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1 | 故・滝本順一記者を偲ぶ歌がCDに 未亡人が作詩「飛んで行きたい あなたの処」 |
ゲスト |
和ネット 2006/8/14 20:55
[返信] [編集] 昨年7月26日、心不全で死去した和歌山市津秦、元紀伊民報記者・元和歌山新聞報道部デスクの故・滝本順一さんの未亡人けいこさんが、亡夫への慕情を込めて作詞の「飛んで行きたい あなたのところ」の歌詞を旭川演歌で有名な作曲家おつざきのりゆき(乙崎矩幸)さんが作曲し、コロンビア登録歌手の山城さくらさんの歌でCDに収められた。今、故人を知る人たちから、けいこさんにCDの問い合わせが相次いでいる。 故人は、10年近く腎臓病などで闘病生活を送り、けいこさんが必死に介護を続けたが、叶わなかった。68歳だった。 亡夫への想いを綴った歌詞は「飛んで行きたい あなたの処 何時も 一緒と言ったのに あなたの 温もり欲しくって 夜空の星を 見つめてる 私の元へ 帰って来てよ」など3節で、B面は、けいこさんのペンネーム・忘れ名草の名で作詩、おつざきのりゆき作曲の曲名「ハローCQ 逢いたいの」。滝本さん夫妻はアマチュア無線家で、「CQ」は、電話の「もしもし」と同じ意味で、亡夫へ「ハローCQ 答えてよ ハローCQ今何処に」と歌詞に代えて発信した。 作曲家のおつざきさんは、演歌で綴る旭川物語をメインテーマに全オリジナル1034曲を作曲のベテラン。ホップス、フォーク、ニューミュージック、ロック、クラシック、演歌、歌謡曲など何でも手がけている。 亡夫への想いで歌を綴ったけいこさんが、インターネットでおつざきさんのことを知り、メールを交換しつつCD化を進めていた。問い合わせは滝本さん宅(電073・471・9197)。 |
2 | Re: 故・滝本順一記者を偲ぶ歌がCDに 未亡人が作詩「飛んで行きたい あなたの処」 |
ゲスト |
名無しさん 2007/4/14 6:36
[返信] [編集] 私も聞きましたがかなりの力作ですよ!!奥様のご主人様に対する愛しているという気持ちがすごく伝わりました。 |
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