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1 | 有田川町 |
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保田紙 2021/4/26 15:03
[返信] [編集] [全文閲覧] 日本の轍で取材紹介 https://www.ktv.jp/wadachi/210427.html |
2 | Re: 有田川町 |
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名無しさん 2021/4/29 16:51
[返信] [編集] [全文閲覧] 藤並付近出生と伝わる飯尾宗祇が 今年は生誕600周年 |
3 | Re: 有田川町 |
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名無しさん 2021/5/11 18:01
[返信] [編集] [全文閲覧] 高野街道と龍神街道の交差する辺りにある あらぎ島 |
4 | Re: 有田川町 |
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名無しさん 2021/5/20 9:24
[返信] [編集] [全文閲覧] 地元の発展に全力で取り組んでいる、元気のよい吉井さん頑張ってね!馬車馬のように働いてくれることを期待してます!一町民 |
5 | Re: 有田川町 |
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名無しさん 2021/5/20 9:34
[返信] [編集] [全文閲覧] 元気バリバリのよっさんいったれよ!皆集まるで!! |
6 | Re: 有田川町 |
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名無しさん 2021/5/25 19:22
[返信] [編集] [全文閲覧] 町内医療機関で温度管理ミスによりワクチン廃棄の失態 ばかやろ |
7 | 中世山城跡@有田川 |
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名無しさん 2023/2/19 22:59
[返信] [編集] [全文閲覧] 旧清水町 → 南朝軍・阿瀬川城(南北朝時代) 旧金屋町 → 畠山軍・鳥屋城(室町時代) 穴場の歴史的スポット |
8 | Re: 有名な |
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名無しさん 2023/2/20 13:34
[返信] [編集] [全文閲覧] なんとか性感所 |
9 | Re: 中世山城跡@有田川 |
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名無しさん 2023/3/28 15:09
[返信] [編集] [全文閲覧] かつての有田鉄道終着駅が、鳥屋城山へ向かう最寄駅 金屋口はまさにその山城への大手口だった 残ってれば昨今の城跡ブームに乗れたかも 惜しい |
10 | Re: 中世山城跡@有田川 |
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名無しさん 2023/4/29 14:36
[返信] [編集] [全文閲覧] 鳥屋城山麓周辺には、、 12、3世紀 → 明恵上人の足跡 15、6世紀 → 守護畠山主従の痕跡 が、幾つか残存 今年は明恵生誕850年だが、盛り上がる気配はないな… |
11 | Re: 中世山城跡@有田川 |
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名無しさん 2023/4/29 16:44
[返信] [編集] [全文閲覧] 〇顔性感所 |
12 | Re: 有田川町 |
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名無しさん 2023/6/2 19:22
[返信] [編集] [全文閲覧] 有田川、氾濫警戒情報発令 |
13 | Re: 中世山城跡@有田川 |
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名無しさん 2023/6/29 16:20
[返信] [編集] [全文閲覧] NHKの呑み鉄本線日本旅に金屋口駅跡が取り上げられてた 引用:
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14 | Re: 中世山城跡@有田川 |
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名無しさん 2023/6/30 19:23
[返信] [編集] [全文閲覧] 阿瀬川、、阿弖河、、在田川、、有田川 あせがわ→あてがわ→ありてがわ→ありだがわ 正平15年(延文5年)の龍門山合戦に敗れた南軍が退いた「阿瀬川城」跡の推定地は諸説あるが、概ね清水か杉野原の川沿い 後者なら南帝が一時避難した伝もある旧花園村と隣接してるから可能性大 前者なら清水八幡宮の背後の山か |
15 | Re: 観光地 |
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名無しさん 2023/7/2 10:02
[返信] [編集] [全文閲覧] なんとか性感所 |
16 | Re: 中世山城跡@有田川 |
ゲスト |
名無しさん 2023/12/30 22:59
[返信] [編集] [全文閲覧] 引用:
新種の化石が出土した それで盛り上がるかどうかは不明 |
17 | Re: 中世山城跡@有田川 |
ゲスト |
名無しさん 2024/1/25 17:04
