[掲示板に戻る]
![]() ![]() |
![]() ![]() ![]() |
161 | Re: 2012年白浜町長選挙 |
ゲスト |
名無しさん 2012/5/6 22:58
[返信] [編集] さすが白浜町を牛耳ってきた方の態度は違うねえ。 恥を知らないから質が悪いわ。 実は井澗さん支持だったんだって。 椅子から滑って豆腐の角で頭打って膝が痛いわ。 レベル高い人なんだろうね。不思議レベルがな。 |
165 | Re: 2012年白浜町長選挙 |
ゲスト |
名無しさん 2012/5/7 23:13
[返信] [編集] ツッコミあまいなあ。なんで俺が白浜牛耳るねん。 町牛耳る人間がそんなコロコロ変わるかいな。 悪事働く人間は、もっと芯が通っとる。 ええ加減、俺が善意の野次馬ってわかってくれよw 今回の選挙ではまだまだ迷っている人多いからなあ。 俺みたいにフラフラして、最後まで決められん人を取り込むのが選挙やさかい、みなさん頑張ってください。 そうそう、忘れてたわ。 別におっさんにどうこう言う話やないで。確認書の合意事項、溝口さんと西尾さんはそれを引き継ぐことになるやろうけど、井潤さんはどうするつもりやろうな。一から話し合うべきや言う人もおるやろうけど、さすがに無理筋なんちゃうかな。ここをきちんとクリアしてもらえるんやったら、井潤さんの経歴は白浜に今までなかったタイプの町長誕生を予感させるし、無難に行政を進めるだけの人よりは面白いと思うけどな。問題は保呂だけやのうて、湯崎にもややこしのがおって、両方ともあんじょうようせなんだら行政が進まんいうところやな。だから行政進めるだけでもええから前の二人のどちらかいう話も出てくるわけや。その選択は白浜町の人にゆだねられたんやから、後は結果を待つだけやな。 水本スレ[237]より全文 平成23年11月7日 記者会見資料 保呂区への対応(概略) 白浜町長 水本雄三 5月21日(土)(8:30〜10:00) 地域振興補助金のうち、3500万円(協力金)を現金で出せないかということに対し、町長は、『法的に違法となる可能性が高いので現金では出せない』と答える。 保呂区は、不満で、念書については協議できず。 8月1日(月)(清掃センター 13:30〜17:00 「立会人 地元選出町議」 町長・副町長及び一部課長・生活環境課副課長出席 保呂区からは役員が出席) 覚書(確認書)について合意(以後、確認書)。確認書の内容は、仝共施設整備・ごみ焼却場跡地利用・地元利用、地域活性化施設整備・周辺環境整備のために、毎年3250万円を15年間積み立てる。基金の支出については、地元が安全・安心を図る目的のために、環境整備・地域活性化事業等の必要が生じたときに、その基金を取り崩し、随時予算化を行い、対応する。J篏金等の支出対象となる地域活性化事業等の項目については、庁内で協議、研究をし、補助振興基本方針を策定(補助基準の見直し)して、その方針に基づき、支出できるように取り組む。 このときも、町長は、協力金(現金)については違法性が高いので出せないと答える。これに対し、副区長から『協力金については、自治法上違法とならない。町長の権限により出せる。しかし、裁判に訴えられれば、その結果により違法となる』と異議が出される。生活環境課長が、『確認書に「補助基準の見直し」を記載します』と答える。町長と副町長は、答えず。 【未確認事項】 生活環境課作成の文書には、8月2日朝(同課が作成した別の文書には、8月3日となっている)副町長が、生活環境課長に対し、補助基準の見直しについて『誰がそんなことを言ったのか。いつ約束したのか。』と言ったとされる。このことが、後の揉め事の理由の一つであるが、生活環境課長が確かに聞いたと主張するのに対し、副町長は、そんなことは絶対に言っていない。言った覚えがないと主張。二人の主張は、その後も平行線。 