[掲示板に戻る]
![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() |
141 | Re: 保証協会は本当に役割果たしてんの? |
ゲスト |
名無しさん 2008/12/22 9:16
[返信] [編集] 定額給付・雇用4兆8480億 政府、2次補正案を閣議決定 12月20日15時43分配信 産経新聞 政府は20日、2兆円の定額給付金を柱とする追加経済対策と緊急雇用対策にあてる計4兆8480億円の景気対策費を盛り込んだ平成20年度一般会計2次補正予算案を閣議決定した。主な財源はいわゆる「埋蔵金」と呼ばれる特別会計の資金でまかなう。一方、当初53兆6000億円を見込んでいた国の税収は、景気悪化の影響で7兆1250億円減額修正した。歳入不足の大半を赤字国債で穴埋めする。 追加経済対策を中心とした経費には4兆6880億円を計上した。1人あたり一律1万2000円、65歳以上と18歳以下の子供のいる世帯には8000円(1人あたり)を上乗せして支給する定額給付金のほか、高速道路料金引き下げの5000億円、介護従事者の処遇改善費1491億円、学校耐震化費786億円などを盛り込んだ。 緊急雇用対策費は1600億円。製造業の減産などの影響で雇い止めされた非正規労働者らを社宅から退去させずに無償で貸与する企業を助成する費用などを入れた。 財源は、財政投融資特別会計からの4兆1580億円や、地方公営企業等金融機構の納付金3000億円、建設国債などをあてる。義務的経費の増加などがあったものの、経費節減などで割り引いた予算額は4兆7858億円になる。 大幅な税収不足は、景気後退で企業業績が悪化し、法人税収が当初見込みより5兆5520億円も減ったのが主因だ。減った分は6兆6890億円の赤字国債を出して補う。 2次補正後の新規国債発行額は、当初より7兆8200億円増加し、33兆1680億円にのぼる。 |
142 | Re: 保証協会は本当に役割果たしてんの? |
ゲスト |
名無しさん 2008/12/24 8:58
[返信] [編集] <金融庁>融資状況の監視強化 信用保証制度の適正利用も 12月23日19時47分配信 毎日新聞 年末年始や来年3月末に向けて、中小企業の資金繰りが切迫する懸念が高まっていることを受けて、金融庁は金融機関の融資姿勢に対する監視を一段と強めている。貸し渋り・貸しはがし防止のチェックに加え、政府が中小企業の資金繰り支援策として拡充した「信用保証制度」が適切に利用されているかどうかも厳しく調べる方針だ。 金融庁は信用保証制度を新規融資に使わず、事実上、融資回収に充てるような不正利用が行われていないか、支店への抜き打ち検査なども行う。悪質なケースは、業務改善命令などの行政処分に踏み切る方針。 政府は10月末に発表した経済対策の一つに、金融機関の中小企業向け融資に100%の保証を付ける総枠6兆円の緊急保証制度を導入した。借り入れの担保が乏しい中小企業や零細企業でも一定の要件を満たせば、各地の信用保証協会の保証承諾を受ける形で新規融資が円滑に受けられる。資金繰りの不安が高まる中、12月中旬時点で保証承諾の件数は10万件以上、保証額は2兆数千億円に達している。 しかし、金融機関の貸し渋りに対する苦情は後を絶たない状況。背景には、金融機関が経営不振の企業に過去に行った融資を、保証付き融資にそっくり振り替えるなど、緊急保証制度の趣旨から外れた「焦げ付き融資の公的な肩代わり」に使っているケースがあるためとみられる。 緊急融資保証の代理申請に当たっては、大阪市など一部地域で代理申請を禁じているが、金融機関の職員が中小企業の担当者を装って保証協会の窓口に申請した悪質な例も見つかっている。実際、大阪市から「一部の金融機関で不適切な行為がある」と連絡を受けた財務省近畿財務局は今月2日に緊急保証制度の趣旨の徹底を求める緊急通達を管内の地銀や第二地銀、信金などへ財務局長名で通知した。 信用保証制度の不正利用は、97〜98年の金融危機の際にも多発し、経営陣が主導した地銀も出た。こうした経緯を踏まえ、金融庁は支店レベルの融資状況なども詳細にチェックし、信用保証制度の不正利用の防止を徹底する方針だ。 |
