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1 | 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/18 19:53
[返信] [編集] [全文閲覧] 高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらを飼料として与えられていた 牛が、福島県内の各所から出荷されているのが判明している。 と殺されて、牛肉になり和歌山県内にも出荷されている。 セシウム牛の牛肉関連については、情報が錯綜する恐れが多分にあるので このスレッドにまとめるようにしてください。 なお、厚生労働省は、汚染疑い牛に関して「食べても健康に影響ない」としているという。 汚染疑い牛、厚労省「食べても健康に影響ない」 福島県の畜産農家で高濃度の放射性セシウムに汚染された稲わらが肉牛に与えられていたが、放射性物質の暫定規制値は、その食品を1年間、通常通りの食生活で摂取し続けたとしても、健康に影響を及ぼさない基準として算出されている。 厚生労働省食品安全部は「これまで判明している規制値を超えた牛肉を食べても健康に影響はない」としている。 (2011年7月17日00時36分 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110717-OYT1T00079.htm |
40 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/21 23:58
[返信] [編集] [全文閲覧] 牛肉の販売経路は複雑怪奇ですね。 ひとつの原因は生産者が見てるのは消費者ではなくて、取引市場。 直接消費者向き合ってたら、少しは飼料にも気を使う人も居てたかも知れない・・・けど。 |
41 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 3:31
[返信] [編集] [全文閲覧] >>40 普段は飼料には気を使っていたと思うが、地震による被災地がほとんどなので、被害は少なかった地域とはいえ、それどころじゃなかったと思う。地震発生後の混乱をまともに受けていたから農家自身で判断しろというのは酷な面はあったと思う。 そういうのを行政がカバーしなければならないのだが、能力もやる気もなかったとしか言い様がないな。 今後、一人当たりの牛肉消費量全国一と言われる和歌山市にどれくらい流通しているのかだろうな。 今のところ幸い、飲食店一軒程度ですんでいるが予断はできないだろうな。 |
42 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 14:07
[返信] [編集] [全文閲覧] 餌汚染牛肉、和歌山市で1・2トン販売 福島県で放射性セシウムで汚染された稲わらを与えられた肉牛411頭について、和歌山市は21日、このうち6頭の肉が同市内で流通し、計約1・2トンが販売されたと発表した。 和歌山市によると、6頭は福島県須賀川市からの出荷分で、和歌山市の食肉卸業者などが6月3日〜7月11日に約1・7トン分を購入。このうち約1・2トンをスーパー2社が同市内の複数の店舗で販売したという。 和歌山県も21日、別の1頭の肉約359キロ・グラムが同県海南市の卸売業者を通じて流通したと発表。このうち約58キロ・グラムが同県紀の川、御坊両市の小売店で販売され、大阪府の食肉小売業者や飲食店にも89・6キロ・グラムが卸売りされたという。 (2011年7月22日 読売新聞) http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20110722-OYO1T00481.htm |
43 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 14:21
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市内 1200キロが消費者に 2011年07月22日 ◎えさ汚染牛 業者、16頭仕入れ 放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた牛の肉が各地に流通した問題で、和歌山市は21日、福島県須賀川市から出荷された牛の肉約1200キロが、市内で消費者に販売されていたと発表した。 市によると、須賀川市の畜産農家から兵庫県西宮市の食肉処理場に出荷された192頭のうち16頭の肉を、和歌山市の食肉卸会社が仕入れた。 このうち6頭の肉計1741キロが市内の2小売業者に販売され、6〜7月に1225キロが消費者に販売された。158キロは販売せずに返品された。残る358キロは調査中という。 個体識別番号は12458―01506▽10748―00381▽06761―03296▽05771―04347▽02499―41638▽02454―67798。 残る10頭の流通先なども、市が調べている。 また、県はこの日、福島県から出荷され、海南市にある食肉卸会社の営業所が仕入れた359キロの流通先を発表。203キロは白浜町の卸業者に渡り、大半が小売店で売られたという。 このほか、廃棄分を除き、紀の川市で35キロ、御坊市で23キロが販売された。大阪府にも90キロが流通したという。 (朝日新聞) http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000001107220002 |
44 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 14:46
[返信] [編集] [全文閲覧] 松阪牛も餌から微量検出、60頭分は販売 2011.7.22 08:43 放射性セシウムを含む稲わらが肉牛に与えられていた問題で三重県は21日、「松阪牛」が問題の稲わらを食べ、津市内の精肉店「朝日屋」で食用牛として売られたと発表した。県は牛肉の放射性物質検査を進め、暫定基準値を超えているかどうか調べている。 同県大紀町の生産農家が宮城県登米市内の稲わらを4月から7月にかけ約2.4トン購入し飼料として使用。三重県が調べたところ、この稲わらから微量の放射能を検出した。 精肉店はこの稲わらを食べた約70頭を解体した肉を販売。このうち残った11頭分の肉の販売を停止し県が詳しい検査をしている。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110722/crm11072208440005-n1.htm |
45 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 15:00
[返信] [編集] [全文閲覧] 松阪牛の放射線、規制値内 三重県発表 2011年7月22日 12時52分 松阪牛にえさとして与えられた稲わらから放射線が検出された問題で、三重県は22日、稲わらを食べたとみられる11頭の肉を検査したところ、国の暫定規制値(1キログラム当たり500ベクレル)を下回る最大105ベクレルの放射性セシウムが検出されたと発表した。 県によると、11頭の検体からはそれぞれ20〜105ベクレルを検出し、うち7頭が50ベクレル以下だった。県は「食べても健康に問題はないと考えられる」と説明。11頭以外の肉は既に消費された可能性が高いが、追跡調査する。 県の簡易検査で、同県大紀町の肥育農家1戸が仕入れた宮城県登米市産の稲わらの残りから放射線を検出。この稲わらを与えられたとみられる牛は約70頭で、大部分が津市の精肉店「朝日屋」に出荷された。このため県が同店に残る11頭の肉の放射線検査を行っていた。 放射線が検出された稲わらを県が詳しく調べたところ、稲わらの暫定規制値(1キロ当たり300ベクレル)の20倍近い5909ベクレルの放射性セシウムを検出。県はこの稲わらを与えた牛の出荷を控えるよう農家に要請した。 (中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011072290115859.html |
46 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 20:58
[返信] [編集] [全文閲覧] 新たに“セシウム牛” 福島県浅川町の農家から出荷された42頭の牛の肉から国の暫定基準値を上回る放射性セシウムが検出された問題で、22日、新たに和歌山市内の2つの食肉販売業者が計31キロ余を購入し、すべて消費者に販売されていたことがわかりました。 和歌山市によりますと、福島県浅川町の農家から出荷された42頭の牛の一部について、和歌山市内にある2つの食肉販売業者が、大阪の卸売業者からことし4月23日、あわせて31.6キロを購入していたことが分かりました。 これまでに肉は、すべて消費者に販売されているということです。和歌山市ではこれとは別に21日福島県内の別の農家で放射性セシウムが検出された稲わらを与えられていた肉牛411頭の一部を今回とは別の市内の業者が販売していたことがわかっています。 さらに和歌山県によりますと、同じ肉牛411頭の肉の一部合わせて1200キロ余りが岩出市内 と伊都郡内で新たに流通していることがわかり、販売の状況などについて調べています。 07月22日 18時39分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044388171.html |
47 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 21:01
