250万円の政治献金を していたことが1日、分かった。 年間の献金限度額上限の5千万円を支出した年もあり、大口の献金者だったことがうかがえる。 政府の拉致問題対策本部長でもある首相側の献金先としては「不適切」との批判を受けかねない。 菅首相側が献金していたのは、「市民の党」から派生した政治団体「政権交代をめざす市民の会」 (神奈川、奈良握(にぎる)代表)。 「めざす会」は市民の党の酒井代表の呼びかけで平成18年に結成され、奈良代表も市民の党出身。 めざす会には、市民の党の名を冠する会派に属している複数の地方議員が年間計1千万円近い 政治献金をしているほか、事務担当者が同一だった時期もある。 政治資金収支報告書によると、草志会は19年に5千万円、20年に1千万円、21年に250万円を めざす会に寄付している。 19年の5千万円は資金管理団体から政治団体に献金できる上限額。この年は、めざす会の収入の 6割近くが草志会の寄付だった。 市民の党をめぐっては14年6月、横浜市議2人が市議会本会議で議場内の国旗掲揚に反対し、 議長席と事務局長席を占拠して6時間近く議事を妨害した問題が起きている。 (続く) ソース 産経新聞 http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110702/crm11070208000002-n1.htm |
428 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/4 18:29
[返信] [編集] [全文閲覧] ついさっきTVで復興担当大臣の発言するところをみたけど、ものすごいな。 いったい何様のつもりだ。 東電を恐喝した経産大臣もすごいと思ったけど、こいつはもっと上を行っているぞ。 自民党のときの大臣とは比べものにならない。 前の官房長官も恐喝していたし、これはミンス党の体質、正体だな。 民主なんていってるけど、どこかの国とおんなじ独裁だ。 |
429 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/4 18:40
[返信] [編集] [全文閲覧] 民主党で誰がマトモな議員ですか、 |
430 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/4 22:45
[返信] [編集] [全文閲覧] 復興大臣はチンピラ以下だな。 復興してやってるんだという態度がミエミエ。 民主党の腐った面が全てにおいて滲み出ているな。 被災地の方々を思うと、チンピラには早くお引取りいただくしかないですね。 |
431 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/5 13:15
[返信] [編集] [全文閲覧] 松本龍復興相が辞任 就任9日、被災地問題発言で引責 松本龍復興担当相は5日午前、菅直人首相に復興相と防災担当相の辞表を提出した。首相は慰留したが、松本氏の意思は固く、受理した。松本氏は3日に東日本大震災の被災地を訪問した際、地元知事らに「知恵を出さないやつは助けない」などと発言したことで批判を浴び、引責した。菅首相は5日中に後任人事を決める意向で、最終調整している。 松本氏は復興基本法成立で復興相ポストができたことを受け、6月27日に就いたばかり。就任9日目で辞めるという異例の事態となった。政権は、本格復興の第3次補正予算案の前提となる復興基本方針を今月中に策定することにしているが、復興・復旧に遅れが出る可能性が出てきた。 松本氏は5日朝の閣議前に首相と官邸で会談し、辞表を提出した。首相は閣僚懇談会で、松本氏が「一連の発言で被災地に迷惑をかけており、国会運営だけでなく復興にも支障をきたす可能性がある」などとしていると説明。「(辞任の)意思が固いので受理した」と報告した。 松本氏はその後の記者会見で、辞意を固めたのは前日夜だったとし、首相からは「残念です」と声をかけられたという。会見中、涙ぐみながら「被災者に人一倍寄り添っているつもりだったが、言葉が足りなかったり荒かったりして被災者の心を痛めたことを本当におわび申し上げたい。これからは一議員として復興に取り組みたい」と語った。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/politics/update/0705/TKY201107050090.html |
432 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/5 22:10
[返信] [編集] [全文閲覧] チンピラ大臣やっと辞めたな。 恫喝だけしても誰もついてこんのだよ。宮城の知事に言った口調は何様かと思ったよ。 民主党の体質が思い切り出ていたな。 民主党は早く被災者のために解散総選挙して下野しろ。 |
