[掲示板に戻る] 全部  1-  101-  201-  301-  401-  501-  601-  701-  801-  901-  最新50

1	自民党和歌山県連に問う
ゲスト	名無しさん 2015/12/4 19:07  [返信] [編集] [全文閲覧] 社会福祉法人敬愛会（日高川町）を舞台にした相続税法違反容疑で逮捕者が出て、自民党県会議員が関係している報道がされた。県議会が開会され、当初この議員が一般質問の予定者に入っていたが、何の説明もなく変更されています。この県会議員は議会初日に出席されていません。また、県庁にも大阪地検特捜が捜査に入り、関係者がたくさん調べられているような状況を県会議員の地元民、後援者、自民党議員、等、どう思うか知りたいものです。
41	Re: 自民党和歌山県連に問う
ゲスト	名無しさん 2015/12/9 5:25  [返信] [編集] [全文閲覧] 不動産売買で「裏金企む」？　内覧に和歌山県議も同行 　和歌山県の社会福祉法人への寄付を装った相続遺産約5億円の巨額脱税事件で、相続税法違反などの容疑で逮捕された仲介役がこの社福法人名義で不動産の買い上げ交渉を行い、契約価格を水増しして裏金約2億円を捻出する計画を進めていたことが8日、捜査関係者への取材で分かった。逮捕された和歌山県議の花田健吉容疑者（57）も不動産の内覧時点では同行していたという。 　大阪地検特捜部は、仲介役が遺産を原資に、不正な利益を得ようとした疑いがあるとみて交渉の経緯を捜査している。 　捜査関係者らによると、遺産相続人の高木孝治容疑者（73）から税務申告について相談を受けた会社役員、帖佐勝也容疑者（37）らは、公益性の高い法人に遺産を寄付することで相続税が非課税となる特例を利用しようと計画。知人を通じ、人脈の広い花田容疑者に寄付の受け入れ先探しを依頼していた。 　花田容疑者は平成26年夏ごろ、和歌山県日高川町の社福法人「敬愛会」を寄付先に選定。同じ時期に、帖佐容疑者らとともに和歌山市内のビルを内覧した。 　帖佐容疑者は後日、ビルの所有者側に敬愛会名義でビルを約4億円で買い上げたいと伝え、書類上の契約価格を約6億円に水増ししてほしいと打診。差額分については、今回逮捕された容疑者らの間で分配することを示唆したという。この交渉の場には花田容疑者は同席していなかった。 　ビルの買収話は結局、価格や購入時期など条件が折り合わずに破談したが、特捜部もこうした経緯を把握しており、花田容疑者が裏金作りの計画を認識していたかどうか、関与の度合いを調べている。 http://www.sankei.com/west/print/151209/wst1512090014-c.html

[掲示板に戻る] 全部 前100 次100 最新50