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18 | Re: ジビエに付いて語りませんか |
ゲスト |
シカ 2011/5/7 3:13
[返信] [編集] 別件で保健所に問合せした事が有るので、おお旨対応は同じだと思いますが、仮に食品衛生法に載っていなければ行政は立ち入りできません。仮にするとすればなんらかの健康被害が有れば動き易いのですがと言われると思います。 子供を守るのは最終的には保護者しか無いと思います。 保護者にリスク等ジビエ料理が出されると事前に説明が有ったのか、無かったのであれば、今後、ジビエ給食を継続して欲しいのか中止するべきなのか、食中毒等の発生時の責任の所在はどこなのかハッキリ説明させる。 子供の健康を危険にさらしてまでする事業では無いと思いますが、反対するにしろ賛成するにしろ保護者会等でよくよく議論されて署名活動等で多数保護者の正式な要望として声に出すべきではないでしょうか? |
20 | Re: ジビエに付いて語りませんか |
ゲスト |
5号 2011/5/7 9:00
[返信] [編集] 貴重なご意見ありがたいですね。 私も、なんらかの行動を起こそうと思っていますが、何からすればいいのか分からない状態です。 とりあえず、保育所の担当課である住民課、ジビエ担当のまちみらい課、保育所の園長、保護者会会長、には、少なくとも危険性を認識してもらいたいところですので、資料を集めて訪問する予定です。ただ、私の様な素人よりも、説得力のある協力者を探したいところです。 みんな、役場のしていることだから大丈夫と完全に誤解しています。スーパーで購入する牛肉や豚肉と同じ様に考えています。これは、役場の説明が不十分ことと役場職員もその危険性を認識していないようです。危険性を認識していなければ、賛成反対と言った議論以前の問題です。新聞報道も「安心・安全」と断言していますので、少しは責任を感じてもらいたいところです。 来週、川辺保育所の保護者会があると聞いています。その場で、なんらかの議論がなされるのかどうか、、、、。 |
21 | Re: ジビエに付いて語りませんか |
ゲスト |
5号 2011/5/7 9:10
[返信] [編集] シカさん、おっしゃるとおり保健所も役所も法律にないことに対して積極的ではありません。唯一の法律である食品衛生法も、野生鳥獣肉を考慮されていない、意味のない法律ですので、期待出来ないようです。 もうひとつ、和歌山県のガイドラインがありますが、強制力も何もなく単なる努力目標のようです。しかも、このガイドライン自体が実現不可能なものです。 法律にないものなので、あとは私たち町民の代表である議員たちに、今回の様な誤った事業を監視してもらいたいのですが、、、、、、、。 あとはシカさんのおっしゃるような署名活動などをして個人の要望ではなく多数の保護者の要望として声を出さなければいけないのかもしれません。そのためにも、ジビエの危険性をもっと認識してもらわなければいけません。私たちが購入している、パック詰めされた牛豚肉とはまったく違います。 町長が、「フランスの高級食材」とよく言われますが、フランスでも安定供給と安全性の問題から、野生動物を捕獲して飼育してから食材に提供しているみたいです。 保護者のみなさんには、危険性を認識してもらって、声を出してもらいたいと思います。役場やマスコミの発信する情報の真偽を検討して、子供を守るのは保護者です。 |
22 | Re: ジビエに付いて語りませんか |
ゲスト |
5号 2011/5/7 9:18
[返信] [編集] もう10年ほどまえになると思いますが、 旧中津村のご夫人が肝炎でなくなったのをご存知でしょうか? 原因不明の肝炎とされています。ただ、その方が鹿肉を好んで食べていたのは有名な話です。 その人がE型肝炎だったのかどうかは不明です。検査をされていません。 近所に原因不明の肝炎で亡くなった人はいませんか? 鹿肉を食べていませんでしたか? 給食に使う前に、すでに食中毒の原因となる病気の存在をまず調べるべきではないですか?二言目には「生じゃないから大丈夫」と言いますが、では何故毎年夏場になると火をいれた食べ物を食べたにも関わらず食中毒が発生しているんですか?普通の食材を使っているにも関わらずです。猪鹿肉は普通の食材よりも汚染されています。 |
23 | 日高川町町長さまへ |
ゲスト |
5号 2011/5/7 9:51
[返信] [編集] 町長さま、 貴殿が本掲示板を熟読し、印刷までして保管をされているとのことですので、この場を借りて質問をさせていただきます。 ジビエ給食に関しては、あまり時間的な猶予がありませんので、真摯な誠意あるご回答をお待ちしております。また、追加質問の準備もしておりますので、この場で相互の意見交換が出来ればと思っています。 実名が必要だと言われるかもしれませんが、私の氏素性は町長もよくご存知ですので、今更この場で改めて名乗る必要はないと思います。 回答文には、町長の判断で私の実名を記載されてもかまいませんので、よろしくお願いします。 日高川町ウェブページで町長の言葉を拝読いたしました。 有害鳥獣被害を逆手にとったジビエについては、すでに全国でいくつかの自治体や民間団体が実践して来ているのは周知の事実ですし、それなりの効果が得られていることも確かです。それらを参考に日高川町でも同様の事業をされていることに関して異論はありません。 個人的な意見で恐縮ですが、猪鹿肉は牛豚肉と比較して同等の安全性は確保出来ていないと思います。ホテルやJAで販売することについては、消費者に選択の余地がありますので、消費者の自己責任で食されれば良いことだと思います。ただ、子供達の給食の食材として用いるには少し問題があると思っております。また、安全性を前面に押し出すのも必要なことですが、リスクがあるという事実を覆い隠してしまうのは問題だと思います。 下記の質問に回答をいただけるようお願いいたします。 「安全安心の生肉」と言われていますが、それらの生肉を安全安心と言われている根拠についてお聞かせください。 「養殖の魚などと違って抗生物質など一切食べていません」とありますが、なぜ養殖の魚や家畜に抗生物質を使うのかご存知でしょうか?また、家畜の場合抗生物質投与後は出荷制限があるのをご存知でしょうか?確かに野生動物は抗生剤を口にすることはないと思います。しかし、野生動物が除草剤消毒薬のかかった植物を口にすることはないのでしょうか?食べた後何日間かは、ジビエとして用いられることはないのでしょうか? 「ジビエ料理祭りに参加しておいしさと安全を確認してください」とのことですが、おいしさは確認出来ると思います。しかし、安全を確認出来るのでしょうか?食中毒の中には、直後に腹痛や下痢を伴うものもありますが、潜伏期間が数年にわたるものがあることをご存知でしょうか? |
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