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1 | 2011年 日高町、町議会選挙 |
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名無しさん 2011/1/19 18:48
[返信] [編集] [全文閲覧] 1月25日告示で30日投開票の日高町、町議会選挙は、12月27日の立候補予定者説明会に、下記立候補予定陣営が参加したという 一松輝夫(61)無現、7期、阿尾 金昭仁(52)無現、2期、原谷 山本源昭(59)無現、6期、小浦 山本善啓(59)無現、3期、荊木 松本秀司(55)無現、5期、志賀 清水正巳(64)無現、2期、比井 西岡佳奈子(48)共現、3期、萩原 天満滋明(64)無現、2期、高家 楠新一(63)無現、2期、荊木 栄茂美(54)無新、高家 小橋純一(61)無新、小坂 井垣弥(42)無新、志賀 久堀達也(54)無新 過去の記録 町議選 2007年 無投票 |
2 | Re: 2011年 日高町、町議会選挙 |
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名無しさん 2011/1/22 20:16
[返信] [編集] [全文閲覧] 日高町議選 内原地区でトップ争いか 25日告示、30日投開票の日高町議選は、前哨戦もいよいよ最終盤に突入した。定数3削減後初めてで8年ぶりとなる選挙戦。目立った争点はないものの、定数11に対して現職9人、新人4人が出馬の構えで、2人超過の少数激戦が確実となっている。本番目前の情勢は、地盤と看板を持つ現職が優勢で新人がやや厳しく、現職では大票田の割に候補者が少ない内原地区でトップ争い、対照的に海岸線の比井崎地区では安全圏入りへ必死の戦いが続いているようだ。 立候補の意思を表明しているのは、現職で一松輝夫(61)7期・阿尾▽金昭仁(52)2期・原谷▽山本源昭(59)6期・小浦▽山本善啓(59)3期・荊木▽松本秀司(55)5期・志賀▽清水正巳(64)2期・比井▽西岡佳奈子(48)3期・萩原▽天満滋明(64)2期・高家▽楠新一(63)2期・荊木の9氏。新人で栄茂美(55)高家▽小橋純一(61)小坂▽井垣弥(42)志賀▽久堀達也(54)高家の4氏。いずれも順不同。新人は昨年11月中に出そろい、現職は12月8日までに2人が引退を表明。2人超過の構図が固まった。13氏は全員が18日までに立候補届け出事前審査を済ませ、臨戦態勢を整えている。 現職は8年前の選挙で最低でも230票以上を獲得。地元の票田が小さくても血縁、実績、政党などをバックに一定の地盤を固めており、おおむね優位に立っているとみられている。ただ、旧村別にみると3200票余りの内原地区が7人、1500票余りの志賀地区が2人、約1400票の比井崎地区が4人となり、地域性で不利な比井崎地区の現職3人はやや苦戦模様。逆に内原地区では早くも2、3人がトップ争いとの見方も広がっている。新人は4人のうち3人が町外出身者で、地縁、血縁が少ないのがネック。前哨戦のあいさつ回りだけでは知名度も低く、告示後の運動で巻き返せるかが注目される。 当落ラインは3人超過で17候補が激突した前々回の選挙で230票。今回は定数3削減の影響で100票近く上がると予想されている。安全圏は400票と読む陣営が多い。 8年ぶりの選挙戦。町内では毎年80人程度が亡くなり、約70人の新たな有権者が誕生しており、600票近くの入れ替わりがある。8年前の選挙時から引退、落選票が1800票、さらにアパートや新興住宅への移住者も数百人はいるとみられ、これらの取り込み次第で勝負の行方はまだまだ分からない。現職でも前回400票超えは4人しかおらず、新人の付け入る隙もかなりありそうだ。 (日高新報) http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2011/01/post-3566.html |
3 | Re: 2011年 日高町、町議会選挙 |
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名無しさん 2011/1/24 17:33
