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Re: 県会議員選挙橋本選挙区 名無しさん 2011/2/28 0:50
Re: 県会議員選挙橋本選挙区 名無しさん 2011/2/28 0:53
Re: 県会議員選挙橋本選挙区 名無しさん 2011/2/28 0:58
Re: 県会議員選挙橋本選挙区 名無しさん 2011/2/28 1:12
Re: 県会議員選挙橋本選挙区 名無しさん 2011/2/28 1:31
Re: 県会議員選挙橋本選挙区 名無しさん 2011/2/28 7:43
Re: 県会議員選挙橋本選挙区 名無しさん 2011/2/28 23:59
Re: 県会議員選挙橋本選挙区 名無しさん 2011/3/5 21:48

103 Re: 県会議員選挙橋本選挙区
ゲスト

名無しさん 2011/2/28 0:50  [返信] [編集]

和歌山県会議員橋本選挙区 立候補予定者各位
                  橋本市隅田町芋生489-5
                      PJニュース845
                        土井 哲夫
                     

電話 0736-34-0139
                    携帯 090-8989-7365
                     FAX 0736-39-2701

 下記の通りお願いいたします。



             記


ご健勝の事と存じます。
この度はインターネット報道に同意いただきまして、まことに有難う御座います。
さて、報道に際して正確なものにする為、簡単な各位のプロフィール提出をお願いしたくご依頼いたします。

電子メディア(USBメモリー)でお願いいたします。尚、内容は出来るだけ簡単なものでお書き下さい。そのまま掲載致します。また、これは緊急を要しますのでお急ぎ下さい。
104 Re: 県会議員選挙橋本選挙区
ゲスト

名無しさん 2011/2/28 0:53  [返信] [編集]

和歌山県議会議員一般選挙立候補予定者5名の主張=和歌山・橋本市

【PJニュース2011年2月22日】今回の統一地方選挙(和歌山県橋本地区)において橋本市では県議会議員の定数が3名となり5名(新人3名、中谷氏、岩田氏、瀧氏)(現職2名、向井氏、平木氏)の立候補予定者の後援会活動が活発になっている。4月1日告示、4月10日投開票だ。
そこで立候補予定各位に本日、私から「取材のお願い」をしたので報告する。
『お忙しい時では御座いますが、県民(市民)にとって重要かつ必要な情報発信を、公正な立場から行いたいと存じます。私のメディアはインターネットによる情報発信であり、全国からアクセスがあります。誤報にならないため、各位の立場を尊重し、また各位の同意なく掲載しない事をお約束いたします。特に、他の立候補予定者を非難中傷するような内容にならぬ様、最大の注意を払い、読者が今回の県議会選挙を注視して頂けるように努力いたす所存で御座います。
具体的には「私の目指す県会議員とは」また「和歌山県の未来」などをテーマに取材させて頂きたいと考えております。』
 この様な内容を書面にして手渡しをした。今回はどの陣営も快諾を頂き、3月中旬までに、報告出来そうである。ご期待をして頂きたい。
105 Re: 県会議員選挙橋本選挙区
ゲスト

名無しさん 2011/2/28 0:58  [返信] [編集]

私たちの未来は私たちの手で!!

たき 洋一

昨年、和歌山県の人口は100万人を切りました。国立社会保障・人口問題研究所の推計によると25年後には73万人になると予測されています。経済成長率は全国最下位の47位です。
 地域主権を強く推し進める政府とともに連携できる和歌山県とならなくては変えていくことはできません。地域主権を進める立場で政府・民主党は今年度予算に一括交付金5120億円を盛り込みました。また、これとは別に自公政権の時代と比べ、地方交付金を1.6兆円も増額しています。これらを利用し、和歌山県独自の経済政策や医療・福祉政策、観光政策、インフラ政策を行うことができます。
 特に私は、医療・福祉政策を重視する政策を訴えています。救急医療体制の枠組みを変え、30分以内で、しかも24時間いつでも診療が受けられる体制を作っていかなければならないと思っています。
 徹底した情報公開とムダづかいの見直しを行うとともに、議員定数の削減と議員特権、特に議員年金の廃止に取り組みます。
 私は、橋本市議会議員になる以前から、街頭や駅にたち市民のみなさんの声を聞いてきました。その活動も6年目になります。その活動のなかで一番の思いは、「私たちの未来は私たちので!!」という思いです。私は政府与党の一員として、みなさんと一緒に橋本市を、和歌山県を変えていきます。

