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Re: 和歌祭四百年式年大祭 名無しさん 2022/10/13 19:54 |
Re: 和歌祭四百年式年大祭 名無しさん 2022/10/13 21:15 |
Re: 和歌祭四百年式年大祭 名無しさん 2022/10/14 11:51 |
Re: 和歌祭四百年式年大祭 名無しさん 2022/10/26 19:36 |
紀州徳川家シンポジウム @駿河台 2023/1/28 8:06 |
Re: 紀州徳川家シンポジウム 名無しさん 2023/1/29 22:30 |
Re: 紀州徳川家シンポジウム 名無しさん 2023/1/30 20:53 |
Re: 紀州徳川家シンポジウム 名無しさん 2023/2/13 21:36 |
Re: 紀州徳川家シンポジウム 駿河台 2023/4/1 1:24 |
129 | Re: 和歌祭四百年式年大祭 |
ゲスト |
名無しさん 2022/10/13 19:54
[返信] [編集] 紀州徳川家シンポジウム・1月28日明治大学で開催 (イベント歴史・文化) 専門家の基調講演やパネルディスカッションを通じて、紀州徳川家の功績を考える和歌山県主催のシンポジウムが、来年(2023年)1月28日、東京の明治大学で開かれます。 県では、郷土・和歌山にゆかりの深い偉人を検証するシンポジウムを、2011年度から毎年、明治大学と共同で開いていて、これまでに、南方熊楠(みなかた・くまぐす)や、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)、弘法大師空海(こうぼうだいし・くうかい)、陸奥宗光(むつ・むねみつ)などをテーマに、基調講演やパネルディスカッションを繰り広げてきました。 今回は、徳川御三家で唯一征夷大将軍を輩出した紀州徳川家が、江戸時代や近代で果たした役割を振り返るとともに、功績を多くの人に知ってもらう内容です。 当日は、読売日本交響楽団が、紀州徳川家ゆかりの南葵(なんき)音楽文庫に関連する曲を演奏するのにつづいて、歴史作家の井沢元彦(いざわ・もとひこ)さんが基調講演します。 さらに、パネルディスカッションでは、井沢さんをはじめ、紀州徳川家19代当主の徳川宜子(とくがわ・ことこ)さんや、元・和歌山県副知事で明治大学の山下茂(やました・しげる)名誉教授、それに、読売新聞東京本社・文化部の清岡央(きよおか・ひさし)記者が、紀州徳川家にまつわる考察やエピソードなど、活発な意見交換を行います。司会進行は「ラジオ深夜便」のアンカーで知られる須磨佳津江(すま・かつえ)さんです。 参加は無料で、定員は先着500人です。 申し込みは明治大学リバティアカデミー事務局のウェブサイトから事前予約が可能です。 紀州徳川家シンポジウムは、来年1月28日の午後1時から、東京都千代田区の明治大学駿河台(するがだい)キャンパスで開かれます。 https://news.wbs.co.jp/176265 https://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/022100/symposium/d00211159.html 数年続いた紀州徳川4百年イベントも、これで終わりやろね |
130 | Re: 和歌祭四百年式年大祭 |
ゲスト |
名無しさん 2022/10/13 21:15
[返信] [編集] なんや、東京で開催かいな。もやもやした終わり方やな。和歌山開催なら行くけど。 |
131 | Re: 和歌祭四百年式年大祭 |
ゲスト |
名無しさん 2022/10/14 11:51
[返信] [編集] 県内で受け止めるだけの器量が無いんだろうね |
132 | Re: 和歌祭四百年式年大祭 |
ゲスト |
名無しさん 2022/10/26 19:36
[返信] [編集] 和歌山市の会社 公共工事などで8600万円脱税の疑い|NHK 関西のニュース 10月26日 08時26分 和歌山市から、水道管を取り替える公共工事などを受注していた会社の前社長が、知人の関連会社に業務を発注したように装って架空の加工費を計上するなどして、法人税などあわせておよそ8600万円を脱税した疑いで、大阪国税局から告発されました。 告発されたのは、▼水道管や土木の公共工事などを請け負う和歌山市の「中村設備工業」と、▼この会社の中村伸行 前社長(45)です。 大阪国税局によりますと、この会社は、水道管を取り替える工事などで、前社長の知人が関わる会社に業務を発注したように装って架空の加工費を計上し、利益を少なく見せかけていた疑いがあることが、税務調査で分かったということです。 大阪国税局は、こうした手口で令和元年6月末までの3年間に、およそ2億3000万円の所得を隠し、法人税や消費税などあわせておよそ8600万円を脱税した疑いで、この会社と前社長を和歌山地方検察庁に告発しました。 架空の費用の計上は、和歌山県や和歌山市などから受注した水道管の取り替えや県道の舗装などの公共工事でも行っていた疑いがあるということです。 NHKの取材に対して会社は、「担当者がいないためコメントできない」としています。 https://www3.nhk.or.jp/kansai-news/20221026/2000067667.html |
133 | 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
@駿河台 2023/1/28 8:06