[返信] [編集] [全文閲覧] 日高町議選25日告示 2人超過の少数激戦へ 任期満了(2月12日)に伴う日高町議選(定数11)は25日に告示される。現職9人、新人4人の計13人が立候補を予定しており、8年振りの選挙戦突入がほぼ確実となった。告示当日、各陣営とも役場で立候補の届け出をすませた後、選挙事務所で支持者を前に第一声。選挙カーに乗り込んで街宣する。真冬の選挙とあって、今回も寒さ厳しい中での選挙戦になりそうだ。 立候補の届け出は午前8時30分から午後5時まで、町中央公民館2階で受け付ける。時間までに複数の陣営が訪れた場合、予備抽選の後、本抽選を行い、届け出順を決定する。 各陣営は届け出後、選挙7つ道具を受け取った後、選挙事務所での出陣式に臨む。式終了後、選挙カーで真冬の町を街宣する。 期日前・不在者投票は26日から29日までの午前8時30分から午後8時まで、役場1階ロビーで受け付ける。投票日(30日)は午前7時から午後6時まで、町内14カ所に投票所を開設。午後7時30分から町中央公民館で即日開票する。 前回が無投票だったため、選挙戦は平成15年以来8年ぶりで、定数を14から11に削減しても初の選挙選になる。昨年12月2日現在の選挙人名簿登録者数が6220人(男2891・女3329)で、8年前の5895人より325人増加していることや、立候補予定の新人4人のうち3人が町外からの転入者というのが今回の特徴。 各陣営はすでに届け出書類やポスターなどの事前審査を終え、事務所の開設準備も行って、告示を待つばかりとなっている。 (紀州新聞) http://www1.ocn.ne.jp/~ks-press/110123.html |
4 | Re: 2011年 日高町、町議会選挙 |
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名無しさん 2011/1/25 19:00
[返信] [編集] [全文閲覧] 日高町議選 2人超過で戦い火ぶた 任期満了に伴う日高町議選は25日に告示され、 定数11に対して予想通り現職9、 新人4の13氏が立候補。 30日の投開票へ向けて、 2人超過の少数激戦で5日間の舌戦がスタートした。 前回無投票で8年ぶり、 さらに定数3削減後初の選挙戦。 前哨戦は現職優勢模様だったが、 勝負はまだまだこれからが本番。 多くの候補は冷たい雨が降る中も出陣式で力強い第一声を放ち、 街宣に飛び出していった。 立候補の届け出受け付けは午前8時半から中央公民館2階大会議室で行われ、 各陣営の運動員らは次々と手続きを済ませて事務所へとんぼ返りした。 出陣式を行った陣営では、 候補者が支持者らを前にたすきをかけてマイクを握り、 公約や決意、 支持拡大をあらためて訴え、 すぐに街宣車に飛び乗って町内各地への 「お願いコール」 に向かった。 今回の町議選は、 目立った争点がないまま本番へ突入。 有権者の関心は 「泣く2人は誰か」 の一点に集まっているようだ。 前哨戦は地盤と看板を持つ現職が優勢、 4人のうち3人が町外出身者となっている新人が劣勢との見方が多くを占め、 現職では票田の割りに候補者が少ない内原地区で早くも2、 3人がトップ争いとの声も出ている。 ただ、 8年前の選挙時から引退、 落選票が計1800票以上、 20代の新たな有権者票とアパートや新興住宅への移住者の票が数百票はあるとみられ、 今後の取り込み次第で当落の行方は分からない。 まだ勝負は始まったばかり、 予断を許さない状況となっている。 (日高新報) http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2011/01/post-3580.html |
5 | Re: 2011年 日高町、町議会選挙 |
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名無しさん 2011/1/27 21:35
