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Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2016/8/17 2:14 |
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2016/8/17 14:44 |
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2016/8/18 20:54 |
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2016/8/21 21:57 |
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2016/8/26 0:33 |
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2016/8/29 20:08 |
Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) 名無しさん 2016/9/13 21:09 |
157 | Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) |
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名無しさん 2016/8/17 2:14
[返信] [編集] 車とバイクの衝突事故1人死亡 15日夜遅く和歌山市の国道の交差点で軽乗用車がバイクと衝突する交通事故がありバイクの21歳の男性が死亡しました。 警察は軽自動車を運転していた21歳のアルバイトの男を過失運転傷害の疑いで逮捕し事故の詳しい状況を調べています。 15日午後11時半ごろ、和歌山市島橋東ノ丁の国道で、バイクが交差点を直進していたところ、対向車線を右折してきた軽乗用車が衝突しました。 この事故で、バイクは転倒し運転していた、近くに住む会社員の嶋田崇磨さん(21)が道路に投げ出される形になり全身を強く打って病院で手当てを受けましたがおよそ1時間半後に死亡しました。 警察は軽乗用車を運転していた、近くに住むアルバイトの坂口将太郎容疑者(21)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。 現場は紀の川の北側にある交差点で、警察は、今後、容疑を過失運転致死に切り替えて衝突した際の詳しい状況を調べることにしています。 08月16日 09時31分 http://www3.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2044848421.html?t=1471367596593 |
158 | Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) |
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名無しさん 2016/8/17 14:44
[返信] [編集] インターネット賭博と関連で10人を逮捕 2016年08月17日 13時53分 和歌山県警・生活環境課と組織犯罪対策課、それに和歌山東警察署はきょう(17日)までに、和歌山市内でパソコンなどを使って現金を賭けさせる、違法なインターネットカジノ賭博をしたとして、ネットカジノ店経営者の男と従業員、それに客のあわせて5人を常習賭博などの疑いで逮捕しました。またこの経営者から、用心棒代の、みかじめ料を受け取ったとして、暴力団組長と組員ら5人を組織犯罪処罰法違反の疑いで逮捕しました。 警察の調べによりますと、和歌山市吉田の川上依宣(かわかみ よりのぶ)容疑者68歳は従業員3人と、和歌山市北ノ新地下六軒丁(しもろっけんちょう)で経営するメンバースクラブ・ハンターで、店内に設置したパソコンを使って客に現金を賭けさせ、平成25年からこれまでに、国内での賭博行為をした疑いです。5人は容疑を認めています。 また警察は、川上容疑者から、みかじめ料として、これまでに、あわせて9万円を受け取ったとして、和歌山市谷町の山口組系暴力団組長 坂上浩二(さかがみ こうじ)容疑者49歳と組員らあわせて5人を逮捕しました。坂上容疑者ら2人は容疑の一部を否認し、3人は容疑を否認しています。 警察は、カジノ賭博を内偵捜査で検挙し、捜査のなかで、みかじめ料受け取りの事実がわかったとしています。 http://wbs.co.jp/news/2016/08/17/85996.html |
159 | Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) |
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名無しさん 2016/8/18 20:54
[返信] [編集] 2016.8.18 19:51 手術時、患者の腹にガーゼ置き忘れ 和歌山・田辺の病院、5日後に摘出 和歌山県田辺市の国立病院機構南和歌山医療センターで、1月に胃の手術をした60代の男性患者の腹部にガーゼ1枚を置き忘れるミスがあったことが18日、分かった。看護師らがガーゼの枚数確認を怠っていたという。ガーゼは5日後に摘出され、男性の体調に異変はなかった。 同センターによると、男性は1月27日、胃を全摘出する腹腔鏡手術を受けた。5日後のエックス線検査で、腹部から、臓器を傷つけないために入れたガーゼ(縦約30センチ、横約15センチ)が見つかり、その日のうちに摘出手術が行われた。 手術部位を縫う前にガーゼの枚数を確認する際、看護師が数え間違えていたほか、体内に入れたガーゼの枚数を記録していなかったという。同センターは男性側に謝罪。中井国雄院長は「同様の事例が起こらないよう周知や対策をしている」とコメントした。 http://www.sankei.com/west/news/160818/wst1608180085-n1.html |
160 | Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) |
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名無しさん 2016/8/21 21:57
