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Re: 二階さん 名無しさん 2024/4/24 9:10

Re: 二階さん 名無しさん 2024/4/25 10:03

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113	Re: 二階さん
ゲスト	名無しさん 2024/4/24 9:10  [返信] [編集] 和歌山２区のため、２区のため、と言うが、こいつらはそれが自分の世代『だけ』のためということがわからんのか！ こんな時代に逆行する行動ばかり取っていると、ほんとうに和歌山２区からは未来に失望した地の若者がどんどん流出して、地域の担い手となる地元生まれの若い者は一人もいなくなっちまうぞ。 頭のいい子、やる気のある子、志のある子や、そういう子を産み育てたいと願う若い世代ほど２区から出ていくと思う。 その代わりに入ってくるのは、川口市で悪行三昧をして、猛威を振るっているクルド人のような外人（移民）だ。 しかも、これから２区に入ってくる外人は、「特定技能外国人」として、国のお墨付きをうけているから、余計にタチが悪い。 中華人民共和国 紀南省の始まりだ。
114	Re: 二階さん
ゲスト	名無しさん 2024/4/25 10:03  [返信] [編集] https://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/20240424/2040017234.html 和歌山県内の２３の市と町「消滅可能性」 民間の有識者グループ「人口戦略会議」は、全体の４割にあたる７４４の自治体で、２０５０年までに２０代から３０代の女性が半減し、「最終的には消滅する可能性がある」とした分析を公表しました。 和歌山県内で「消滅可能性自治体」と指摘されたのは、若年女性人口の減少率が高い順に、九度山町、紀美野町、湯浅町、由良町、串本町、すさみ町などとなっています。 九度山町▼７５.８％、紀美野町▼７１.５％、湯浅町▼７１.２％、由良町▼６９.８％、串本町▼６８.３％、すさみ町▼６８.０％、古座川町▼６７.０％、太地町▼６４.８％、有田市▼６３.３％、那智勝浦町▼６１.５％、みなべ町▼５９.０％、美浜町▼５８.０％、新宮市▼５６.８％、かつらぎ町▼５５.２％、日高川町▼５４.４％、高野町▼５４.３％、広川町▼５４.２％、田辺市▼５３.８％、紀の川市▼５３.２％、橋本市▼５２.６％、海南市▼５２.５％、白浜町▼５２.３％、御坊市▼５１.４％。 九度山、ダントツじゃねえかょ。 こんな、何期町長やってもドンケツから浮上すらできない無能な奴が町村会の会長だから、和歌山には未来が無くなっていくんだよ。 和歌山県町村会　会長　岡本章（九度山町長）