433 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/5 22:59
[返信] [編集] [全文閲覧] 何故こうも社会党系の議員はこうも偉そうにするのか、やはり独裁者の卵。 |
434 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/6 0:10
[返信] [編集] [全文閲覧] 社会党系は選挙の苦労も無く議員になった人間が多いから、口の利き方忘れたのじゃないかな。 |
435 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/6 8:58
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅首相は胸に拉致被害者救うのしるしであるブル−リボンやっていない、拉致実行犯を擁護にまわったいきさつあり ひょっとして旧社会党と共に実行犯を手引きしたのでは |
436 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/6 17:07
[返信] [編集] [全文閲覧] 唖然…恐ろしい“末期カン”の異常執念「あと2年はやりたい」 2011.07.06 菅直人首相が、この期に及んでも長期続投を描いているという衝撃情報が入ってきた。松本龍前復興担当相の後任人事では、就任を打診した複数の民主党幹部に固辞され、政権は「末期症状」となっている。だが、菅首相自身はまったく気にしていないというのだ。それどころか、側近に対して、「あと2年は首相をやりたい」ともらしたという。内閣支持率が20%未満の「退陣水域」に再突入したにもかかわらず、国民世論や与党の意向はあくまで無視し続ける気のようだ。 5日の後任人事は醜態の極みだった。 菅首相は、松本氏の辞表を受理すると、すぐに仙谷由人代表代行(官房副長官)を官邸執務室に呼び、就任を要請した。仙谷氏は、菅首相の「早期退陣」を公然と求めており、首を縦に振らなかった。 続いて、被災地である宮城県出身の安住淳国対委員長や、国民新党の亀井静香代表にも打診したが固辞された。結局、万策尽きて「副大臣の昇格」という最後のカードを切った。 求心力低下を象徴する事態だが、菅首相ほど切り替えの早い政治家もいない。元外務省主任分析官で作家の佐藤優氏が5日の講演で「唯一評価できる点とすれば、権力にしがみついていること。記憶の変容する恐ろしい人」と喝破したように、政権居座りに異常な執念を燃やしている。 その執念を象徴するような衝撃情報を民主党関係者が明かした。菅首相は先週6月27日の内閣人事の後、側近に対して「あと2年は首相をやりたい」といい、「もし、『脱原発』解散・総選挙に勝てば、あと4年間はやる」「いま俺を批判しているヤツらは、みんな悪者になるだけだ」と言い放ったというのだ。 先週の菅首相は、29日夜にすし店と焼き肉店、イタリア料理店を3軒もはしごし、終始ご機嫌だったとされる。懸案だった国会延長や内閣人事が一段落し、酒の勢いもあって、つい本音をもらしたということなのか。 長期続投に関しては、別の情報もある。側近議員が菅首相に対し、「解散・総選挙に打って出て、4年間政権を担当しましょう」と勧めている、というもの。また、「菅首相は、来年秋の民主党代表任期までの続投を模索している」との分析もある。 実際、菅首相の政権居座り戦略は、日に日にエスカレートしている。 先月2日の内閣不信任決議案採決は「ペテン師。人間として許せない」(鳩山由紀夫前首相)と揶揄されながら乗り切った。同22日の国会会期末直前には、政府・民主党幹部らと激論を交わし、「特例公債法」と「再生エネルギー法」「第2次補正予算」という重要法案成立のために70日間の国会延長を勝ち取った。 ただ、政府・民主党幹部とは「8月末までの退陣」で“合意”していたはず。もし、「2年やりたい」「総選挙に勝てば4年間」が事実とすれば“合意”はウソだったことになる。 ■菅「10月訪中」検討説も これと符号するのか、いまや菅首相の数少ない応援団である国民新党の亀井代表は4日、BS11の番組で、菅首相の退陣時期について、「特例公債法案や第2次補正予算案が通ったら、法律的には(メドが)つくが、実態的には震災対策でメドがついたという状況にはなかなかなりにくい」と述べ、さらに続投する可能性を示唆した。 また、産経新聞は3日付の1面トップで、「菅首相『10月訪中』検討」という記事を掲載した。菅首相が辛亥革命の「武昌蜂起」から100年にあたる10月10日前後の北京訪問を検討しており、周辺に調整を指示したというもの。つまり、8月末までに退陣する気などサラサラなく、今秋以降の続投に強い意欲を示しているというのだ。 被災地復興のため、与野党が協力して政策実現に当たるべき時に、菅首相は与野党間だけでなく、与党内でも不必要な対立をあおっている。さらに、福島第1原発事故を機に高まった国民の不安に付け込むように、一か八かの「脱原発」解散・総選挙を画策しているとも指摘されている。 「民主党の黄門様」こと渡部恒三最高顧問は5日、「国民、被災地、民主党のために、1分でも1秒でも早く辞めてもらいたい」といい、菅首相の即時辞任を求めたが、菅首相のホンネは真逆。「1分でも1秒でも長く首相でいたい」なのだ。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110706/plt1107061147001-n1.htm |