[返信] [編集] 紀の川市の住宅から2人の遺体 20日夜、和歌山県紀の川市の住宅で、この家に住む75歳の女性の遺体と女性の夫とみられる男性の遺体が見つかりました。 警察では、男性の身元の確認を進めるとともに、2人が亡くなった詳しい状況を調べています。 20日午後7時半ごろ、紀の川市名手市場の平川富嗣さん(80)の住宅で、長男から「両親が死んでいる。数日前に気がついたがどうしたらいいか」と知人を通じて警察に通報がありました。 警察で調べたところ、住宅の1階の寝室から男女2人の遺体が見つかり、このうち女性の遺体は平川さんの妻の早知子さん(75)と確認されました。 男性の遺体は腐敗が進んでいるということで、警察では平川さんと見て身元の確認を進めています。 2人とも目立った外傷はみられないということです。 平川さん夫婦は2人暮らしで、同じ敷地内の別棟に長男とその家族が住んでいますが警察によりますと長男たちは早知子さんに最後に会ったのは今月12日で、平川さんとは去年の年末から顔を合わせていないと説明しているということです。 警察では、22日に遺体を司法解剖して詳しい死因を調べるとともに2人が亡くなった状況を調べています。 08月21日 09時40分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2046203281.html おかしくないか?この事件。 発見してすぐに110通報できない理由でもあったのか? |
161 | Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) |
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名無しさん 2016/8/26 0:33
[返信] [編集] 父の年金不正受給か 生きていれば100歳所在不明 [2016年8月25日23時22分] 和歌山北署は25日、父親が行方不明になっていることを隠して年金を不正に受給したとして、詐欺などの疑いで、和歌山市、清掃員中出範子容疑者(69)を逮捕した。 同署によると、父親は生きていれば100歳だが、行方不明になった時期や理由が分かっておらず、不正に受給した疑いがある年金の総額を今後詳しく調べる。 逮捕容疑は、父親が加入していた厚生年金基金に偽造した現況届を提出し、2013年2月から15年6月にかけ、父親名義の口座に計約16万6000円を振り込ませてだまし取った疑い。 和歌山市が昨年、長寿の祝い金を送るために父親を訪ねたが所在を確認できず、同署に相談していた。(共同) http://www.nikkansports.com/general/news/1700293.html |
162 | Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) |
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名無しさん 2016/8/29 20:08
[返信] [編集] 和歌山市の信用金庫で包丁持った男が強盗未遂 2016年08月29日 18時52分 きょう(29日)昼すぎ、和歌山市の信用金庫に文化包丁を持った69歳の男が押し入り、現金を脅し取ろうとしましたが、職員の説得で犯行をあきらめ、まもなく通報で駆けつけた警察官に、強盗未遂の疑いで現行犯逮捕されました。 捕まったのは、和歌山市三木町堀詰(みきまちほりづめ)の無職・木村行雄(きむら・ゆきお)容疑者69歳です。 和歌山東警察署の調べによりますと、きょう午後0時35分ごろ、和歌山市毛革屋丁(けがわやちょう)のきのくに信用金庫新町(しんまち)支店に、木村容疑者が押し入り、49歳の男性職員に文化包丁を見せながら「金を出せ」と言って現金を脅し取ろうとしました。 しかし、木村容疑者は、男性職員に「金はない」と言われて犯行をあきらめ、まもなく通報で駆けつけた警察官に強盗未遂の疑いで現行犯逮捕されました。 説得に当たった男性職員にケガは無く、事件当時、店内に客はいませんでした。 警察の調べに対して、木村容疑者は「包丁を持って金を脅し取ろうとしたことに間違い有りません」と供述し、容疑を認めているということです。 現場は、JR和歌山駅から西へおよそ1キロのけやき大通りに面したところです。 http://wbs.co.jp/news/2016/08/29/86662.html |
163 | Re: お馬鹿なニュース(和歌山版) |
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名無しさん 2016/9/13 21:09
[返信] [編集] 相手は当たり屋の疑い 無罪に 和歌山市の交差点で、車を運転していた女性が、自転車で前を横切ろうとした男性を転倒させた罪に問われた裁判で、和歌山簡易裁判所が、「男性が、保険金目当てに事故を偽装した『当たり屋』だった疑いが極めて高い」として無罪を言い渡し、判決が確定していたことが分かりました。 無罪が確定したのは、和歌山市に住む43歳の会社員の女性で、去年8月、和歌山市北汀丁の交差点を乗用車で左折しようとした際、自転車で前を横切ろうとした40代の男性を驚かせて転倒させ、けがをさせたとして過失運転傷害の罪に問われました。 しかし、和歌山簡易裁判所の畑山明則裁判官は、ことし7月、「男性は今回も含め、2年弱の間に5回も事故にあっていて、これほど事故にあう確率は、およそ58億4000万分の1と異常な頻度だ。 保険金を受け取って味をしめたと考えられ、近づいた車に向かって倒れたのも極めて不自然で、保険金目当てに事故を偽装した『当たり屋』だった疑いが極めて高い」として、無罪を言い渡しました。 判決のあと検察は控訴せず、女性の無罪が確定したということです。 女性は、「『相手がわざと転んだように見えた』と警察や検察に話したが、取り合ってもらえなかった。主張が認められ、ほっとしています」と話しています。 和歌山地方検察庁の宮本健志次席検事は、「判決内容には承服しがたい点があるが、認定を覆す新たな証拠は乏しいと判断し、控訴しなかった」としています。 09月13日 12時15分 http://www.nhk.or.jp/lnews/wakayama/2045596491.html?t=1473767961851 警察や検察は、58億4000万分の1の確率で事故に遭った「当たり屋」の捜査、やってんだろうか? |
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