「命を守る政治」
 現在ほど、命を守るために政治の力が必要とされている時代はありません。
 都会と地方との医療格差の問題は深刻の度をましているように思います。この橋本市においても、病院の多くが経営に苦しみ、医療に従事する医師や看護師の確保が困難を極め、橋本市に住む市民の医療を地元にある病院で対応できないという事態になっています。
 私も、地域の政府与党の民主党メンバーとして、橋本市民病院をはじめとする医療関係者のみなさんからの多くのお声をいただき、政府与党にきちんと陳情・要望をしています。
 特にこの橋本市に関しては、内科医不足は深刻です。お医者さんがいないために当直勤務ができない事態もでてきているようです。
さらに和歌山県が行っている和歌山北部小児救急医療ネットワーク「すこやかキッズ」にも大きな問題点があります。「すこやかキッズ」という名前は非常に美しいものなのですが、この小児救急医療ネットワークが管轄する範囲が広すぎるという点があります。東西は和歌山市から橋本市、南北には日高郡までを含めた地域となっており、拠点は和歌山市にある夜間・休日応急診療センターとなっています。一刻も早い処置を求められる医療、ましてや小児救急の場において、これほどの広い範囲を和歌山市だけに拠点を置いていたのでは、緊急の場合には間に合わないという事態を招きかねません。しかも、この和歌山市においている拠点にこの橋本市からも月に2日、2名の小児科医を派遣しないといけないことになっているのです。ただでさえ、橋本市において医師不足が深刻なのに、和歌山市に医師を持っていかれるというのはおかしな話ですし、地域医療の崩壊を招きかねません。
具合が悪くなるというものはいつなんどき、どこでおこるものかわかりません。病気やけがには、昼も夜も関係ないのです。突然の病気やけがには、一番近くにある病院できちんとした対応できる体制を作っていかないといけません。
 そこで、地方の医師不足を解消するために、政府は地域医療支援センターを各地域に設立し、医師をきちんとした形で配置を行う仕組みを作ろうとしています。来年度の予算(平成23年度予算)では、5.5億円が計上されています。政府はこの仕組みが機能すれば、医師不足が解消するとしていますが、本当にそうなるか、きちんと監視していかないといけないと思っています。
 「市民の命を守る」これが、私の政治の第一の目標です。

「徹底した情報公開」
 私たちは毎月、決まって県民税を支払っています。しかし、その税金がどのように使われているかというのは、県民のみなさんには、知らされていないのではないでしょうか。
 特に私が、みなさんに考えていただきたいのが「紀の国森づくり税」のことです。県民一人あたり、500円を税金として支払っています。「森づくり税」と言えば大変聞こえがいいのですが、これが、本当に和歌山の森を保全していくために使われているかは、疑問があるところです。
私は、みなさんが支払っていただく県民税がどのように使われているのか。また、その使われ方にムダがないかをしっかりと情報公開を行い、監視していく仕組みを作っていきます。

「議員年金は受け取りません」
 議員特権で、まずみなさんが思い浮かべるのが、議員年金ではないでしょうか。一般的に年金は25年の加入が必要です。しかし、議員年金は在職3期、12年で受給資格が得られます。これは、一般の人から見れば「議員特権」の何物でもありません。私は、この議員年金の廃止を提案していきます。