8月3日(水) 副町長と生活環境課長、生活環境課副課長、総務課長等が確認書について協議。副町長より、E戚椶旅猝椶砲弔い董内容を精査し、町長の決済を得たい旨を発言し、「確認書E戚椶旅猝椶砲弔い銅損椶呂靴討いが、一旦は口頭で説明、後に文書化しよう」ということになる。 その後、生活環境課長が、庁舎を訪れていた副区長に、「補助基準の見直し」という箇所に斜線を入れた文書を見せる。副区長は、「補助基準の見直し」を削除したと理解し、約束違反だと激怒する。その後、このことについては、区長・副区長から幾度も繰り返し執拗な抗議を受ける。 8月30日(火) 副町長等が、副区長宅を訪問。補助基準の策定について協議をお願いする。 9月30日(金) 保呂区から再び抗議。町長の姿勢や副町長の発言について、強い抗議。抗議についての回答(お詫びの文)を文書で提出することを強く求められる。 10月3日(月) 町長・副町長が区長宅を訪問するが会えず。 10月6日(木) 区長宅を訪問し、お詫び文をやむを得ず提出するが、区長より『封をして出して欲しい。区長一人の判断でいかないところまできている』と言われたので、封をして提出。 区長からは、『二人は信用できない。協議を行うには、清掃センターの事業活動を停止した上でないとできない』と言われる。町長は、『それは困ります』と言ったが、聞き入れられず。 その後、町長室を訪問した区長・副区長に、町長がお詫びの言葉や清掃センターの事業活動を停止することはできない等を述べ、幾つか言葉を交わした後で、副町長が『しかるべき対応をします』と言ったが、このことが、事業活動を停止することと受け止められ、その後強く抗議され続ける。 10月7日(金) 課長会を開く。生活環境課長が、保呂区から聞き取った内容の文書を配布し、それを基に報告。確認書案に補助基準の見直しが入っていないことに保呂区は激怒しており、清掃センターの事業活動を停止してからでないと協議に応じないと言っていると説明。 課長会として、町長・副町長に対し、『二人がどのような気持ちで解決を図るのか』『保呂区へどのように気持ちを伝えるのか』『事業活動を停止することの意味の重さが理解できているのか』『一旦止まってしまうと、二度と保呂区ではごみを処理できなくなる』と申し入れられる。 10月8日(土) 町長・副町長が区長宅を訪問。町長からお詫びの言葉を述べた後、補助基準の見直しや、今までの経過、今後の方向について議会にも相談させていただきたいと思っている旨を述べる。副町長は、先日『しかるべく措置を行うと言った意味は、補助金の交付についてしっかり取り組んでいきますということです。誤解を与えたことをお詫びします。』と伝えたが、了解してもらえず。区長は、出かけるところがあるとのことだったので、短時間しか話せず。 10月11日(火)(町役場特別室 町三役・一部課長・生活環境課副課長出席) 議長仲介により、町と保呂区(区長・副区長)との協議が役場で行われる。約5時間に亘り、町長・副町長の政治姿勢や今までの一連の言動について、厳しく糾弾される。お詫びの言葉を何回も述べ、補助基準の見直しを責任持って行う旨を述べるが、了解はされず。 【発言の一部】 区長『お詫びを何回も頂いたり、お詫びの文ももらったが、保呂区には二役に対する不信感が一杯。清掃センターの事業活動を停止してもらわな協議ができん。』 副区長『協力金を法的に出せないという根拠は、違法性が高いということで、出せないということではない。8月1日にも言ったけど、自治法上、町長の裁量は幅広く認められている。訴えられたら返さんなんということは出てくる。他の迷惑施設のこともあるから補助要項を作ってくれとなった。補助要項締結について、町長・副町長も答えなんだ。生活環境課長が「やります」と言った。しかし、補助要項の基本方針の三点目の補助基準という言葉が消えてあった。これは許せん。地元の意見は分かったあらよ。