[返信] [編集] [全文閲覧] 日高町議選 新人3人に黄信号か 定数3削減後初、8年ぶりの選挙戦となっている日高町議選(30日投開票)は、28日から終盤に入る。これまでの情勢では、やはり前哨戦から突っ走る現職が勢いを維持、逆に新人はボーダーを抜け出したとみられる1人を除いて3人に黄信号が点灯した模様だ。「安全圏は400票」と予想される中、ラストスパートへ臨む現職9、新人4の13陣営に、中盤までの戦況と今後の戦略を聞いてみた。 一松輝夫陣営 (7期、 阿尾) 地元のムードがいい。 とにかく400票目指して頑張るだけで、 顔と名前が知られている海岸線でさらに支持を伸ばしていきたい。 栄茂美陣営 (新人、 高家) やはり厳しい。 しがらみのきつさを感じ、 危機感を持っている。 ここまできたら頑張るのみ。 マイクを握って、 全力で訴えていきたい。 楠新一陣営 (2期、 荊木) 地元は固まってもらっているが、 他は票読みもまだで感触は分からない。 終盤へ向けて町内各地で街頭演説も行い、 支持拡大を狙いたい。 清水正巳陣営 (2期、 比井) 地元のムードはいいが、 他の地域は8年ぶりの選挙で分かりにくいし、 読みにくい。 終盤は、 また一から一生懸命お願いしていきたい。 山本源昭陣営 (6期、 小浦) 天候がよくなく人があまり出てこないので感触は分かりにくい。 ただ、 厳しいのは間違いない。 最後まで前回票(389) 死守へ頑張りたい。 金昭仁陣営 (2期、 原谷) 感触は悪くないが、 期待と不安が半分半分。 8年前よりあいさつに行けるところは増えているので、 8年前の410票超えへ頑張りたい。 山本善啓陣営 (3期、 荊木) とにかく前回票 (248) から当落ラインの350票まで上乗せへ、 無我夢中。 最終日はマイクを握って、 地元周辺のお願いに回りたい。 井垣弥陣営 (新人、 志賀) 新人なので感触はよく分からない。 安全圏とみられる400票へ向かって一生懸命頑張るだけ。 地道に訴え、 1票でも多くの獲得を目指す。 小橋純一陣営 (新人、 小坂) 町内各地を回って感触はよくなってきた。 最後の最後まで名前の連呼だけでなく、 自分の思いを街頭、 個人演説会で主張していきたい。 久堀達也陣営 (新人、 高家) 弱いといわれながらも地元と志賀で感触がよく、 当落ラインまであと一歩と思う。 350票目指し、 終盤は街頭演説も取り入れていきたい。 西岡佳奈子陣営 (3期、 萩原) 地元の皆さんの支えとご期待をいただいているが、 他の陣営の入り込みが激しく厳しい。 最後まで街頭から政策を訴え、 全力で頑張る。 天満滋明陣営 (2期、 高家) 8年ぶりの選挙で分かりにくいが、 前回票を守れるよう精いっぱい、 地道に頑張りたい。 終盤に入っても最後の最後まで全力を尽くす。 松本秀司陣営 (5期、 志賀) 8年ぶりの選挙で本当に票が読みにくい。 とにかく安全圏の400票獲得が目標。 町内全域で少しずつ上乗せできるように頑張りたい。 (日高新報) http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2011/01/post-3593.html |
6 | Re: 2011年 日高町、町議会選挙 |
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名無しさん 2011/1/27 21:37
[返信] [編集] [全文閲覧] 地区別の候補者状況 日高町議選(定数11)は早くもきょう27日に中日を迎える。今回の特徴は、選挙人名簿登録者が8年前より278人増加し、6223人になっていること。増加分の多くが町外からの転入者と見られ、浮動票になる見込みだが、地区によって増減が激しく、候補者にとって明暗を分けそうだ。町内を内原、志賀、比井崎の3地区に分けて比較すると、内原、志賀両地区で増加したものの、比井崎地区で大きく減少しており、候補者は地元票以外での上乗せに奔走している。 3地区のうち最も増加したのは内原地区で、253人増の3231人。これを地元の候補者7人(現職5人、新人2人)で単純に割ると、1人当たり461票になる。当選ラインは300票台と見られることから、地元票だけでも余裕がありそうだが、増加分は転入者が多いことから、現職でも票に結びつけるのは難しそうだ。 