[返信] [編集] [全文閲覧] えさ汚染牛肉 御坊でも流通 2011年7月23日 放射性セシウムを含む稲わらをえさとして与えていた牛の食肉流通問題で県は21日、御坊市内の食肉販売店でも販売されていたことを確認したと発表した。 海南市内の食肉業者が、京都市の仕入れ先から359舛鮃愼していたことが20日に分かり、県が流通先を調べていた。県食品・生活衛生課によると、県内には紀の川市や西牟婁など269・4繊併弔蠅和膾紊龍伴圓鉾稜筺砲流通。このうち5月23日に購入した23訴が、御坊市内の食肉販売店ですでに全量販売されていた。肉が残っていないため、どれだけの放射性セシウムが含まれていたかは分かっていないが、同課では「現時点で、これまで検出されているセシウムは、医学的に影響が出るとは考えられず、健康上の問題を過度に心配する必要はない」と呼びかけている。 (日高新報) http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2011/07/post-235.html |
48 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 21:06
[返信] [編集] [全文閲覧] 放射性セシウム汚染の牛肉、和歌山市で新たに流通分かる 放射性セシウムが検出された稲わらを与えられた牛の肉が和歌山市内で売られていたことがきょう(22日)、新たに分かりました。和歌山市生活保健課によりますと、この牛の肉は、福島県浅川町(あさかわまち)の農家から出荷された牛の肉で、今年の4月23日、大阪の食肉卸業者から和歌山市内の二つの食肉販売店が、あわせて31・6キロを購入しました。すでに全て消費者に販売されていて、放射性セシウムの確認はできないということです。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=32528%22%20target=%22_parent |
49 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 21:12
[返信] [編集] [全文閲覧] 公開日 7月22日 (第8報)放射性セシウムを含む稲わらを餌として与えていた牛の食肉に係る流通調査について (和歌山県発表) http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/file/13591_0.pdf |
50 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 21:51
[返信] [編集] [全文閲覧] 平成23年7月21日 福島県の特定の農家から出荷された牛の肉の流通調査結果について(第7報) (東京電力福島原子力発電所事故関連) ○福島県から出荷された、放射性物質に汚染した稲わらを給与した可能性のある家畜由来の肉に関する調査の結果(本日19時現在)を取りまとめましたので、お知らせします。 1 浅川町 ・ 放射性物質検査の結果(別添1) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jt93.pdf ・ 調査を依頼した東京都(別添2−1)、 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jt99.pdf ・ 横浜市(別添2−2)及び http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jt9f.pdf ・ 仙台市(別添2−3)の流通調査結果の取りまとめ http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jtni.pdf ・ 上記以外の自治体からの情報提供の取りまとめ(別添3) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jt9l.pdf 2 郡山市、喜多方市及び相馬市 ・ 放射性物質検査の結果(別添4) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jt9r.pdf ・ 調査を依頼した東京都(別添5−1)、 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jt9x.pdf ・ 埼玉県(別添5−2)及び http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jta3.pdf ・ 仙台市(別添5−3)の流通調査結果の取りまとめ http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jtoa.pdf ・ 上記以外の自治体からの情報提供の取りまとめ(別添6) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jta9.pdf 3 二本松市、本宮市、郡山市、須賀川市、白河市及び会津坂下町 ・ 放射性物質検査の結果(別添7) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jtaf.pdf ・ 調査を依頼した東京都(別添8−1)、 http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jtal.pdf ・ 埼玉県(別添8−2)及び http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jtar.pdf ・ 群馬県(別添8−3)の流通調査結果の取りまとめ http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jtoq.pdf ・ 上記以外の自治体からの情報提供の取りまとめ(別添9) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001jt4c-att/2r9852000001jtax.pdf |
51 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/22 23:55
[返信] [編集] [全文閲覧] 福島県産の牛肉203キロ 海南市の卸売業者から西牟婁郡へ 紀伊民報 7月22日(金)17時3分配信 福島県の農家から放射性セシウムを含む稲わらを与えられた牛の肉が和歌山県内に流通していた問題で、県は21日、海南市内の卸売業者が仕入れた肉359キロについて流通状況を発表した。西牟婁郡内の卸売業者が約203キロを購入していた。 県食品・生活衛生課によると、海南市内の卸売業者は5月14日、京都市内の業者を通じて1頭分359キロを仕入れた。個体識別番号は03742―07111。セシウムの含有量は分かっていない。 海南保健所がその後の販売状況を調査したところ、紀の川市の小売店で約35キロ、御坊市の小売店で23キロが販売されていた。 西牟婁郡内の卸売業者は5月23〜28日にかけて約203キロを購入。現在、田辺保健所がその後の流通状況を調査している。 .最終更新:7月22日(金)17時3分 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110722-00000005-agara-l30 |
52 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/23 7:17
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市で、スーパー2社が1.2トン販売したというのと、岩出市内販売業者(小売)が販売したという1.2トンは別物? 別物だったら、和歌山市と隣の岩出市で計2.4トン販売されたことになるな。もう桁が違うな。 |
53 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/23 14:16
[返信] [編集] [全文閲覧] 5月に仙台から流通の牛の肉から放射性物質検出せず 放射性セシウムを含む稲わらを与えられた福島県の牛の肉の一部のうち、ことし(2011年)5月に仙台市と海南市の卸売り業者を経由して、和歌山市や岩出市、大阪府などの食肉販売業者などへ流通した87キロについて、和歌山県は、放射性ヨウ素や放射性セシウムは検出されなかった事を明らかにしました。 県によりますと、この肉は、ことし5月に仙台市と海南市の食肉販売業者を通じて、和歌山市の飲食店と、岩出市・有田郡(ありだぐん)、大阪府内の食肉販売業者に流通したものです。和歌山県のその後の調べで、これらの肉のうち残っていた分を検査したところ、いずれも、放射性ヨウ素や放射性セシウムは検出されなかったということです。一方、これとは別に、5月から6月にかけて、東京都や兵庫県姫路市、埼玉県の業者から伊都郡(いとぐん)内や岩出市・海南市の食肉卸販売店に、あわせて870・1キロの牛の肉が流通していた事が県の調べで新たにわかりました。橋本保健所と岩出保健所が、その先の流通経路を調べています。このうち、埼玉県と海南市の食肉販売業者を経由した肉あわせて359キロは、紀の川市と御坊市、西牟婁郡、それに大阪府内の食肉販売店や飲食店に流通していたことがわかり、このうち、紀の川市では35キロが消費者に販売され、8・1キロが廃棄されたほか、御坊市と西牟婁郡では全てが販売されたということです。大阪府の分は大阪府で調査しています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=32563%22%20target=%22_parent |
54 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/23 18:05
