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11 | Re: 新宮市の放射能対策について |
ゲスト |
名無しさん 2011/6/11 22:35
[返信] [編集] 引用:
この二人。特に後者は問題がありすぎ。 |
12 | Re: 新宮市の放射能対策について |
ゲスト |
名無しさん 2011/6/12 1:08
[返信] [編集] フランスのNPO団体 東京が被爆圏内と警告 ソ連時代のチェルノブイリ事故で、フランスでも放射能被害が出たため 設立された非営利法人(NPO)の情報だそうです。 3号機の大爆発の2日後、放射線量でも20倍以上を一時的に記録した東京ですが、 内部被爆が懸念される地域ということで、成分検出を行っている団体のようで 放射線量でのピーク値の時点で、放射性物質飛散量が最大で1000万倍を同日 3/15に記録したそうです。 内部被爆が発生していると警告。 東京も被曝すると言い切っている、このチームが来たことは報道したのに この声明が出された瞬間、報道は一切取り上げなくなった 情報統制が始まった日本で、この機関の声明が内容が「都合の悪いデータ」 というだけで、取り上げなくなったと心配される。 http://www.criirad.org/ http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon/en_japonais/17-03_japonais.pdf http://www.criirad.org/actualites/dossier2011/japon/IM_criirad_food_japan2.pdf 参照 大気汚染 チェルノブイリ事故当時のフランスの状況との比較 次の数字は、フランス南東部の大気汚染に関する公式発表数値である。この辺りは、 チェルノブイリ4号機原子炉の爆発で発生した放射線降下物(死の灰)に最も近い地域だ。 放射能の強さは1986年5月1日から3日の間の平均値である。 セシウム137 : 0.3から0.9ベクレル/㎥、東京の2日間の平均濃度は3.2ベクレル/㎥ ヨウ素131 : 0.6から4.2ベクレル/㎥、東京の2日間の平均濃度は14.9ベクレル/㎥ 上記ソース http://alcyone.seesaa.net/article/193953940.html ちょっと怖すぎる情報です、 新宮も早急に調査を! |
13 | Re: 新宮市の放射能対策について |
ゲスト |
tipi 2011/6/12 7:25
[返信] [編集] >11 後者は市長にすら伝えないという点で問題ですが、44歳である前者が今後も長く新宮の市政に関わる可能性が高いと考えると大問題ですね。プロフィールなども公開されていないし、一体どういう人でなぜ議員になれたのか、何をして人から信頼をえられたのか?どういう方々が後援されているのか?と言う事が気になります。 ご存知の方いたら教えてください。 |
15 | Re: 新宮市の放射能対策について |
ゲスト |
名無しさん 2011/6/12 8:46
[返信] [編集] 後者の方は今回の選挙後の議長改選で二回目の議長になりました、 若いですが確か5期〜6期位の議員歴だと思います、 市民の信頼があって選挙で当選することを考えると相当な人物。 |
16 | Re: 新宮市の放射能対策について |
ゲスト |
名無しさん 2011/6/12 9:13
[返信] [編集] 屋敷みつお議員が田岡市長に伝えないと言ったのは、伝えれない でしょう、田岡市長と同じ地元三輪崎ですが若い市長にジエラシー があるのかことごとく反対、反発です、地元の若い市長を支える ような懐の広さが全く無い、もう一人の地元の前田治市議も同じ。 |
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