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1 | 自民党県連の会長など役員改選近し 4月に党県大会 |
ゲスト |
名無しさん 2006/2/8 19:45
[返信] [編集] [全文閲覧] 2年毎に開かれる自民党県連定期大会は、今年4月ごろ開催の予定で、県連会長の世耕弘成参議院議員と、同幹事長の下川俊樹県議の任期(2年)切れに伴う役員交代が論議される。会長職は、かつて元県議会議長の岡本保県議が健康不安で引退するまで11年間職につき、世耕参議院議員は4年目。これまで会長の選出は円満な話し合いで行われ、今回も「円満踏襲」するとみられる。衆議院選や知事選など各種選挙に陣頭に立って活躍した世耕会長の継投もある反面、党県議団内で、新会長に二階俊博大臣を推する声も聞こえるという。だが、表立った動きはない。二階大臣はいったん党を離れた出戻りだが、誰もが認める政治手腕があり、中央でもすっかり党を代表する顔に。世耕、二階両氏を推すそれぞれの声はあっても、双方、席を譲り合う円満さが望ましいと言う党幹部もいる。 |
2 | Re: 自民党県連の会長など役員改選近し 4月に党県大会 |
ゲスト |
名草 2006/3/21 10:54
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[返信] [編集] [全文閲覧] 自民党県連の会長がどうなってもいいが、最近の世耕氏は小泉チルドレンの兄貴分を気取っているように見える。自民党県連会長であれば、県内政情に精通し、県の政治にも党としての指導性を発揮するものだと思うが、世耕氏にそうした手腕があるとは思えない。これは、和歌山県の自民党自身が、議員を製造する機関ではあっても、県の経済や県民のくらしについて、方向性を喪ってきていることを表しているでのはないか。いま、南紀の山間部に1人で暮らす老人が政治に何を求めているのか、そのことに思を巡らす自民党の政治家はいるのだろうか。 |
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