志賀地区も101人増の1688人で、地元候補者はわずか2人(現1人、新1人)。単純に割ると844票もあり、安泰のように思えるが、血縁を最優先する地方の議員選挙では、地元であっても他候補者の支持者があり、切り崩しに警戒が必要。 一方、海岸線の比井崎地区は76人減少して1304人になった。地元の候補者は4人(現3人、新1人)で、単純に割ると326票になる。地元票だけで当選ラインに達するのは難しいと見られるため、ベテラン現職でも他地域での得票に躍起になっている。 いずれの候補者も選挙戦がなかった8年の間に亡くなった支持者が多い上、町外からの転入者とのつながりが薄いため、票が読みにくい状況になっている。残る3日間で地元票を固めた上に、他地区で得票の上乗せを目指して選挙カーを走らせる見込みだ。 投票所(14カ所)別に増加した上位は次の通り。 (1)町中央公民館=144人増の1099人(2)町文化会館=79人増の902人(3)萩原公民館=73人増の842人(4)荊木公民館=54人増の698人(5)町立武道館=46人増の398人。 反対に減少の上位は次の通り。 (1)小浦地区公民館=30人減の162人(2)比井老人憩いの家=21人減の412人(3)原谷保育所=19人減の392人。 (紀州新聞) http://www1.ocn.ne.jp/~ks-press/110127.html |
7 | Re: 2011年 日高町、町議会選挙 |
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名無しさん 2011/1/28 22:47
[返信] [編集] [全文閲覧] 日高町議選 戦況変わらず新人苦戦 2011年1月29日 定数11に対して現職9、 新人4の13候補がしのぎを削っている日高町議選は、 いよいよ舌戦もきょう限り。 定数3削減後初、 8年ぶりとなる選挙戦もゴールはすぐそこに迫った。 前哨戦から現職優勢といわれてきた戦況は、 告示してからも大きな変化はない模様。 地域性で有利な内原地区の現職3候補がトップ争い、 知名度と地縁、 血縁の少ない新人3候補が当落線上から抜け出せないままとみられている。 最終盤の戦況を分析してみた。 (文中敬称略、 順不同) 内原地区3200票以上ある割りに候補者が現職5人と新人2人。新人2人は町外出身者で、地縁、血縁、看板に勝る現職が有利に戦いを運んでいる。金は地元のまとまりに加え、観光や学校関係の役職、海岸線の親戚筋なども生かして区外へも進出。10年以上かかわるスポーツクラブ関係でも上乗せが見込め、8年前の410票を上回って上位入りを狙う。西岡は8年前にブービー当選も、当時2人の共産候補者が1人、区内4人の出馬が1人となった。昨年夏の参院選党比例票などを基に250票程度の基礎票は読め、2つの追い風と地縁、血縁票の上乗せで安全圏へ飛び込む。8年前、661票の史上最高得票でトップ当選を飾った楠は、町長選落選直後で同情票があった8年前を上回る得票は厳しそうだが、地元の結束と、依然として高い知名度を武器に海岸線まで支持を拡大。再度の上位入りへ盛り上がっている。山本善は8年前、隣接候補の大量得票のあおりを受け、思わぬ苦戦を強いられた。今回は地元も「2候補そろって当選」の意識が強く、自らもゲートボール関係などで支持を広げて巻き返しへムードはいい。天満は、同区内の3人では一番有利な選挙戦を展開。新人2人は町外出身のため、地元の引退票を着実に取り込み、保育所問題に取り組んできた実績などで女性層にも浸透している模様。8年前、大激戦のなか3位当選と"地力"もあり、上位入りの勢いがある。久堀は町外出身で苦戦に変わりはないが地元のわずかな地縁、血縁を頼りに少しずつ支持を伸ばしている。ボーダーライン突破、滑り込みへあと一歩と奮闘中で、最後は町内全域を駆け巡った前哨戦のあいさつ回りが実を結ぶかがかぎを握る。栄は約10年間、子育て支援サークル、ボランティアサークルのメンバーを務めているため、女性へのアピール力はある。ただ町外出身者。地縁が少なく、血縁がないのがネックで、運動員を持たない戦いも大きな不利。当落ラインへがむしゃらの戦いが続く。 志賀地区約1600票に現職、新人各1人の出馬。