143 | Re: 保証協会は本当に役割果たしてんの? |
ゲスト |
名無しさん 2008/12/24 9:18
[返信] [編集] 来年度予算原案、厚労省分は25兆円余 12月22日19時31分配信 医療介護CBニュース 来年度予算原案、厚労省分は25兆円余 財務省は12月20日、2009年度予算案の原案を各省庁に内示した。厚生労働省分は医師確保などが柱で、一般会計の総額は25兆866億円と、08年度当初予算から2兆9644億円(13.4%)増える。このうち社会保障関係費は24兆5917億円で、08年度当初から2兆9781億円(13.8%)の増。内訳は、医療9兆252億円(08年度当初比4609億円増)、年金9兆8692億円(同2兆4318億円増)、介護1兆9699億円(同638億円増)、福祉等3兆5377億円(同277億円増)、雇用1896億円(同60億円減)で、雇用対策以外は軒並み増えた。 ■要介護認定・ケアマネの適正化、介護プラス改定に2.4兆円 一方、介護保険制度の安定的・効率的な運用など、安心で質の高い介護サービスの確保のために2兆378億円を充てる。要介護認定やケアマネジメントなどの適正化対策を推進するとともに、 来年4月にプラス3%の介護報酬改定を実施し、介護従事者の待遇改善を図る。このほか、介護人材の雇用管理改善に取り組む事業主への支援を充実させるなど、介護人材の確保・定着も図る。 将来性のある新規事業へ早くシフトを。 |
144 | Re: 保証協会は本当に役割果たしてんの? |
ゲスト |
名無しさん 2008/12/24 13:56
[返信] [編集] 金融円滑化ホットラインの開設について 金融庁では、平成20年4月4日に経済対策閣僚会議において決定された、「成長力強化への早期実施策」を踏まえ、金融の円滑化に関し、中小企業など借り手の方々の声を電話によりお聞きする情報等の受付窓口として、「金融円滑化ホットライン」を下記のとおり、開設することとしました。本ホットラインに寄せられた情報等は金融機関にフィードバックするなど、検査・監督に活用させていただきます。 記 名称 : 「金融円滑化ホットライン」 開設日 : 平成20年4月30日 受付時間 : 平日10:00〜16:00 電話番号 : 03−5251−7755 受付内容 : 銀行、信用金庫、信用組合の融資に関する情報等 |
145 | Re: 保証協会は本当に役割果たしてんの? |
ゲスト |
名無しさん 2008/12/24 17:53
[返信] [編集] 来年4月にプラス3%の介護報酬改定を実施し、介護従事者の待遇改善を図る。このほか、介護人材の雇用管理改善に取り組む事業主への支援を充実させるなど、介護人材の確保・定着も図る。 不景気で人材の確保が良くなるかなぁ。 |
146 | Re: 保証協会は本当に役割果たしてんの? |
ゲスト |
名無しさん 2008/12/26 10:01
[返信] [編集] 必要な融資が本当に受けられない 現状は改善が急務です。 一度も返済遅れずに実績を積んでいる企業を もっと評価するのが当たり前のはずが、現状は全く 違い、役割すら果たせていないの現状です。 約定通りに返済し実績を積んでいる企業が 貸し倒れ分カバーしているのでは、 保険も有るだろうけど??? それなのに、貸し渋りとはネ・・・ 銀行も協会も大きな間違いを犯しているのは 明らかな事実です。早急に改善しないと。 今、協会の役割が一番重要な時期。 |
BluesBB ©Sting_Band