「議員定数を削減します」
 また、議員定数は地方自治法上許される最大議員数を維持した最後の都道府県議会です。今回4議席を削減しますが、橋本市では逆に1議席増えています。県議会の仕事の様子が見えない中、定数増は必要だったのでしょうか。
今回の増員は、高野口町と合併して有権者が増えたからというのが理由ですが、本来平成19年の一般選挙で増員すべきです。あくまでも自分たちの議席を維持するための議員定数の考え方も改めます。
106 Re: 県会議員選挙橋本選挙区
ゲスト

名無しさん 2011/2/28 1:12  [返信] [編集]

これは真実だが、PJニュース845はもっと作戦を練っているようだ。自己主張の出来ない「議員」など不要だ・・・正々堂々主張をしてもらいたい。なんとUSBメモリー破棄した陣営があるようである。
107 Re: 県会議員選挙橋本選挙区
ゲスト

名無しさん 2011/2/28 1:31  [返信] [編集]

パブリック・ジャーナリズムとは。                土井 哲夫


■「プレスの自由はパブリックのもの」
 「すべて人は、意見及び表現の自由に対する権利を有する。この権利は、干渉を受けることなく自己の意見を持つ自由並びにあらゆる手段により、また、国境を越えると否とにかかわりなく、情報及び思想を求め、受け、及び伝える自由を含む」。世界人権宣言第19条は、こう高らかにうたっている。
 雲の上のコスモポリタンはこう強調する。「言論という理性の『公共的使用』は、各自が公共民である限り制限されてはならない」。「プレスの自由」は、プロのジャーナリストに与えられた特権ではない。当然、『マスコミ』の専管事項であろうはずもない。世界人権宣言からも読み取れるように、「プレスの自由」は、パブリックの基本的人権なのだ。
 インターネットの出現やパソコンの普及など1990年代、IT革命があった。価格破壊で、これまでパブリックには手が出せなかった通信手段や情報機器を入手できる時代に突入した。これを機に、パブリックが、ジャーナリズムの客体から主体へと自覚的に脱皮できる道が開けたのだ。

すでに、『マスコミ』からは、日本のブロガーらアマチュア・メディア表現者らの中では「(議論ができる)準備された市民」は少数派で、ここでいうパブリック・ジャーナリズムについて「その計画は無理ですよ」などと、さげすむ声も聞かれる。

■『パブリック・ジャーナリスト宣言。』
 だが、こんな輩に耳を貸す必要も無い。社会学の先駆者はこういった。ジャーナリストは現実の世の中がどんなに愚かであり卑俗であっても、断じて挫けない人間であると。ジャーナリストは、どんな事態に直面しても「デンノッホ(それにもかかわらず!)」と言い切る自信のある人間なのであると。
 プロであるか、アマチュアであるかは問わない。情熱と判断力の2つを駆使しながら、堅い板に力を込めてじわっじわっと穴をくり貫いていく人間だけが、個人の良心に支えられるジャーナリズムへの「ベルーフ(天職)」を持つ。その人間をパブリック・ジャーナリストという。
 そして、パブリック・ジャーナリストは、『マスコミ』に植民地化されたジャーナリズム界を奪還するレコンキスタを展開し、パブリックが自由で、自ら統治するうえで必要な情報を提供することを目指そうではないか。
108 Re: 県会議員選挙橋本選挙区
ゲスト

名無しさん 2011/2/28 7:43  [返信] [編集]

これらは「ハッキング」だ!!!!PJニュース845 土井哲夫
109 Re: 県会議員選挙橋本選挙区
ゲスト

名無しさん 2011/2/28 23:59  [返信] [編集]

【警告】みなさん、知らぬが仏ですよ。これぐらいでいいでしょう。IPアドレスを公開しますよ!!! by LCR・・・
110 Re: 県会議員選挙橋本選挙区
ゲスト

名無しさん 2011/3/5 21:48  [返信] [編集]

LCR・・・?? JA3LCR研究所の事ですか?
グーグル地図で隅田駅の近くに出てますが。




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