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14 | Re: やっぱり智弁 |
ゲスト |
名無しさん 2009/8/2 0:41
[返信] [編集] 創価学会信者の子供でも、智弁に入っている人はいるらしいです。 解釈の仕方によっては何でもあり! まあ元々信者の家系で、智弁に入っている生徒はごくわずかだとは思いますが |
15 | Re: やっぱり智弁 |
ゲスト |
2009/8/2 14:25
[返信] [編集] 新興宗教は、例えば、教団が出版社を持っていて、「本を読んだだけで病気が治る」など宣伝し、教祖の著書やビデオを信者に売りつけたり、高いお布施だけでなく、統一協会のような霊感商法、法の華三法行の足裏診断で、「ガンになるぞ」等と脅して金を巻き上げたり高額な品物を買わせたりした例、多くの金を出せばそれだけ大きな御りやくがある、あの方はいく幾ら寄付したから貴方も頑張って寄付すればさらに御りやくに恵まれますよ、などと言われ大金を貢がされ、信者はりやくに恵まれるどころか普通の生活がし辛くなったり、挙げ句の果てには破産したりするケースも見られます。 さらに、宗教法人を取得すれば免税特権があります。 とても儲かるわけで、多くの宗教法人は金儲けシステムとして存在すると言って過言ではありません。 貧しい者は金が欲しい、病気を病む者は早く治したい、不幸を幸運に変えたいなどが新興宗教にうっかり飛びついてしまう大きな要因です。 既成宗教はこうした問題を即効的に解決し、人々を満足させるスタンスではないから、そこに「病気が治る」、「金持ちになれる」というような宣伝を流す新興宗教が現れて、信者を増やしてしまったのです。 教祖の祈祷や修行の結果、病気が治ったりすると、それを大げさに拡げ、カリスマ教祖は霊能力や超能力をうたって人々の興味を引こうとします。 しかし、それら力はたまたまのものであって、ほとんどがうそか妄想。 もしも能力が実際のものだったとしても、人々の根本的な幸不幸にはまったく関係のないもので、信仰の対象として完全に除外すべき。 りやくが有ってとしても一時的で、それがためにより多くのお布施を収めたり寄付したところで、教団が喜ぶだけで信者の家計はいずれ火の車。 所詮は「かね」! 多額の金をかき集め、各地から有力選手をピックアップしたチームを作り成績を上げることで、知名度をより一層高めて自校名を鼻高々に見せつけようとするが為の汚い手口。 |
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