[返信] [編集] [全文閲覧] 汚染牛問題に落とし穴 ハラミやレバーには個体識別番号ない 日増しに拡大している汚染牛肉の問題。食卓に迫る汚染牛の危機に、私たち消費者はどう対処すべきだろうか。 まず、消費者の助けになるのは「個体識別番号」だ。牛は生まれたときから一頭一頭、個体識別番号で管理される。屠畜後、バラバラの部位に分かれてもこの番号は伝票に記載される。 個体識別番号を独立行政法人「家畜改良センター」のホームページに入力すると、出生地や生育地がわかるので知っておきたい(ただし、農家の同意がない場合は非公開)。 しかし、そこにも抜け穴がある。ハンバーグにしたり、たれにつけて販売されている加工品には個体識別番号をつける義務がないのだ。さらに、ハラミやレバーなどの内臓にも番号はついていない。 厚生労働省医薬食品局食品安全部監視安全課の担当者がいう。 「レバーは複数の牛のレバーが併せて出荷され、1つ1つの肉のサイズが小さいので、個体識別番号はついていません。このように、内臓は肉と違ってどこでどう育ったか個別に追跡できません」 厚生労働省食品安全部は「これまで判明している規制値を超えた牛肉を食べても健康に影響はない」というが、不安は尽きない。水際でどう防ぐべきか。京都精華大学人文学部の山田國廣教授はこう説明する。 「いま出回っている食品については消費者が自己判断するしかない。福島県産を食べることに抵抗がある一方、風評被害もあるし、食べることで農家を応援したい人もいるでしょうから。ただし、子供への影響は大人よりはるかに大きい。少なくとも子供には放射性物質を含む可能性のあるものを食べさせないようにすべきではないでしょうか」 ※女性セブン2011年8月4日号 http://www.news-postseven.com/archives/20110723_26367.html |
55 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/23 19:48
[返信] [編集] [全文閲覧] 餌汚染牛の肉は消費者に販売 西牟婁郡の流通分 紀伊民報 7月23日(土)17時0分配信 和歌山県は22日、放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた可能性のある牛の肉が各地に流通している問題で、西牟婁郡内の卸売業者が仕入れた肉の流通状況を発表した。西牟婁郡内の流通分は小売店や飲食店を通じて消費者に販売、提供されていた。 県食品・生活衛生課によると、西牟婁郡内の卸売業者は小売店も兼ねており、23〜28日に海南市の業者から仕入れた計203キロのうち、196キロを消費者に販売。5月30日に西牟婁郡内の小売店に1・3キロ、6月6日に同郡内の飲食店に6キロを販売し、いずれも消費されているという。 和歌山市から情報が寄せられた県保健所管内流通分についても発表した。福島県などから出荷された約1250キロについて、岩出市や伊都郡内の小売店に流通しており、販売状況を管内の保健所が調査している。 また、県は福島県産で岩出市や和歌山市、有田郡に流通していた牛肉(個体識別番号10370―32156)について、県環境衛生研究センターで調査したところ、放射性物質は検出されなかったと発表した。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110723-00000005-agara-l30 |
56 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/23 19:51
[返信] [編集] [全文閲覧] 411頭)岩出市でも販売 福島県の農家で放射性セシウムが検出された稲わらを与えられていた肉牛411頭のうち、およそ1トンの肉が和歌山県岩出市内の小売店で、すでに消費者に販売されていたことが県の調査でわかりました。 この問題は、福島県の7戸の農家が出荷した肉牛411頭に対して、放射性セシウムを含んだ稲わらがえさとして与えられていたもので、福島県内や東京、それに兵庫などの卸売業者に出荷されていました。和歌山県が調べたところ、▼岩出市の小売業者が6頭分を仕入れ、ほとんどにあたる995キロをすでに消費者に販売していたことが分かりました。 ▼また、岩出市の卸売業者を経て56キロを大阪府内の小売業者が購入したということで、府が流通先について詳しい調査を進めています。 6頭分の一部は、卸売業者に返品されているため、県では追跡調査を進めて放射線セシウムの検査を行うことにしています。 このほか、静岡県の農家で保管されていた宮城県産の稲わらからも放射性セシウムが検出されていて和歌山県がこの農家の肉を調べたところ和歌山県伊都郡の卸売業者が購入し、この一部が堺市の卸売業者に販売されていたことがわかり、市が流通経路を調べています。 07月23日 17時54分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044407651.html |
57 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/23 19:54
[返信] [編集] [全文閲覧] 東京や姫路から流通の牛肉 新たに合計1トン余りが販売済みと分かる 高い濃度の放射性セシウムを含む稲わらを与えられた福島県の牛の肉で、きのう(22日)県内に流通していることが新たに判明した7頭分合わせて1.2トン余りのうち、およそ1トンが既に消費者に販売されたことが、県などの調べで分かりました。 県食品・生活衛生課の調べによりますと、ことし5月から今月にかけて7頭分およそ1250キロ余りの肉が、東京都や兵庫県姫路市の業者を経由して伊都郡内や岩出市の食肉小売り販売店に納品されていることが、きのう(22日)新たに判明しましたが、この内およそ1トンが既に消費者に販売されていたことが分かりました。残りの牛肉のうち、およそ6キロが堺市の食肉卸業者へ、56キロ余りが大阪府内の食肉小売業者へそれぞれ二次販売されていることが分かり、その後の流通状況については堺市と大阪府で調査が続けられています。また、姫路市の業者を経由して岩出市内の小売り業者に流通した中のおよそ190キロの肉については、今月初めに姫路市の業者に返品されていたことも分かりました。県では、地元自治体を通じて、肉が残っていないかなどについて引き続き調査することにしています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=32578%22%20target=%22_parent |
58 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/24 0:12
[返信] [編集] [全文閲覧] 汚染わら食べた牛、宮城から1183頭 国の基準を超える放射性セシウムに汚染された稲わらを餌としていた宮城県内の牛の出荷頭数が、1200頭近くに上ったことが宮城県の調査でわかりました。 Q.1100頭を超える数は? 「想定外ですね」(宮城県の担当者) 宮城県では、国の基準を超える放射性セシウムに汚染された稲わらを餌にしていた肉牛の出荷状況について、県内の肥育農家を調べました。 その結果、汚染された稲わらを食べた牛が合わせて865頭出荷されていたことが23日までにわかりました。 また、宮城県が、わらが残っていなかった農家でも基準を超える稲わらを与えていたとみなした結果、汚染されたわらを食べた牛が宮城県内から1183頭出荷されたことになります。(23日20:55) (TBS) http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4783443.html |
59 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/24 16:00
[返信] [編集] [全文閲覧] 汚染わらを食べた牛、14道県で2570頭出荷 放射性セシウムで汚染された稲わらを食べた牛の肉が汚染されていた問題で、朝日新聞社の23日現在のまとめでは、汚染されたわらが見つかった農家から出荷された牛は、14道県の約2570頭に上っている。内訳は、宮城県1183頭▽福島県554頭▽群馬県368頭▽静岡県138頭▽山形県94頭――などとなっている。 これらの肉は沖縄県を除く46都道府県に流通している。これまでの検査で、36頭の肉から、国の肉の基準値(1キロあたり500ベクレル)を超えるセシウムが検出された。 宮城県が23日に発表した内容によると、同県では畜産農家計53戸のわらから、国のわらの基準値(1キロあたり300ベクレル)を超えるセシウムを検出。3月11日以降、このうち43戸から865頭が出荷されていた。 さらに、わらを使い切るなどして検査ができなかった15戸のわらも同じように汚染されているとみなし、この15戸から出荷された318頭も含めた計1183頭の流通経路の特定を進めるという。 わらから検出されたセシウムは最大で約3万4千ベクレルで、乾燥前の水を含んだ状態に換算すると基準値の26倍だった。牛の出荷先は県内のほか、東京、山形、新潟、千葉の4都県にわたっていた。 山形県でも23日、県内の畜産農家3戸が使っていた宮城県産のわらから基準値を超えるセシウムが検出され、そのうちの1戸から23頭が出荷されたことが新たにわかった。同県からの出荷総数は94頭になった。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/national/update/0723/TKY201107230678.html |
60 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/24 17:41
[返信] [編集] [全文閲覧] 東日本大震災:汚染疑い牛、県が販売肉検査 セシウム不検出 /和歌山 福島県浅川町で放射性セシウムを含む稲わらを食べた牛42頭が出荷された問題で、県は23日までに、海南市の卸業者が販売したこのうち1頭の肉を検査した結果、放射性セシウムを検出しなかったと発表した。個体識別番号は「1037032156」。県内では和歌山市、岩出市、有田郡の2小売業者と1飲食店が約43キロ分を既に販売していた。また和歌山市は、別の1頭の肉約31キロ分を、和歌山市の2小売業者が販売したと発表した。 一方、福島県須賀川市などから、放射性セシウムを含む稲わらを食べた牛411頭が出荷された問題で、海南市の卸業者が販売した1頭のうち、県内では紀の川市、御坊市、西牟婁郡の4小売業者と1飲食店が約261キロ分を販売したことも県の調べで判明した。 また和歌山市は、この411頭のうち16頭を市内の卸業者が購入したと発表。うち6頭が市内のスーパー7店舗で1225キロ分を売ったことを確認した。うち4店舗には在庫があり、検査する方針。県によると、残り10頭のうち岩出市の小売業者が6頭約995キロ分を販売したことを確認した。 (毎日新聞) http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/07/24/20110724ddlk30040209000c.html |