[返信] [編集] >>130 オンラインでも視聴可能(無料・1月31日〜) ただし登録が必要 申し込めるのは明日まで https://academy.meiji.jp/course/detail/6256/ >>131 明治大がなぜ和歌山に力を入れるか?というと、 明治時代に前身の学校を創立した功労者が、和歌山出身の北畠道龍なので おそらくその恩返しのつもりなのだろう |
134 | Re: 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
名無しさん 2023/1/29 22:30
[返信] [編集] 岸本県知事メッセージ 「紀州徳川の魅力を感じて和歌山県へ是非おいでください!」 うむ、東京都民向けという感じだった |
135 | Re: 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
名無しさん 2023/1/30 20:53
[返信] [編集] 「紀州徳川家シンポジウム」東京の明治大学で開催 2023年01月28日 17時50分 イベント歴史・文化 専門家の基調講演やパネルディスカッションを通じて、紀州徳川家の功績を考える和歌山県主催のシンポジウムが、きょう(28日)東京の明治大学で開かれました。 きょうのシンポジウムのもよう(1月28日・東京都千代田区・明治大学) 県では、郷土・和歌山にゆかりの深い偉人を検証するシンポジウムを、2011年度から毎年、明治大学と共同で開いていて、これまでに、南方熊楠(みなかた・くまぐす)や、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)などをテーマに基調講演やパネルディスカッションを繰り広げてきました。9回目となる今回は、徳川御三家で唯一、征夷大将軍を輩出した紀州徳川家が、江戸時代や近代で果たした役割を振り返りました。 読売日本交響楽団の弦楽四重奏 はじめに、読売日本(にっぽん)交響楽団が、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」など、紀州徳川家第16代当主・頼貞(よりさだ)ゆかりの南葵(なんき)音楽文庫に関連する曲を演奏しました。 続いて、元・TBS記者で「逆説の日本史」で知られる、歴史作家の井沢元彦(いざわ・もとひこ)さんが基調講演しました。 基調講演する井沢元彦さん この中で井沢さんは「紀州徳川家は、一言で言えば徳川宗家(そうけ)の子孫が滅びそうなときの保険。苦労人で慎重な徳川家康は、織田信長や豊臣秀吉が滅ぶ様子を見て、皇族の宮家(みやけ)のシステムから学んで徳川御三家を発想したのではないか」と見解を示したほか、舗装路がほとんど無い平安末期の日本で、熊野古道には石畳の舗装が施された理由について「都の上皇(じょうこう)や法皇(ほうおう)が頻繁に熊野詣(くまのもうで)に訪れたから」と解説し、阿弥陀如来(あみだにょらい)信仰の地・紀州の特殊性を強調しました。 パネルディスカッションのもよう さらに、このあと行われたパネルディスカッションでは、井沢さんをはじめ、紀州徳川家19代当主の徳川宜子(とくがわ・ことこ)さんや、元・和歌山県副知事で明治大学の山下茂(やました・しげる)名誉教授、それに、読売新聞東京本社・文化部の清岡央(きよおか・ひさし)記者が、紀州徳川家にまつわる考察やエピソードなど、活発な意見交換を行いました。 井沢弥惣兵衛の功績を語る明大の山下名誉教授 この中で明治大学の山下名誉教授は、紀州藩の土木技師で、8代将軍・徳川吉宗(よしむね)の命を受け、江戸周辺の新田開発のための用水路「見沼代用水(みぬまだいようすい)」を整備した、井沢弥惣兵衛(いざわ・やそべえ)の功績を紹介し「弥惣兵衛の”紀州流(きしゅうりゅう)”と呼ばれる技術が、後世にパナマ運河に応用されるなど、紀州の技術が世界を拡げていった」と強調しました。 会場には首都圏を中心に多くの参加者が訪れ、紀州徳川家への関心の高さを伺わせました。 https://news.wbs.co.jp/181064 |
136 | Re: 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
名無しさん 2023/2/13 21:36
[返信] [編集] きのくに21 https://www.tv-wakayama.co.jp/bangumi/kinokuni21/ |
137 | Re: 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
駿河台 2023/4/1 1:24
[返信] [編集] 配信終了 総括の大意 「将軍吉宗が蘭学を導入した影響から近代日本の基礎は紀州発により作られたと言ってよく、和歌山が果たした役割はとても大きい」 基本的には良いイベントだった が、講演者の1人が名古屋出身、前知事(仁坂)の陰謀で?自分は呼ばれたから?などと放言、尾張徳川家の視点から云々と軽薄なノリで悪態かましてたのは、和歌山人的には不快の極み 適材の和歌山出身者がいないのが問題、県が長年紀州徳川史観を重視してこなかったツケともいえる この取組の設計図を描いた仁坂知事の内に開催できなかったのは残念だ 然るに向後、南葵文華のコンテンツは堂々と育てるべきであろう 和歌山がやらなくて何処がやるのか、しょせん家康しか言わない愛知静岡は自慢したいだけの県、関東や東海の「徳川よいしょ運動」に価値はない 西日本、南海県からの歴史提言こそ金とみる |
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