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5 | :素人シロウト21名様以上市議当選させれば!・福島県矢祭町⇒町議⇒!★※【日当制 三万円】⇒お手盛り⇒【自ら議決!】 |
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名無しさん 2010/6/20 23:33
[返信] [編集] :素人シロウト21名様以上市議当選させれば! :議員自らの⇒【給与・ボーナス・政務調査費・交通費」⇒お手盛り⇒ :和歌山市議閣下らの 専横 【正タダ・せる!?】 ・福島県矢祭町⇒町議⇒!★※【日当制 三万円】⇒お手盛り⇒【自ら議決!】 :選挙の際は公費負担⇒ポスター街宣車費用負担させ(法定得票以下自腹!) :当選すれば市議会公式ページ⇒お写真と氏名のみ⇒ご住所連絡先秘匿⇒開示要請⇒各会派拒否された! :県議会・海南市議・有田市議公開 ⇔紀の川筋秘匿!どうよ!? オンブズ ポスター 県議選の公費負担、経費にばらつき オンブズマン調査 紀伊民報 '08/01/20 全国的に選挙運動費で公費負担の不正請求が取りざたされている問題を受け、市民オンブズマンわかやまは18日、昨年4月の県議選で各候補者が支出した公費負担の節約度ランキングを発表した。限度額を満額使った候補者もいれば、限度額の2〜3割程度にとどめた候補者もいて支出にばらつきがあった。オンブズマンの畑中正好事務局長は「不正の疑いがある使途もあり、今後も慎重に検討したい」と話している。 県議選の選挙運動費で公費負担になるのは、ポスター作成費(選挙区ごとに設定された限度額73万9746〜112万2770円)と自動車借入費(限度額13万7700円)、燃料費(同6万6150円)、運転手雇用費(同11万2500円)の4経費で、各限度額内で請求できる。 オンブズマンの調査は、県議選候補者57人のうち、選挙戦になった候補者で法定得票数をクリアした39人の節約度をまとめた。 選挙戦になった候補者で、公費負担分を満額使ったのは、ポスター作成費で16人、自動車借入費で26人、燃料費で3人、運転手雇用費で27人。4経費とも満額だったのは、田辺市の大沢広太郎氏(自民)、和歌山市の宇治田栄蔵氏(自民)、紀の川市の岸本健氏(清新クラブ)の3人だった。 節約度が最も高かったのは和歌山市の中拓哉氏(公明)で79・63%だった。4経費の使途合計額は40万9006円で、使い切った候補者の最高額約143万円とでは100万円以上の開きとなった。 ポスター作成費の使途平均額は77万2642円で平均節約度は26・78%。自動車関連3経費の平均節約度は29・64%だった。 オンブズマンによると、ポスター作成費を限度額いっぱいに使った16人のうち、12人は作製枚数に不自然さがあるとして「証拠は乏しいが不正請求の疑いがある」と指摘している。 一方、県議選の公費負担をめぐり、大沢広太郎氏は実際に使った燃料費に関係なく上限額を請求していたとして、県選管に全額返還する意向を明らかにしている。 オンブズマン調べによる紀南地方の県議(無投票当選者を除く)が使った4経費の公費負担合計額は次の通り。かっこ内は限度額。1万円未満は切り捨て 〔田辺市=143万円〕野見山海氏106万円▽大沢広太郎氏143万円▽原日出夫氏138万円▽泉正徳氏125万円 〔西牟婁郡=131万円〕町田亘氏126万円▽玉置公良氏113万円 〔東牟婁郡=141万円〕谷洋一氏102万円▽前芝雅嗣氏122万円 ●ポスター代請求の美濃市議13人に公開質問状 岐阜 2007年12月08日08:25 美濃市民オンブズマンが今春の美濃市議選に当選し、選挙ポスター代などの公費補助を受けた市議13人に制度の利用実態などを尋ねる公開質問状を送付することが7日、分かった。2004(平成16)年4月の山県市議選でポスター代を水増し請求したとして、市議らが書類送検された詐欺容疑事件などの影響で、制度の見直しが広がりつつある。同オンブズマンは「今後、公費負担の引き下げや廃止を求めていきたい」としている。 情報公開請求により市が開示した資料によると、美濃市議選で当選した議員15人のうち、共産2人を除く公明1人と無所属12人の計13人がポスター代を請求した。同市の公費負担の上限額は掲示板用133枚分の36万9873円で、1枚あたり2781円。13人全員が上限額の75%以上を請求し、うち2人は97%にあたる35万9100円を求めていた。上限額の97%を請求した市議は「業者に任せているので、実際の金額は分からない」と話している。 質問項目は8項目。10日に各市議に郵送する。回答は公開予定で、同オンブズマンは「返答の内容次第では、住民監査請求も行う」としている。 ●【岐阜】質問状の回答に不満足 美濃市議選ポスター費でオンブズマン 中日 2007年12月30日 今年4月に行われた美濃市議選のポスター費の請求について、市議13人に質問状を送った市民グループ「市民オンブズマン」は、30日までに全員の回答を得た。メンバーは「納得できる回答がない」として、議員に対し公費負担廃止を求める申し入れを行う方針を固めた。議員からの返答や年明け以降に開かれる議会活性化委員会の動向によっては、費用の水増しの有無などについて再点検する住民監査請求も考えるという。 市条例に定められたポスターの公費負担の上限額は、計36万9873円で、1枚あたり2781円。市がオンブズマンに開示した資料によると、市議15人中、自己負担した共産の2人を除く全員が限度額の75%を上回って請求し、平均額は1枚2312円だった。 質問状の回答によると、「ポスター作製費を抑える努力をしたか」という項目に11人が「努力・交渉した」と答えた。条例の廃止や、ポスターの作製費の上限引き下げに関しては、9人が「議会活性化委員会で検討」と答え、2人が「廃止に賛成」、2人が「上限の引き下げを検討」としている。 同オンブズマンは「1枚2000円以上という常識的にあり得ない高額の請求。費用を抑える努力をしたとは考えられない」としている。 (柴田久美子) |
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