61 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/25 21:06
[返信] [編集] [全文閲覧] “セシウム稲わら”牛肉流通 肉牛の餌の稲わらから放射性セシウムが相次いで検出されている問題で、こうした稲わらを与えられた疑いのある岐阜県や静岡県から出荷された牛の肉約377キロが、和歌山市と岩出市の小売店で販売されていたことがわかりました。この問題は、岐阜県や静岡県でも、宮城県の業者から餌として購入した稲わらから国の目安を超える放射性セシウムが相次いで検出されているものです。 和歌山市によりますと、このうち▼ことし5月岐阜県から出荷された2頭の牛の牛肉約347キロが和歌山市の2つの小売店に、また▼今月、静岡県から出荷された1頭の牛の牛肉およそ29キロが岩出市の小売店に流通していたことがわかりました。 牛の肉は一部廃棄されたものを除き、すべて消費者に販売されているということです。 この問題では放射性セシウムを含んだ疑いのある稲わらを肉牛に与えていた畜産農家は宮城県や福島県など15の道と県で151戸にのぼっています。 このうち、岐阜県と静岡県から出荷された肉のうち検査が行われた一部の肉については、放射性セシウムが国の暫定基準値を下回ったことが分かっています。 一方、これまでに牛の肉から国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されたのは、福島県のほか、栃木県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、計6つの県にのぼっています。 07月25日 18時33分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044436371.html |
62 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/25 21:08
[返信] [編集] [全文閲覧] あらたに大阪から岩出に29・6キロ牛肉流通 放射性セシウムを含む稲わらを与えられた静岡県の牛の肉のうち、今月(7月)大阪市内から岩出市内の食肉販売業者へ29・6キロが販売されていた事が、和歌山県の調査であらたにわかりました。肉は、20キロが消費者に販売され、残りは廃棄されたため、和歌山県は、放射性セシウムに汚染されているかどうかはわからないとしています。 県によりますと、この牛は、静岡県の農家で飼育されていた148頭のうちの1頭で、今月(7月)13日に大阪市内の卸売業者を通じて、岩出市内の食肉販売業者に流通したものです。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=32667%22%20target=%22_parent |
63 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/25 21:10
[返信] [編集] [全文閲覧] 放射性セシウム汚染の牛肉、和歌山市で新たに流通分かる 放射性セシウムが検出された稲わらを与えられた牛の肉が和歌山市内で売られていたことが、きょう(25日)、新たに分かりました。 和歌山市生活保健課によりますと、この牛の肉は岐阜県高山市の農家から出荷された牛の肉で、宮城県から購入した稲わらを与えていました。ことし(23年)5月30日と6月18日に、岐阜の食肉卸業者から和歌山市内の食肉販売店が、それぞれ170.2キロと177.2キロを購入しました。すでに全て消費者に販売されていて、放射性セシウムの確認はできないということです。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=32670%22%20target=%22_parent |
64 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/25 21:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 平成23年7月24日 特定の農家から出荷された牛の肉の流通調査結果について(第10報) (東京電力福島原子力発電所事故関連) ○放射性物質に汚染した稲わらを給与した可能性のある家畜由来の肉に関する調査の結果(本日19時現在)を取りまとめましたので、お知らせします。 1 調査結果取りまとめ(別添1) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3tt.pdf 2 検査結果取りまとめ 福島県 ・浅川町(別添2−1) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3tz.pdf ・郡山市、喜多方市及び相馬市(別添2−2) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3u5.pdf ・二本松市、本宮市、郡山市、須賀川市、白河市及び会津坂下市(別添2−3) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3ub.pdf 福島県以外 ・山形県(別添3−1) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3uh.pdf ・岩手県(別添3−2) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3un.pdf ・新潟県(別添3−3) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3ut.pdf ・静岡県(別添3−4) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3uz.pdf ・三重県(別添3−5) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3v5.pdf ・秋田県(別添3−6) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3vb.pdf ・栃木県(別添3−7) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3vh.pdf ・岐阜県(別添3−8) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3x8.pdf ・宮城県(別添3−9) http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6-att/2r9852000001k3xe.pdf http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/2r9852000001k3p6.html |
65 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/26 22:24
[返信] [編集] [全文閲覧] 疑いの肉143キロ余 流通 肉牛の餌の稲わらから放射性セシウムが相次いで検出されている問題で、こうした餌を与えられた疑いがある牛の肉143キロ余りが海南市や和歌山市などの小売店に流通していたことが新たにわかりました。 和歌山県によりますと、このうち▼ことし4月静岡県から出荷された2頭の牛の肉118.5キロが海南市や有田市などの7つの小売店に、また、和歌山市によりますと、▼ことし4月岩手県から出荷された1頭の牛の肉25.4キロが和歌山市の2つの小売店に、流通していたことがわかりました。牛の肉は調査中のものを除き、計89.6キロがすでに消費者に販売されているということですが、県では残された牛肉があれば、セシウムに汚染されていないかどうか調べることにしています。 07月26日 18時23分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044468611.html |
66 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/26 22:58
[返信] [編集] [全文閲覧] 東日本大震災:汚染疑い牛3頭の肉367キロ販売 和歌山、岩出の小売業者 /和歌山 放射性セシウムを含む稲わらを与えられた牛が出荷された問題で、県と和歌山市は25日、新たに和歌山市の小売業者と岩出市の小売業者が3頭の肉約367キロを販売していたと発表した。 和歌山市によると、同市の精肉店が岐阜県から出荷された2頭の肉約347キロを5月30日と6月18日に仕入れ全て販売した。また、県によると、岩出市の小売業者は静岡県から1頭の肉を7月19日に購入し、その一部の20キロを販売した。 これまでに県内で消費者への販売が確認された、放射性セシウムを含む稲わらを与えられた牛は21頭の計約2980キロ。在庫があり、検査できた3頭はいずれもセシウムが検出されなかったか、国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を下回っている。 (毎日新聞) http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/07/26/20110726ddlk30040420000c.html |
67 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/27 20:46
