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原発事故の影響・・・・ |
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ガンジー 2011/6/1 11:13
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中部大学 武田邦彦教授のブログより。 『少し離れたところの野菜や食材 福島近辺は全体として危険なのですが、それから少し離れたところでも、食材は注意が必要です. 「安心できる食材」:スーパー等が食材毎に何ベクレルと表示してあるもので、おおよそ10ベクレル以下の食材。10ベクレル以上の食材を「健康に影響がない」とは誰も言えません。 「危険な食材」:ベクレル表示のない食材.特に「安全宣言」、「安全です」と書いてある食材はもっとも危険。放射性物質が含まれていて暫定基準値以下のものを「安全」といっているから、「安全」というのは「危険」なこと。消費者を騙して放射性物質入りの食材を買わせる手段です。 魚:残念ながら測定値が無いので、北海道、四国、九州、日本海、外国産だけが安全になってきました。東北から紀伊半島まで危険です.特にワカメ、コンブには大量の放射性ヨウ素が見つかっています(外国の測定ですが)。』
全文はこちら http://takedanet.com/2011/06/110601_6877.html
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Re: 「静岡茶全く安全」「規制値根拠なし」 県知事「激怒会見」の一部始終・ |
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名無しさん 2011/6/19 9:48
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これひどいなあ
引用: 名無しさんさんは書きました: これもおもしろいぞ引用: 地震大国日本で一番最初に原子力を推進したのが自民党議員でCIAエージェントの正力松太郎(読売・日テレグループ創設者) 戦前、正力は、東京帝大を出て警察庁につとめ、主として左派運動取締りの任に当たっていた。関東大震災時の朝鮮人、中国人、無政府主義者、共産主義者に対する虐殺の指揮者であった。 1955年2月に行われた総選挙で、正力は「原子力平和利用」を訴えて、苦戦の末に当選し、同年11月、第3次鳩山内閣で北海道開発庁長官のポストを得 た。CIA文書は、この時、鳩山首相が正力に防衛庁長官を打診した際、正力が、「原子力導入を手がけたいので大臣の中でも暇なポストにしてほしい」と希望 した内幕まで伝えている。この時期から読売新聞と日本テレビはフル稼働で原子力のイメージアップに努め、CIAは原子力に対する日本の世論を転換させたの は正力の功績だと認めている。
福島第1原発の広大な敷地約99万平方辰療效賄焦笋杷┐貅蠅念世離櫂輒戮韻鬚靴討い燭里、自民党の大物議員であった堤康次郎。 福島原発はハナから自民党政治家の利権ありきでスタートしています。
また、四国の香川県多度津に1982年に建設された原発耐震研究のための多度津工学試験所が、小泉・竹中政権時代、郵政民営化選挙のあった2005年9月に廃止。 小泉・竹中政権はこれを“国費の無駄”と称して、強引に廃止しています。 さらに、
日本の原発事故用レスキューロボットを全破棄したのは、腐敗の極致と言われる小泉自民党政権だった
防災ロボットの権威である東北大大学院の田所諭教授も、 「JOCの事故の後に作ったロボット(MHI MARS-i)を使ってちゃんと訓練していたら、 こんなひどい事態は避けられたでしょう。人が入ると危険な場所に、 もっと早くロボットを投入していれば、中の様子も分かったはずです」
三菱重工業が02年に開発した原発レスキューロボット『MHI MARS-i』 開発から1年後の03年に、原発は安全、事故は絶対に起きないという小泉政権の方針により、すべて廃棄されたのだ。 原発ロボットを仕分けたのは腐敗自民党の金にまみれの小泉政権だった。 金権の極致であった小泉政権の負の遺産は留まる所を知らず、2011年の今尚国民を苦しめ続けている。
あの悪名高き原子力保安院(原子力を監視する筈なのに推進している不思議な団体)も戦後最悪の腐敗政権であった小泉時代の産物である。
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