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1 | 清水さんのスパム 削除依頼 |
ゲスト |
大江春泥 2016/10/4 9:14
[返信] [編集] [全文閲覧] 誰も相手にしてくれないとなれば スレ違いへの投稿と画像を貼り付ける異常な行動。 こちらへは見つけ次第URLをカキコミます。 |
539 | Re: 雑談! |
ゲスト |
雑魚 2018/7/25 20:33
[返信] [編集] [全文閲覧] >>538 管理人様 こんばんは。今日の暑さは少しマシでしたかね。 >ジャーナリズムって誤解していませんか?(笑) >そう、たいそうなものでもないですよ。 ですから、 >>それがジャーナリズムの本質ですよ。 >>今は、ジャーナリズムの概念についてお話ししているのであって このように申し上げさせて頂いておりますように、ジャーナリズムの基本概念・本質・理念・大義、あるいは哲学でも構いません。 それが理解できていれば、そのジャーナリズムに備わる潜在能力・ポテンシャルでジャーナリストが社会を進歩向上させることが可能になります。 >報道方針に従うことを言っているにすぎないですから。 >だから、報道する価値がいまのところないとすればその方針により報道しないだけ、 >価値があれば報道する、その方針に従ってだけですから。 >だから、記者個人、報道社の方針によって変わってくるものです。 >その背景は以前に説明していますね。(笑) そういうのをなんと表現すれば良いのかと。そうですね、「俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」とでも申し上げておきましょう。 >客観的、主観的にしても、報道には主観を取り入れるのは避けた方がいいのも当然ですよね。 >中立になれませんから。(笑) >報道しないということは、中立も含みますから難しいところですけどね。 昨日NHKで、ニュースソースのあとに「これは、行き過ぎだと思います。」と記者がコメントしていました。(笑 >使われた治療薬は、肝膿瘍と脳梗塞に対してポピュラーなものじゃないですか? 仰せのとおりでしょう。 >一つ引っかかるのは、フラジールを使用した時期だけです。 >フラジール(これは塩野義の製品名で、メトロニダゾールというみたいですね。)は、 >アメーバー性の肝膿瘍に対する特効薬的な治療薬ですが、 赤痢アメーバが存在し、2週間で巨大肝膿瘍を創り出したのであれば、当然のことながら5月中旬には投与していなければなりませんね。 >なぜ、カルテ上のこの時期に?というのはありますね。 6月28日でしょうかね。まあ、まったく投与する必要がなかったのですから、田村忠彦氏ご本人にしか解らないでしょうね。 それに、そこの「家族様に説明」からの書き込みに関して、そのような説明をまったく受けておらず、改ざんしたと考えているので、カルテの修正変更記録を開示請求し明確にしたいと考えております。 また、以前検索をしてみたところ「医薬品インタビューフォーム」があり、その「フラジール・禁忌項目」には、「国内外の副作用報告には、脳・脊髄に器質的疾患(脳梗塞)のある患者での重篤な中枢神経系副作用の集積もあり、死亡例や後遺症の残る症例も認められていることから、脳・脊髄に器質的疾患のある患者のうち脳膿瘍の患者を除き、引き続き禁忌として注意を喚起した。」とあります。 つまり、脳梗塞患者には投与してはいけなかったのです。 >しかし、これは、専門家に聞かないとわからないことではあります。 何が解らないのか解りませんが、普通の人は、そうなのでしょう。(笑 >このあたりに関する医学的知識は、貴殿にはないと思いますよ。 どのあたりなんでしょうか。 >脳梗塞の治療に関する治療薬の選択についても。 キサンボンSの選択は、普通でしょう。 しかし、4日間の契約を無視し、14日間継続したのは、違法医療行為であり、そのキサンボンS+ヘパリンの副作用相乗効果・医療ミスにより巨大肝膿瘍が創り出されました。 5月中旬のカルテをご覧頂ければ、「肝内に著名な血腫あり 可能性として肝膿瘍の破裂や血管腫の破裂の可能性あり」の記述が何度も出てきます。 こうなる前の出血が認められた時点で、キサンボンSとヘパリンを中止していれば、CT画像5/17のような巨大肝膿瘍は創り出されていなかったでしょうね。 >こういうことも含めて、過程、手順をしっかりやってくださいねということです。 まあ、那智勝浦町立温泉病院の悪質違法医療行為の医科学的ストーリーは解っておりますよ。 >その結果から、報道価値が生まれるかもしれませんし。 >生まれないかもしれない。 「俗化ジャーナリズム・ジャーナリズムもどき」には、報道価値..... |
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