[返信] [編集] [全文閲覧] 流通牛肉 暫定規制値 下回る 福島県から出荷された牛の肉から国の暫定基準値を上回る放射性セシウムが検出されている問題で、和歌山県に流通していた3頭の牛の肉について、県などが調べたところ放射性セシウムは基準値を下回っていたことがわかりました。放射性セシウムが国の暫定基準値を下回っていたのは福島県から今月出荷され、和歌山市の食肉販売業者などに残っていた3頭の肉約623キロです。 検査の結果、和歌山市の食肉販売業者に保管されていた肉は1キロあたり44.4ベクレルから100.9ベクレルで、いずれも国の暫定基準値である1キロあたり500ベクレルを下回っていたということです。 これらの肉の一部は、すでに和歌山市の小売店を通じて販売されています。 07月27日 18時25分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044491241.html |
68 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/27 20:49
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市で食肉卸業者が一部保管の牛肉検査、 放射性セシウムは暫定規制値下回る 放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられた牛の肉が流通している問題で、和歌山市はこのほど、福島県から出荷されて、和歌山市内の2つの卸業者に一部保管されていた牛肉の検査を行いました。その結果、いずれも放射性セシウムは食品衛生法の暫定規制値の1キロ当たり500ベクレルを下回っていたことが分かりました。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=32771%22%20target=%22_parent |
69 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/27 20:51
[返信] [編集] [全文閲覧] 岩出の業者一部保管の牛肉・放射性セシウム暫定規制値下回る 放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられた牛の肉が流通している問題で、和歌山県は、岩出市内の食肉販売業者に一部保管されていた牛肉を検査した結果、放射性セシウムは、1キロあたり57・7ベクレルで、食品衛生法の暫定規制値の1キロあたり500ベクレルを下回っていたことがわかりました。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=32814%22%20target=%22_parent |
70 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/27 20:53
[返信] [編集] [全文閲覧] セシウム汚染の牛が田辺市に 2011/07/27 16:39 高濃度の放射性セシウムが検出された稲わらを餌として与えられた牛が全国に出荷された問題で、今日、新たに大阪市内の卸売業者を通じて今年5月31日に田辺市内の食肉販売業者に7・7キロの牛肉が販売されていたことが県の調査でわかりました。 現在、田辺保健所が販売状況などを調査しています。 また、今年7月に岩出市内の食肉販売業者に販売されていた福島県の牛肉の放射性物質の検査を行ったところ放射性ヨウ素は検出されず、放射性セシウムについては食品衛生法の暫定規制値である500ベクレルを大きく下回る57・7ベクレルが検出されました。県では問題がない値としています。 (テレビ和歌山) http://www.tv-wakayama.co.jp/news_w/news.php |
71 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/28 22:10
[返信] [編集] [全文閲覧] 東日本大震災:牛3頭セシウム 規制値を下回る−−県と和歌山市発表 /和歌山 放射性セシウムを含む稲わらを食べたとされる411頭が福島県須賀川市などから出荷された問題で、県と和歌山市は27日、県内に流通した牛3頭の肉を検査した結果、放射性セシウムが検出されたが、国の暫定規制値(1キロ当たり500ベクレル)を下回っていたと発表した。 3頭はいずれも福島県須賀川市から出荷された。岩出市の小売業者が6・9キロを消費者に販売した1頭(個体識別番号0526505089)は1キロ当たり57・7ベクレル。和歌山市の小売業者が62・6キロを販売した1頭(同0245467798)は同44・4ベクレル。和歌山市の卸販売業者に保管され、消費者に販売されていない1頭(同0253214797)は同100・9ベクレルだった。 (毎日新聞) http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/07/28/20110728ddlk30010424000c.html |
72 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/28 22:12
[返信] [編集] [全文閲覧] 販売店名非公表 2011年07月27日 ◎「肉に危険ない」/知事 放射性セシウムに汚染された稲わらを食べた牛の肉が流通していた問題で、県が販売した店の名前を公表していないことについて仁坂吉伸知事は26日、「食べてもそれほど危なくはなく、販売店名を公表することは(店側に)不利益をもたらす。危なさを考えて(対応して)いる」と述べた。定例記者会見で質問に答えた。 県はこれまで「岩出市内の食肉小売業者」「西牟婁郡の飲食店」などとし、店名を明らかにせず、地域も郡市レベルにとどめている。 大阪府では当初は店名を非公表にしたが、橋下徹知事は「不安感が風評被害につながる」として21日から公表している。 (朝日新聞) http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000001107270002 |
73 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/28 22:14
[返信] [編集] [全文閲覧] えさ汚染牛肉販売、新たに118キロ確認 和歌山 2011.7.28 02:16 ■県まとめ、田辺でも 放射性セシウムに汚染された恐れのある牛肉の流通問題で27日、県内で新たに118・5キロがすでに販売されたことが県のまとめで分かった。また、田辺市で1件7・7キロの流通も判明した。 県食品・生活衛生課によると、いずれも静岡県の農場から出荷された牛。118・5キロは大阪市の卸売業者から和歌山市の卸売業者を通じ、海南市、有田市、伊都郡、有田郡、西牟婁郡の食肉販売小売店計5店舗で販売された。また、大阪市の卸売業者から田辺市の食肉販売小売店が7・7キロ購入しており、田辺保健所で流通先を調べている。 一方、岩出市の食肉販売小売店が7月7〜23日の間に、和歌山市の卸売業者を通じて購入し6・9キロを販売していた牛肉からは、暫定規制値を下回る1キロあたり放射性セシウム57・7ベクレルが検出された。 ◇ この問題で、和歌山市は同日、和歌山市の食肉卸売業者が保管していた肉を検査した結果、放射線セシウムは「規制値以下で問題ない」と発表した。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/news/110728/wky11072802160004-n1.htm |
74 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/28 22:19
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市で一部保管の牛肉・セシウム規制値下回る 放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられた牛の肉が流通している問題で、和歌山市保健所が和歌山市内の食肉販売業者に一部保管されていたり、返品されたりした福島県産の牛の肉、あわせて396・8キロを検査した結果、放射性セシウムは、いずれも食品衛生法の暫定規制値の1キロあたり500ベクレルを下回っていたことがわかりました。 その一方で、あらたに汚染された稲わらを食べた牛の肉あわせて19・13キロが、和歌山市や田辺市、御坊市の食肉販売業者に流通していた事が、和歌山市と和歌山県の調べでわかりました。和歌山市の肉は、福島県産、田辺市と御坊市の肉は静岡県産で、いずれも消費者に販売されたり、破棄されたため、県と市では、放射性セシウムへ汚染されたかどうかは、わからないということです。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=32837%22%20target=%22_parent |
75 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/29 17:05
[返信] [編集] [全文閲覧] 流通牛肉セシウムの基準下回る 放射性セシウムを含んだ稲わらを与えられた牛の肉の一部から、国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されている問題で、福島県から出荷され和歌山市に流通していた3頭の牛の肉について、市が調べたところ、放射性セシウムは国の暫定基準値を下回っていたことがわかりました。 放射性セシウムが、国の暫定基準値を下回っていたのは、先月から今月にかけて福島県から出荷され、県内で流通していた3頭の牛の肉のうち、和歌山市の食肉販売業者などに保管されていた約397キロです。 和歌山市が調べた結果、放射性セシウムは、1キロあたり50.2ベクレルから64.4ベクレルで、いずれも国の暫定基準値の1キロあたり500ベクレルを下回っていたということです。 3頭の牛の肉のうち、残されていたもの以外の468キロ余りの肉は、すでに和歌山市の小売店を通じて消費者に販売されています。 07月29日 10時49分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044529271.html |
