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1 | 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢いが止まらなくなっている模様 |
ゲスト |
名無しさん 2010/5/2 20:09
[返信] [編集] [全文閲覧] 4月9日に宮崎県で和牛から口蹄疫の擬似患畜が確認されてから、5月2日までに15例と宮崎県では、感染の勢いが止まらない状態になっているようだ。感染は、牛から豚に広がり、隣県も警戒態勢に入って感染拡大防ぐ努力を行っているが、消毒薬等が底を突くなどで、非常に危険な状態となっている。また、ゴールデンウィークで、人の行き来も激しくなり、距離的に離れた地域でも感染を警戒しなければいけない事態になりつつある。政府・民主党は、この時期に赤松農林水産大臣が5月8日まで中米に外遊に出かけているため、対策の対応のスピードがかなり遅いとの批判がでている。 和歌山県は、直接、宮崎県との行き来はほとんどないだろうが、ウイルスの拡散距離は100km以上というので、四国に広がれば、和歌山県も感染する恐れがあるので、用心しておいた方がよいだろう。 口蹄疫対策について政府に申し入れ 口蹄疫対策本部 http://www.jimin.jp/jimin/daily/10_04/30/220430b.shtml |
75 | Re: 宮崎県の口蹄疫(家畜伝染病)の勢いが止まらなくなっている模様 |
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名無しさん 2012/2/13 22:29
[返信] [編集] [全文閲覧] 安愚楽牧場の獣医師書類送検 無資格者に投薬させた疑い 破産手続き中の安愚楽(あぐら)牧場(本社・栃木県那須塩原市)の獣医師が、資格を持たない従業員に投薬させた獣医師法違反の疑いがあるとして、宮崎県の畜産農家2人が宮崎県警に獣医師を刑事告発していた問題で、県警が獣医師を同法違反容疑で10日に書類送検していたことが、県警などへの取材でわかった。 告発状は、この獣医師について、家畜伝染病の口蹄疫(こうていえき)の発生が確認される直前の2010年3月13日と4月17日、同県川南町にある安愚楽牧場の系列牧場から「風邪の症状を示す牛が発生した」との連絡を受けたにもかかわらず、直接診察せず、従業員に電話のみで抗生物質の投薬を指示した疑いがある、としていた。 4月の投薬については、宮崎県が昨年11月、獣医師を文書で指導している。 (朝日新聞) http://www.asahi.com/national/update/0213/SEB201202130019.html |
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