地域性では有利だが、ともに谷口区が地盤で激しく火花を散らす。松本は5期20年の実績を前面に訴え、新人に対抗。内原地区では引退票にも触手を伸ばし、上位キープへ懸命になっている。過去4回の選挙戦でトップ1回、2位3回。今回安全圏といわれる400票を下回ったことは一度もなく、厳しい戦いも地力で切り抜ける。井垣は最年少候補者。若者層を中心に、内原地区や海岸線まで支持を広げている。ベテラン現職と競合する地元区では若干厳しいとみられるが、元JA職員のフットワーク、PTA会長を務めたつながりも生かして新人では一番の勢いをみせる。 比井崎地区約1300票余りの票田。現職3人に新人1人が加わり、一番の激戦地域となっている。一松は最ベテラン議員で現議長。8年前は大幅に得票を減らしたが、今回は地元の感触がいい。産湯、田杭をはじめ海岸線全域に攻勢をかけ、志賀、内原地区へも引退票などを狙って進出。過去最高に近い運動量が奏功すれば、前回294票から大幅な上乗せもありそうだ。清水はUターン間もなかった8年前より知名度も地元のまとまりもアップ。親戚筋を頼って産湯、志賀方面にも支持を広げ、内原地区では引退票の取り込みにも力を入れる。大幅な上乗せは難しそうだが、隣接区からの新人出馬の影響も最小限にとどめ、ボーダーライン死守へ手応えあり。山本源は過去5回の選挙戦で常に上位争い。新人出馬のあおりを受けた8年前も389票の高得票をマークしており、固い地盤を持つ。今回は海岸線で他の現職に押され気味だが、血縁やベテランの実績を強みに志賀、内原地区にも入り込み、8年前の得票維持へ全力を挙げている。小橋は祖母が小浦出身だが、自身は町外。やはり現職の壁は厚そう。町内外の同級生らとともに運動を展開しているが、どこまで支持を広げられるかは不透明な部分が多い。あとは街頭演説や個人演説会で浮動票を取り込めるかが当選ライン入りへポイントになりそう。 (日高新報) http://www.hidakashimpo.co.jp/news/2011/01/post-3598..... |
8 | Re: 2011年 日高町、町議会選挙 |
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名無しさん 2011/1/30 22:50
[返信] [編集] [全文閲覧] 日高町議選・11人の新議員の顔ぶれ決まる 任期満了に伴う日高町議会議員選挙はきよう(30日)投票が行われ、即日開票の結果11人の新しい議員が誕生しました。 日高町選挙管理委員会が発表した確定の開票結果は次の通りです。敬称は省略します。 当選、山本善啓(やまもと・よしひろ)無所属・現673票 当選、金崎昭仁(かなさき・あきひと)無所属・現511票 当選、松本秀司(まつもと・しゅうじ)無所属・現503票 当選、山本源昭(やまもと・もとあき)無所属・現487票 当選、西岡佳奈子(にしおか・かなこ)共産・現481票 当選、天満滋明(てんま・しげあき)無所属・現462票 当選、一松輝夫(ひとまつ・てるお)無所属・現457票 当選、清水正巳(しみず・まさみ)無所属・現387票 当選、楠 新一(くす・しんいち)無所属・現323票 当選、井垣 弥(いがき・わたる)無所属・新283票 当選、榮 茂美(さかえ・しげみ)無所属・新221票 久堀達也(くぼり・たつや)無所属・新209票 小橋純一(こばし・じゅんいち)無所属・新46票 以上が、きょう(30日)投票が行われた日高町議会議員選挙の開票結果でした。当選者の内訳は 現職9人、新人2人で、党派別の内訳は共産が1人のほかはすべて無所属です。8年ぶりの選挙戦となった日高町議会議員選挙には、定数11に対して、現職9人と新人4人のあわせて13人が立候補しました。投票率は82.41パーセントで8年前の前回選挙に比べて7.82ポイント低くなりました。日高町の当日有権者数は、6169人でした。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://www.wbs.co.jp/news.html?p=24656 |
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