現金持って来いって声も大きいわらよ。それに、前に副町長が「しかるべき措置を取る」(*前述 10月6日)って言うたけど、話の経過から言うと、清掃センターの「火を止める」ということや。保呂の区民もこんなこと知ってるから、あんたら来てひとりひとりに説明したらええ、そんなになったらわしら手を出せん。わしらは「火を止める」と言うてないで、事業活動の停止というのは幅広いんや』『議会に相談すると言ったが、取り方によって保呂を悪者にして相談するんか、それとも、自分らの不手際でしたと洗いざらい言って相談するんか、そのやり方でえらい違いやぞ。』 議長『議会に相談されても決めにくい。行政側で決めてもらわなあかん。議長経験者には、アウトラインを伝えてある。議会は、3500万の問題についての認識はきちんとしてある。補助金については、議会の方から保呂区の皆様にお願いして、時間を下さいというべきだった。』 区長『5月21日に町長が来て、「3500万は出せん。」と言うて、あと何も言わなんだ。清掃センターをいつまでも稼動し、保呂区の皆に安心して活動してもらうためにはどうしたよいか考えよ。』『9月31日の書類(契約更新関係書類)を戻してくれ。わしらも役場で生活してきたから、このへんまで言わんなんのもこのへんまで下げたあんね。しかし、今度はあかん。絶対あかん。お詫びの文をもろたけど、皆さんの前で開封して読んだろか。火を止めて保呂と協議せえ。それしかないわ。あんたらどっかで覚悟決めて落しどころ決めてくれよ。』『補助金については、平間や椿の迷惑施設のことも考え、多額の補助金を出している他の団体についても再検討して見直したらええ。』 副区長『(毎年)1億円近い補助金出しやる観光協会の補助金も見直したらええ。商工会へも出しやる。』『はっきり言うたら、水本町政のために保呂区は必死になって支えた。今はもう許せん。』 〈*2時間近く協議した後に、一時休憩。区長・副区長は議長室に行き、コーヒーとケーキを出してもらって食べる。〉 再開 区長『副町長、あんたはあかんな!あんたのはいいわけばかりや。保呂の皆さんにどがいに頭下げるんな。そんな頭下げても、誰も「うん」と言わん。血の流れやる相手がおる。その者がどう受け止めるかや。覚悟決めよし。清掃センターの事業活動について覚悟決めよ。地元での検討委員会は開く。そのかわり、時間は無制限や。』『総務課長からこっちに座っている者が保呂とぐるになっていると思うてないか!』『弁護士に相談するんやったら、担当課長に行かせ。』 副区長『副町長さんよ。センターを新しく建てると言ったら30〜40億かかるし、用地決めるにはこんな話ではないよ。そういうリスクなしに延長したら10億までで済む。そんな施設引き受けたあるんやから、きっちり勉強しておいて欲しい。今度、保呂区へ来たときそんな話出てくるで。』 区長『議会の先生らも保呂へ来て研修してもろたんや。A議員の発言や。そしてあんたらA議員と仲ええらしいのう。そんなこと聞こえてくるから、よけい保呂区は嫌になってくるんや』『副町長!混乱を起こしたのは、課長か、副課長か?そうではないやろ。町長が頭下げやるとき、あんたも頭下げえ!』 議長『混乱を招いたのは、保呂区の皆さんの責任ではありません。町長・副町長の責任ですと言うべきや。』 区長『議長の言うことは聞くけど、町長、副町長の言うことは聞かん。議長の顔立てて、保呂区との検討委員会は開く。』 10月17日(月)(清掃センター 9:00〜17:00 議長・町三役・一部課長・生活環境課副課長出席) 議長仲介により区長・副区長との協議を行う。『法的に出せない』との町長の発言や副町長と生活環境課長とのやり取りについて、全面的に町長と副町長が悪いとの強い指摘を受け、お詫びを何度も行うが、了解を得ることができずに終わる。 【発言の一部】 区長『水本を何とか町長にということで、区をあげて支持をした。