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5 | Re: 世間で信用できないと言われてる公務員の実態とは |
ゲスト |
名無しさん 2013/8/31 12:34
[返信] [編集] 県教委「信用失墜、誠に遺憾」 わいせつ2教諭懲戒免職 県教委は29日、教え子の中学生やスポーツクラブの児童にわいせつな行為をした中学校と小学校の男性教諭2人を懲戒免職、交通死亡事故を起こした高校の実習助手を減給処分にしたと発表した。 県教委によると、懲戒免職になったのは和歌山市立中学校の男性教諭(25)と県北部の小学校の男性教諭(34)。中学校の男性教諭は昨年8月ごろ、担任をしていた女子生徒の自宅などでみだらな行為をしたとして、今年7月に児童福祉法違反容疑で逮捕された。男性教諭は「やってはいけないことをしてしまった」などと話したという。男性教諭が当時在籍していた中学校の校長(59)も戒告処分とした。 また小学校の男性教諭は平成23年9月、地域スポーツクラブの指導者として合宿に参加した際、就寝中の男児の局部を触ったという。男児の保護者から抗議を受けて謝罪したが、学校には報告していなかった。教育委員会に通報があり、発覚した。 このほか、県立高校の実習助手の女性(57)は昨年10月3日、自家用車で出勤途中に自転車を押して横断中の男性(80)をはね、脳挫傷で死亡させた。今年6月4日に罰金50万円の略式命令を受け、納付。減給1カ月(10分の1)の懲戒処分とした。 会見した県教委学校人事課の土肥二郎課長は「教育への信用を著しく失墜させ、誠に遺憾。信頼回復に向け、職員に向けての指導を徹底する」と陳謝した。 http://sankei.jp.msn.com/region/news/130830/wky13083003090002-n1.htm |
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