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Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/25 16:52 |
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/29 11:46 |
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/29 11:53 |
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/29 12:13 |
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/4/29 12:16 |
Re: 県議会の海外旅行を中止 名無しさん 2008/5/23 8:19 |
101 | Re: 県議会の海外旅行を中止 |
ゲスト |
名無しさん 2008/4/25 16:52
[返信] [編集] 和歌山県議会の海外訪問取りやめ キャンセル料は141万円 2008.4.25 03:22 暫定税率問題への対応を理由に、和歌山県議会が今月23日から予定していたトルコとフランスへの訪問を急遽取りやめた問題で、飛行機やホテルなどのキャンセル料が計141万8000円に上ることが24日、わかった。 議員7人と随行の県職員1人が、23日から9日間の日程で現地訪問を計画していた。経費は関空−パリ間でビジネスクラス席を利用する5人が1人あたり82万円、エコノミー席を利用する3人は44万7000円で、費用総額は544万円の予定だった。 県議会事務局によると、出発2日前に中止を決めたため5割のキャンセル料が発生する可能性もあった。しかし、現地のホテルや航空会社などとの交渉の結果、「事情が事情だけに一定の理解を得られた」(県議会事務局)といい、25%程度の負担になったという。 海外訪問の日程発表後、パリ派遣などを批判する意見も寄せられたが、県議会は「暫定税率問題への対応」が中止の理由としている。中止決定後、「妥当な判断」といった意見のほか、「(串本町と親交の深い)トルコにはぜひ行ってほしかった」「キャンセル料を公費負担するのはおかしい」など6件の意見が県議会に寄せられた。 (産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/kinki/wakayama/080425/wky0804250324005-n1.htm |
102 | Re: 県議会の海外旅行を中止 |
ゲスト |
名無しさん 2008/4/29 11:46
[返信] [編集] 県経済センターの取り壊し事業と、その後の民活導入の再開発事業に、知事と深い某国会議員関係業者や同議員が画策しているとのうわさがしきりだ。多分、ライバル社が飛ばしたデマやろう。何でも民活の再開発はプロボーザル方式で、審査員をがっちり某国会議員サイドで固め、某開発業者の企画が採用されるよう仕組むらしいとなどと、もっともらしい説を流すやつがいるようだ。仁坂知事も大変だな。県立医大病院給食プロポーザル入札の仕掛け説も飛んでいるので、気いつけてや。 |
103 | Re: 県議会の海外旅行を中止 |
ゲスト |
名無しさん 2008/4/29 11:53
[返信] [編集] 某国会議員は解り難い実名でお願いします。 |
104 | Re: 県議会の海外旅行を中止 |
ゲスト |
名無しさん 2008/4/29 12:13
[返信] [編集] 単なるデマらしいので某国会議員の名は出したくありません。うわさのみ紹介しました。 |
105 | Re: 県議会の海外旅行を中止 |
ゲスト |
名無しさん 2008/4/29 12:16
[返信] [編集] 103さん了解しました、104. |
109 | Re: 県議会の海外旅行を中止 |
ゲスト |
名無しさん 2008/5/23 8:19
[返信] [編集] 県議会公費旅行 突然中止141万円ムダ キャンセル料 「公益性薄い」指摘も 県議会が4月下旬に計画していたトルコとフランスへの訪問を出発2日前になって取りやめたため、キャンセル料として、21日に141万円支払っていたことがわかった。中止の理由について、県議会は「道路特定財源関連法案の再可決が、4月末に大詰めを迎えたため」と説明しているが、「早い段階で白紙に戻せたはず」との批判も出ている。 県議会事務局によると、中村裕一議長ら県議7人と議会事務局職員1人の計8人が、4月23日〜5月1日の8泊9日で、友好親善のために串本町と関係の深いトルコ・メルシン市を中心に訪問する行程で、4月11日に正式決定した。旅費約540万円は、すべて公費から支出されることになっていた。 しかし、ガソリン税の暫定税率復活の是非を巡る国会の議論が佳境に入り、道路特定財源関連法案の再可決を求める集会が、4月29日に県内で開かれることになった。このため、県議会としても要望活動を優先させることを決定。出発2日前の同21日になって、旅行会社にキャンセルを申し入れたという。 今回の訪問を巡っては、途中でユネスコ本部(パリ)に寄って「紀伊山地の霊場と参詣(さんけい)道」の世界遺産登録のお礼をする行程に、「(長く交流が続いている)トルコはともかく、なぜフランスなのか」という県民からの声が、議会事務局に寄せられていた。 土壇場でのキャンセルについて、「市民オンブズマンわかやま」の畑中正好事務局長は「それだけ公益性の薄い計画だったのでは、との疑問がわいてくる」と指摘したうえで、「道路特定財源の議論は以前から続いており、もっと早く白紙に戻していたなら、多額のキャンセル料を支払うこともなかった」と話している。 (2008年5月23日 読売新聞) http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20080522-OYT8T00821.htm |
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