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1 | 平成19年度和歌山県教育庁(次長・課長・課長補佐)、和歌山県教職員(校長、教頭)人事異動 |
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和ネット 2008/3/24 18:42
[返信] [編集] [全文閲覧] 平成19年度和歌山県教育庁(次長・課長・課長補佐)、和歌山県教職員(校長、教頭)人事異動を下記アドレスで掲載しています。 教育庁事務局 http://www.wa-net.net/userarea/edu/jimukyoku.pdf 高等学校 http://www.wa-net.net/userarea/edu/highschool.pdf 小中学校 校長 http://www.wa-net.net/userarea/edu/kocho.pdf 小中学校教頭 http://www.wa-net.net/userarea/edu/kyoto.pdf |
2 | Re: 平成19年度和歌山県教育庁(次長・課長・課長補佐)、和歌山県教職員(校長、教頭)人事異動 |
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名無しさん 2008/3/25 8:40
[返信] [編集] [全文閲覧] 県教育委員会2379人異動 和歌山県教育委員会は、きょう(24日)4月1日付の人事異動を発表しました。 異動規模は2594人で、去年より77人多くなっています。 主な異動は次の通りです。 事務局では教育総務局長に中村正次(なかむら・まさつぐ)教育総務局総務課長、生涯学習局長に宮下和己(みやした・かつみ)国立教育政策研究所生徒指導研究センター総括研究官、県立学校では県立日高高校校長に勝丸健司(かつまる・たけし)県教育センター学びの丘所長、県立橋本高校校長に林久晴粉河高校副校長、紀北農芸高校校長に小林修和歌山東高校副校長などとなっています。 また、組織の見直しも行われ、障害のある児童生徒に対する指導や支援の充実を図るため、県立学校課に特別支援教育室を新設するほか、平成27年開催予定の2巡目国体開催準備のため、スポーツ課の国体準備班を国体準備室に改め人員を増員します。また、学校と地域が共に支え合う体制の整備を図るため、きのくに共育コミュニティ推進室を新設します。このほか、県教育委員会が所管する近代美術館、博物館、紀伊風土記の丘、自然博物館の館長に専門職員を配置することになりましたが適任者が見つかるまで副館長が職務を代行します。 県教育委員会では、学校や地域の活性化を図り、特色ある学校づくりを推進するため、より広い範囲での人事交流を実施したとしています。 (WBS和歌山放送ラジオ) http://wbs-news.net/article/13071787.html |
3 | Re: 平成19年度和歌山県教育庁(次長・課長・課長補佐)、和歌山県教職員(校長、教頭)人事異動 |
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名無しさん 2008/3/25 8:42
[返信] [編集] [全文閲覧] 県教委の組織改正と人事異動 和歌山県教育委員会は、学校と地域との連携を強めるための新たな組織を来月から設置することになりました。 和歌山県教育委員会では、子どもたちの安全確保や不登校といった教育課題に、学校が地域の人たちと連携して取り組む計画を進めています。 このため、来月から新たに「きのくに共育コミュニティ推進室」を設け、学校や地域の人たちが連携事業の企画や支援のための活動を行うことになりました。 このほか、障害のある子どもたちの教育を充実させるための「特別支援教育室」、また、和歌山県での開催が7年後に予定されている国体=国民体育大会の準備に当たる「国体準備室」を設けます。 また、24日は、県の教育委員会と公立の学校の教職員の人事異動も発表されました。 人事異動の数は、退職も含め、▼県の教育委員会では、去年より17人少ない215人、▼小中高校などの教職員が去年より94人多い2379人となっています。 主な人事異動は次の通りです。 ▼教育総務局長に、中村正次総務課長、▼生涯学習局長に、宮下和己国立教育政策研究所生徒指導研究センター総括研究官、▼参事に、妻鹿愼郎教育企画員、▼県立近代美術館副館長に、猪谷悦夫県立自然博物館長、▼県立自然博物館副館長に、井上誠健康体育課長などとなっています。 この人事異動は来月1日に発令されます。 (NHK和歌山放送局) http://www.nhk.or.jp/wakayama/lnews/05.html |
4 | Re: 平成19年度和歌山県教育庁(次長・課長・課長補佐)、和歌山県教職員(校長、教頭)人事異動 |
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名無しさん 2008/3/25 8:44
[返信] [編集] [全文閲覧] 県教委人事異動 2008/03/24 18:35 県教育委員会は、事務局職員と公立学校の教職員、あわせておよそ2600人規模の4月1日付けの人事異動を今日、発表しました。 事務局の異動規模は、知事部局や学校との交流を増やした今年度に比べて17人少ない215人となった一方、公立学校の教職員のうち、県立学校では612人、公立小中学校は1767人と、いずれも、今年度を上回る異動規模になりました。 来年度の新たな取り組みとして、市町村の教育事務に対する支援を行なうための拠点を、伊都郡かつらぎ町のかつらぎ総合文化会館と、御坊市の日高振興局、新宮市の東牟婁振興局に、教育指導室を設け、県教育委員会の指導主事が非常勤で勤務します。 事務局の主な異動は次の通りです。教育総務局長に、中村正次教育総務局総務課長、生涯学習局長に、文部科学省国立教育政策研究所の宮下和己生徒指導研究センター総括研究官が就任します。 公立高校では、14校で校長が交代します。 橋本高校校長に、林久晴粉河高校副校長、紀北農芸高校校長に小林修和歌山東高校副校長、貴志川高校校長に高田晴美貴志川高校副校長、 星林高校校長に平松正昭貴志川高校校長、和歌山工業高校校長に、西脇英雄和歌山第二工業高校校長、大成高校校長に石本全孝大成高校副校長、 箕島高校校長に横尾英治南紀高校校長、日高高校校長に、勝丸健司県教育センター学びの丘所長、南部高校校長に、澤竹孝幸大成高校校長、 田辺高校校長に靆邯二田辺高校副校長、田辺工業高校校長に、堀潔南紀高校副校長、南紀高校校長に、杉若哲司すさみ町立周参見中学校校長、 和歌山第二工業校長に、宮井利治耐久高校副校長、陵雲高校校長に、平松光子星林高校副校長が就任します。 発令はいずれも4月1日です。 (テレビ和歌山) http://www.tv-wakayama.co.jp/news_w/news.php |
5 | Re: 平成19年度和歌山県教育庁(次長・課長・課長補佐)、和歌山県教職員(校長、教頭)人事異動 |
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名無しさん 2008/4/28 16:47
[返信] [編集] [全文閲覧] 21年度、教員295人採用へ 和歌山県教委 2008.4.26 03:19 和歌山県教委は25日、平成21年度の県公立学校教員採用の方針を発表した。学級数の減少以上に、退職者が多いため、募集は小・中・高校など合わせて295人。大幅に採用数を増やした昨年よりも4人多く、過去20年間で最多となる。 今回の試験では、小学校と特別支援学校の実技試験から20メートル往復走、高校の水泳検査をそれぞれ廃止する。一方高校では、高い専門性と実践力をもつ志願者を採用しようと、模擬授業の充実を図るという。 要項と願書は、5月8日から県教委小中学校課などで配布する。出願期間は5月9〜29日。期間中の10、11日には京都市と堺市、神戸市、有田川町で説明会を実施する。問い合わせは同課((電)073・441・3650)へ。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080426/wky0804260057005-n1.htm |
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