76 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/30 13:06
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市一部保管の宮城産牛・セシウム規制値上回る 放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられた牛の肉が流通している問題で、和歌山市保健所が、和歌山市内の食肉販売業者に一部保管されていた宮城県産の肉8・3キロを検査したところ、食品衛生法の暫定規制値1キロあたり500ベクレルを上回る、1キロあたり884ベクレルの放射性セシウムが検出された事がわかりました。和歌山県内に流通した汚染牛で、暫定規制値を超えたものは初めてです。 また、このほか、和歌山市内の業者に返品された静岡県産の2頭の牛の肉あわせて3・3キロについては、放射性セシウムの量は暫定規制値を下回りました。その一方で、あらたに汚染された稲わらを食べた牛の肉あわせて11キロが、和歌山市内の食肉販売業者に流通していた事が、和歌山市の調べでわかりましたが、いずれも消費者に販売されたため、市では、放射性セシウムに汚染されたかどうかは、わからないということです。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=32888%22%20target=%22_parent |
77 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/7/30 13:08
[返信] [編集] [全文閲覧] 基準超すセシウム検出 2011年07月30日 ◎ 和歌山の業者保管、宮城産牛肉 放射性セシウムを含む稲わらを食べた牛の肉が流通していた問題で、和歌山市内の業者が保管していた宮城県産の肉から、放射性セシウムが1キロあたり884ベクレル検出され、国の基準値(1キロあたり500ベクレル)を上回った。市が29日発表した。消費者には販売されていないという。 県内で基準値を超える牛肉が確認されたのは初めて。市は「食べてもただちに健康には害の出ないレベル」としている。 市によると、この牛の個体識別番号は「08363―17112」。宮城県から出荷され、13日に東京都で処理された。都内の卸業者を通じて市内の卸業者が8.3キロを仕入れたが、全量を保管していたという。市は、都に情報提供し、追跡調査などを求めた。 また、同じ卸業者が保管していた静岡県富士宮市産の牛2頭の肉も検査したところ、含有量は66.9ベクレルと88.4ベクレルで国の基準値を下回った。この2頭の肉は、和歌山市内の飲食店で計11キロが消費者に提供されたという。 (朝日新聞) http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000001107300001 |
78 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/2 0:55
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市と岩出市で保管の牛肉・セシウム規制値下回る 放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられた牛の肉が流通している問題で、和歌山市内と岩出市内の食肉販売業者に一部または全部が保管されていたり、返品されたりしていた静岡県産の3頭の牛の肉を検査した結果、放射性セシウムは、いずれの牛の肉からも食品衛生法の暫定規制値の1キロあたり500ベクレルを下回っていたことがわかりました。 一方で、あらたに汚染された稲わらを食べた牛の肉あわせて44.6キロが、和歌山市や海南市の食肉販売業者に流通していたことが、和歌山市と和歌山県の調べでわかりました。いずれの肉も宮城県産で、消費者に販売されたり、破棄されたため、県と市では、放射性セシウムに汚染されたかどうかは、わからないということです。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=33043%22%20target=%22_parent |
79 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/3 18:34
[返信] [編集] [全文閲覧] 三重県御浜町に流通した宮城県産の牛肉が規制値超過 放射性セシウムに汚染された稲わらを与えられた牛の肉が流通している問題で、三重県が、南牟婁郡御浜町内の流通センターに先月(6月)1日流通した、宮城県産の肉11・5キロを検査したところ、食品衛生法の暫定規制値・1キロあたり500ベクレルを上回る、1キロあたり506ベクレルの放射性セシウムが検出された事がわかりました。これは三重県から和歌山県に連絡が入ってわかったものです。三重県と和歌山県で、この肉のさらなる流通経路などを調べています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=33163%22%20target=%22_parent |
80 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/4 1:12
[返信] [編集] [全文閲覧] セシウム汚染疑い牛肉、3店で販売 和歌山 2011.8.3 01:58 放射性セシウムを含む稲わらを与えられた可能性のある牛の肉の流通問題で、県は2日、橋本市と西牟婁郡、田辺市の飲食店や小売店に新たに40・7キロが流通し、販売されていたと発表した。県食品・生活衛生課によると、3店はいずれも東京都内で処理された宮城県産の牛肉を、海南市の食肉販売業者を通して購入、販売していた。橋本市の飲食店では5・5キロ、西牟婁郡の飲食店では4・8キロ、田辺市の食肉販売小売店では30・4キロがすべて消費者に販売されていた。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/news/110803/wky11080301590000-n1.htm |
81 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/4 1:14
[返信] [編集] [全文閲覧] セシウム牛基準値越え流通 宮城県から出荷され、県内で販売された牛の肉から国の暫定基準値を超える放射性セシウムが検出されていたことがわかり、県は詳しい流通経路を調べるとともに「仮に1年間食べ続けても健康に問題はない」とています。 国の暫定基準値を上回る放射性セシウムが検出されたのは、ことし5月に宮城県内で出荷された肉牛1頭です。 県によりますと、この牛の肉は、神奈川県川崎市でも流通していたため川崎市が調べたところ、国の暫定基準値の1キロあたり500ベクレルを6ベクレル上回る、1キロあたり506ベクレルの放射性セシウムが検出されたということです。 同じ牛の肉は、6月のはじめに和歌山市に本社があるスーパーマーケットが仕入れて主に和歌山県南部の店舗で販売されていたということです。 県は、詳しい流通経路を調べています。 県内に国の暫定基準値を超える牛肉が流通していたことが分かったのはこれが初めてです。 和歌山県では「仮にこの肉を毎 日100グラムずつ食べ続けたとしても、体が受ける影響は東京とニューヨーク間を飛行機で往復した際に受ける放射線の影響と同じ程度で過度に心配する必要はありません」と話しています。 08月03日 19時08分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044671561.html |
82 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/4 12:20
[返信] [編集] [全文閲覧] オークワで暫定規制値超える牛肉販売 和歌山 2011.8.4 02:25 放射性セシウムで汚染された疑いのある牛肉の流通問題で3日、スーパー「オークワ」(和歌山市)で暫定規制値を超える牛肉11・5キロを含む「黒毛和牛カレー用・小間切れ」が販売されたとみられることが県のまとめなどで分かった。また、和歌山、大阪など4府県の計71店舗で別の汚染牛肉19・8キロが「和牛たたき」として販売された。 同社によると、問題の肉11・5キロは他の肉とパック詰めされ、県内10店舗、三重県内5店舗に6月8〜10日の間に出荷された。新宮市の5店舗、古座川町、串本町、白浜町、すさみ町、上富田町の各1店舗で売られた可能性があるという。個体識別番号から暫定規制値を超える506ベクレルが検出された肉と判明した。 県食品・生活衛生課などによると、たたきは大阪府の食肉卸売業者からオークワ和歌山食品センターを通じ4月14日に販売。県内では和歌山市の10店舗など14市町計36店舗で売られた。ほかに京都府の業者から海南市の卸売業者が計99キロを購入していたことも判明した。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/news/110804/wky11080402250004-n1.htm |
83 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/4 15:48
[返信] [編集] [全文閲覧] 東日本大震災:販売牛肉、セシウム規制値超え−−オークワの15店舗 /和歌山 放射性セシウムを含む稲わらを食べたとされる宮城県産の牛が出荷された問題で、県は3日、スーパー「オークワ」(本社・和歌山市)の和歌山・三重両県15店舗で販売した肉と同じ牛肉から、1キロ当たり500ベクレルの国の暫定規制値を超える506ベクレルの放射性セシウムを検出したと発表した。 県とオークワによると、個体識別番号は0240747611。納品した11・5キロ分を、6月8〜10日、新宮▽古座川▽串本▽白浜▽上富田▽すさみ−−6市町10店と三重県熊野▽尾鷲▽紀北▽御浜−−4市町5店で販売した。商品名は黒毛和牛カレー用130グラム、黒毛和牛小間切れ80グラム・180グラム・200グラム。すべて販売したが、別部位を川崎市で検査し判明した。 (毎日新聞) http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2011/08/04/20110804ddlk30040509000c.html |