しかし、今年の3月以降は、保呂区の方へ見向きもしない姿勢になってきた。』『前にもらった「お詫びの文」を副区長が預かってる。それを公開することがどういう意味を持つか、あんたらはわかってない。』『3500万出せんというけど、保呂区民の皆さんは、平間に以前3500万出てるから、もらえると思っとる。法的に出せんて言うんやったら、平間のやつ戻してもらえって言うたらええんや。』『地域振興事業は当然せんならん。保呂区にしたりやるんじゃなくて、させて頂くという気持ちになってみよ。そして、保呂は3500万もらえって言やんね。』『どこに今回の問題の原因があったんか。生活環境課長にあるんやったら、わしら課長を受けんなん。責任持って。ということは戦いや。』 議長『職を賭してやるという気持ちを出してくれよ。そしたら相手に伝わるんや!』 区長『平成4年3月4日、清掃センター、葬祭場、最終処分場の三点を保呂はOKした。しかし、隣接の内の川が反対して、最終処分場は椿へ持っていった。皆、わしが担当さしてもろてんけどな。そこでひとつ、町が保呂に借りを作った。一旦最終処分場をOKしたのを椿に持って行ったんやから。』『議長がおるから、わしらも話し続けるんや。23日の会議を乗り越えられるようにしっかり準備してくれ。』 10月20日(木)(特別室9:00〜10:00 副町長・教育長・総務課長・生活環境課長・生活環境副課長出席) 8月3日の補助基準の見直しについて、副町長と生活環境課長との間に認識のずれがあったので、教育長が仲介し、当時の関係者間で確認を行う。8月3日の欄に記載しているのが事実であることを関係者で確認した。《副町長が、補助基準のことを書いている部分については、精査し、町長の決済を得たい旨を発言し、「確認書E戚椶諒篏基準作成について実施はしていくが、一旦は口頭で説明、後に文書化しよう」ということになった。》 しかし、「一旦は口頭で」としたことが、副区長に載せないと受け止められ、厳しく追及を受けることとなった。 10月21日(金)(特別室17:20〜17:50 議長・町三役・一部課長・生活環境課副課長出席) 町長、副町長、教育長に加え、議長も参加し、庁内検討委員会を開催。町長・副町長は、議長や職員の努力についてお礼を言い、解決に至らないことについてお詫びする。生活環境課長より、「このまま行くと、保呂は火を止める感じや」と指摘を受ける。富田事務所長、生活環境課長、生活環境課副課長等から、「町長・副町長は職を賭す決意を保呂区に示して欲しい」と強く要請を受ける。町長は『腹を切る覚悟で取り組むが、どういう言葉で表現するかは今晩じっくり考える』。副町長は、『命賭けで取り組み、責任を果たして行きたい。』と述べる。 10月23日(日)(清掃センター 12:30〜19:00「立会人 地元選出町議」 議長・町三役及び全課長・生活環境課副課長出席 保呂区からは役員が出席) 議長仲介により、地元町議立会いの下、区長・副区長をはじめ保呂区の代表の方々と約5時間に亘り話し合いを持つ。 (冒頭、昨年9月に締結した契約更新の関係書類を返される。) 町長は、一連の混乱について詫びる。清掃センター、葬祭場を区内に設置してくださっていることに感謝。補助基準を責任を持って見直していくことを表明し、改めて確認書を交わすことを強くお願いする。 副町長は、生活環境課長と「補助基準を削除せよと言った言わない」となっていることについて、言っていないという認識に全く変わりはないが、上司として混乱を招いた責任があるということで詫びる。補助金要項をきちんと作って行きたいし、命がけで取り組んでいくと決意を述べる。 区長は、『保呂の立場に立っているのか聞きたい。同じ会議を何回やり、何回詫びても駄目。何を考えているのか。わしらが受けている屈辱を味わってみよ。ある所では、また保呂が何ぞ要求しやんのかと言われている。町長・副町長の対応が悪いからこうなっている。』