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紀州徳川家シンポジウム @駿河台 2023/1/28 8:06 |
Re: 紀州徳川家シンポジウム 名無しさん 2023/1/29 22:30 |
Re: 紀州徳川家シンポジウム 名無しさん 2023/1/30 20:53 |
Re: 紀州徳川家シンポジウム 名無しさん 2023/2/13 21:36 |
Re: 紀州徳川家シンポジウム 駿河台 2023/4/1 1:24 |
133 | 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
@駿河台 2023/1/28 8:06
[返信] [編集] >>130 オンラインでも視聴可能(無料・1月31日〜) ただし登録が必要 申し込めるのは明日まで https://academy.meiji.jp/course/detail/6256/ >>131 明治大がなぜ和歌山に力を入れるか?というと、 明治時代に前身の学校を創立した功労者が、和歌山出身の北畠道龍なので おそらくその恩返しのつもりなのだろう |
134 | Re: 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
名無しさん 2023/1/29 22:30
[返信] [編集] 岸本県知事メッセージ 「紀州徳川の魅力を感じて和歌山県へ是非おいでください!」 うむ、東京都民向けという感じだった |
135 | Re: 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
名無しさん 2023/1/30 20:53
[返信] [編集] 「紀州徳川家シンポジウム」東京の明治大学で開催 2023年01月28日 17時50分 イベント歴史・文化 専門家の基調講演やパネルディスカッションを通じて、紀州徳川家の功績を考える和歌山県主催のシンポジウムが、きょう(28日)東京の明治大学で開かれました。 きょうのシンポジウムのもよう(1月28日・東京都千代田区・明治大学) 県では、郷土・和歌山にゆかりの深い偉人を検証するシンポジウムを、2011年度から毎年、明治大学と共同で開いていて、これまでに、南方熊楠(みなかた・くまぐす)や、濱口梧陵(はまぐち・ごりょう)などをテーマに基調講演やパネルディスカッションを繰り広げてきました。9回目となる今回は、徳川御三家で唯一、征夷大将軍を輩出した紀州徳川家が、江戸時代や近代で果たした役割を振り返りました。 読売日本交響楽団の弦楽四重奏 はじめに、読売日本(にっぽん)交響楽団が、ドヴォルザークの弦楽四重奏曲「アメリカ」など、紀州徳川家第16代当主・頼貞(よりさだ)ゆかりの南葵(なんき)音楽文庫に関連する曲を演奏しました。 続いて、元・TBS記者で「逆説の日本史」で知られる、歴史作家の井沢元彦(いざわ・もとひこ)さんが基調講演しました。 基調講演する井沢元彦さん この中で井沢さんは「紀州徳川家は、一言で言えば徳川宗家(そうけ)の子孫が滅びそうなときの保険。苦労人で慎重な徳川家康は、織田信長や豊臣秀吉が滅ぶ様子を見て、皇族の宮家(みやけ)のシステムから学んで徳川御三家を発想したのではないか」と見解を示したほか、舗装路がほとんど無い平安末期の日本で、熊野古道には石畳の舗装が施された理由について「都の上皇(じょうこう)や法皇(ほうおう)が頻繁に熊野詣(くまのもうで)に訪れたから」と解説し、阿弥陀如来(あみだにょらい)信仰の地・紀州の特殊性を強調しました。 パネルディスカッションのもよう さらに、このあと行われたパネルディスカッションでは、井沢さんをはじめ、紀州徳川家19代当主の徳川宜子(とくがわ・ことこ)さんや、元・和歌山県副知事で明治大学の山下茂(やました・しげる)名誉教授、それに、読売新聞東京本社・文化部の清岡央(きよおか・ひさし)記者が、紀州徳川家にまつわる考察やエピソードなど、活発な意見交換を行いました。 井沢弥惣兵衛の功績を語る明大の山下名誉教授 この中で明治大学の山下名誉教授は、紀州藩の土木技師で、8代将軍・徳川吉宗(よしむね)の命を受け、江戸周辺の新田開発のための用水路「見沼代用水(みぬまだいようすい)」を整備した、井沢弥惣兵衛(いざわ・やそべえ)の功績を紹介し「弥惣兵衛の”紀州流(きしゅうりゅう)”と呼ばれる技術が、後世にパナマ運河に応用されるなど、紀州の技術が世界を拡げていった」と強調しました。 会場には首都圏を中心に多くの参加者が訪れ、紀州徳川家への関心の高さを伺わせました。 https://news.wbs.co.jp/181064 |
136 | Re: 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
名無しさん 2023/2/13 21:36
[返信] [編集] きのくに21 https://www.tv-wakayama.co.jp/bangumi/kinokuni21/ |
137 | Re: 紀州徳川家シンポジウム |
ゲスト |
駿河台 2023/4/1 1:24
[返信] [編集] 配信終了 総括の大意 「将軍吉宗が蘭学を導入した影響から近代日本の基礎は紀州発により作られたと言ってよく、和歌山が果たした役割はとても大きい」 基本的には良いイベントだった が、講演者の1人が名古屋出身、前知事(仁坂)の陰謀で?自分は呼ばれたから?などと放言、尾張徳川家の視点から云々と軽薄なノリで悪態かましてたのは、和歌山人的には不快の極み 適材の和歌山出身者がいないのが問題、県が長年紀州徳川史観を重視してこなかったツケともいえる この取組の設計図を描いた仁坂知事の内に開催できなかったのは残念だ 然るに向後、南葵文華のコンテンツは堂々と育てるべきであろう 和歌山がやらなくて何処がやるのか、しょせん家康しか言わない愛知静岡は自慢したいだけの県、関東や東海の「徳川よいしょ運動」に価値はない 西日本、南海県からの歴史提言こそ金とみる |
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