84 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/4 18:23
[返信] [編集] [全文閲覧] セシウム検出牛肉の一部を販売 2011年08月04日 ◎オークワ10店舗 放射性セシウムを含む稲わらを食べた牛の肉が流通していた問題で、県は3日、国の基準値(1キロあたり500ベクレル)を上回るセシウムが検出された肉と同じ牛から加工された肉の一部が、県内でも売られていた、と発表した。スーパーのオークワ(本社・和歌山市)が11.5キロを仕入れ、6月8〜10日に県内10店舗で販売した。 県とオークワによると、この牛は宮城県産で個体識別番号は02407―47611。川崎市の検査で1キロあたり506ベクレルが検出された。オークワで販売した肉は別の部位だが、既に販売や廃棄済みで検査はできないという。県は「食べても健康への影響はないと考えられる」としている。 また、オークワは、福島県産の牛肉を含む「和牛たたき」計326パックを4月14日に県内36店で販売。大阪府の加工業者が、原料の一部として福島県産の牛肉19.8キロを仕入れていた。 (朝日新聞) http://mytown.asahi.com/wakayama/news.php?k_id=31000001108040001 |
85 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/7 11:56
[返信] [編集] [全文閲覧] 監督官庁は何をしとんねん。 仕事を真面目にせなあかんぞ。 |
86 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/7 12:09
[返信] [編集] [全文閲覧] 外部被ばくより・・・内部被ばくが凄く恐ろしい。。。 |
87 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/9 10:55
[返信] [編集] [全文閲覧] 肉も安心して食えないな。 |
88 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/9 12:55
[返信] [編集] [全文閲覧] セシウムさんの東海テレビ、CM打ち切り続々 東海テレビ放送(名古屋市)の情報番組「ぴーかんテレビ」で、岩手県産米のプレゼント当選者について 「怪しいお米 セシウムさん」などと不適切なテロップが流れた問題で、 子供服メーカーのミキハウス(大阪府八尾市)がすでに同番組へのCM提供を打ち切り、 愛知県護国神社(名古屋市)もスポンサーから降りる方針を決めたことが8日、分かった。 |
89 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/10 12:42
[返信] [編集] [全文閲覧] 安愚楽牧場が再生法申請…東電に賠償請求へ 和牛オーナー制度を運営する「安愚楽牧場」(栃木県)が、東京地裁に民事再再生法の適用を申請したことがわかった。 申請時点で全国の7万人以上がオーナーとして契約し、出資していたとみられる。負債総額は619億8700万円。東京電力福島第1原子力発電所の事故以降、放射能の影響を気にする契約者から解約の申し出が急増、牛肉の価格下落などもあり経営が悪化していた。 同社幹部は東電に損害賠償を請求する考えを示している。 |
90 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/11 16:00
[返信] [編集] [全文閲覧] セシウム疑い牛肉、5店で約150キロ販売 和歌山 2011.8.11 02:19 放射性セシウムを含む稲わらを与えられた可能性のある牛の肉の流通問題で、県は10日、岩出市と紀の川市、橋本市、西牟婁郡の小売店計5店に、新たに149・6キロが流通し、販売されていたと発表した。県食品・生活衛生課によると、5店はいずれも大阪市内で処理された静岡県産の牛肉を、大阪市の食肉販売業者を通して購入、販売していた。5店は4月下旬から5月初めに購入し、すべて販売していた。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/news/110811/wky11081102190004-n1.htm |
91 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/12 5:09
[返信] [編集] [全文閲覧] 県の食品流通課なんてぇ、他人事の様な態度で仕事するきないのか。 |
92 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/12 18:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 陸前高田より届いた松からセシウムを検出 京都市、使用を断念 京都の「五山送り火」(16日)の一つ「大文字」で岩手県陸前高田市の被災松を使う計画を中止後、 大文字保存会が一転して受け入れを決めた問題で、京都市は12日、 現地から届いた松から放射性セシウムが検出されたため、送り火での使用を断念すると発表した。 |
93 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/13 11:27
[返信] [編集] [全文閲覧] 国の情報統制に問題。 |
94 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/14 9:33
[返信] [編集] [全文閲覧] <セシウム汚染>コメ検査30都府県で 「自主」西日本でも 東京電力福島第1原発事故を受け、 新米の放射性セシウム汚染調査を実施する自治体が計30都府県に上ることが、毎日新聞の調べで分かった。 農林水産省は東日本の17都県を調査対象としているが、汚染牛問題で消費者の「牛肉離れ」が進んだことなどから、 安全性をアピールしたい産地の危機感が浮かぶ。 農水省は青森から静岡の17都県に対し、「土壌のセシウム濃度が1キロあたり1000ベクレル以上」か 「空間放射線量率が毎時0.1マイクロシーベルト超」の地点で、収穫の前後2回、玄米を調べるよう求めている。 収穫前の予備調査で玄米1キロあたり200ベクレルを超えるセシウムが検出された場合、 その地域は重点調査区域に指定され、収穫後の本調査で15ヘクタールごとに細かく調べられる。 もし500ベクレルを超えれば、その地域のコメの出荷は禁止される。 |
95 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/17 17:48
[返信] [編集] [全文閲覧] 汚染疑いの食肉 新たに確認 2011/08/17 17:05 高濃度の放射性セシウムを含む稲わらを餌として与えられた牛が全国に出荷された問題で、新たに、今年4月から6月にかけて岩出市や紀の川市、有田市などの小売店に、19頭分、1782.2キロの食肉が流通していたことがわかり、今日、県が発表しました。 東京や大阪の卸売り業者を通じて小売店に納品されていて、ほとんどすべてが消費者に販売されていました。これで、県内では48頭分の食肉が流通していたことになります。 県では、医学的に影響が出るとは考えられず、健康上の問題を過度に心配することはないと呼びかけています。 (テレビ和歌山) http://www.tv-wakayama.co.jp/news_w/news.php |
96 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/17 19:58
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山市で新たに汚染牛の肉の流通判明 放射性セシウムを含む稲わらを食べた静岡県産の牛の肉のうち、18頭分、あわせておよそ8・9トンあまりが、ことし(2011年)4月から7月にかけて、和歌山市内の食肉販売店などに流通していた事が、和歌山市保健所の調べであらたにわかりました。 それによりますと、牛は静岡県富士宮市(ふじのみやし)で飼育されていた18頭で、ことし4月から6月にかけて和歌山市内の食肉販売業者へ流通したあと、ことし4月下旬から7月上旬にかけて、小売店や卸売業者へ流通したということです。このうち、4月21日と29日、6月24日と27日に流通した2頭分、あわせて136キロあまりに関しては和歌山市保健所以外で検査され、放射性セシウムは暫定規制値を下回ったということですが、そのほかの肉に関しては、すでに消費者へ販売されたり廃棄処分にされたりしたため、汚染されているかどうかはわからないということです。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=33697%22%20target=%22_parent |
97 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/19 16:47
[返信] [編集] [全文閲覧] 茨城県の玄米からセシウム |
98 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/19 22:56
[返信] [編集] [全文閲覧] 原発事故後に牛4千頭出荷=福島の農場−農水省が調査 農林水産省は19日、福島県浪江町の畜産農家が3月の東京電力福島第1原発事故以降、約4000頭の肉牛を出荷していたことを明らかにした。同省は「(放射性セシウムで)汚染された疑いのある牛がどれだけ出荷されたか、管理状況などを調べる必要がある」(幹部)として、県とともに農場の畜舎や飼料、水などの調査に着手した。(2011/08/19-22:27) (時事通信) http://www.jiji.com/jc/c?g=soc&k=2011081900908&j4 |
