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1 | 【熊野川】吉野熊野国立公園・世界遺産 |
ゲスト |
熊野権現 2017/2/3 19:01
[返信] [編集] [全文閲覧] 本宮・ 大斎原 発電所 北上川合流(上側が瀞峡から) 道の駅「瀞峡街道 熊野川」 新宮速玉大社 新宮河口 【参考】 * 自然公園法 (目的) 第一条 この法律は、優れた自然の風景地を保護するとともに、その利用の増進を図ることにより、国民の保健、休養及び教化に資するとともに、生物の多様性の確保に寄与することを目的とする。 (国等の責務) 第三条 国、地方公共団体、事業者及び自然公園の利用者は、環境基本法 (平成五年法律第九十一号)第三条 から第五条 までに定める環境の保全についての基本理念にのつとり、優れた自然の風景地の保護とその適正な利用が図られるように、それぞれの立場において努めなければならない。 2 国及び地方公共団体は、自然公園に生息し、又は生育する動植物の保護が自然公園の風景の保護に重要であることにかんがみ、自然公園における生態系の多様性の確保その他の生物の多様性の確保を旨として、自然公園の風景の保護に関する施策を講ずるものとする。 http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S32/S32HO161.html * 熊野川川舟センター http://kawabune.info/ 熊野川舟下り |
2 | Re: 【熊野川】吉野熊野国立公園・世界遺産 |
ゲスト |
名無しさん 2017/2/3 20:57
[返信] [編集] [全文閲覧] 東京電力 福島第一発電所の放射能が、 電源開発(Jパワー)十津川第二発電所の泥水になった。 雲泥の差か??? |
3 | インドのゴミを拾いに行く和歌山県!! |
ゲスト |
インドのゴミ 2017/2/5 20:11
[返信] [編集] [全文閲覧] 世界遺産保全活動を伝授 和歌山県、インドで住民らと清掃活動 世界遺産周辺での環境保全活動の大切さを伝えるため、県はインド西部の都市、マハラシュトラ州にある世界遺産「アジャンタ石窟群」周辺で、地元住民らとともに清掃活動に取り組んだ。世界遺産を生かした観光の促進を目指して交流を続けており、保全活動のノウハウを伝えた。 県とマハラシュトラ州は世界遺産がある都市同士として、平成25年に観光分野などで協力する覚書を締結。26年9月に県は同州のオーランガバードに事務所を設置し、現地職員を1人常駐させている。 現地職員は、県と同州との橋渡し役のほか、同州の観光施設「アジャンタ・ビジターセンター」を運営する州観光開発公社の職員に石窟群のPR方法や接客方法を指導している。 県国際課によると、同石窟群は州北部にある約1500年以上前の仏教遺跡で、世界中から多くの観光客が集まるという。しかし、石窟群周辺では清掃など環境保全の意識が定着しておらず、県が中心となって昨年2月から清掃活動を始めたという。 清掃活動には、県職員ら3人と、地元住民や高校生ら約100人が参加。石窟群周辺の観光道路やバスターミナルなどで約2時間にわたってゴミ拾いを行った。 県は今後も地元住民と交流を深めながら、活動を続ける方針という。 県オーランガバード事務所の平井秀和所長は「地域の宝を自分たちで守り、インドの人たちが観光客を笑顔で迎えてくれるようになればうれしい」と話した。 http://www.sankei.com/region/news/170203/rgn1702030051-n1.html |
4 | Re: 【熊野川】吉野熊野国立公園・世界遺産 |
ゲスト |
発電休止 2017/2/7 8:33
[返信] [編集] [全文閲覧] 2月6日は、発電休止。 綺麗な熊野川戻る。 |
5 | Re: 【熊野川】吉野熊野国立公園・世界遺産 |
ゲスト |
津軽ダム 2017/3/10 4:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 目屋ダムが、岩木川の泥水がひどいので、 水質保全施設を設置した、さらに大きな「津軽ダム」にする工事。 【現在ある目屋ダムは、津軽ダムが完成の後、ダム湖の中に沈み、その役割を終えることとなりますが、津軽地方の発展に寄与してきた、その役割は、さらに大きく成長し、津軽ダムに引き継がれます。】 Google地図 https://goo.gl/TpLACX http://www.thr.mlit.go.jp/tugaru/dam/new_kankyo/dam_kankyo_dakusui1.html 泥水問題は、各地にある。 何年かすると、さらに大きなダムを造るのか? 自然破壊は、まかせてガッテン! |
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