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1 | 日本の国際イメージを著しく損なうイルカ漁の前面禁止を! |
ゲスト |
名無しさん 2010/4/18 17:00
[返信] [編集] [全文閲覧] 犬鍋が大好物の朝鮮人 猫料理に舌鼓を打つ中国人 イルカ料理に涎を垂らす和歌山県人 やっぱり日本もアジアの食文化でしょうか? |
906 | Re: どこから出てきた金でいったの? |
ゲスト |
イルカ 2015/8/28 0:40
[返信] [編集] [全文閲覧] 動物を見せる観光施設から動物の種の保存を目的とする施設へと変貌を遂げる世界各地の動物園と水族館! これが世界的な流れなので和歌山県庁も知っておく必要がある! イルカショーのイルカを確保したい国内外の水族館などへの売却が主目的である太地町のイルカ漁。 国際社会はとっくにこれを見抜いているので、和歌山県の主張するイルカ食もイルカ漁も和歌山県古来の伝統などというごまかしはもはや通用しないのである。 商業行為としてイルカ漁をすることが国際社会から批判されていることを肝に銘じるべきである。 和歌山県がやっている事は、中国では非常に需要があるという理由で毎年アフリカで、象牙の密猟でアフリカゾウが絶滅の危機にたたされているというのと同じである。 中国人はアフリカゾウを絶滅に追い込んでへの河童である、野蛮な民族だと見なされているのだ。 イルカ漁も全く同じように見られているという事である。 今後は人工繁殖でない野生のイルカを捕獲してイルカショーに使うなどという事は国際的に許されない時代になりつつあるという事である。 太地町が生き残る道は一つ。 捕るイルカから増やすイルカを目指すことである。 多くの希少野生動物の国際取引が禁止されているが、やがてイルカも仲間に加えられよう。 イルカの売買目的の捕獲を厳重に保護している和歌山県は、国際社会ではもはや孤立無援であり、異様ですらある。 |
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