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1 | 平成23年度和歌山県人事異動 |
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名無しさん 2011/3/24 11:52
[返信] [編集] [全文閲覧] 平成23年度和歌山県職員人事異動表を下記アドレスで掲載しています。(退職者も含む) http://www.wa-net.net/modules/news/download.php?url=/db75fc0c-b047-2b5d.pdf&filename=2011jinji-pref.pdf 上記アドレスは和ネットライブラリーからもリンクがあります。 |
2 | Re: 平成23年度和歌山県人事異動 |
ゲスト |
名無しさん 2011/3/24 11:56
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山県、職員の人事異動を内示 和歌山県は新しい組織体制を発表すると共に、4月1日付の職員の人事異動を内示しました。 今回の機構改革では県民を取り巻く環境変化や新たな政策の展開に適切に対応することに重点が置かれています。主な組織変更では、鳥獣害対策の取組みを強化するため農林水産部の果樹園芸課内に農業環境・鳥獣害対策室を設け現在より担当職員を1人増員して対応に当たります。また平成27年の国体開催気運を盛り上げるため国体準備課に総務、広報、競技式典、施設調整の4つの班を設けて取組みを強化します。これに合わせ県は、1230人の職員の異動を内示しました。4月1日付の異動で異動規模は業務の継続性を重視し、異動時期をより延ばしたため去年よりも100人あまり少なく、昭和62年度以来の水準です。また150人の退職者に対し採用を90人に押さえ60人の人員削減を図りました。部長級の主な異動は知事室長に野田寛芳農林水産政策局長、危機管理監に宇恵元昭人権局長、福祉保健部長に鈴木敏彦海草振興局長、商工観光労働部長に大門達生地域振興局長、農林水産部長に増谷行紀有田振興局長、会計管理者に米山重明総務管理局長、海草振興局長に宮端宏県土整備政策局長、伊都振興局長に潰瀧順一企画政策局長、西牟婁振興局長に曽我部一東京事務所長、人事委員会事務局長に曽根義廣知事室長、県土整備部長に森勝彦県土整備部技監などとなっています。また4月1日付で宮地俊明総務部長が総務省に戻るのに伴って新しい総務部長に総務省財政課の米沢朋通財政企画官が着任します。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=27202%22%20target=%22_parent |
3 | Re: 平成23年度和歌山県人事異動 |
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名無しさん 2011/3/24 11:59
[返信] [編集] [全文閲覧] 県人事異動 過去10年で最少 2011/03/23 15:05 県は今日、1200人あまりの平成23年度の人事異動を内示しました。 業務の継続性を重視したことで、異動規模は今年度よりおよそ120人少なく、大きな組織改正も行ないません。 県の来年度の異動規模は1230人で、業務の専門性や継続性を重視して人事ローテーションの長期化を図るため、今年度よりおよそ120人少なく過去10年間で最も小さい規模となりました。 12人が部長級に、24人が次長級に、63人が課長級に昇任するなど、係長級以上への昇任は309人です。 今年度末で退職する知事部局の職員は、107人の定年退職者を含めて141人で、来年度の新規採用者は90人です。 部長級の異動は次の通りです。 知事室長に野田寛芳農林水産政策局長、危機管理監に宇恵元昭人権局長、福祉保健部長に鈴木敏彦海草振興局長、商工観光労働部長に大門達生地域振興局長、農林水産部長に増谷行紀有田振興局長、県土整備部長に森勝彦県土整備部技監、県土整備部技監に尾花正啓道路局長、会計管理者に米山重明総務管理局長、海草振興局長に宮端宏県土整備政策局長、伊都振興局長に潰瀧順一企画政策局長、西牟婁振興局長に曽我部一東京事務所長、人事委員会事務局長に曽根義廣知事室長、労働委員会事務局長に清原久雄伊都振興局長、県参事・県土地開発公社専務理事に津田和夫危機管理局長、県参事・県社会福祉協議会事務局長に野添敏子県民局長、県立医科大学事務局長に山東孝章福祉保健政策局長、県参事・わかやま産業振興財団事務局長に木下淳教育総務局長。 (テレビ和歌山) http://www.tv-wakayama.co.jp/news_w/news.php |
4 | Re: 平成23年度和歌山県人事異動 |
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名無しさん 2011/3/24 12:02
[返信] [編集] [全文閲覧] 県1230人異動 1987年度に次ぐ少なさ 県は23日、1230人の人事異動を内示した。大がかりな組織改編はなく、異動規模は前年度に比べ118人減り、近年では1987年度に次ぐ少なさとなった。 異動の内訳は、部長級17人、次長級31人、課長級206人など。課長級以上への女性登用は、5人減の2人となった。 果樹園芸課内の「農業環境保全室」を「農業環境・鳥獣害対策室」に名称変更。室員を1人増やして室長以下11人の態勢で、来年度、予算を倍増させた鳥獣害対策などに取り組む。また、国体準備課に「広報県民運動班」を新たに設け、2015年の紀の国わかやま国体の機運盛り上げを図る。 また、既存事業の見直しを進めることで、約150人の退職者に対し採用者は約90人に抑え、職員数を60人削減した。 発令は4月1日付(退職は3月31日)。 (2011年3月24日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20110323-OYT8T01068.htm |
5 | Re: 平成23年度和歌山県人事異動 |
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名無しさん 2011/3/24 12:05
[返信] [編集] [全文閲覧] 県、1230人を異動 鳥獣害対策室を設置 和歌山 2011.3.24 01:53 県は23日、4月1日付の平成23年度人事異動を発表した。業務の継続性を重視したため異動規模は昭和62年度以来の低水準となる1230人とした。(主な課長級以上の異動は名簿の通り、ただし組織改編に伴う名称変更は除く。敬称略)。また県を取り巻く環境変化や新たな政策展開に対応することに重点を置く機構改革を行った。 異動規模は前年度比で約120人少なく、過去10年間で最少となった。異動の内訳は部長級17人(昇格12人)▽次長級31人(24人)▽課長級206人(63人)▽課長補佐級393人(86人)▽係長級322人(124人)▽一般職261人。退職者は約150人の一方、新規採用は90人に抑え、約60人の定員削減を図った。 機構改革では鳥獣害対策のため農業環境・鳥獣害対策室を設置。5月開催の紀の国わかやま国体に向け国体準備課内に広報県民運動班を設けた。 また、宮地俊明・総務部長が4月1日付で総務省に復帰、後任には同省の米澤朋通・財政企画官が着任する。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/news/110324/wky11032401530002-n1.htm |
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