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1 | 和歌山名物! |
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名無しさん 2015/10/15 1:06
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[返信] [編集] [全文閲覧] 紀州梅バーガー:真の日本一 GP連覇「地元の味、全国に」 /和歌山 毎日新聞 2015年10月14日 地方版 県内特産の梅干しを使った「紀州梅バーガー」が、今月11、12日に鳥取県大山町であった「とっとりバーガーフェスタ全国ご当地バーガーグランプリ」で2年連続の日本一を獲得した。 昨年は台風によって延期されたことに伴い、公式記録上は「参考記録」とされていたが、今年は正式なグランプリに輝いた。 出品したのはパン製造「カワ」(本社・広川町)。梅酢を加えた餌で育てた鶏「紀州うめどり」のカツと、南高梅の梅干し1個を丸ごとはさんだ梅バーガーは、昨年7月の発売以来、15万個が売れるほどヒットしている。 全国から31チームが参加した今大会でも昨年の2倍以上の2500人分を販売し、来場者評価で2位以下を大きく上回った。 昨年に続きチームリーダーを務めた同社の今西広典さん(35)は 「この1年で県内での認知度も上がり、ようやく真の日本一になれた思い。パンだけでなく、豊かな和歌山の味を全国に発信したい」 と話していた。【稲生陽】 |
2 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2015/10/15 1:32
[返信] [編集] [全文閲覧] 確かにうまい。さっぱり感を好む日本人に合うバーガー |
3 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2015/10/15 8:18
[返信] [編集] [全文閲覧] どこで買えるの?価格は? |
4 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2015/10/15 8:36
[返信] [編集] [全文閲覧] ↓の店に行ったら買えるのだろ? http://bakery.e-kawa.co.jp/ |
5 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2015/10/19 0:33
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[返信] [編集] [全文閲覧] 山椒香る「黒江カレー」 和歌山・海南「ぬりもの館」で人気 ■漆器の街、魅力を発信 紀州漆器の一大産地として知られる海南市黒江の「ぬりもの館」は、地域の魅力を発信しようと新商品「黒江カレー」の発売を始めた。 紀州漆器のオリジナルカレー皿に盛られた一品。 多くの来店者の人気を集めている。 「黒江カレー」は、同館と和歌山市十番丁のカレー店「イゾラべーラ」が共同開発した。 同館スタッフの「黒江らしさを伝えたい」との要望で、ルーを「黒江」の名前にちなんで竹炭を使用し黒色に。 カレー皿はルーの黒色が映えるようにクリーム色の紀州漆器を製作した。 また、全国の収穫量の約8割を占める海南市と紀美野町産のぶどう山椒を使用している。 山椒は店内にあるミルでひいて量を調節できる。 ぴりっとした辛さの中に山椒独特の香りが残り、来店者の評判も良いという。 同館を訪れた和歌山市の会社員の男性(39)は 「山椒の香りと辛さが絶妙で、くせになる味ですね」 と笑顔で話した。 同館を運営する「黒江モダン」の池原弘貴代表取締役(45)は 「紀州漆器など黒江の魅力がつまった一品。ぜひ多くの人に楽しんでもらいたい」 と話した。 「黒江カレー」はサラダ付きで1人前千円。 カレーのレトルトパックもあり、1人分200グラムで750円。 紀州漆器のカレー皿も今後販売する予定という。 開館は午前10時〜午後4時(月、火曜休み)。 問い合わせは同館(電)073・482・5321。 |
6 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2015/10/31 0:51
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[返信] [編集] [全文閲覧] 和歌山の忍者、表舞台へ 「日本協議会」に加盟決定 忍者を国内外に発信していこうと今月発足した「日本忍者協議会」(東京)への和歌山市の加盟が決定した。 市は 「協議会の一員として積極的に忍者を外国人の方々にアピールしていく」 とし、今後の観光振興への期待を込めた。 同協議会は今月9日に発足。 明確な定義のない全国の「忍者」について、自治体や民間などが連携して統一した情報を世界に発信し、観光振興や地域活性化を目指す。 三重県や伊賀市、長野県、滋賀県甲賀市など10団体が参加しており、平成28年を「忍者元年」、2月22日を「忍者の日」と定め、イベントなどを開催していく予定。 和歌山市は、日本三大忍術書の一つ「正忍記」の著者、名取三十郎正澄が紀州藩に軍学者として仕え、同市吹上の恵運寺にはその墓石があるなど忍者とはゆかりが深い。 和歌山城では「おもてなし忍者」も活躍し、市の盛り上げに一役買っている。 市の担当者は 「今後は全国のイベントに参加するなどして、和歌山の忍者を広めていきたい」 と話した。 |
7 | Re: 和歌山名物! |
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名無し 2015/11/25 0:10
