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11 | Re: 和歌山カレー事件から10年 |
ゲスト |
名無しさん 2008/7/26 18:57
[返信] [編集] 同一砒素はいくらでもあるらし。 特にシロアリ業者の多くは砒素入手先が同じ業者からということも珍しくはないらしい。 証拠 動機 自白 これら一つも揃わない逮捕は前代未聞。 真須美じゃないでしょ・・・ねぇ○○○の大将さん?あんた知ってるだろ?俺はあんたが未だに真犯人だと思っているよ。 砒素入手方法、同町内での不仲、あんたの本性・・・ いつまでも逃げれると思うなよ。 |
12 | Re: 和歌山カレー事件から10年 |
ゲスト |
名無しさん 2008/7/27 11:45
[返信] [編集] シロアリだけじゃなく、ネズミ駆除にも砒素は使われるらしいね。 林真須美が犯人うんぬんの話もあるが、林真須美に注目が移って まったく忘れられたものがある。 それは、和歌山市の救急医療体制。 初期の処置が食中毒ではなくて、毒物中毒対応だったら、死人は出なかったという指摘も多い。 10年たって、改善されたか? たぶん、ほとんどの和歌山市民は、10年前とほとんどかわらんと思っているだろう。 また、カレー事件が起こっても、初期の処置は食中毒で、危篤になってやっと毒物中毒だとわかり、 適切な処置を取っても後の祭り、間違いなく命落とすというやつね。 このあたりは、もう和歌山市、和歌山県はダンマリだから、ほったらかしだろうな。 時代が、食物の毒により一層敏感になっている上、中国産毒ギョーザみたいなものが、氾濫すれば、 またやらかすだろうな。 |
39 | Re: 和歌山カレー事件から10年 |
ゲスト |
名無しさん 2013/1/23 11:43
[返信] [編集] つ◯さ |
43 | Re: 和歌山カレー事件から10年 |
ゲスト |
名無しさん 2015/11/4 16:57
[返信] [編集] カットサロン |
44 | Re: 和歌山カレー事件から10年 |
ゲスト |
権力 2015/11/5 21:54
[返信] [編集] 連続放火ともなれば県警の無能さを露呈することとなる 県警も忙しいのです、遊ぶのに 事件の解決よりも上司にゴマをスッタ方が出成の近道です 給料は間違いなしに月末に振り込まれますから 公務員は3日したら止められません 県警 |
45 | Re: 和歌山カレー事件から10年 |
ゲスト |
名無しさん 2017/3/29 16:05
[返信] [編集] https://twitter.com/sigesige00 |
46 | Re: 和歌山カレー事件から10年 |
ゲスト |
名無しさん 2017/3/29 16:07
[返信] [編集] 毒物カレー事件 林真須美死刑囚の再審認めず 和歌山地裁 3月29日 15時27分 平成10年、和歌山市の夏祭りでカレーライスを食べた67人がヒ素中毒になり、4人が死亡した毒物カレー事件で、和歌山地方裁判所が、林真須美死刑囚が求めていた再審=裁判のやり直しを認めない決定を出したことが関係者への取材でわかりました。 平成10年7月、和歌山市での夏祭りでカレーライスを食べた住民67人がヒ素中毒になり、子どもを含む4人が死亡した毒物カレー事件では、殺人などの罪で平成21年に死刑が確定した林真須美死刑囚(55)が無実を訴え、再審を求めていました。 この事件では、現場で検出されたヒ素と林死刑囚の自宅などにあったヒ素が同じだとする警察の鑑定結果が有罪の決め手になりましたが、再審請求の中で弁護団はそれぞれのヒ素に混ざっていた不純物などが異なり、同じヒ素ではなかったなどと主張していました。 また「林死刑囚がカレー鍋の見張りから離れた時間が20分以上あった」という次女の証言から、ほかの人にもヒ素を入れる機会があったと主張していました。 これについて和歌山地方裁判所が29日午後、再審を認めない決定を出したことが関係者への取材でわかりました。 和歌山地方裁判所は、これまで弁護団が求めていたヒ素の鑑定データの開示を認めず、林死刑囚の次女の証言も証拠に採用しませんでした。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170329/k10010929101000.html |
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