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18 | Re: 和歌山の敵 シー・シェパード! |
ゲスト |
名無しさん 2011/8/29 5:26
[返信] [編集] 岩手でシー・シェパードが震災・津波に遭遇…「日本人は親切だった」 2011年03月16日12時03分 提供:サーチナ 環境保護団体を標榜(ひょうぼう)するシー・シェパードのメンバー6人が11日、岩手県の三陸海岸にある大槌町で、地震と津波に遭遇していたことが分かった。「イルカ保護のため」として、同地を訪れていた。6人全員が無事だった。リーダーのスコット・ウェスト氏は手記を発表し、甚大な被害に驚き、心を痛めると同時に、自分たちに向けられた「日本人の親切さと温かさ」を強調した。 津波が押し寄せた時、メンバーらは、イルカ処理施設を見ることができる高台にいた。そのため、巨大な津波が街を破壊する様子を目の当たりにした。夕方になり、残骸(ざんがい)の上で漂流する女性が助けを求めている悲鳴を聞き、ロープを投げるなどしたが届かず、道路に出て消防車を呼んだ。消防隊員が救出しようとしたが成功せず、女性が乗る残骸は海の方にゆっくりと流されていった。あたりは暗くなり、女性の声も聞こえなくなった。ウェスト氏は「ショックだった。信じられなかった」とつづった。 11日夜は、メンバーが乗ってきた自動車の中で過ごした。外気はセ氏0度程度に冷え込んだが、ガソリンが十分にあったので、凍えることはなかったという。夜明けごろに山火事が発生し、人々が逃げてきた。周囲の道路は自動車が走行できる状態ではなかったので、徒歩で脱出した。その後、安全な内陸部に向かうことにしたが、警察官に事情を話したところ、遠野市にあるホテルを手配してくれた。約50キロメートルの道のりだったが、歩くしかなかった。大槌町の市街地は壊滅状態で、レンタカーを利用することも、不可能だったという。 すると、住民男性のひとりが、遠野市に向かう自動車2台を手配してくれた。運転してくれたのは、経営していた商店が津波で流されてしまうなど、「すべてを失った人だった」という。ウェスト氏は「この日、われわれに向けられた親切と寛容さを、書きつくすことはできない」、「日本の人々は暖かくて親切だと、これまで以上に確信することになった」と記した。 ただし、クジラやイルカ漁に反対する立場は変わらず、「イルカなどの虐殺をやめれば、日本は海洋保護のリーダーになる可能性が大いにあるのだが」との考えを示した。 http://news.livedoor.com/article/detail/5418489/ |
19 | Re: 和歌山の敵 シー・シェパード! |
ゲスト |
名無しさん 2011/8/29 5:33
[返信] [編集] シーシェパードは、それでも、嫌がらせに来るからな。恩知らずのキチガイだわな。 イルカキチガイも同じような連中だから、容赦なくしばいてもかまわないな。 |
20 | Re: 和歌山の敵 シー・シェパード! |
ゲスト |
名無しさん 2011/8/29 5:58
[返信] [編集] 「支援に感謝」 岩手県の副知事、県庁訪問 紀伊民報 8月24日(水)17時5分配信 岩手県の宮舘寿喜副知事が23日、和歌山県庁の下宏副知事を訪問し、これまでの支援に対する感謝の気持ちを伝えた。宮舘副知事は「関西広域連合や県、各市町村からの支援を頂き、復興が進んでいる。感謝の気持ちを伝えたい」と話した。 宮舘副知事ら岩手県の職員6人が訪問した。宮舘副知事は支援に対する感謝の言葉を述べた後、岩手県の災害対策の現状を紹介。資料を用いながら、岩手県の復興基本計画や、ほとんどの住民が避難所から仮設住宅に移動していることなどについて説明した。世界遺産に登録された「平泉の文化遺産」についても紹介した。 その後、宮舘副知事から記念品として下副知事に陸前高田市の一本松をデザインに採用したポロシャツが贈られ、和歌山県側からは特産品の梅干しを贈った。 和歌山県は震災直後から、関西広域連合の申し合わせで大阪府とともに岩手県の支援に取り組んでいる。岩手県内に職員を派遣しているほか、支援物資を送ったり、ボランティアを派遣したりしている。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110824-00000003-agara-l30 |
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