437 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/8 21:14
[返信] [編集] [全文閲覧] 暴君菅に「やってられない」…海江田辞意の全真相 菅直人首相(64)が、官邸居座りの「脱原発」カードを温存するためか、原発問題をもてあそんでいる。地元自治体と合意寸前だった九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の再稼働にストップをかけるように、突然、安全検査「ストレステスト」を打ち出したのだ。堪忍袋の緒が切れた海江田万里経産相(62)は辞任を示唆。何もできない細野豪志原発事故担当相(39)。批判の高まりを受け、菅首相は8日、「私の指示の遅れ、不十分さがあった。おわびする」と語ったが、口先だけで撤回する気はない。政治ジャーナリストの鈴木哲夫氏が「原発トロイカ崩壊」の全内幕に迫った。 原発問題をめぐって、菅首相と海江田氏の発言は常に食い違いを見せていたが、ついに海江田氏は7日の参議院予算委員会で辞任を示唆する発言をするに至った。その背景には、長きにわたる確執があった。 6月30日、佐賀県から帰京した海江田氏は、その足で首相官邸に向かった。玄海原発の再開について、佐賀県の古川康知事と膝詰め交渉を終え、その内容をいち早く菅首相に報告するためだ。 海江田氏は、再開に比較的理解を示している現地の状況を報告した。 「向こうも地元の住民を納得させる最後の決め手がほしいんです。知事は私ではなく『総理に来てもらって説明してほしい』と言ってます。ですから、ぜひ…」 ところが、これを遮るように菅首相は信じられない暴言を吐いた。 「うまくやってくれと言っただろう! 俺は知らない」 海江田氏はついにキレた。それまで、たまりにたまっていた菅首相への不満が一気に爆発した。 「そうですか。では、勝手にやります」 その後、経産省にもどった海江田氏は「もう俺は辞めたい。我慢ならない。やってられない。(菅首相は)ひどい!」と経産省幹部や政務3役らに怒りをブチまけた。 いま日本が抱える喫緊で最大の政治課題は、やはり原発問題だ。国家経営の基軸である「電力供給」への不安は、国民生活や日本経済に暗く、深刻な影を落している。 だからこそ、分厚い態勢で事にあたっていたはず。トップの菅首相、本来担当である海江田経産相、そして、わざわざ新設した細野原発担当相…。だが、この3人は連携も信頼感もゼロ。むしろ怨念にも近い感情に支配され、原発問題解決など絶望的なのだ。 菅首相にとって、原発問題はただの「政権延命のために使える道具」でしかない。相変わらず、おいしいところは自分がしゃしゃり出て、面倒なところは知らん顔だ。 「すべては中部電力浜岡原発の停止要請から始まった」 経産省幹部はこう話す。本リポート(5月26日発行)でも取り上げた5月初旬の浜岡原発停止は、海江田氏が中部電力などに根回しをしながら水面下で進めてきた。にもかかわらず、菅首相は「あとは俺がやる」といきなり記者会見した。例によって、おいしいところを取ったものの、会見の中身は科学的根拠も法律論もメチャクチャ。「結局、その後の中部電力や地元自治体の反発などは全部、海江田さんが引き取った」(同幹部)のである。 実は、その後も同じような不信感を重ねる出来事が続いていた。 6月18日、海江田氏は全国の原発について安全性が確認されたとして、自治体に再稼働協力を求める会見を行った。ところが…。 「菅首相は『脱原発』を旗印にしているのに、一方で、現存する原発には再稼働を呼び掛ける。これは明らかに矛盾していて、菅首相は自分が会見するのをイヤがった。そこで、『これは海江田さんのほうでやってくれ』という指示が下りてきた。海江田さんは『いいところは自分。イヤなところは今度はこっちが会見かよ』と不快感をあらわにしていたが、逃げるわけにもいかなかった」(海江田氏に近い民主党議員) 海江田氏はこのころから、「官邸に行くのはイヤだ。菅首相には会いたくない」ともらし始めたという。 さらに、マインドが下がり始めたのは今月に入ってから。 別の経産省幹部によると、海江田氏はこんな会話をしたという。 「海江田大臣は『そもそも、経産省が原発問題を同時に抱えるのは無理なんだ。何とかしたいけど、どうせ、この政権は続かないから私の任期中に組織を変える時間なんかない』と話していた。同情して『そんなことをおっしゃらないでくださいよ』と言ったら、大臣は『民主党政権自体だってもう末期だな。自民党に委ねるしかないんだろうか』とまで言っていた」 一方、手柄を独り占めする菅首相にも、それなりの言い分があるらしい。首相を持ち上..... |
