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46 | Re: 韓国政府は日本大使館前慰安婦像撤去・移転がなぜできないのか? |
ゲスト |
名無しさん 2017/7/9 2:48
[返信] [編集] http://japanese.joins.com/article/112/230112.html?sectcode=&servcode= 韓国映画『軍艦島』監督「ソン・ジュンギの本気が感動的だった」 中央日報日本語版 2017年06月13日 映画『軍艦島』(リュ・スンワン監督)は、日帝強占期に日本の軍艦島(端島、軍艦の形に似ているため軍艦島と呼ばれる)に強制徴用された後、命がけで脱出を試みる朝鮮人の姿を描いた映画だ。 主演ソン・ジュンギは除隊後初めてのスクリーン復帰作で5年ぶりの映画に『軍艦島』を選び、独立運動の中心人物を救出せよとの任務を受けて軍艦島に潜入する独立軍パク・ムヨン役を熱演した。 ソン・ジュンギは映画『私のオオカミ少年』やドラマ『太陽の末裔』『優しい男』『トキメキ☆成均館スキャンダル』など、作品ごとに安定した演技力とキャラクターの持ち味を活かした魅力で、スクリーンとブラウン管で女性のハートを強く引きつけた。 特に、昨年放送されたドラマ『太陽の末裔』では、特殊戦司令部大尉ユ・シジン役でお茶の間の視聴者を釘付けにした。映画『軍艦島』では、ロマンティックでソフトなイメージを脱して強靭で重量感のある姿を演じている。 ソン・ジュンギは強い意志と信念で任務を全うしようとする重厚感のあるカリスマと、朝鮮人の脱出を導く決断力を持つパク・ムヨンのさまざまな感情と状況を的確に演じきった。 また、冷静な判断力と優れた作戦遂行能力を持ち合わせた独立軍のキャラクターを完ぺきに表現するために、体脂肪を減らす努力はもちろん、銃撃、剣術などアクショントレーニングを受けたほか、軍艦島に対するさまざまな資料に接して深い考えを心に撮影に臨んだという。 これについて、リュ・スンワン監督は「シナリオとキャラクターを正確に把握していた。何よりもソン・ジュンギという俳優の落ち着いたところが魅力的だったし、本気で撮影に臨む姿が感動的だった」と伝えた。 |
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