と、述べられる。また、『今の状況は、前町長の末期の状況と同じや。保呂が前向きな提案をしても、副町長がそれを否定するようなことを言った。副町長は言ってないと言うけど、わしらは生活環境課長を信じるし、生活環境課長を守る。問題を起こしたのは、副町長や。そんなんやったら副町長をやめよ。』と強く言われる。 副区長は、「生活環境課長に会いに行って、線を引っ張っている資料が見えた。これなんなよと聞いて、補助基準の言葉が削除されていると感じた。一旦口頭で言うということは、「載せるな」ということや。協力金について、区民が納得するような形にして欲しい。』と述べられる。 富田事務所長は、『副町長が「載せる必要ない」と言われたのに対して保呂区が怒るのは無理ない話や。』と述べる。(*副町長は、「そんなことは絶対に言ってない」と一貫して否定) 生活環境課副課長は、『口頭で言うということは、区にとって文書から消すことに等しく、「載せるな」ということに等しいし、補助基準を作成するという保呂区との約束を反故にしたに等しい。』と述べる。 区役員より、『平間へも行政協力金が3500万出ている。その前は9000万出ている。3500万は町が出した。保呂区に対し、弁護士に相談したら出せないというのは議論のすりかえや。このことは、政治生命を賭けて実現して欲しい。』と、要請を受ける。加えて生活環境課副課長が、『法的に出せないのではなく、町長の裁量で出せるが、オンブズマン等に訴えられたら敗訴する可能性が高い。そして、その場合、裁判に負けたら返さなければならない。町長は弁護士に相談し、「法的に出せない」と簡単に言ったが、私は、返すのではなく、それを何とか保呂区の振興のために出したい。』と発言。 区長は、『3500万を裁判にかけて、返せと言われてもかまんと言うたら出してくれるんか。自治法232条2項の1によれば出せるんや。裁判されてもええし、議会で否決されてもかまんから出す気あるか!』と町長に迫る。 副区長は、『区長が言うように出して、訴えられて負けたら、保呂の区民も納得する。そこまで保呂の区民のためにやる誠実性が欲しい。』と述べる。 区長は、『保呂に感謝する気があるんやったら、3500万出してくれ。そしたら早くお引取り下さいとなる。首切られてもよいから、保呂区のために頑張る気持ちを示せ。副町長の言動は保呂区を馬鹿にしとる。(補助基準の見直しについて誰がそんなことを言ったのか)「いつ」「どこで」と副町長が言うとるんやろが。そうやなかったら、担当課長(生活環境課長)が悪いことになる。それだけは絶対許さんぞ!明日から事業活動停止せよ。』『町長は、5人(議員)と飯食うたりしやるんやろ。そのことも全部吐いてみよ。』『今回のことは、わしらに何の非があるんな。協議書返したんやから、事業活動を停止しなさい!』『町長は、この頃政治姿勢がぶれとる。バラ園のこと等、質問事項を文書で渡すから、29日までにそれに文書で回答してこい。このままでは、何回やってもあかん!話にならん!』等々、話される。 10月29日予定の保呂区との協議会への対応 これまで強い調子で保呂区に対して、3500万円の現金による補助を求められてきたが、23日にいたっては特にその要請が強くなった。これ以上協議を続けることは町にとって良くないと考えた。また、回答を求められている文書の内容は、保呂区と直接関係のない内容が殆どで、回答ができないし、何度詫びても了解が得られない状況であり、また、23日を含めこれまでの協議では、町長・副町長に対する恫喝的な内容も含まれていた。副町長も『補助基準を削除せよとは絶対に言ってません!』といくら言っても認めてもらえず、罵倒され続け、『言った』と言わない限り事態が進展しない状況であった。そうした状況であったことから、担当課長を通じて、保呂区に対して「欠席」を連絡した。 |
BluesBB ©Sting_Band