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[返信] [編集] [全文閲覧] うまいもん、笑顔行列 「クエ」グルメ対決もにぎわう 和歌山城砂の丸広場で食祭 郷土料理など和歌山の“うまいもん”を集めた「食祭WAKAYAMA2015」が23日、和歌山城砂の丸広場(和歌山市)で開かれた。 プロの料理人たちによる高級魚「クエ」を用いたグルメ対決などが行われ、大勢の家族連れらでにぎわった。 ◇ 郷土料理のPRや食を通じて地域活性化を図ろうと同市や市観光協会などでつくる実行委員会が主催し、今年で12回目。 市内を中心に約30店舗が出店し、和歌山ラーメンや鯛どんぶりなど、地元ならではの料理に長蛇の列ができた。 グルメ対決では、和歌山市内の有名旅館やホテル、飲食店5店の料理人がクエを用いたリゾットや照り焼き丼などの創作メニューを提案。 各店300食限定で味を競い合った。 この日は、ときおり小雨が降るあいにくの天気だったが、来場者らは目当ての料理を食べようと列を作り、手に入れた料理に舌鼓を打っていた。 また会場周辺では、音楽演奏やよさこい踊りなども披露され、来場者らは演奏や演舞に盛んな拍手を送っていた。 鯛どんぶりを食べた和歌山市内の男性(30)は 「あっさりとした味付けでお茶漬けのように食べられました。 タイの身がプリプリしていておいしかったです」 と笑顔を浮かべていた。 |
8 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2016/1/4 23:31
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[返信] [編集] [全文閲覧] きのくにレザー、ブランド化で全国へ 杢田光 2016年1月4日00時31分 姫路、東京と並び称される皮革の三大産地・和歌山。 最盛期に比べて業者数は減っているが、なめされた革を県内で仕立て、ブランド化する事業が始まっている。 その名は「きのくにレザー」。 百貨店の催事や個展を通して全国に名が知れ渡りつつある。 皮革ブランド「TERRA(テラ)」の2人が、取引先の和歌山市内のエナメル加工業者で革を1枚ずつめくる。 黒い革の前でカバン職人の藤井康守さん(50)が「これええなあ」と立ち止まった。 すかさずデザイナーの智砂子さん(40)=本名・覚野智砂(かくのちさ)=がつっこむ。 「ちょっと地味じゃない?」。 職人歴31年の寡黙な藤井さんと「ワイルドな革が好き」な智砂子さん。 2人の化学反応で様々な品を世の中に送り出している。 2人の出会いは2002年。 百貨店の催事場で、藤井さんの製品に智砂子さんが興味を持った。 「これで名刺入れをつくって欲しい」。 髪留めのカメオを見せると、藤井さんがくりぬいた革にカメオをはめ込んでくれた。 「帰りの車中でひざに乗せ、赤信号になるたびニタニタして眺めました。本当に感動した」 と智砂子さんは振り返る。 |
9 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2016/1/11 16:42
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[返信] [編集] [全文閲覧] わかやまポンチ |
10 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2016/2/1 1:26
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[返信] [編集] [全文閲覧] 日高町の「本場天然クエ鍋」は3位、全国鍋グランプリで 2016年01月31日 18時34分 ニュース, 社会, 経済 全国からご当地鍋料理を集め、自慢の味を競って日本一を決める「ニッポン全国 鍋グランプリ2016」が、きのう(30日)、きょう(31日)の2日間、埼玉県和光市(わこうし)で開かれ、和歌山県の日高町から参加した「本場天然クエ鍋」は3位となりました。 実行委員会によりますと、イベントには、2日間でおよそ14万人が訪れ、来場者は、食べ終わった容器を投票券と交換し、参加した青森から沖縄まで全国24都府県の59の鍋から好みの鍋を選んで投票しました。 和歌山県からはクエの町・日高町が参戦し、めったに食することができない高級魚、「本場天然のクエ鍋」をアピールしました。 その結果、優勝の「金の鍋賞」には、地元・和光市の「牛すじシチュー」が選ばれ、日高町の「クエ鍋」は、3位の「銅の鍋賞」となりました。 実行委員会では、2020年に、歴代の上位3鍋などを集めたグランドチャンピオン大会を行う予定で、担当者は 「この年開催の東京オリンピックにあわせ、日本独自の鍋文化を世界に発信したい」 と話しています。 |
11 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2016/2/3 1:18
[返信] [編集] [全文閲覧] ご当地グルメ・せち焼き「販売は発祥の和歌山・御坊のみ」…商標侵害訴訟で「元祖」と大阪の店和解 焼きそばと卵を使った和歌山県御坊市のご当地料理「せち焼き」をめぐり、無断でメニューに組み込まれ、商標権を侵害されたとして、同市の専門店が大阪市内のお好み焼き店に損害賠償などを求めた訴訟で、お好み焼き店側が今後せち焼きの名称を使用しないことを条件に大阪地裁で和解が成立したことが2日、分かった。1月28日付。 訴えていたのは御坊市で専門店「せち焼き やました」を経営する女性。同店のホームページによると、せち焼きとは「焼きそばを小麦粉を使わずに卵だけで固め、お好み焼き状にまとめたもの」を指す。 訴状によると、せち焼きを考案したのは初代店主の女性の祖母。昭和30年ごろに「焼きそばを卵でせちごうて」(御坊の方言で「むちゃくちゃにして」の意味)と、客のリクエストで作ったのが始まり。以後50年以上にわたる看板メニューとなり、同店の申請で平成23年9月、「せち焼き」の名称が商標登録された。 だが24年1月ごろから、大阪市内のお好み焼き店が「和歌山県御坊市の焼き物」としてせち焼きをメニューに載せ、客に提供していたという。和解成立を受け、やました側の代理人は「せち焼きを御坊市以外で売り出してほしくないという女性の希望が通ってよかった」と話した。 http://www.sankei.com/west/news/160202/wst1602020040-n1.html |
12 | Re: 和歌山名物! |
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名無しさん 2016/3/24 18:53
[返信] [編集] [全文閲覧] クエ鍋は美味しいけど、天然は高い |
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