[返信] [編集] [全文閲覧] 戦国時代初期、紀伊の領国統治を始めた大名・畠山卜山(尚順)には数人の息子がいた その畠山兄弟の内、長兄の稙長は広川町の広城に拠ったが、 次男の長経は有田川町の鳥屋城に拠り、別名の石垣城から「畠山石垣家」を名乗ってた (石垣は現在でも郵便局の名称に名残を留めている) 三男は和泉、四男は播磨へ、そして末弟の畠山政国は有田市宮原の岩室城に拠り「畠山宮原家」を名乗ってた (宮原は今、JRの駅名として大きく残っている) 政国は子の高政にそこを託して死去、孫の貞政が死守を図るも豊臣の紀州征伐には風前の灯として消え去った運命 後年、徳川頼宣の領内巡察で入念されて昔日の栄光と化した |
18 | Re: 中世山城跡@有田川 |
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名無しさん 2024/1/25 17:13
[返信] [編集] [全文閲覧] それでNantoka性感所 |
19 | 生石ヶ峰@長峰山脈 |
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白田山一空 2024/10/26 19:02
[返信] [編集] [全文閲覧] 有田川町から紀美野町にまたがる生石高原 空気の澄む素秋の清日、山上からの眺望風景は勝れて絶佳 稜線が雅な龍門の富嶽、有田広川の古城跡山群が指呼 北に覗く紀泉の山並、都鄙府中たる若山平野の息吹 東に高野龍神から奥吉野、南山は熊野への果無しの途 西方遙か六甲淡州、四州阿波路の南海道まで遠望可 蒼天に燿る白銀の玉兎、夕暉が染める金烏の煌めき 歴史が刹那、未知の時空を肌味する一即一切なる景色 生石は吾が南国紀州のシンギュラーポイント |
20 | Re: 生石ヶ峰@長峰山脈 |
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名無しさん 2024/11/8 17:26
[返信] [編集] [全文閲覧] >生石高原 ススキの名所、今が見頃 https://wakayamashimpo.co.jp/2024/11/20241107_128622.html |
21 | Re: 有田川町 |
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名無しさん 2024/12/12 19:26
[返信] [編集] [全文閲覧] 守護 畠山氏の屋敷跡で石垣や土塀など見つかる 12月11日 16時24分 有田川町にある室町時代の守護、畠山氏の屋敷跡とみられる遺跡で、新たに石垣や土塀などの遺構が見つかりました。町は、畠山氏の統治の実態解明につながる貴重な資料だとしています。 有田川町は今年度、金屋土居跡と呼ばれる室町時代にこの地域をおさめた紀伊国守護、畠山氏の屋敷跡とみられる遺跡の発掘調査を行いました。その結果、鎌倉時代の土器や建物の柱の跡をはじめ、室町時代から戦国時代の石垣や土塀などの遺構が新たに見つかりました。石垣は、自然の石を積み上げ、長さ10メートル、高さ1メートルにわたって築かれているのが確認され、堀の一部を埋める形で改修が行われ、土塀や門が造られたと考えられています。鎌倉時代には湯浅党と呼ばれる武士団の拠点がすぐ近くにあったことから、湯浅党の衰退後に守護についた畠山氏が、石垣などを築き、城館に改修したと考えられるということです。 有田川町社会教育課の川口修実 学芸員は「畠山氏の屋敷の実態を知るうえで貴重な成果が得られた。この時代の城館の土造りから石造りへの変遷を示す貴重な資料と考えられる」と話しています。町では今月(12月)15日に現地で説明会を行うことにしています。 https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20241211/2040018795.html https://www.yomiuri.co.jp/local/wakayama/news/20241212-OYTNT50094/ 有田川の「金屋土居跡」、館の造築 室町以前か 2024/12/12 05:00 室町幕府の管領で、紀伊国の守護を務めた畠山氏に関係する居館跡と伝わる有田川町の「金屋土居跡」について、発掘調査をしていた町教育委員会は11日、館の造築は室町時代以前に遡る可能性があると発表した。また、戦国時代に多用されるようになる石垣を構築していることも判明。館の構造が変遷した様子が分かる成果も得られたという。 金屋土居跡の存在は古くから知られていた。約2キロ東の山中には畠山氏が拠点にした鳥屋城跡(県史跡)があり、同土居跡には日常的に使う館があったとみられていた。豊臣秀吉の紀州征伐(1585年)の後に廃絶したらしい。現在は町立鳥屋城小が立つ。同小の隣接地に認定こども園を建設することに伴い、10月から同土居跡北側の約700平方メートルを発掘調査。鎌倉時代の 掘立柱ほったてばしら 建物4棟の跡や中国製の陶磁器などが見つかった。鎌倉時代は在地の武士団・湯浅党の勢力範囲だったことから、町教委は、この地は元々、湯浅党の拠点だったと推測。室町幕府の成立後に湯浅党は没落し、守護になった畠山氏が拠点を受け継ぐ形で居館に整備したのではないかとみている。また、家督争いなどで軍事的緊張が高まった16世紀に居館を改修していることも判明。堀を埋めて石垣(延長約10メートル、高さ最大約1メートル)を築き、近くに土塀や門を備えた入り口(虎口)を設け、防備を固めるなどした様子が分かった。 城郭に詳しい滋賀県立大の中井均名誉教授(日本考古学)は「領主が代わっても拠点が移転しなかったことは注目できる。石垣についても、変遷を知る上で注目できる成果」とコメントを寄せた。15日午後1時から現地説明会を開く。問い合わせは町教委社会教育課(0737・22・4513)。 |
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