99 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/19 22:59
[返信] [編集] [全文閲覧] 福島県浪江町って、福島第一原子力発電所のあるところだよな。 こんなところから、なぜ出荷できたのかが不思議だわな。 |
100 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/25 2:01
[返信] [編集] [全文閲覧] 稲わら“セシウム”牛肉流通 肉牛のえさの稲わらから放射性セシウムが相次いで検出された問題で、こうしたえさを与えられた疑いがある牛の肉37点5キロ余りが御坊市や和歌山市などの小売店に流通していたことが新たにわかりました。 和歌山県によりますと、▼ことし4月、宮城県から出荷された1頭の牛の肉37キロが田辺市などの2つの小売店にまた、▼5月に静岡県から出荷された1頭の牛の肉0.5キロ余りが和歌山市や御坊市などの5つの小売店に流通していたことが新たにわかりました。牛の肉はこのうち37.1キロ余りがすでに消費者に販売されているということですが、和歌山市に流通した分については、市が販売状況を調べているということです。 08月24日 18時14分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045118291.html |
101 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/25 17:48
[返信] [編集] [全文閲覧] モ〜遅すぎ!岩手、福島、栃木の牛出荷停止を全面解除 放射性セシウムによる汚染牛肉問題で、政府は25日、岩手、福島、栃木3県に対する肉牛の出荷停止指示を同日中に解除することを決めた。 19日に制限が解除された宮城県と合わせ、肉牛の出荷停止を指示された4県すべてで出荷が再開されることになる。 筒井信隆農林水産副大臣は25日午前、官邸で記者団に対し、3県の解除について菅直人首相の了解を得たと明らかにした。 3県で汚染牛を出荷するなどした農家は全頭検査、それ以外の農家は1戸ごとに定期的に1頭を調べる全戸検査を実施し、安全が確認された農家から順次、出荷が認められる。 これまでに3県から出荷された汚染の疑いがある肉牛は計1500頭を超え、一部の肉から国の暫定基準値(1キログラム当たり500ベクレル)を超えるセシウムが検出された。 (夕刊フジ) http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20110825/dms1108251617008-n1.htm |
102 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/27 23:08
[返信] [編集] [全文閲覧] 給食牛肉不使用の動き広がる 放射性物質を含んだ稲わらを与えられた疑いのある牛肉が県内で流通していた問題を受け、海南市や湯浅町など県内の7つの市町村と、田辺市の1つの給食センターが来月から公立の小中学校の給食に国産の牛肉を使わないことがわかりました。 来月からの学校給食に国産の牛肉を使わないことを決めたのは、海南市と紀美野町、高野町、湯浅町、みなべ町、古座川町、それに北山村の7つの市町村と、田辺市の城山台給食センターです。 県内では今月3日、国の暫定基準値を上回る放射性セシウムを含んだ肉牛1頭が和歌山市に本社があるスーパーマーケットで販売されたほか、放射性セシウムを含む稲わらを食べた疑いのある牛の肉が流通していたことが相次いでわかり、各地の小中学校や教育委員会に、保護者からの問い合わせや不安の声が寄せられていました。 国産牛肉の使用中止はこうした声を受けたもので、このうち田辺市内の18の小中学校に給食を提供している城山台給食センターではとりあえず9月中に予定していた3回分の牛肉使用の献立を別のメニューに変更したということです。田辺市の城山台学校給食センターの岩本章センター長は「子どものことを考えて使用の見合わせを決めました。いつでも学校給食は安全安心を心がけている」と話していました。 08月27日 10時00分 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2046169641.html |
103 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/28 4:20
[返信] [編集] [全文閲覧] 2学期、牛肉使用見合わせ 田辺市の給食センター 紀伊民報 8月27日(土)17時3分配信 放射性セシウムによる汚染牛肉問題を受け、田辺市の市立城山台学校給食センターは、2学期の給食の食材に牛肉と牛肉を使った加工食品の使用を見合わせることを決めた。和歌山県南部の地方では学校給食に牛肉を使うかどうかの対応に戸惑いを見せる自治体が多い。 城山台学校給食センターは市内12小学校、6中学校、4幼稚園、1保育所に1日計5300食を配っており、学期ごとに運営委員会が献立や食材を検討して決めている。2学期には牛肉を1511キロ使用する予定だったが見合わせ、豚肉や鶏肉で代用する。センターは「牛肉の使用は少ないが、安全が確定していない時期だけに使用を見合わせる判断をした」と話す。 これを受け市教委は「センターの決定を尊重したい」と、その方針を容認した。 給食センター以外で市内の小中学校に配食している共同調理場や単独調理場は牛肉の使用について見合わせる方針は打ち出していない。ただ、コスト面から牛肉使用は月に1度あるかないかといった程度だという。 みなべ町の学校給食センターは7月中に牛肉の使用を自粛し、鶏肉や豚肉に替えた。全頭検査が義務付けられたことから9月以降の自粛は考えていない。ただ、野菜は業者から仕入れる際、産地を確認するようにしている。 白浜町やすさみ町でも牛肉の使用については、学校や給食センターの判断にまかせる方向だ。両町は「給食に使っている牛肉には生産地が明示され、それによって判断できる」と説明する。 白浜町では給食センターと自校式の学校を合わせ10カ所で調理している。町は「個体識別番号で1学期に使った牛肉の産地をさかのぼって調べたが、問題はなかった」という。 串本町の給食センターは鶏インフルの時は自粛したが、今回は考えていない。9月に1回、牛肉をメニューに入れている。保護者から不安の高まりがあれば検討したいという。野菜は産地を確認しているという。 上富田町では、生馬小学校で給食を出しているが「牛肉の使用についての変更はない」(町教委)という。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110827-00000002-agara-l30 |
104 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/28 17:31
[返信] [編集] [全文閲覧] 福島県産焼き肉に列 「脂が乗っておいしい」富山で安心PR 2011.8.28 16:11 放射性セシウムの汚染問題で牛肉に不安が高まっていることを受け、富山県の業者らがつくる食肉団体は28日、富山市総曲輪の繁華街で福島県産牛の焼き肉を買い物客らに無料で振る舞い、安全性をPRした。 日本穀物検定協会(東京)が検査し安全と認められた福島県産牛のサーロインなどで、富山県産と合わせ、約3千人分が提供された。東日本大震災で富山県に避難している住民も招待された。 鉄板に並んだ肉から香ばしいにおいが漂うと、子供連れの買い物客らが列をつくった。孫と訪れた岐阜県高山市の女性(53)は「しっかり検査された肉なら抵抗なく食べられる。脂が乗っておいしい」と話し、熱々の肉を頬張っていた。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/life/news/110828/trd11082816160006-n1.htm |
105 | Re: 和歌山県内セシウム汚染疑い牛肉流通関係情報 |
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名無しさん 2011/8/29 20:35
[返信] [編集] [全文閲覧] 三重、岐阜で牛肉全頭検査 「松阪」「飛騨」の安心確保 2011年8月29日 12時46分 三重県は29日、放射性物質を測る県内産牛肉の全頭検査を始めた。県産牛の安心感を確保するためで、結果を県のホームページで公開する。 生産者から申請があった牛全頭を検査する。県内処理分は津市の県環境保全事業団や京都府宇治市の民間業者に送って測定。国の暫定規制値を超えた場合は再検査する。県外処理分は、農家に検査費用を補助する。 同県四日市市食肉センターではこの日、北勢地方の農家7軒が出荷した県内産牛18頭すべてで検体を採取。枝肉の胸部分の筋肉200グラムをセンター職員がナイフで切り取って袋に入れ、個体識別番号を表示したシールを貼った。 11月には四日市、松阪両市の処理場に簡易検査機器計2台を導入する。県は来年3月までの検査の関連事業費として1億6千万円を一般会計補正予算案に計上した。 飛騨牛の地元である岐阜県も29日午後から、県内産牛の出荷前の全頭検査を始める。 県内3カ所の食肉処理場に搬入された牛から肉を採取し、県公衆衛生検査センター(岐阜市)で簡易検査。1キロ当たり250ベクレル未満の場合は流通させ、超えた場合は精密検査を行う。肉には「検査済み」のシールを貼る。 本年度は約7千頭が対象。費用約4千万円は県が3分の2、JAグループが残りを負担する。同日夜に飛騨食肉地方卸売市場(岐阜県高山市)から約60頭分の肉が持ち込まれる。 (中日新聞) http://www.chunichi.co.jp/s/article/2011082990121912.html |
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