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10 | Re: 古田氏は官公庁特命担当役員に テレビ和歌山人事 |
ゲスト |
名無しさん 2007/3/16 1:02
[返信] [編集] 昔は、和歌山放送と聞けば、もちろんラジオだったですね。 テレビ和歌山はUHF局なので、当初はVHF局の在阪の放送局の付足しみたいな感じだったですね。 時代の移り変わりを感じさせますね。 和歌山市内でコミュニティーFM局が開局するらしいが、この流れから見ると、 かなり苦戦しそうな感じですね。 車で聞くとしても、出力が弱いからCDやAM放送という傾向は崩れないし、 家庭で、といっても昔ほどFM放送は聞かなくなっているし。 災害対策といっても、肝心のFMラジオを持っている人も少なくなっていますから。 むしろ、無線LANを使った災害対策を考えるのもいいのかも。 公共施設に無線LANのフリースポットを設置して(田辺のITセンターなんか設置している。) 各個人のモバイルコンピュータを使った災害対策というのも、現実的かも。 普段の住民サービス+災害対策で、経費の無駄も省けるのかも。 |
11 | Re: あかるく元気なカナリヤ娘 |
ゲスト |
和ネット 2007/5/22 9:17
[返信] [編集] テレビ和歌山の報道制作部で、この4月から働いている紀陽銀行片山頭取のお嬢さん、同僚や社員にすこぶる評判がよい。前向きに仕事をこなし、明るさいっぱい。ですが、社員でこそこそ「カナリヤお譲さん」と囁かれています。オウム真理教のサテヤンに突入した機動隊は全員防毒マスクをして、カナリヤの籠を持っていたのをご存知ですか。カナリヤはガスなど汚染に敏感に反応します。カナリアがピーピー鳴いたら社内の空気がサテアンみたいに汚れている証拠。たちまち紀陽銀行の融資がストップしテレビ和歌山の倒産に繋がりかねない。社員一同、カナリヤを鳴かさないよう、空気を美しくするよう頑張っています。「父上さま。ご安心ください。どうかよろしく」。以上、テレビ和歌山社員からの伝言でした。 |
12 | Re: テレビ和歌山の神前会長が退任 取締役会で決まる |
ゲスト |
和ネット 2008/5/16 13:13
[返信] [編集] テレビ和歌山(中原勝社長)取締役会は16日午前開かれ、会長の神前美津男氏と、官公庁特命担当取締役古田皓氏、技術担当取締役高尾健司氏の退職が決った。来月25日開く株主総会で報告し、承認を得る。神前会長は81歳。元県秘書課長、参事(国体局長)を経て昭和49年にテレビ和歌山開局時から社長、会長に。テレビ和歌山に34年間の在職となる。元県知事の故・小野真次氏の女婿で、県職退職後、参議院議員選和歌山地方区から出馬を予定していたが、当時の故・田中角栄自民党幹事長(元首相)が、和歌山の保守分裂を避けるようと、開局予定のテレビ和歌山への就任を勧め、分裂を回避した。また、株主総会で、今年3月末に県人事委員会事務局長を定年退職の川井政好氏の入社を報告。同総会後、改めて取締役会を開き、川井氏が常務取締役に就任する。 |
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