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1 | 医療と介護 |
ゲスト |
関係者 2007/10/13 8:51
[返信] [編集] [全文閲覧] みなさんは今の医療と介護の制度をどう思いますか?どんなことでも結構です。意見を聞かせて下さい。 |
782 | Re: 医療と介護 |
ゲスト |
名無しさん 2009/11/13 17:56
[返信] [編集] [全文閲覧] 民主党「事業仕分け」で漢方薬等の市販品類似薬の保険適応除外にツムラが反発「漢方薬と日本の伝統医学がなくなることにも」 漢方薬の“保険外し”に反発‐「事業仕分け」の結論を一蹴 ツムラの芳井順一社長は12日、都内で開いた中間決算説明会で、 内閣府の行政刷新会議が実施した「事業仕分け」を受け、 漢方薬等の市販品類似薬を保険適用外とする方向性で 結論が下されたことに関し、「漢方医学の現状を知らない人たちの議論。 なぜこういうことになるのか分からない」と強く反発。民主党のマニフェストで、 漢方医学を取り上げている矛盾を指摘し、 「明らかにマニフェストと違う方針であり、漢方医学を知らない人だけの議論で、 保険適用外の話が進められるはずがない」と一蹴した。 ツムラは、医療用漢方製剤に特化した事業展開を進めているが、11日の事業仕分けでは、 漢方薬等の「保険外し」が俎上に上がった。芳井氏は 「保険削除されたらツムラは間違いなく倒産する」と危機感を露わにし、 「漢方薬と日本の伝統医学が消えてなくなることにもなる」と強調。 主力の大建中湯が全国80大学で採用されている現状を挙げ、 「患者さんの治療に大きな支障が出る」と訴えた。 さらに、民主党のマニフェストで漢方医学を取り上げている 矛盾を指摘し、「(民主党には)漢方医療小委員会が設置されているにもかかわらず、 なぜ保険適用外の話になるのか分からない」と、苛立ちを見せた。 その上で、事業仕分けの結果、市販品類似薬を保険適用外とする方向性を打ち出した結論に対し、 「漢方医学を知らない人たちだけで議論して、進むはずがない」と反発。 「マニフェストの方針とは違うので、保険適用外の話はなくなると楽観視している」と述べる一方、 「もしそうならなかった場合には、民主党、行政刷新会議メンバー、 厚生労働省にアプローチをかけ、なぜ漢方薬が保険適用になっているのか、 しっかり説明したい」との考えを表明した。 http://www.yakuji.co.jp/entry17252.html#more-17252 |
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