438 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/9 9:53
[返信] [編集] [全文閲覧] 435番>菅首相は拉致被害者に無関心ではなかろうか、いや無視している。無視しなかればいけない事情あり。これはあくまでも推測ですが菅は昔から社会主義国家に飼われていたのではなかろうか、だから拉致を助けた団体に巨額の7600万円を寄付をしなければいけなかった又菅に工作資金7600万円は何処にあったのか、その7600万円をどうやって作ったのか、国民の税金からか。原発も津波被害も大事だがこの事件は国民を売る国家を揺るがす大事件ではなかろうか徹底的に糾弾すべき。 |
439 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/9 13:22
[返信] [編集] [全文閲覧] 平野新大臣も超ゴーマン!!福島原発に行った有名識者を「逮捕しろ」 恫喝めいた暴言で辞任した松本龍前復興担当相(60)に替わって就任、「堅実な実務家」との評もある平野達男復興相(57)に意外な“裏の顔”があった。内閣府副大臣だった4月、初めて福島第1原発に入り実情を調べた独立総合研究所の青山繁晴氏(58)に対し、権限もないのに圧力をかけたうえ、警察に逮捕までさせようとしたというのだ。 政府の原子力委員会の専門委員も務める青山氏が福島第1原発に入ったのは4月22日。津波で破壊された構内や吉田昌郎所長へのインタビューの映像はテレビや新聞などで世界に報じられ、青山氏は「事故の多くは人災による」と訴えた。 その後、内閣府の官僚から青山氏に対し、「なぜ、こんなことをしたのか」と問いただす電話があった。青山氏が「東電の許可も吉田所長の許可も得ている」と反論すると官僚がわびて収まったが、数日後に同じ官僚から「内閣府の原子力委員会担当の副大臣がお怒りだ」と電話があった。その副大臣が、元農水官僚で今年6月まで内閣府副大臣(その後に復興担当副大臣)を務めた平野氏だった。 そのとき、平野氏は官僚の隣におり、官僚に代わって電話口に出た。青山氏は「何の法的根拠と権限があってこういうことをするのか」と抗議した。専門委員は原子力委員会にアドバイスをする立場であり、「副大臣や委員会に指図を受けるいわれはない」(青山氏)ためだ。 平野氏は「権限はない。ただ副大臣として聞いておきたいから聞いている」と説明。「法的根拠も権限もなく役人を使って圧力をかける。強権的だ」と怒る青山氏に「ご不快ならおわびするが東電には話を聞く」と話し、青山氏が「このやり取りはすべて明らかにする」と言うと「何でもやってくれ」と応じた。 青山氏は「私も怒鳴り声だったが、平野氏は非常に高圧的で、東電への圧力もにおわせ“恫喝官僚”そのものだった」と振り返る。 さらに驚くべき展開があったのはその後だ。青山氏は「平野氏を含む首相官邸側から、警察に『青山を逮捕しろ』と圧力をかけた事実があった」と明かす。 災害対策基本法は警戒区域への立ち入りを制限しているが、青山氏は東電や吉田所長に許可を得ており、同法に抵触することはあり得ず、警察は逮捕を拒否した。「閣僚クラスにも(逮捕に)反対する声があった」と青山氏は言う。 それにしても松本前復興相にせよ平野復興相にせよ、なぜ恫喝や圧力をかけたがるのか。青山氏は「民主党は民主主義の普遍的価値に関心が薄い」と同党の体質の問題を指摘している。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110708/plt1107081117002-n1.htm |
440 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/9 14:27
[返信] [編集] [全文閲覧] 今福島原発の放射能の飛散は時の政府の対応と(アホ菅)の失態である。 一刻一秒を争う時に判断を間違い爆発させた罪は大きい。死刑に相当するのでは。又原子力政策を推し進めてきた自民党の責任とうそぶいているが政権を引き継いだ時点でそれらを飲み込むという事で、駄目な事であればその時点でやめるべきで引き継いだ事であれば認めた事になるので現政権の民主党の全責任で対処しなければならないそれが民主主義ではなかろうかアメリカを見なさい戦争も引き継ぐではなかろうか。 |
441 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/9 17:08
