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1 | なでしこの和歌山合宿 |
ゲスト |
名無しさん 2012/1/30 23:26
[返信] [編集] [全文閲覧] 「和歌山県で2月10日から4日間の合宿・・・」 場所はどこでしょうか? |
2 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
ゲスト |
名無しさん 2012/1/30 23:49
[返信] [編集] [全文閲覧] 上富田町の上富田スポーツセンターが候補になっていたというが、 ここに合宿するのかな? |
3 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
ゲスト |
名無しさん 2012/1/31 20:17
[返信] [編集] [全文閲覧] 非公開なら仕方ないけど、あまり盛り上がってないようですね。 岡山県美作市のような「市キャンプ支援室」は? |
4 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
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名無しさん 2012/1/31 21:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 共同通信が合宿する市町村まで配信していたので、記事にしていた報道機関が数社あった。 非公開だと知って慌てて削除したみたいだったけどな。 |
5 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
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名無しさん 2012/1/31 21:35
[返信] [編集] [全文閲覧] デイリースポーツ(神戸新聞系)なんかはまだ記事が残っているようだ。 なでしこ代表候補に沢、川澄ら14選手 日本サッカー協会は30日、和歌山県上富田町で2月10日から4日間の合宿を行う日本女子代表候補14人を発表し、昨年の女子W杯優勝メンバーのMF沢穂希(33)や川澄奈穂美(26)=ともにINAC神戸=らが順当に選出された。FW永里優季(24)=ポツダム=や安藤梢(29)=デュイスブルク=ら海外組と、けがのFW丸山桂里奈(28)=千葉、岩淵真奈(18)、岩清水梓(25)=ともに日テレ=は外れた。合宿では代表入りを目指す「なでしこチャレンジ」として選ばれた18人と、U‐20とU‐17の代表候補各22人が合同で行う。 (2012年1月31日) http://www.daily.co.jp/soccer/2012/01/31/0004780581.shtml |
6 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
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名無しさん 2012/1/31 22:44
[返信] [編集] [全文閲覧] >>3 日本サッカー協会が具体的に県内のどの市町村で行うかについては、警備上の理由から公表しないとしているのだから、表立って支援室なんて作れるわけがないでしょ。 一部のマスコミがフライングをしているから、美作のように一日あたり5000人以上もこの状態で来られたら、人口1万5000人の町はひっくり返ってしまうだろうな。 かなりやりにくいことになっていると思うな。 |
7 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
ゲスト |
名無しさん 2012/2/1 14:38
[返信] [編集] [全文閲覧] 上富田町であっても、紀伊民報が去年、上富田町が候補地に上がっていると報道しているから、地元ではそう驚かないかも。 和歌山県で合宿へ なでしこジャパン http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111221-00000001-agara-l30 |
8 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
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名無しさん 2012/2/9 21:08
[返信] [編集] [全文閲覧] 澤ちゃん 来ないから、混雑なんかは心配ご無用です |
9 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
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名無しさん 2012/2/10 23:06
[返信] [編集] [全文閲覧] どこで合宿しているのか具体的に報道できないから、県内の報道機関も報道するのには結構、苦労している感じがするな。 |
10 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
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名無しさん 2012/2/17 14:41
[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山で合宿していただいたことは大変すばらしいことでした。さらにはなでしこ予備軍の皆さんも大勢参加されての合宿だったとのこと、これを機に和歌山での合宿が継続され、和歌山の女子サッカーが一層盛んになることを願うものです。 |
11 | Re: なでしこの和歌山合宿 |
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名無しさん 2012/2/26 22:47
[返信] [編集] [全文閲覧] なるほドリ:なでしこ合宿、効果はわずか? /和歌山 ◇「充実の練習」高く評価 警備上の都合で場所非公開 なるほドリ サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」が和歌山で合宿をしたね。でも、場所が非公表だったのはなぜ? 記者 昨年8月に岡山県美作市であった五輪予選前の合宿では、ワールドカップ優勝直後ということもあり、6日間で約3万2900人の観客が訪れました。県内で10億円以上の経済波及効果があったとされる反面、問い合わせの電話が殺到し、交通渋滞などの混乱もありました。そこで日本サッカー協会は今月10〜13日の和歌山県内であった合宿では、警備上の理由からキャンプ地の上富田スポーツセンター(上富田町)の公表を避けたのです。 Q それで、トラブルはなかったの? A 混乱なく無事終了しました。しかし、4日間で訪れたのは、招待された小学生ら2200人を含む7450人。応援も静かなムードで、出店もわずかでひっそりしていました。ただ、合宿終了後、なでしこジャパンの宮間あや選手(岡山湯郷ベル)は「ロンドン五輪に向けて充実した練習ができた」と話していました。大きな経済波及効果はありませんでしたが、同スポーツセンターの設備など練習環境は高評価されたようです。 Q でも、もっと盛り上げたかったよね。 A 合宿の恩恵を受けた岡山県は、表立って「なでしこ」の合宿を誘致しています。岡山湯郷ベルの本拠地がある同県美作市は、県などと実行委員会をつくり五輪事前合宿の招致活動をしています。 私(記者)が岡山支局勤務だった03年2月に当時の監督、本田美登里さんに取材した際、2年前に発足した岡山湯郷ベルは中・四国地方のチームで初めて日本女子サッカーリーグに入ったばかり。03年5月の開幕戦の観客はたった数百人でしたが、本田さんは「ゼロからのスタートでした。すべてがやりがいでもあり、苦労でもあった」と言っていました。サッカーが盛んな静岡県清水市出身の本田さんは当時の美作町役場で05年岡山国体推進室に勤務しながら、女子サッカーを盛り上げてきました。そうした努力が今につながっています。 Q 活動の歴史が違うんだね。 A 和歌山も3年後に国体があります、今回のサッカー熱を一過性に終わらせない息の長い取り組みが必要でしょう。<回答・山本芳博> (毎日新聞) http://mainichi.jp/area/wakayama/archive/news/2012/02/26/20120226ddlk30070269000c.html |
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