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅首相「違法献金」急展開 東京地検 捜査開始 在日韓国人K氏が聴取されていた ●「返却日」をウソついていたことも発覚 菅首相の「違法献金問題」が急展開だ。ついに東京地検が捜査を開始した。首相に違法な献金をしていた人物が聴取されていたのだ。どんなに「菅降ろし」が強まっても居座りつづけてきた首相だが、「政治とカネ」がトドメを刺す可能性が出てきた。 ●「国籍を知らなかった」は不自然 菅首相の「違法献金問題」とは、横浜市内でパチンコ店を経営する在日韓国人K氏から109万円の献金を受け取っていたという一件だ。政治資金規正法は、政治家が外国人から寄付を受けることを禁じている。 「週刊朝日」(3月11日発売)がスクープし、朝日新聞も3月11日、1面トップで報じた。 「前原誠司外相(当時)が外国人献金問題で辞任した直後だっただけに、政界は『これで首相も終わりだ』と大騒ぎになりました。ところが、まさにその日、大震災が起き、ウヤムヤになってしまったのです」(政界関係者) 首相の「違法献金問題」は、その後、市民団体が告発。ついに東京地検が本格捜査に動きだしたという。大手メディアはほとんど報じていないが、7日の参院予算委で自民党の礒崎陽輔議員が明かした。 〈菅総理は刑事告発されております。今週、相手方のKさんが東京地検から事情聴取を受けております〉 さらに、首相が虚偽答弁をしていたことをバクロした。 これまで首相は、「3月11日の朝日新聞の報道で初めてK氏が在日韓国人だということを知った」「3月14日に献金を返した」と答弁していた。 ところが、礒崎議員が〈現金を返したのはその日じゃないでしょう。あなたが初めて知ったという3月11日の前日、3月10日に神奈川県の保土ケ谷パーキングエリアで、あなたのスタッフがこっそり返したと、そういう事実を我々は聞いている〉と明かしたのだ。その瞬間、首相は真っ青になっていた。 献金を返したのが、3月14日なのか、それとも3月10日なのかでは、決定的な違いがある。司法関係者が言う。 「首相は国会答弁で、『3月11日の報道を受け、事実関係を調べた結果、K氏が在日韓国人だと確認が取れたので3月14日に返却した』と答えています。あくまで外国人だったとは知らなかったという主張です。もし、知っていて献金を受けていれば、罰則の対象ですからね。でも、本当は事前に外国人だと知っていて献金を受け取り、『週刊朝日』から取材を受け、『これはヤバイ』と大慌てで3月10日に献金を返したのではないか。だとすれば返却日を3月14日だと小細工した理由も納得です。K氏は在日韓国人のなかでは有名人だった。首相が外国人だと知らなかったというのは不自然です」 違法献金の捜査はどう進むのか。カギはK氏が握っている。もし、K氏が「首相は自分の国籍を知っていた」と検察に話したら、首相はアウトだ。 「K氏は首相にカンカンになっているといいます。週刊朝日の記事が出る数日前、菅さんがKさんの携帯に電話し、『なにかあったら帰化したことにして欲しい』と頼み込んだりしたことに不信感を持っているというのです」(事情通) 国会で追及した礒崎議員はこう言う。 「捜査情報をどこから入手したかは、信頼できる筋の情報としか言えない。しかし、この問題は首相の『政治とカネ』という重大問題です。真相を明らかにする必要があります」 国会はK氏を「国会喚問」して徹底的に追及すべきだ。 (日刊ゲンダイ) http://gendai.net/articles/view/syakai/131436 |
442 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/9 18:52
[返信] [編集] [全文閲覧] 民主党も管もくさっとる。 無能な和歌山の民主議員よ、管の首とってこい。 |
443 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/9 22:33
[返信] [編集] [全文閲覧] 海江田に激励メール&電話殺到!「菅と共倒れするな」 海江田万里経産相の事務所に、激励の電話やメールなどが殺到している。玄海原発の再稼働に向けて奔走していたのに、菅直人首相の強引な「ストレステスト」導入ではしごを外されたためだ。激励の多くが「菅首相など見限って、早く辞めた方がいい」というものだという。 契約寸前の商談を、ワンマン社長の思い付きでひっくり返される−。サラリーマン的悲哀を味わっている海江田氏の事務所関係者によると、普段届けられる電話やメール、ファクスは1日に数十通だが、菅首相が「ストレステスト」を言い出した6日以降、1日100件以上に激増した。 大半が「はしごを外した菅首相はひどい」「日本のためにも、菅内閣の閣僚など辞任すべき」「共倒れすることはない。海江田さん頑張れ」などと菅首相の姿勢を批判し、海江田氏に早期辞任を勧めているという。 海江田氏は7日の参院予算委員会で「いずれ時期がきたら責任を取る」と辞任を示唆したが、今後も野党の追及が続くのは確実。「死に体」の菅内閣を守るよりも、「即時辞任がベスト」と見る向きは永田町でも多い。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20110709/plt1107091531000-n1.htm |
444 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/10 10:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅首相の焦点の定まらない目つき時々おかしな事を言う言動これは麻薬中毒患者と一緒です。のぶ子夫人と覚せい剤でも打っているのでは、(推測ですが)その覚せい剤は何処から入手したっかて、もちろん北朝鮮。一度麻薬検査したらいかがですか。 |
445 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/10 16:09
[返信] [編集] [全文閲覧] 暇なので一句作ってみよう。 なおとで一句。 ... かんなおと、ああかんなおと、かんなおと あーっだめだ、なおとがあまりにアホなので俳句にならない。 "(/へ\*)"))ウゥ、ヒック |
446 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/10 19:11
[返信] [編集] [全文閲覧] 菅まんじゅう、水ようかん 売り上げ低迷でひと足先に退陣 低迷する内閣支持率、松本龍元復興担当相の任命責任問題と、四面楚歌の状況に追い込まれてもますます強気な菅直人首相(64)。そんななかで、菅首相をモチーフにしたお菓子のほうはひっそりと“退陣”を決めていた。 「菅内閣の支持率が下がるのに比例して、こちらもどんどん売り上げが落ちてしまいまして。これ以上販売を続けても赤字にしかなりませんので…」 そう語るのは、お菓子の卸問屋「喜多村」の高橋三雄社長。野党時代から民主党の政治家たちをモチーフにしたさまざまなお菓子を企画し、菅政権の発足とともに『KAN!一発ッ!珈琲まんじゅう!』を売り出したが、4月初旬をもって、販売を終了していた。 現在も販売中の姉妹品『イラ菅のクリーンな水よ〜菅』、『イラ菅の缶コーヒーチョコレートクランチ』も、“退陣”は時間の問題のようだ。 「在庫がなくなり次第、販売を終了する予定です。まだ包装紙があまってるんですよ。印刷代もばかになりませんから、売り切ってしまわないと。売れなくてもいいから細々と売ってほしいと小売店のほうにもお願いしています」 肩を落としっぱなしの高橋社長だが、今後の新製品の構想を聞いてみると、これに関しては「まったくないです」とキッパリ。 「最近も、自民党のお菓子を手掛けている卸問屋『大藤』さんから“お菓子の世界で大連立しないか?”と、新製品の構想を持ちかけられたのですが、お断りしました。いまの政界を見ても現実的に起こりえないでしょうから」 最後に菅首相に対してこうアドバイスした。 「党内があんなにバラバラになってしまって…本当に情けない。早いところ退陣すべきです。国民の皆さんもそう思ってらっしゃる。すみませんが、私たちはひと足先に幕を引かせてもらいます」 (週刊ポスト) http://www.news-postseven.com/archives/20110710_25436.html |
447 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/12 12:18
[返信] [編集] [全文閲覧] 週刊誌に菅首相と北朝鮮の癒着問題がのっています。菅首相は北朝鮮の工作員のぶこふじんが一番あやしい又玉置紀美代氏も同類ではなかろうか、そう思ってなりません。 |
448 | Re: 馬鹿野郎民主党 |
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名無しさん 2011/7/14 8:17
[返信] [編集] [全文閲覧] 読売新聞より >菅首相の13日の記者会見では、記者団が「都合のいいときだけ記者会見する現状の改善をお願いする」と注文を付ける一幕があった。 首相が記者会見を行ったのは6月27日以来で、松本龍前復興相が辞任した際も、首相は記者会見に応じなかったためだ。 そのあと官邸で... なおと「今日おれ様に意見した新聞社は今後会見場には立ち入り禁止だ。官房機密費ももうあそこだけやるな」 なおとの部下「はい、ついでに過激派をつかって嫌がらせもやっときます」 という話があったとかなかったとか... |
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